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仮想化まとめ

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過去にまとめたけど、あれから技術が進化しちゃったので、再度。
今回はかなり範囲が広いです。

仮想化は大きく分けて三つ
・サーバ仮想化
・ストレージ仮想化
・デスクトップ仮想化

仮想化する対象範囲によって違う。
サーバ仮想化は、大抵サーバの集約と、古いシステムの延命が基本。
ストレージ仮想化は、データの一元化。
データ一元化のあとに、次のデスクトップ仮想化やサーバ仮想化することで、実際のネットワーク構成を仮想世界上に構築していくようなイメージになってくる。
デスクトップ仮想化は、クライアントの柔軟化とセキュリティ。
これはシンクライアントと関連があるんで、これはこれで別にまとめる。

そして、どれもそうだけど、仮想化によってシステムの構成を変更しやすくしたり、増加・減少を手軽に行える。

仮想化の行く末は、OSのレイヤーより上を仮想環境に置くことで、物理的なPCは大きなストレージからデータを持ってきて展開利用するだけになる。OSのレイヤー以上のシステム(OS、ミドルウェア、アプリ)、データは全て一元化されたストレージからネットワークを通じて持ってくるというカラクリになるわけだな。
サーバのOSも、クライアントのOSもそうなれば、必要なリソースを管理しやすくなるという寸法だ。こういうのは、企業としてはものすごく嬉しい。余計なサーバを買うお金もいらないし、複雑な管理の為の人件費もいらなくなる。さらに増えすぎたサーバを置く場所もいらなくなる。

まぁ、夢のような世界ですけど、実現するには膨大なイニシャルコストがかかる。ここが現状のネック。あとは技術的には伝送量・プロトコル仕様といったのもあるけど、それは割愛。
どっかで説明してくれないかなぁ……。

○VMware関連
この世界のスタンダードですが、あくまでサーバ仮想化の話。

▽過去記事
仮想化とりあえずまとめ :: 1R@個人システム.Wiz
仮想化、その他リンクなど :: 1R@個人システム.Wiz

○Citrix関連
どちらかといえば、デスクトップ仮想化の話になる。
ただ、現状ではXenAppのほうが利用者が多く、XenDesktopは少ない。

[ITpro EXPO 2009]デスクトップの未来は『DaaS』,その唯一のソリューションがXenDesktop4だ---米シトリックスのディングラ氏:ITpro
[ITpro EXPO 2009]ブロードバンドタワー,OS込みで月額2万円を切るシンクライアント・サービスを参考展示:ITpro
[ITpro EXPO 2009]シトリックスが仮想アプライアンスの新製品「NetScaler VPX」を展示:ITpro

○その他
ニュースとか、コラムとか。
仮想化特有の課題は毎年のように変わる - 記者の眼:ITpro
そしてサーバーだけになった - 記者の眼:ITpro

クラウドと話がごっちゃになりやすいんで注意。
あと、ネットワークの仮想化はまだ追えてない。わかればまた追記したい。

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