さて、今回は今年の7月末から始めたフィギュア制作について記事を書こうと思います。
素人の粘土細工ではありますが、だんだん上達していくと思いますのでお付き合いいただきたいと思います。
いや、お付き合いください、お願いします。
誰かに見守っていて欲しいんです・・・

ずっと前から、いつか自分で好きなフィギュアを作れないかなぁ・・・とぼんやり思っていました。
市販のフィギュアで十分満足なのですが、人気キャラは商品になるものの、マイナーだったり地味なキャラは商品化されにくいんですよね~・・・・

仮面ライダーフィギュアにしても変身前のフィギュアが出たら全部集めるのになぁ・・・とずっと思っていました。
そんな想いがあったので、無いなら自分で作ってしまおうという発想から、フィギュアを作ろうと思い立ったのです。

というわけで、何のフィギュアを作ろうかなぁと思っていたんですが、 やっぱり今、自分の中で旬である牙狼のキャラクターを作りたいなぁというのがあったので、いきなりリアルフィギュアから入っていくことにしたんですね。

で、フィギュア制作についてはほぼ全く知識がない状態だったので、いろいろなサイトを巡らせていただき、少しずつ知識を蓄えていきました。

その中で、一番道具や素材が少なくて済みそうということや、小改造のときも使っていたという理由で、エポキシ造形パテ を使うことにしました。

それで作っていったのがこちら。


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最初はこれでも以外と上手くいっていると思っていました。
この次の段階がこちら。

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かなり人の顔に近づいてきたと思いませんか?結構リアルに出来たと思って自分では満足していたんですが、とにかく左右のバランスというか、同じような造形にするのが難しい。
そして、正面からはまっすぐに見えても、上からみたり後ろからみたりと角度を変えると、いろんな方向に微妙に歪んでいるのがわかるんですよね。
ほんとに、プロの造形師さんって凄いなーと思います。

それに加えて、エポキシパテは時間経過で固まるものなので、固まりきる前にある程度形を作っておかなければならないので、そういう意味でもハードルが高すぎたんですね。

それで、色々調べているうちに、多くの人が利用しているスカルピーを使うことにしたのです。
ただ、スカルピーってオーブンで焼いて固める代物なので、造形作業専用のオーブンが必須なんですよね。
そこがハードル高いなぁと思って、ずっと躊躇していたのですが、オーブンもネット通販で探してたら2,500円くらいであるし、それならやってしまおうと思って、一念発起、スカルピーによる造形を始めることにしました。

そして、リアルフィギュアを作る前に、もうちょっと作りやすそうな漫画やアニメのキャラクターから練習しようと思い直し、路線変更しました。

それでも、すでに存在するフィギュアの模造だとつまらないので、ありそうでない物を作ろうと考えました。
そして出した結論が、「ディフォルメの北斗の拳フィギュアを作ろう」ということでした。

参考にしたのはプライズでかなりの数が出ているワールドコレクタブルフィギュア。
この頭身バランスで、手のひらサイズのフィギュアから練習していこうと思いました。

作り始めたのがこちら↓

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誰を作っているか分かりますか?記事タイトルにも書いてるのですが、北斗の拳の中でも華のある男、聖帝サウザー様です。

スカルピーの使用感としては、

「なにこれ!?超便利!!」

という感想でした。スカルピーは焼くまでは固まらないので、何度でも納得いくまで形を整えることができます。
焼き加減が難しいという記事も読んでいたのですが、予備知識を蓄えた結果、一発目から上手く焼くことが出来ました。

ここから作業を進めていったのが以下の写真です。

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少しずつ成形しては焼き固めて、また微調整しながら造形するといった作業を続けていきました。
根気のいる作業ですが、これが楽しい!
最終的には上の写真のような台座に収まるサイズのフィギュアにしたいと考え、バランスを確認しながら作りました。

最終的にはこんな感じになりました。↓

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第一号作品にしてはいい線いったのではないでしょうか?
ここからまだ、未体験にほぼ近い塗装作業が残っているので完成にはほど遠いですが、一応形としては出来上がったような気がして満足しています。

技術的な話は何もできませんが、素人が率直に感じた感想や反省点などは語ることができますので、もし造形に興味をお持ちの方がおられましたら質問にはお答えします。

次回は、別のキャラクター制作について記事にしたいと思います。