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いくらなんでも手数料高いと思う

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この前、iDeCoの考察をしたんですが、それで色々面白かったので、
ちょっと勉強を兼ねて普通の投資信託も全て見てみることにしました。

銀行さんの投資信託の販売は、もう10年以上も前から始まってるので、わりとなじみがあるようになってきました。では、証券会社のものと比べて違いがあるのかどうか……という事で調べました。

簡単にネット購入できる248本の設定ファンドを、目論見書を読みながらまとめたんですよ。
で、すごくアホらしくなった。

というのも、購入時手数料なんですが、グラフにすると下記の通りなんですよ。
20180113

値は、手数料率です。過半数のファンドが、3.24%も取る!
ノーロードと言われる0%ファンドは1%台と合わせても2割程度です。かなり高いです。
これは設定値のMAXなので、実際は少し低くなるのでしょうが、それでも痛いですこれ。

ちなみに自分、こんな購入時手数料払うようなファンド買ったことないです。
3%も取られたら、取り返すのによっぽどの好調相場でもなければ、1年かかりますよ……。
そんなの元本割れしてくださいって言うようなものなので、論外なんですが……。
いや、それにしてもこれは怖い……。

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国の会計について

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ニュースでは出る癖に、意外と知らないこういう事。
興味がわいたのもあって、メモを取っていきます。

きっかけは、これ。

2018年度予算案、新聞が報じない詳細事情(土居丈朗) - 個人 - Yahoo!ニュース

良く批判される政府の予算案ですが、そもそもの内実はどうなのでしょう?
理解したうえで批判しているのでしょうか?
ということで、そもそも国の会計ってどうなってんのあたりから。
既に知ってる方にとっては今更感があるんですがね。

まず、国の予算は二つあります。一般会計と、特別会計。
上の予算案は、一般会計の予算ですね。

一般会計 - Wikipedia
特別会計 - Wikipedia

特別会計は例外もので、時々名前の挙がるものがありますが、だいたい下の三つに分かれます。
  1. 事業特別会計
  2. 資金特別会計
  3. 区分経理特別会計

今のところ深く掘れないので、一番話題になる2から行きましょう。

資金特別会計は、今のところ二つ。これが良く出てくる外為特会と財政投融資(財政投融資特別会計)です。


外国為替資金特別会計 - Wikipedia
財政投融資 - Wikipedia


で、今掘り下げられたのはここまで。ちょっとまた調べて追記します。

結構深いんですよコレ。


▽メモリンク集

高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  高橋洋一という、詐欺師4

茶番ですらない日本政府の予算編成 | 熊倉正修

社団法人 世界経済研究協会

国の債務の状況 | 平成24年度決算検査報告 | 会計検査院
外貨準備等の状況 : 財務省
外国為替資金特別会計の外貨建運用収入の内訳等 : 財務省


財政投融資とは?仕組みを簡単に解説 - ビズローン
日曜日の政治用語解説 財政投融資 [社会ニュース] All About

財政投融資(国からの資金の貸付・投資) : 財務省


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【iDeCo】MUFJの新プラン(標準)について調べてみる

【iDeCo】MUFJの新プラン(標準)について調べてみる を はてなブックマーク に追加する
さて、最後に標準プランです。

個人型確定拠出年金 運用商品 標準コース | 三菱東京UFJ銀行

一覧表もどうぞ。(Googleドライブにアクセスします。)

一覧表

で、こちらですが、こんなのを組んだMUFJの担当は何を考えているのでしょう?
全く投資が解っているようなプランでも何でもない、酷いプランです。
何をどう考えれば、TOPIXのインデックスファンドに0.7%もの報酬を払ってもらえるのでしょう?
そのくせ、海外新興国株式のインデックスファンドでは0.59%程です。
全く逆じゃないでしょうか……?

そしてなぜか、MRFがあります。スイッチングの切り替えで定期預金の解約に少し時間がかかるので、それが早くなるメリットを訴えたいのでしょうか? 利用するイメージが持てないです。

唯一マシなのは、「三菱UFJプライムバランス(8資産)(確定拠出年金)」で、これだけは信託報酬0.34程。でも国内資産が多め、海外資産は先進国株が多いだけ。コストを気にしたら、泣く泣くこればかり購入して積み上がる気がします。

アクティブファンドはまぁまぁこんなものなんでしょう。直近では、多少はベンチを上回る成績を出せてはいるので。
例外は、「三菱UFJ 日本株アクティブオープン 」「三菱UFJバリューオープン」の二つです。
どちらもベンチに負けており、おいしくないファンドですが、更に、「三菱UFJバリューオープン」は直近では特別分配金を出していて、そのせいで基準価格が下がっています。

総じて、あまりにもこのプランにする理由が無さ過ぎて、酷いですね。
このプランにするくらいなら、ライトプランで運営していた方がマシです。
完全に期待はずれでした。今後のファンド入れ替えを期待してます。
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【iDeCo】MUFJの新プラン(ライト)について調べてみる

【iDeCo】MUFJの新プラン(ライト)について調べてみる を はてなブックマーク に追加する
では、気を取り直して、新プランもやってみましょう。
まずはライトから。

個人型確定拠出年金 運用商品一覧 ライトコース | 三菱東京UFJ銀行

今回も一覧にしてみました。(Googleドライブにアクセスします。)

一覧表

このプランの最大の特徴は、eMAXISしか買えない事ですね。
さすが手前味噌!
しかも、インデックス型なので、アクティブ型は有りません。ある意味では清々しいリストです。
これもやはり初心者向けですね。殆ど選択肢はない。

信託報酬は国内向けが0.432%、海外向けが0.648%、合成は0.54%。綺麗に分かれてます。
純資産総額が多くなると信託報酬は下がるので、長期的なコストはお得です。
ただ、安い方ですが、格段に安いファンドでもないので、何とも言えないですね。


今回はそういう状態なので、地雷も無いのですが、注意は2点だけ。
REITファンドは、信託財産留保額が設定されています。0.3%。意外にコスト高です。
あと、新興国株式・債権は、バランス型の8資産均等型のみ対象で、個別にはありません。
8資産均等型はREITを含むので、これも先と同じ通り信託財産留保額が設定されています。
こちらは0.15%。

ということで、選択肢としては、
バランス型一本か、個別ファンドの割合を調整して買うか、ほぼどちらかでしょう。
バランス型であれば、株と債券だけなら4資産、REITも含めるなら8資産ですね。
新興国にも投資したい場合は、残念ですがREITも含めて8資産です。
それ以外は先のとおり、個別ファンドをうまく割合を調整してどうぞ。
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【iDeCo】MUFJの旧プランについて調べてみる

【iDeCo】MUFJの旧プランについて調べてみる を はてなブックマーク に追加する
ということで、興味がわいたので401kのファンドについて調べてみました。
今回はMUFJの旧Aプラン

個人型確定拠出年金 運用商品 Aプラン | 三菱東京UFJ銀行

MUFJは既にプランリニューアルして、このプランは既に新規募集停止してて古いんですが、
まぁ〜……感想からして、結構厳しいコストです。ほんとに直して良かったんじゃないかと。
一覧にしてみました。(Googleドライブにアクセスします。)

一覧表

で、表にまとまってはいますが、所感を。
その前に一つ。ここ、すでに目論見書が見れません。会員サイトからだと見れるんでしょうか?
ほんとに調べるの大変でした。

・元本保証
定期預金以外は、殆ど利率がありません。
無いだけならまだしも、圧倒的に定期預金に負けている。(理由は手数料やらなんやら。)
昨今の低金利じゃしょうがないんでしょうね……。

・信託
本数は少な目で、トータル15本。一通り国内外にバランス型と揃っています。コモディティ等特殊なのはありません。オーソドックスという事でしょうか。
ノーロードなのは問題ないんですが、信託報酬がどれも高め。
インデックス系でも0.5〜0.7%取られます。その上に海外ものは信託財産留保額が設定されています。
かなりぶんどって行くんですね……。

その上、アクティブ系に地雷が二つ。

確定拠出年金(個人型年金) 運用商品一覧 Aプラン(新規募集停止) インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型) | 三菱東京UFJ銀行

なぜ、長期資産形成に毎月決算で配当金出すものが必要なのでしょうか……?
当然、ベンチマークに負けています。信託報酬も総計で1.9%もあり、全く価値がありません。

確定拠出年金(個人型年金) 運用商品一覧 Aプラン(新規募集停止) ダ・ヴィンチ | 三菱東京UFJ銀行

こちらは年次決算ですが、やはり配当出しています。
最近理解したんですが、配当は出すと再投資しても税金やらでコストが嵩むんですね。おいしくない……。その上にこのファンドはバランス型ですが、株式を組み込んでいるのに株高の恩恵があまりない。殆ど債券ファンドです。そのくせ信託報酬は脅威の2%台に到達。ごっそりコストばっかりかかります。酷い……。

他は直近で一応ベンチマークに勝ってますが、今後はわからないので、不安が残ります。
ベンチマークに追随するように上げ下げしてて、信託コストに見合うかどうかリターンを計算しつつ、サテライト的に組み込んで少しお得感出すのがいいですね。リスクオフになって値下がりする時には割合を減らしたほうがいいのでしょう。指図が手間なら買わない方がいいですね。

バランス型は二種類ありますが、ターゲットイヤー型も分散型も信託報酬が1%もあり、割高です。
どちらにしても、それを買うくらいなら、同じ割合でインデックス型で購入割合を組んだ方が正解です。

総括として、いろいろ勉強になりました。
唯一まともだと思ったのは、どのファンドもちゃんとベンチマークだけは設定してたという事。
……くらいですね。やっぱり新プランに期待しましょう。
選択肢も少なく、コストが嵩んでもまずは最初にやってみたい方にはいいんでしょうね。
しかし、既に運営している方は、慣れたらさっさと乗り換えを検討したほうがいいです。
明らかに長期で運用するほど、コスト高で損しますので……。

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