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建築ヲあるく

毎日の生活の中から建築をみていこう。地盤、構造、耐震、省エネetc。 小杉建築設計事務所

15 Jan

断熱材メーカーのマグさんのHPに紹介いただきました。

https://www.isover.co.jp/news/2017-11-20

昨年暮れに日頃、当社が使わせていただいている断熱材メーカーの
マグさんのホームページに当社のことが紹介されておりますので、
宣伝になっちゃいますが、ご興味ある方、ご覧くださいませ。

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9 Jan

あらためまして あけましておめでとうございます。

7516777376_IMG_3383 (編集済み)
















写真は、板茂さん設計の富士山世界遺産センター。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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30 Dec

御礼。

本年1年間のお付き合い、誠にありがとうございました。
どうぞみなさま 来年も実りある健やかな1年でありますよう
ご祈念申し上げます。



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23 Dec

ドライビットと外断熱と火事のこと

先日、韓国9階建て複合商業ビルで多くの人命(29名)が
火災で奪われました。これほどの被害数が出た原因の一つに
ビルの外壁にウレタンフォームや発泡スチロールを塗布し、
セメントやモルタルなどで仕上げるドライビット工法にもあったと
言われています。

火の手が早く、逃げ遅れたということですね。ドライビットは
最近、高気密高断熱住宅で言われるところの外断熱工法でも
あります。

外断熱工法は、以前から火災に非常に弱いと言われてはいました。
理由は断熱材に燃えやすいウレタンやポリスチレンを使っていたから。
youtubeではそれ以外にグラスウール、セルローズファイバーも合わせて
燃焼実験しているものを見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=uJLObCaB-js

外断熱材としてよく使われるウレタンフォームやポリスチレンフォームが
難燃材なんていうけれど、この映像を見る限りやば過ぎるとしかいうようが
ありません。もっともグラスウールもそこそこ燃焼はしていて、最強なのは
セルローズファイバーでした。

内断熱とか充填断熱にこれまでグラスウールを使って、なおかつ付加断熱と
称して外断熱も合わせてやる場合でもそこもグラスウールを使用してきたのは
あらためて火災に対してはウレタンやポリスチレンと比較すると全然安全側
言えました。

地震でも死にたくないですが、火災で逃げ遅れて死ぬのもイヤですよね!

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20 Dec

中古住宅購入時の不安、「売買契約後に欠陥住宅であることが判明」が最多!

一般社団法人全国住宅技術品質協会のアンケート結果です。
ここ数年、インスペクション(建物状況調査)をやってみて買主である
依頼者の気持ちとして、私自身よくわかります。

買ってみてから『欠陥』がわかることは、損した気分になりますし
そもそもショックもあると思います。

雨漏り、構造の問題、劣化・傷み、シロアリ、今後のメンテナンスの
あり方など。

場合によっては、構造補強も含めた改修計画の相談・アドバイスも
欲しいところ。

不動産屋さんに対するなんとなくある不信感。

都合の悪いことは言わないのでは?

それもあるかもしれませんが、 そもそも建築の知識があまりない
のはたしかですね。

一級建築士でないわけだし、図面書くわけでも、
現場に行くこともありませんので。


インスペクションは不動産取引では来年4月から、説明義務となります。

いままでは、あまり建築にくわしくない人に家を売らせていたわけです。


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2 Nov

『人生初の住まい取得、100点満点は2割-住環境研究所調べ』について

記事は、新建ハウジングニュースから。調査は積水化学さんの調査機関。

さて、住宅購入の成功度満足度が100点に満たなかった理由とは・・・。

「間取り・プラン」、「収納・収納量・片づけやすさ」、「費用・価格」、
「庭や車庫、外まわり」、「キッチン・浴室・洗面・トイレ」

そう、生活動線、使いやすさがすべて。
もちろんコスパあってのこと。
さらに、本当は採用したかった(のに実現しなかった)」ものは・・。

「屋根や庇のついたテラス、バルコニー」、「ベビーカーや三輪車、
外遊びの道具などをすっきりと片づけられる外まわりの収納」、
「雨の日や夜遅くに洗濯物を干せる」、「洗濯物干しや取り込み、
収納までが負担なくできる間取り」

住宅は生活の、ド真ん中の場所。
外食や旅行、ビジネスとは違います。

その家族の生活スタイルに合った間取り・動線でない住宅に
住むことはストレスです!

住宅設計は、子育てを体験し終えた設計者がもっともふさわしいですね。

あっ、手前味噌でした・・。


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19 Oct

天空率使いますか?

平成15年から使われるようになった斜線制限緩和の制度。
設計やってる建築士さんなら一度はやったことがある計算。

わたしもこれまで何度かやって計画建物のボリュームを
アップさせてはきました。

先日、天空率専門のソフト会社さんで復習の気持ちで
勉強に行ってきました。これまでマンションなどの中高層建物に
使われてきた天空率ですが、最近では低層住宅でも利用
されてきたとのこと。

狭い日本の都市計画の中で、より有効的につまり、もっと
広く建てられるようにした考え方なので、東京などの大都市では
非常にありがたい計算方法です。

天空に占める建物の割合という独特な考え方の良し悪しは、
なんともわかりませんが、その特性や計算のテクニックによって
想定以上の間取りが作れることだけは知っておくべきでしょう。

ただいろんな本も出てますが、意外とテクニックや検査機関の
各事情まで書いてあるものはネットにもなく、専門会社さんの
知見は相当なものでした。

プランニングの幅がまた広がりましたね。


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2 Oct

家を建てるための土地さがしについて

土地さがしは、家づくりよりむずかしい・・・?
建て替えであれば、工務店なりハウスメーカーなりカタログでHP、展示場、
オープンハウスなどで検討すれば、自分なりの家づくりはできますよね。

問題は、土地から探した場合の家づくりです。土地の良し悪し、相場など
ちょっと分かりにくい世界ですよね。

まずネットで調べることはやれても、そっからがどこに聞いていいかが分からない。
いまだ、不動産屋さんって、オフィス入るのちょっと勇気いりますかね。

いいことしか言わないのかな・・・とか。「圧」が強そうとか。

,泙催效呂蚤膸なこと=安全であること。
     地盤、擁壁がしっかりしているか?

∩蠑譴箸靴禿正か?
     高すぎず、安すぎず。
     相場より安いときは要注意!なにかあります!

最終的にコスパがいいか。
     プランする上でお金がかかる土地か。
     日当たり良好は本当か?
     駐車スペースや駐輪スペースはちゃんと確保できそうか?


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5 Sep

熊本地震で家が倒れたときのパターン

先日、構造事務所の佐藤実先生の講習に伺った。
熊本に何度も足を運び、現地調査をされてのお話。

とても参考になったのは、比較的新しい二階建ての木造住宅と
30年以上たつ伝統建築などの倒れ方の違い。

後者は、垂直方向に倒れる。1階が壊れて2階が残る。
前者は、1階がななめに倒れ、2階がその上に残る。

いずれにせよ2階と屋根が、1階を押しつぶすか
1階の接合部をはずしてしまう現象。

直下と1・2階の壁の乗っかり方とバランス。わたしは、
在来と2×4(ツーバイフォー)ではさらに壊れ方は異なると思う。

在来は、やはり柱と梁の構成に頼った構造だ。2×4やパネル工法は違う。
2×4は、モノコック構造的。実は間柱のような材料が在来よりも太く、ピッチも
細かい。フレームそのものが在来より強い。

構造体として建物全体の一体性が在来より優れていると思うのだ。
在来は素材としての木材を大事、見かけよく作ろうという感じがするが
2×4はもっと材料をドライで合理的に考えている。

柱と梁構成で、1階と2階の壁バランスを軽視した、『間取り重視、構造はその後』
という発想がそもそも地震被害を増長している。ラーメン構造でもないのに
柱と梁を複雑にセザルヲエナイ、コスパも悪く、架構に技術を要す。

しかも在来と言っても工務店の質・技術力、ハウスメーカーのハイブリットな工法、建売住宅のレベル
、建築家の設計力などきわめて多彩で木造住宅は玉石混交だ。

そのため倒壊する理由もかなり個別に検討すべきだ。ひとくくりで論じるのは
難しい。間違いないのは、建物全体で地震力に抵抗する構造でなければ、
なにを作ってもダメということ。

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28 Aug

被災宅地危険度判定について

先日、5年ぶりの更新の講習に行ってきました。
『被災宅地危険度判定』というのは、応急危険度判定のような
大震災後の被災した建物の調査ではなく、宅地・擁壁を判定する
ものです。

本来は、一緒に建物と土地を同時に調査した方が、効率がいいように
思いますが、なぜか別々です。地面が動いて、建物が揺れるわけですから
それぞれに因果関係があります。震災直後にそれらの諸現象を同時に
見ていくことが必要なのですが。

さて、今後この被災宅地の危険度は増すことは間違いないと思われます。
豪雨、大雨の長期化が、今年も全国の地盤をゆるくしました。
川の決壊はもちろんですが、郊外の高低差のある住宅団地で雨水対策、
擁壁の劣化によっては、地震とは異なる被害が出ると予想されます。

古い擁壁、違法な擁壁、施工不要な擁壁など近所を見渡せば、グレーゾーンな
ものがけっこうあります。これらが、昨今の以上気象による豪雨で、当然今ある建物に
影響を及ぼす可能性があるでしょう。

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