建築ヲあるく

毎日の生活の中から建築をみていこう。地盤、構造、耐震、省エネetc。 小杉建築設計事務所

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今日の建築関連のニュース、新建ハウジングさんからの
引用です。(※ソーラーパートナーズ調べ)

記事によりますとソーラーをやりたくないという人がこの1年で
1割ほど増え全体の40%→50%、つまり2人に1人が欲しくないと
言っているそうです・・・。

なぜか?・・・

理由として『周辺住民に迷惑をかける』『反射光トラブル』や
周辺の環境への配慮など、周りを気にする日本人ならではの
回答のようです。

省エネ=ソーラーという感覚よりも、後でやっかいなことに
巻き込まれるのはいや、という意識が勝っているのでしょう。

十分な技術的な説明と景観や近隣宅に配慮した計画がより
求められています。これは低周波音で問題になっている
ガス発電のエネファームも同じでしょう。


※当社のホームページが若干リニューアルいたしました!

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☆勝建設株式会社 HP↓
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旧年中はご愛読ありがとうございました。
引き続き本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて千葉県佐倉市に住む私が冬休みに南伊豆の方まで
遊びに行ってまいりました。その日の佐倉市の最高気温は8°
最低気温は-1°でしたが、私が行った南伊豆は最高気温が11°
最低気温は6°でした。

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なんと最低気温は7°も違うのです。そりゃ暖かいですよね。宿泊
したところは、鉄筋コンクリート造でしたから、なおさら暖かい、
はず、でした・・・。

ヒトは、からだを衣服でおおっているからこそ、寒さに耐えることが
できますが、少しでも肌を露出しているところは、じかに寒気を
感じます。もしも真冬に靴下履かなかったら、どうでしょう?

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たったそこだけなのに、たとえふかふかのダウンジャケットを
着込んでいても寒い!と思ってしまうもの。

そう、宿泊したホテルでも同じことがあったのです。窓際です。
そこから冷気がスースーたえず入り込んでくるのです。ガラスは
断熱ガラスではありませんし、枠はアルミで気密性もなさそう。

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なんか暖かい静岡にいるのに暖かさにムラがありました。
部屋、家の中を『一つの箱』と考えれば、そこからスースーが
あると、ほかがいくら暖かくても人は心地よさを感じないようです!


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本年も当ブログをご愛読賜り誠にありがとうございました。

今年は熊本地震という未曽有の大地震があり、また被災地では
今もって完全なる復興というまでには、まだまだ月日を要する段階でありましょう。

今後は南海・東南海、相模、首都直下、茨城県沖他、地震活動期
と言われる状況が続くものと思われます。

特に千葉県は地震リスクの高い地域として全国的にも上位であり
まったく油断なりません。

まだまだ未解明なことがあるにせよ、はっきりしている耐震上の建物の
リスクは、築年月日、地盤、地形、偏心、直下率、施工精度、工法、劣化具合、
そして活断層の有無などは間違いのないポイントです。

どうぞみなさまにおかれましては、何事も備えあれば憂い『少なし!』という
考えで防災に対する危機意識のアンテナを来年も立てていただけたらなと
存じます。

良いお年をお迎えくださいませ。


小杉敬太郎


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本日の日経新聞朝刊に掲載させていただきました。
当社のシステムのこと、きちっと書いていただいて恐縮の限りです。

今、ヒートショックや温度差による血圧の上昇は最近ではNHKのガッテンなどで
『血糖値スパイク』などと言って注目されています。

自宅内での事故、病気はできるだけ避けたい。誰しも高額な商品である
マイホームで一生を送る以上、健康で末永く元気でありたいものですよね。

そういう想いからこのシステムが生まれました。そしてその第1号を
まず自分の家から始めました。それは実際に自分自身と家族の健康を考えて
自分たちが実体験した上でお客様におすすめしたいと思ったからです。

その結果、1年を通じて、春は花粉症やPM2.5や梅雨のうっとおしさに悩まされることなく
夏はどの部屋でも同じ室温で窓から風を無理に入れなくても気持ちよく
秋、冬は家じゅうどこにいても本当に心地よく快適でしもやけや冷え性もなくて
年間通じてからだにストレスを感じない家ということが実感できました。

今もご近所でこのシステムに共鳴していただいて、お建て替えをさせて
いただいているお客様がいらっしゃいます。家を建て替える以上、家族の健康と
安全を願わない人はいらっしゃらないと思います。

今後もそういうご家族のお気持ちを大事に究極の健康住宅を手掛けて
まいりたいと改めて思う次第です。

なお、当社のシステムを見学、体感されたい方は今のところ展示場がないため、
私の自宅をモデルハウスとして公開しております。見学の場合はご予約いただいてから、
ご相談などにつきましては、当社までおいでいただくかご一報いただければと
存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

当社へのアクセス

 千葉県佐倉市井野1567-1 
 最寄駅 : 京成勝田台駅または東葉勝田台駅 北口 国道296号線沿い 徒歩7分
 車でお越しの際は、当社専用駐車場10台まで
 以下はグーグルマップです。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92285-0855+%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E4%BD%90%E5%80%89%E5%B8%82%E4%BA%95%E9%87%8E%EF%BC%91%EF%BC%95%EF%BC%96%EF%BC%97%E2%88%92%EF%BC%91/@35.7173085,140.1310301,18z/data=!4m2!3m1!1s0x602286e34679cfcf:0x8f61f54199442dfd?hl=ja
TEL:043-461-1141
mail:kosugi-arc@river.ocn.ne.jp



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先日のNHKためしてガッテンでもやっていましたが
前日より急に朝が冷え込んだ日の朝、腰痛が発生する
人は多いと言います。場合によってはぎっくり腰。

これは仰向けに寝ている際に自分のからだの重みが腰に
長時間のしかかっているあいだに 血管や神経を圧迫して
起こることのようです。

寝返りをよく打つ人は、その負担が少なくなりますが、そうでないと
ずっと漬物石のように押され、なおかつ寒い朝の室内の冷えが
布団から出た時にヒートショックとして腰痛の引き金になるのでは
ないでしょうか。

当たり前ですが、冬の朝の布団の中はだいたい33°くらいと言われて
います。その時、寝室の室温はどれくらいでしょうか?

よく朝、腰痛起こすのはそこよりももっと寒い洗面室やトイレで中腰や
座ったり立ち上がった時にぎくっとくるようです。

家の温度バリアフリーは、腰痛にも優しいと思われます。冬は特に血管に
負担のない生活が大事となりますね。

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夏の暑い期間が伸びました。暑さ寒さも彼岸までとはいかず
9月もほぼ夏であり10月半ば近くまで25°前後が続く。

実感として秋らしくなる20°前半のからりとした天気は長くはない。
11月半ばでだいたい秋らしさは終わる。約1か月。

11月半ばを過ぎると日中の最高気温は15°を切っていく。朝は
11月入れば10°を超えていることは少ない。早い人で10月後半から
ストーブをつけ始める。

9月も夏なのでその分 昔より秋は短くなった。おそらく春も同じ、だが
まだ秋よりは少し長いように思う。4月上旬から日中が20°を超え、5月
いっぱいは比較的春らしいぽかぽかの快適な天気が続く。6月上旬
くらいまではまぁまぁ。2ケ月ぐらいはありそうだ。

足して3ヶ月。あとの9ヶ月は寒いか暑いか蒸すかという感じだ。
1/4がまぁ快適。寒暖の差も結構あり安定した穏やかな天候は
1年を通じて1ヶ月ちょっとくらいしかないのではないか。

今後ますます日本の四季に振り回されない、安定した室温を保つ
ための高性能な住宅が必要だと思われる。


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毎年市民向けに高齢者にやさしい住まいと題して
人前で話す機会があります。

話す内容は、段差のバリアフリーはもちろんですが、最近では
冬の室内間での温度差に関する温度のバリアフリーについても
触れたりしていました。

ただ、今回のNHKスペシャルを見て、バリアフリーって
本当に必要なのかな?と思ってしまう、そんな番組でした。

100才以上で健康でいらっしゃる世界中の高齢者を紹介して
いましたが、イタリアのある町では特に男性が多く元気でいる例が
ありました。

そこは傾斜地なのでアンバリアフリー満載なのです。畑仕事をする、
なにをするにも足腰に負荷をかけて日常生活を送っているわけです。

高齢者に優しいと言っても からだを甘やかすことではない!ということ。
テレビやパソコンの前で座りっきりの現代人に警鐘ですね。


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先日のニュース。(題名は10/25スポーツ報知より)
毎年季節の変わり目で入浴時の事故は起きています。

亡くなられたのは夜半から朝にかけてと報道されています。
その日は、寒い浴室で熱い長風呂であったのかもしれません。

脱衣場で衣服を脱ぎ、裸になって寒い浴室に入った段階で
すでに血圧へ負担をかけています。その後、熱い浴槽に
入ったとすればさらに血管へのダメージはあったことでしょう。

仮にそれでなんでもなくても今度は脱衣場が寒いのでまた
温度差が血管を直撃します。事実脱衣場で具合悪くなる人
よく健康ランドみたいな施設で見かけませんか?

そろそろ日本人のこの入浴スタイルを変えていかなくては
ならないですよね。


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今日は鳥取で大きい地震がありました。今後の被災状況が
気になるところです。

さて日経アーキテクチャーの記事に、地盤品質判定士協議会が
『建築構造と地盤構造の両面から見た熊本県益城町の住宅被害
について』調査した結果、地盤が原因の住宅被害が30%とあった。
土質、盛土、切土などが主な原因だ。

また東日本大震災時の仙台では『宅地被害の9割が盛土と切盛境界で発生』し、
『造成宅地被害、木造建物被害ともにほぼ半数が「盛り土」で発生している』という。

それらには3つパターンがあり、地すべり型、不同沈下型、擁壁被害型に
分けることができるようだ。

造成宅地のほとんどは傾斜地を平らに造成してその上に家を建てる。
とーぜん、盛土、切土、そのための擁壁はセットである。擁壁が頼りなければ
大きな揺れとともに一緒にもっていかれる、じゅうたんをひっぱるように。

締固めの問題、改良が十分でないと建物なんかどんな頑丈でも、ダメなのだ。
液状化のことももちろんだが、実は多かれ少なかれ地盤被害が原因の建物被害は
かなりの割合にのぼるだろう。だぶんこれからも。

造成の設計施工ににノータッチで建築設計してきた建物がどれほど多いことか。
それは私の地元佐倉市でもいまだ谷というか畔を埋め立て、にわかに造成分譲され
当たり前のようにハウスメーカーたちが建てているのを何度か見てきた。

彼らは、というか日本の建築設計者たちは、いまだ地盤をなめているとしか思えない。

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先日見られた方も多かったと思います。

熊本地震では築5〜10年くらいの木造
2階建て住宅が倒れたのはなぜか?

番組では直下率のことを言っていました。
2階の壁と柱がどの程度、その下の1階の
壁と柱にのっかているかの割合のことです。

これは10年くらい前から一部の研究者からは
指摘され私も勉強会に行きました。

全体の6〜7割を目標に直下率を検討していました。
ただここだけがポイントではないでしょう。

私見ですが・・

その木造軸組はそもそも仕口、接合部分が十分か、
1、2階の床は剛床か、
小屋裏を3階として軸組を考えているか、
外壁周りはすべて構造用合板でおおっているか、
またそれは大屋根、下屋、バルコニーと一体か、
ソーラーの載せた偏心が考慮されているか、
力の流れを考慮した梁の掛け方をしているか、
吹抜け、階段の位置は十分考慮されているか、
2階に浴室をもっていった場合の偏心は検討されているか、
地盤の揺れやすさは、検討されているか、
そしてなにより一番大事なのは、その建設地はもともとは何があったか?
いかなる地形、地層、既存住宅の状況など十分な検討はされているか?
最後に工事業者の施工技術とその監理者は確かであったか?



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