オンライン古本屋の財布3

ネット古本屋かもしれませんが、違うかもしれません

2012年06月

明治古典会 七夕大古書入札会2012 WEB目録

公開されてました。


明治古典会 七夕大古書入札会2012 WEB目録


中村不折旧蔵絵葉書11300枚100万~
というのを見つけた。
100万円なんてないから買えないんですけど、1万枚ってどれくらいだろう。
見るだけはタダなので、見に行こう。

ところで、この目録、買うと2000円もするのね。
欲しい方はご連絡頂ければ無料で進呈しますよ。
そのかわり欲しい物があったらうちにご用命下さいね(笑

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戦前絵葉書~古写真の買取・通販 絵葉書と古写真

先のはなし

9月16日(日曜日)に亀戸文化センターカメリアプラザで、日本絵葉書会展が行われます。
日本絵葉書会設立十周年記念展覧会。
絵葉書の即売もあるよ、っていうイベントです。
私、えはがき屋さんに絵葉書会にお誘い頂いて数年。
まだ、会員の顔も名前もイマイチわからないんですけど、この展覧会の委員を仰せつかっております。
というわけで、チラシを作ったりしています。
自由展示コーナーに展示することになったので、品川絵葉書と並ぶもうひとつのコレクション。
池上本門寺のお会式絵葉書を展示します。


で、そうなると沸々湧いてくるのが、前々から人に言われる&考えてたアレ。
どうも隠しておくとかが苦手で。
まあ、隠すほどのものでもないけど。
品川絵葉書の展覧会(というほどでもない)をやります。
幸い、お店部分があるので、これを期間中改造して、「ギャラリーわらべ」としてですね。
場所もちょうど品川宿中ほどと、わざわざ違う場所を借りてやるよりは、いいでしょう。
なんか今年は品川駅開業140周年と、エキュート品川のお店に書いてあったので、
便乗して?品川駅の開業当時の写真とか、絵葉書色々も展示する予定。
こちらの期間は9月29日~10月7日。
まだ何にも着手してないけど。


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明治古典会七夕古書大入札会2012

パンフレットみたいなのが届く。

最初に飛び込む「宮沢賢治書簡」の字。
最低入札額500万ですって。
入札代行手数料、お店によって幾らもらうのか知らないけど、大体10%くらいらしい。
うちもそれだけ頂いた。
(といっても500万もするのは落札していないけど)
入札するだけで50万。
さすがに、500万だと10%じゃなく5%くらいかもしれないけど。
それでも25万。

う~ん。

なんとしても欲しい方は是非うちへ(笑

ほかに竹久夢二のスケッチ帖(200万~)とか、平泉の藤原さんの納経(500万~)とか。
どっから出てきたんだろうと思うようなものが色々。

横浜手彩色絵葉書300枚(50万~)というのもある。
50万で落ちれば一枚2000円もしないので、まあ内容にもよるけどお値打ちかもしれない。
ただ、50万あって時間さえ掛ければ、もっといいコレクションが出来そうな気がしないでもない。
これが間違って「品川手彩色絵葉書300枚」だったら500万でも安いんだけど。
まあおそらくそんな枚数は存在しないんじゃないかと思うけど。
手彩の品川は10枚も持っていないので。

そういえば、こないだ届いた五反田古書展の目録に、五反田の絵葉書がでていた。
ひと葉書房さんの頁。
自分的には、先の宮沢賢治的な代物ですな。
欲しいんだけど、注文していいものか悩む。

絵柄にもよるけど、超珍品。


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コンビニ文七元結

雨が降るなか、メール便を出しに近所のコンビニへ。

レジは3つ。

どれも接客中だが、レジ待ちで並んでいる先客はいない。

適当な場所で待っていると、ほどなくして「お待ちのお客様~」という、
マニュアルに書かれているであろうお決まりの文句で呼ばれる。

呼ばれたレジに向かうと、「ちょっとどいてて」と、小学校低学年程度の子供を店員がどかした。
手に小銭を握り締め、レジには缶コーヒーがひとつ。

お馴染みの用紙に「信書ではありません」とチェックし、署名する。
店員には、あまり慣れている様子がなかったが、数も多くないので、ほどなく終わる。
会計を済まして、さて帰ろうという時だった。


隣のレジを担当していた、5つ星の名札をつけた店員が動いた。

「55円じゃ買えないから、これは取って置いてあげるから、また来て」

レジ前でじっと虚空を見つめている子供に諭すように言った。

親に買い物を頼まれたのだろう。
しかし、どういうわけか、お金が足りず任務を果たせない。
子供心に買えないで帰ると大変なことが待っていると考えているのか、
言葉には出さないものの、なんとか売ってくれるのを待っているようだ。

120円の缶コーヒーに55円。
たった65円でも、その差は大きい。

チャリン、と、お金が落ちる音がして、
「坊や、お金落ちたよ」
と、100円玉を拾わせる。

それで買えるよ。


というのは簡単だけど、世の中そんなに甘くないので、そのままコンビニを出た。

向かいの銀行ATMコーナーで無駄に通帳記入をして、
「ただいま通帳に記入するお取り引きはございません」
と言われた帰り道。

コンビニでは、子供がまだ粘っていた。

あれは、実は子供をダシに安く買おうという親の策略なんじゃないだろうか、と思った。


呪いの6月

傘が盗まれる。

大市の出品物は壊される。

踏んだり蹴ったりの週末が終わり。
今日から新しい一週間。

まあ週が変わったくらいで好転することもなく、
どうも6月は随分前から一年の内で最も嫌いな月になってしまった。

主に金銭的な理由で。


たぶん自殺するとしたら6月だと思う。


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