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先日は東京のことをブログに書きましたが、わたしが東京で一番好きな街は上野で、特に東京国立博物館には入り浸っています。

お店からは徒歩約10分。年間パスを持っているので、ちょっと暇ができれば、常設展を見に行きます。定期的に展示替えもあるので、飽きることがありません。

本館の、建築の美しさと、数々の国宝、重要文化財の展示には初めて来たときは圧倒されました。教科書で見たものが自分の目の前にある・・・!ということが驚きでした。企画展では、昨年の縄文展はあまりに素晴らしくて、どの土器や土偶を見ても感動の連続!でした。

本館以上に好きなのが、東洋館。ここは日本で一番好きな場所かもしれません。シンプルでスタイリッシュな空間で、陳列された美術品が輝いているように見えます。西洋美術とは違う文化の中で生まれた、東洋の美術を現代的に最も美しく見せている場所だと思います。魔除けのアイテムや、頭骨、そして上野公園で発見された呪いの藁人形まで展示して話題になった「マジカル・アジア展」は、衝撃の大きかった展覧会の一つです。

根岸に生まれ育った人たちは、子供のころから、簡単に美術館や動物園に行けて、科博では恐竜の骨も見られるし、上野公園でお花見をしたり、アメ横の活気を目にしたりできるわけですね。そんな日々最高かよと思います。美術館、博物館が好きな人にとっては、東京で一番ぜいたくな環境だと思うのです。

そんな根岸では、やはり展覧会図録、特に上野の美術館・博物館で購入された図録の買取ご依頼がとても多いです。先日は、東京国立博物館の比較的新しめの展覧会図録をたくさん買取させていただきました。お値段は800円~1000円くらいのものが多いので、画集に比べてリーズナブルで、かつ内容は充実しています。是非お買い求めいただければ幸いです。