2018年05月23日

 最高気温が25度を超える日もあるこの5月。クールビズ風情とはいえ、朝は最寄り駅に着く前に汗まみれになる。真夏ともなればここからさらに5度ばかり上がるのだけれど、今から先が思いやられる。

 この汗かきはどうしたものか。ここ10年ばかりのことだ。単に目方が増えただけでなく、ベースの体温がずいぶん高くなった気がする。

 そのぶん免疫力が高くなっているのか、そういえば冬の間は風邪ひとつひかなかった。これも健康とのトレードオフということか。

 それにしても、夏は0.5度ぐらい体温を下げられないものか。



kotani_plus at 23:33コメント(0)250字 

2018年05月22日

 めぐるめぐるよ時代はめぐる。スカイツリーができてからもう6年にもなる。東日本大地震からは7年。リーマンショックからは10年。ライブドア事件からは12年。21世紀も今年で18年目になる。

 ノストラダムスの大予言で滅亡していたはずの人類はその後19年も生き永らえた。阪神淡路の大震災から23年。ベルリンの壁が崩壊してから29年。そして、僕が社会人になって30年。

 めぐるめぐるよ時代はめぐる。別れと出逢いを繰り返し。そして今日も僕は生きてきた。あそこが痛い、ここが痛いとぼやきながらも。



kotani_plus at 23:50コメント(0)250字 

2018年05月21日

 自宅の最寄り駅で左翼系団体が何かアジりながらビラを配っていた。趣旨は改憲反対。憲法守れ、と横断幕に書いてある。

 驚いたのが、そこでビラを配ったり署名を呼びかけている人々が驚くほど高齢であること。見た限り、すべて70代以上。80代と思しき人もいる。

 戦争を経験してきた世代か。少なくとも焼け跡を見てきた世代だと思う。

 戦争させない、というメッセージはこの世代だけに説得力がある。それを狙った人選なのか。

 いや、サヨクが老朽化しているのだ。こう言っては何だけど、サヨクなんて過去の遺物だ。



kotani_plus at 18:34コメント(0)250字 

2018年05月20日

 弱さを責めても、人は決して強くはならない。狡さを責めても、人は決して善良にはならない。無謀さを責めても、人は決して思慮深くはならない。

 人の性質というものはどうやっても変えられるものではない。生まれ持った性質は一生変わることはないのである。

 ただし、どんな性質も逆手に取ることはできる。弱さは思慮深さになる。狡さは処世の知恵になる。無謀さですらいざという時の決断力になる。

 物事にはすべて二面性がある。片面だけを見て良し悪しを決めつけてはいけない。大切なのはその性質の生かし方なのだ。



kotani_plus at 22:30コメント(0)250字 

2018年05月19日

 空に浮かぶ雲。地上から眺めらばそれはふわふわの綿のように映るし、飛行機で突っ切れば霧か煙のように映る。けれどその実態はただの「状態」にすぎない。そこに何かあるのではなく、そこだけが白く可視化されているだけのことだ。

 動的平衡の考え方によれば、人間もまた人間という状態を動的に保持しているにすぎない。物質をインしてアウトして、この身の平衡を保っている。それは路傍の石ころよりも危うい存在といえる。

 このダイナミズムもやがて停まる。宇宙という大きな波動に同期して、個の波動が役割を終えるのだろう。



kotani_plus at 23:50コメント(0)250字 

2018年05月18日

 西城秀樹逝く。享年63歳。「さいじょうひ」まで打てばフルネームで変換候補の出る、押しも押されぬ大スターである。

 実は30年前、本人に逢ったことがある。自由が丘のバーの片隅で独り黙々とドラムを叩いていた細身の男性。そこにギターでセッションに参加して、約15分にわたってバトルを繰り広げた。終わって顔を上げたドラマーを見てびっくり。ヤングマンがそこにいた。

 実はヒデキが好きだった。ヒデキのバラードは日本の歌謡曲の粋だった。

 こんどカラオケに行ったら絶対にヒデキ縛りにしようと思う。



kotani_plus at 23:32コメント(0)250字 

2018年05月17日

 これからはIT化ではなくAI化。やがてAIが人の仕事を奪う。そしてAIが人知を超える。

 第三次人工知能ブームは、ブームとしてはとりあえず成功だろう。世の中にまだありもしないAIを祭り上げ、世の中にこれほどの強迫観念を植え付けたのだから。

 いったい誰が仕掛けたものやら。いつの世も実態のないものでしこたま儲ける輩がいる。今回はコンサルたちか。あっぱれだった。

 脳の構造さえまだわかっていないというのに、本当に人工知能が作れると信じているのか。この世の中は思いのほかおめでたい人々ばかりだ。



kotani_plus at 22:33コメント(0)250字 

2018年05月16日

 自然環境の変化を生き残ってきた生物は何が優れていたのか。それはひとえに、様々な環境の変化に適応する個体を生み出せるほど多様な次世代を生み出す力である。ホモ・サピエンスについていえば、どの世代も多様な思考を展開できたからこそ今まで生き残り、文明を発展させることができた。
 その観点からすると、特定の思想が世界的に広がると人類は滅びてしまうかもしれない。その思想を離れた思考がなければ滅びてしまうような変化が、これからの地球に訪れないという保証はないからだ。
 たぶん、世界宗教などなくていい。


kotani_plus at 22:43コメント(0)250字 

2018年05月15日

 元気になるクスリはないか。ある。ビタミンDだ。

 しかも凄いのは、ビタミンDは外から摂らなくても、陽の光を浴びれば体内で合成できるということ。

 とはいえ曇りや雨の日もある。そういう日には力が出ない。それこそビタミンDが足りないのだ。

 そんなときはキクラゲ、卵。おっと、そんな中華料理なら聞いたことがある。そう。中華材料はまさにビタミンやミネラルの宝庫なのだ。

 他にも干し椎茸やシャケなど、和食の材料もまたビタミンDが豊富。

 元気になりたいなら中華と和食。朝からハンバーガーじゃない。



kotani_plus at 21:50コメント(0)250字 

2018年05月14日

 人を呪わば穴二つ。古来言われているように、他人の不幸を願えばそれは他人だけでなく自分をも不幸にする。

 怨念も呪詛も他人に向かっているようで、実は自身の心象世界の中で堂々巡りしている。念はその人の中から出ることはなく、その人の中で毒として働く。

 むべなるかな。呪う相手は自分にとってのその人であって、それは呪う本人の中にある人物像だからである。

 呪う人の中で呪われる人は不幸になるだろう。しかし、当の呪う側にもその呪いは届く。

 やはり、他者への呪いは我が身に返ってくるのだ。



kotani_plus at 22:00コメント(0)250字 

2018年05月13日

 知識も知恵も役に立たない領域がある。むしろ知識や知恵が足かせにさえなるような領域が。

 連立方程式で解くべきだと信じていたその命題は、実のところ繰り上げさえいらない一桁の足し算でしかなかった。好きだとひとこと言えば済む恋愛に、あれこれ前提条件を整えて、それをいくつもの式に展開してウンウンと唸っていたのが若き日の僕だった。

 ただ、そのときの気持ちがわからないでもない。実は簡単に答えを出せないようにしたのだ。意図的に。そうすれば結果に対して自分が傷つくことはないわけだから。

 まあ、それも青春。



kotani_plus at 22:54コメント(0)250字 

2018年05月12日

 満員電車に乗り込んできた四十絡みの女二人。ひどく荒れた肌とだらしない肥り具合から日常の生活態度が計り知れる。

 それは自身の勝手だから構わないのだけれど、タバコの臭いがきついのは大迷惑。狭い車内に一瞬で悪臭が充満する。

 女の体臭と香水とタバコ臭が混じった匂いほど始末の悪いものはない。なまじ臭みの中に芳香がちらつくことで刺激が際立つ。それは男のタバコ臭よりもタチが悪い。

 そういうやつらに限って、「この電車臭くね?」などと顔をしかめているのだから笑ってしまう。臭いのはあんたらだよ。



kotani_plus at 22:48コメント(0)250字 
livedoor プロフィール

こたに大将

Categories
記事検索
Archives
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ