2024年12月31日

☆ライブ

12月3日(土)
新宿カールモール
18:30オープン、19:00スタート
出演順 2番目19:45頃〜
料金 1500プラス1ドリンク

☆脚本

新中野ワニズホールの二人芝居の脚本を書いています。
現在決まっている公演はありませんが、決まり次第、随時お知らせ致します。
ナガオコウタ紹介ページ

☆CD

1stアルバム「詩生活」
2014年8月17日発売
1000円
<収録曲>
1.二十七
2.夕暮れ東京
3.寝間着のままの、西友帰り。
4.春の種
5.宗教
6.書物を売る
7.コンビニ
8.お父さんのおつかいで
9.涙が出そう
10.すってんてん節

ライブ時の会場にてお買い求めください!

2ndシングル「イナズマ」
2012年8月15日発売
WSNK-0001
500円
<収録曲>
1.イナズマ
2.音符になった君

ライブ時の会場、もしくはワニズサイドホールレコードのネットショップからお買い求めください。

1stシングル「リング」
2010年12月15日発売
NNRC-042
1000円
<収録曲>
1.リング
2.脱線
3.春の色を塗った
4.手紙

絶賛在庫過多中! ライブ時の会場にてお買い求め下さい。



(最新の記事は次からになります)

kotaro_69 at 23:59コメント(0)お知らせ 

2016年12月04日

 本日ライブでした、みなさんありがとうございました。
 すごい、見事なブッキングって感じ、何だろしっかりと芯のある人たちばかりで、ライブ中もライブ後もずっと楽しかったです。
 僕もグダグダではありましたが一曲ずつちゃんと燃え尽きた、ボロボロと気持ち良く終われました。
 あと針を落とす男になりたいと思った。

 さて先のことは先に任せて今は帰ろう、そしてクラクラ酒の続きを。

(セットリスト)

1.春のあくび
2.書物を売る
3.孤独さんと僕の歌
4.逃げておいでよ
5.パンクのテンポで忘れよう
6.リーゼ
7.すってんてん節

kotaro_69 at 00:02コメント(0)トラックバック(0)ライブ日記(ライブハウス) 

2016年12月01日

『27歳のタクシードライバーをいまも脅かすのは、親に捨てられ、孤児として日常的に虐待された日々の記憶。理不尽に引きこまれる被虐体験に、生との健全な距離を見失った「私」は、自身の半生を呪い持てあましながらも、暴力に乱された精神の暗部にかすかな生の核心をさぐる。人間の業と希望を正面から追求し、賞賛を集めた新世代の芥川賞受賞作。著者初の短篇「蜘蛛の声」を併録。』


 書を持つ手、震える。
 序盤からグイと心を掴まれ、最後まで一気に読んでしまった。物語としてというより、絵として、詩として、イメージとして、もどかしい叫びとして、核となるシーンがたくさんあったが、タクシー強盗に合う前後が特に引き込まれた。
 そしてこの話の主人公には壮絶な過去があり、それは自分にはまるで当て嵌まらないにも関わらず、なぜか自分が描かれているような気がした。それは何気なく出てくる主人公と白湯子の会話に答えがあるように思う。「本、持ってきて。あなた、色々読んでるでしょう?」「俺が持ってるのは、暗いやつばかりだぞ」「何でそんなの読むの」(略)「まあ、救われる気がするんだよ。色々考え込んだり、世界とやっていくのを難しく思ってるのが、自分だけじゃないってわかるだけでも」
 まさに僕はこの本に救われたような気がした。暗い衝動、捻れた思考、周りとの、ズレ。けれど、微弱ながら、希望が、救いが、あった。
 併録の「蜘蛛の声」こちらも同じくのめり込むように読んだ。決して爽快な読後ではないが、それも含め文学であり、人間であった。

kotaro_69 at 22:39コメント(0)トラックバック(0)読書感想文 

2016年11月27日

 昨日は今度のライブに誘ってくれた熊谷亮くんと飲んだ。高須さん、蛭子さん、宮本さんなどなど、色々鉄板あって、笑った笑った。あと深くピーズの話出来るのが嬉し楽しいね。
 またおすすめCD、漫画貰ってしまったので楽しみが増えました。そして次のライブ、何だか楽しそうですよ、楽しみましょう。

 話変わりますが昔から興味のあった盆栽について色々調べてたら室内では育てられないらしく、残念でした。庭付きの部屋に住めるように金を得たい。ぐぬ〜。

kotaro_69 at 20:38コメント(0)トラックバック(0)日記 

2016年11月26日

『ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けていた。調べを進めるほど、事件の異様さにのみ込まれていく「僕」。そもそも、彼はなぜ事件を起こしたのか?それは本当に殺人だったのか?何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、真相は迷宮入りするかに思われた。だが―。日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー!』


 嗅覚や触覚に訴える。
 さて、この小説の感想、どう文章にしようか。思った事は多々ある。けれども、整理が出来ない。まず本書はミステリなのか、純文学なのか。しかしジャンル分けなどどうでも良いかもしれない。
 話が纏まらないまま話すが、僕が本書を読んで感じたのは雨の匂いである。この感想文シリーズ、なるべくなら純粋にその本だけを語りたく思っていたのだが、そんな条件は排除しよう。と言うのも、中村文則氏の作品を読んだのは『掏摸』そして本書の二作目で、共通して感じたのが、その雨の匂いなんである。例えば雨の匂いを具体的に説明してある文、作品があったとしても、それはただ単に、雨の匂いの説明、でしかない。氏の作品はそうではなく、本当に雨の匂いを嗅ぐことが出来る。僕の鼻腔にそれが入ってくる。嗅覚に留まらず、例えば或る女性の皮膚に触れる事が出来るし、或る地面を踏んだりすることが出来る。或いはその足音を聞くことも出来る。これらは文学において、どんな思想や物語よりも、最も重要な事ではないかと思う。そう言った意味で、本著は紛れもない名作である。
 さて、ではミステリとしての形態もあるこの作品、その視点で見ると、本筋のトリック、構成は素晴らしいと思う。しかしながら、後書きにあった色々な仕掛けというのが果たして自分には全て把握出来ているかどうかが分からず、これは自分の理解力の無さゆえなのだが、ミステリならば捻りと分かりやすさの微妙なバランスをもう少しとって欲しかったと思って、その辺りに若干の合点のいかなさがあった。ただ最初の話に戻るが、そんなことはどうでも良く、本著における純文学性は前述した身体的感覚に留まらず、思想的な主題にもあって、それは例えば芸術論であり、偽物と本物であり、破滅と安定であり、愛憎であったりする。なぜ生きているのか、どう生きていきたいのか、そんなことを考えた。こうして文字にすると実に陳腐だが、そのような問いは僕の奥深い場所に投げられたような気がする。
 とりわけ人形師の話と、「僕」のラストシーンでのセリフが印象深かった。「彼の欲望は、全て誰かの真似なのです。(略)他人の模倣、欲望の模倣である自分の欲望を、本物にする」
「僕の真の欲望は、破滅的な人生を送ることでもない。荒々しいことを求めることでも、見事な芸術をつくることでもない。安定を求め、時々破滅に憧れ、職業は何でもいいから少しだけ皆から羨ましがられること(略)僕は小説家にはなれない」

kotaro_69 at 16:02コメント(2)トラックバック(0)読書感想文 

2016年11月25日

 読書感想文二回目にして、何だかとんでもない作品に巡り合ってしまって、困ったことになった。まあ思ったことを思ったままに書けばいいんだけども、なかなか纏まらない。そんな作品に出会えるというのはなかなか幸せなことかもしれない。あまり適当なことは言いたくないので、完成まで少し待ちましょう。僕が書くんだけど、僕も僕が書き終わるのを待つんだよ。ドキドキしたり、ハラハラしたり、ワクワクしたりしながらね。これは歌もそうなんだ。やっぱり何かを何かの形にするのは楽しいよ。

 とにかく僕は盆栽やりたい。

kotaro_69 at 23:57コメント(0)トラックバック(0)日記 

2016年11月24日

 寒い一日でした。寒い毎日になります。今のところ、自分でもびっくりするほど体調を崩しておりません。しかしまさか肺炎が癖になるなんてことはないんでしょうけど、肺炎になって以来、肺炎感をよく覚えます。それは例えば今日みたいに寒い日、冷気を吸い込んだ時など、それまでは風邪ひきそうだなあと思うようなところで、これは肺炎になるなあと思う。つまりもう直接的に肺に来るような感じ。熱も喉の痛みも鼻詰まりも飛び越えて。肺を感じる、肺の輪郭が明確になっている。ああ僕には肺があるんだなあ、そうしてその肺が今ひんやりしたり、苦しくなったりしているんだなあ、などと。脆く弱い我輩の、脆く弱い我が肺を、大切にせねばならんと思います。はい、では眠ります。一服して。

kotaro_69 at 23:43コメント(0)トラックバック(0)日記 

2016年11月24日

『コインロッカーを胎内としてこの世に生まれ出たキクとハシ。罪の子ふたりの心に渦まく愛と憎悪。廃墟と化した東京の上空に、華やかなステージに、そして南海の暗い海底に強烈な破壊のエネルギーがほとばしる。巨大な鰐を飼う美少女アネモネの願いは?鮮烈なイメージで織りなす近未来小説の大きな序章。』


 脳の回路を疾走する美しい歌。この小説は読むというより聴くと言った方がいいかもしれない。詩の連続、言葉の爆発、そこから悲しみを、切なさを、怒りを、歓喜を、兎角様々の感情を、味わう。
 圧倒的な表現力と疾走感、やられた、痺れた。

kotaro_69 at 22:48コメント(0)トラックバック(0)読書感想文 

2016年11月20日

 昨夜はライブ、みなさんありがとうございました。
 急遽大人の事情というやつでスタジオでの手作り感のあるライブになって、主催のオウルマンブロッサムさんやイベントを全面的にお手伝いしてくれた影山心一さんは大変だったと思いますが、おかげで手作りならではの居心地の良い空気だった。オウルマンブロッサムさん、後藤真一郎さん、共に素敵なライブだったな。僕はやらかした、今までで一番準備万端で臨んだんだけどな、なんでああもうまくいかないんだろな、泣ける。完全にドツボにハマってるような。どっかから抜けたくて、抜けようとすればするほど抜けられなくなる、悪循環。
 こう自分のステージ振り返ると暗くなったりするんだけど、それでも楽しい夜だったから、ほんと音楽ってやつは!

 終演後は皆さんと飲みに行って、色々笑いました。楽しかった。そして影山さんとLINE交換出来てウキウキしました。女子か!

(セットリスト)

1.グッドモーニング
2.春のあくび
3.逃げておいでよ
4.孤独さんと僕の歌
5.書物を売る
6.リーゼ

kotaro_69 at 18:06コメント(0)トラックバック(0)ライブ日記(ライブハウス) 

2016年11月19日

 19日に予定していたライブですが、諸事情により、下記の通りに場所と時間が変更になりました。行く予定で居てくれた方には大変申し訳ありません。もしご都合つきましたら、よろしくお願いします。

11月19日(土)
スタジオ収録ライブ
ゲートウェイスタジオ高田馬場戸山口店7st
18:00オープン、18:20スタート
入場無料
出演順 2番目18:55〜19:25

 ライブハウスではなく、通常のリハーサルスタジオのようなので、ドリンクはありませんが、持ち込み可能とのことです。
 撮影も予定通り行われますので、ビデオカメラに収まるレアなナガオコウタをお楽しみ頂ければ幸いです。

kotaro_69 at 00:00コメント(0)トラックバック(0)日記 
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