スクラップ&ビルドというか、トライ&リトライというか・・・
フィギュア制作は奥が深いですね。
今回、早くも挫折しそうです。

と、弱音から始まってしまった今回の記事。
今回紹介するのは、前回のサウザーと同じシリーズ物として作った、

北斗の拳の超人気キャラ、ラオウです!
ラオウ、カッコいいですよね。

今回もこのラオウをディフォルメで作っていきます。
最初に言っておきますと、今回のラオウは結構自分でもよく出来たと満足しています。
原型は・・・・


前書きが長くても何なので写真を載せていきます。(ちょっと写真多めです)

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こちらが第一段階ですね。
大体の方がそうされているとおり、顔から作っていきます。
やはりフィギュアは顔が命!ここが決まらないと何も始まりませんからね。
で、結構いい感じにまとまったので、次に進みます。

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髪の毛の表現方法の知識や技術に乏しいので、とりあえず生え際だけ作って、そこから盛り足していく方法にしました。角刈りのラオウw

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そして、粘土を盛り足し、ヘラで髪の毛の流れの方向に何度も引っかいて造形していきます。
好きバサミで調髪しているような感覚でした。

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頭部が出来上がったので、ここからはボディの造形に移ります。
前回のサウザーの時はフィーリングで作っていたのですが、今回はある程度筋肉の造形を意識して粘土を盛っていきました。

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途中だいぶ飛びましたが、だいたいこんな感じで造形していき、手は最後に作りました。
なぜかというと、すごく苦手で自分にとっては難しいからです。
誰か、上手な手の作り方教えてください・・・

ラオウといえば、マント付けて兜被ってというイメージが強いので、そっちで作ろうかとも考えましたが、案外筋肉がうまいこといったような気がしたので、最終決戦時の服装にすることにしました。

上半身の造形が面倒だった訳ではないですよw
案外服の方がごまかしがきくので楽だったりします。
下半身はただのズボンで終わらないように、原作どおり凝った仕様にしたのが拘りポイントです。

そして出来上がった原型がこちら。

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いかがでしょうか?結構いい感じにまとまったんじゃね?素人にしては上出来じゃね?
ってな感じで、自分としては上手に作れたんじゃないかなぁと満足していました。


今思えば、ここで止めておけば良かったかもしれません。
塗装で台無しになるんじゃないかなーと危惧していたからです。

というのも、私には塗装技術も経験もあまりに乏しいからです。
ガンプラに塗装したのだって15年以上前の話ですし、ましてやフィギュア塗装なんてやったことがありません。
また、昔もそうですが、調色が苦手で、思い通りの色を作り出せたことなんてない・・・

それでも工具や機材を揃えてここまでやってきたので、止まる訳にはいきません。

で、本日試行錯誤、悪戦苦闘のうえ、上半身まで塗装を終えました。
ただ、ここまでの間で、試験塗装に使ったサウザーが死にました。
塗装をやり直そうと思って溶剤をベタベタ塗っていたら、表面がボソボソに溶けてモールドがなくなりました。
無念・・・

まぁ、そのうちサウザーもバージョン2として作り直します。

そして、今日の結果がこちらです。

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はい、一気に安っぽくなりましたねw所詮素人の仕事です。
誰か、塗装をレクチャーしてください。出来たら美人モデラーの方、お願いします。
と、冗談はさておき、シャドウ吹きとか難しいです。
結局筆で墨入れする感じでやりました。
全身塗装が終わったら艶消し等を吹いて全体の質感を抑えるつもりなので、もう少しはマシになると信じています。
プロのモデラーでも研究を続けられているとおり、塗装は奥が深いですねぇ。
本当に難しいです。


ちなみに、サイズ的にはこんな感じです。
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なんとなく、キン消しみたいなんですよね・・・
もっと褐色肌に近づけたかったですが、これが今の私の限界です。
近々未塗装部分の塗装を終えて、完成させたいと思います。