2007年03月02日

Excel 自分自身のセル参照

自分自身のセル参照の取得の方法。

その前に。

・自分自身の行番号の取得
=ROW()

・自分自身の列番号の取得
=COLUMN()

・行/列の番号よりセルの参照の文字列を取得
=ADDRESS(行番号, 列番号)
[例]=ADDRESS(2, 3) → $C$2

・セル参照文字列からセル参照を取得
=INDIRECT(参照文字列)
(RC方式で指定する場合は、INDIRECT(参照文字列, FALSE)と指定する。)


これらを組み合わせると、こんなことが出来る。
・自分自身の右隣のセルの値を取得
=OFFSET(INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN())), 0, 1)

この式の中に、自分自身を示す項目($C$4など)がまったく指定されていない。
なのでどこのセルにこの式を入れても自分自身の右隣の値を取ってくる。
INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN()))の部分を相対参照(例:C4)とすることでもよさそうだが、条件付き書式を一気に指定する場合にはこちらのほうが便利な気がする。



kotani08 at 14:45│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!便利 | Excel

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