台湾で古本屋を営む胡蝶書坊さんとTwitterで会話しました。
台湾では誠品書店という有名店の影響で、書店は目的の本を購入するだけでなく、リラックス空間として楽しむ場所として利用されているそうです。
ブックカフェも増えているそうですが、SPAやカフェの会社が経営する店が多く、内装も贅沢。日本でも誠品書店を参考にした蔦谷書店がオープンしてますし、今後こういう書店が増えていきそうです。個人経営のブックカフェなど、もしかしたら日本が世界一多いんじゃないでしょうか?
お洒落で居心地のいい書店が増えるのはいいんですが、それを遥かに上回るスピードで、通販や電子書籍が便利になっていきます。書店に限らず、全ての販売店はAmazonのショーウィンドウと化す未来も予想されています・・・。それじゃあ、一時の人気店にはなれても、継続するのは難しい。
こういう状況では、居心地の良さと本の売上が比例するとは限りません。スパやカフェなど本業を引き立たせる事業として書店が注目されているのかなと思いました。
古本屋が本業の僕としては、全世界的な新しい流れに期待と不安があり複雑な気持ちです。ボンヤリしてられないですね。
誠品書店の店内はこんな感じ。高級感あります。有名な日本のあの書店やこの書店にかなり似てます。本屋の勉強と観光を兼ねて台湾に行ってみたいです。


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