建築ヲあるく

毎日の生活の中から建築をみていこう。地盤、構造、耐震、省エネetc。 小杉建築設計事務所

おかげさまで大盛況でございました。
時節柄タイムリーでしたね。当社設計施工の耐震シェルターにみなさま
興味しんしん。

また、そのシェルターの中では当社の若き大工見習いたちが 手塩にかけて
作りました木のブロックが これまた子どもたちに大好評でした。

木のぬくもりを十分にお楽しみいただけたのではないでしょうか。

01759550e787a76f78de420fbbb59f0d6d2e2b57ad















015b1064534d5fd72d17eaa8fc0c137bcbd7760293













01d1ea0cc1037d2693ae88b3178c6acae0a2161c65













01f3b8aa52e51109f4d832b2ffa44d8a08fbe60017













01a45e8ee3674f6d95d923599325cf20530b5e9b07



















☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

消防庁のリポートによると太陽光発電をのっけた建物の
火災現場でさまざまな問題が発生しているという。

大地震後どういうことが起きるのでしょうか?

 .宗璽蕁爾枠電をやめない 

  停電していてもパネルに日光があたると勝手に発電してしまう

 ⊂嘆价罎坊物が発電していれば、当然、感電する

  実際、消防士が感電する事故が起きており、専用の防具が必要で
  まして一般人が消火中の水に触れることは危険である

 そもそも太陽光パネルの消火が難しく また破損パネルからは
  有毒物質が漏れ出してしまう


  重金属(カドミウム・鉛・セレン)を含んでいて吸引したら大変な事態となる


我々業界の人間も意外と知らないのではないだろうか? 



☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/
  

12717891_1283752211653251_6384283613375381482_n








































当社で作った耐震シェルターを屋外で展示することになりました。

開催日時:平成28年5月14日(土)・15日(日) 午前10時から午後4時まで(両日とも)

開催場所:佐倉市民体育館&体育館脇特設テント(当社はこちらです)
       京成佐倉駅より徒歩  約15分 または JR佐倉駅より徒歩 約20分

お時間ありましたら のぞいて見てください。



☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

BlogPaint




















今回の熊本地震でも多く見られた地盤被害。
ニュースや新聞でも大きく報道されました。
特に問題になっているのが「盛土」。

震度6〜7クラスが立て続けに来た時に
耐えられなくなるのは、建物本体もさることながら
傾斜地で地面を平らにするために埋められた盛土と
それを支える擁壁が崩れるケースがあります。

こうなるとたとえ新築住宅であっても、ひとたまりも
ありません。構造物は基本的には地盤に対して
垂直に立っていることが前提。

傾くと傾いた方へ建物の重さが移動して、どんどん
傾きやすくなります。

地震による擁壁の崩壊とそれによる地盤の沈下と
崩壊の方への移動により、建物周辺の地盤のバランスが
崩れていく。

屋根のてっぺんからから土台までの全ての荷重は直下の
基礎へむかって力が流れていきます。さらにそれを基礎が
受け止めて、直下からななめ下へ波状に流すことで、建物は
自立しているというより、むしろ周辺地盤に支えられて、
『立たせてもらっている!』と考えた方がいいかもしれません。

BlogPaint






















☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

経済産業省の方では中小企業の事業支援の1つの施策として
各都道府県の窓口で受付ています。

「新商品のアイデアがある。」、「他にはないサービスを展開したい」
などが事業計画のテーマです。で、当社も27年度の申請で先月認証
され、先週の日刊工業新聞にもちょこっと掲載されました。

内容は、エアコン1台と換気機器で、一年中快適な室温でいられる家、
そのシステムです。わたしが言うのもなんですが、なかなか画期的です

フル ページ写真










一般住宅と弊社システム住宅の室温比較-001










一般住宅と弊社システム住宅の室温比較-002





















































☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

これまでの地震予知が当てはまらない現象が
この5年の間に起きている。

3.11以降の東北沿岸の陸地がなんと数10僂
隆起しているという。

これにより内陸の直下型地震の可能性やまだ東北に
おける巨大地震のリスクは軽減されてなく警戒が必要。

また海底のプレートが実は複数のブロックに分かれている
ということが分かった。山陰は特に複雑で南海トラフ巨大地震
のリスクが高まったという。

結局、いまだ地震ってやつを科学は手中におさめてはいない
ということがあらためてわかった。GPS使い、海底での水圧などの
探査調査をしてある程度の傾向はつかんだ。

が、データを解析すればするほど想定外の事象が増え、逆に
予知が困難になってきている。

つまり地震が起きるメカニズムが地球全体のプレートの動きと
日本周辺のプレートの動きで複雑に連動し、しかもプレートそのものが
いくつものブロックに分かれ、さらにその下のマントルとの動きとも
不規則な連動をしているということが分かってきたからだ。

それにしてもつくづく日本列島は地震の巣だなと思わざるを得ない。
あらためて、どこも安全な地域はないのだと思った次第だ。


☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

今日の日経では、相続放棄による空家の放置が
記事として出ていました。

特に地方で地価が上がりそうもない土地。都心から
離れ交通の便もよくないところ。

結局、新築のマンションと建売りがなくならない限り、
一方で増やし続ける以上、減るわけないですよね。

解体費用だって、所有者にせよ自治体にせよ頭の痛い話
ですから。そこらへんが中古住宅の流通もはばんでるでしょうから。

やっぱり建築確認やめて許可にして、思い切って地域によっては
人口動態見ながら新築住宅の総量規制しないと・・。

高齢者と空家が増え続ける国というのは、まずいですよね!



☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

ウッドワン、元の住建産業だ。ここは木にこだわった会社だ。
ベルテクノのキッチン部門であるベルキッチンを子会社化し
住宅設備機器に力を入れた。商品は扉を得意な無垢材を
防水加工して温かみのあるキッチンとして出しているようだ。

他まだまだキッチンメーカーはあるようだが、あとはオーダー
メイド系だろうか。オーダーメードはもうこれは無制限に作れて
しまうのでこだわるときりがない。

かくいう当社もオーダーキッチンを設計施工する。デザイン担当は
当社だが作るのはお付き合いある家具工房やワークトップ製造販売会社、
シンク製造会社とバラバラだ。入れるガス機器や換気扇はもちろん
蛇口、扉の材質、把手のデザインなどお好みで組み合わせる。

オーダーのいいところは、3つ。自分にあった高さとか広さが思いのまま。
食器棚など他の家具も同じデザインで作れトータルデザインになる。その部屋に合った
無駄ないスペースで納めることができる。もちろんオンリーワン感最高。

デメリットはできあがるまでめんどくさい。費用はメーカーの高級キッチンよりは安くは
できるが普及品から比べるともちろん高い。

キッチンは年々リビングの中心に計画されることが増えた。ある程度、見せる
キッチンであり、家具の一種であり、LDKの重要なインテリアでもある。

使い捨てに徹するか、一生もんとして考えるかそこで金額は変わる。
また部屋の動線を左右する重要なパーツなので料理や食事の時間を
大事にする人にはここから建築プランを考えていく。

毎日使い、家族が集う生活上欠くべからざる場所だけは確かだ。
たかがキッチンされどキッチン。


☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

LIXILは以前トステムでさらにその前はトーヨーサッシといった。
もはや、ただのアルミサッシメーカーじゃない。そのキッチン部門は
サンウェーブブランド。前はINAXとトステムのブランド名でキッチンを
製造していた。

サンウェーブは、私のイメージはこまごま工夫された収納力のある
キッチンという感じ。INAXとトステムの頃はキッチンメーカーとしての
大きな特徴がなかったように思う。巨大メーカーならではの品数豊富。
様々な住宅設備メーカーを吸収合併しているだけにショールームで
住宅建材も含めたいっぺんに話が進んでいくのは、いいこと、なのかもしれない・・。

TOTOも、もはやただの便器メーカーではおさまらない。最近では
断熱性を高めたユニットバスがよく出ているようだ。キッチンはオシャレ
デザイン系なのだろうか。ここも住宅設備のラインナップが揃っているので
トイレ、ユニットバス、洗面化粧台、そしてキッチンと一気にTOTO一色に
持っていけるようなショールームのディスプレイではある。

その辺はパナソニックも同じだ。ノーリツも給湯器メーカーといくくりだけでは
なくなった。ちょっと資本のある会社はみんなとりあえずキッチンを作りたがる
ようだ。当たり障りのないものをつくるとただの価格競争に巻き込まれてしまう
だけなのだが・・。

まだつづくのです、おつきあいのほど。



☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

人工大理石のワークトップ(天板)は、デュポンコーリアンが有名だが
トクラス(昔のヤマハリビングテック)の人工大理石も自社製造で
アクリル系の見た目も品質の良いものだ。

人工大理石の厚みがあれば、傷ついても研磨すれば使える。高級感、
見た目はグレードの高いものほどいい。ちなみに人造大理石とは違う。
こちらは本当に大理石は入っている。人工は大理石は入っていない。

次にホーローは言わずと知れたタカラ。鉄にガラスの膜を張ったもの。
一定の主婦層に絶大な人気がある。丈夫、衛生的。錆びない・・・
錆びなくはない、傷が付けば。

しかし、少なくとも木のチップで成形したMDFのようなものでできた
昨今のシステムキッチンよりは数段上である。見た目にいいものが
多いが、構造、材質がちゃちなものが多い。

言いたかないが、たとえばIKEAの商品はあくまで見た目とコストを
重視したものが多い。見えないところがビミョーなのだ。組み立ててみて
これは分かる。コスパとはまさにこういうことを言うのだろうか。

まだづづく。


☆小杉建築設計事務所 HP↓
http://www.kosugi-architecture.com/
☆勝建設株式会社 HP↓
http://www.katsukensetsu.co.jp/

このページのトップヘ