2010年01月
2010年01月31日
朝の読み聞かせ・やさしい雪だるま
今朝は2年生の教室へ
「やさしい雪だるま」
フランチェスカ・シュティヒ作
「雪が降ったら何をして遊びますか」
「雪だるまを作るよ〜」
元気な声が返ってきました
でも・・・今の所お天気続きで雪は降りそうも無し
雪がやむと二人は早速雪だるまを作り始めました
立派な雪だるまが完成です
みんなに「立派!」と
褒められて
雪だるまも得意顔
夜になって・・・
誰もいなくなった庭で雪だるまはお月様と話していると
雪で巣が壊れてしまった小鳥が
食べ物が無くて困っているウサギが
寒さに震えている動物が次々にやって来て
雪だるまは
帽子も髪の毛も
ニンジンの鼻も箒までも
みんなあげてしまったのです
「ねえ、ぼくのすがたをみてわらわないでね」
「もちろんさ」 お日様は微笑んで言いました
「きみがしてあげたことは おつきさまからすっかりきい
春になって雪のような真っ白い花が咲き
「私たちの雪だるまがあったところね・・・」
「やさしい雪だるま」
フランチェスカ・シュティヒ作
「雪が降ったら何をして遊びますか」
「雪だるまを作るよ〜」
元気な声が返ってきました
でも・・・今の所お天気続きで雪は降りそうも無し
雪がやむと二人は早速雪だるまを作り始めました
立派な雪だるまが完成です
みんなに「立派!」と
褒められて
雪だるまも得意顔
夜になって・・・
誰もいなくなった庭で雪だるまはお月様と話していると
雪で巣が壊れてしまった小鳥が
食べ物が無くて困っているウサギが
寒さに震えている動物が次々にやって来て
雪だるまは
帽子も髪の毛も
ニンジンの鼻も箒までも
みんなあげてしまったのです
朝になってお日様が昇ってきました
「ねえ、ぼくのすがたをみてわらわないでね」
「もちろんさ」 お日様は微笑んで言いました
「きみがしてあげたことは おつきさまからすっかりきい
たよ。きみは せかいでいちばんりっぱでやさしいゆきだるまだよ」
お日様のひかりの中で雪だるまはうずくまるようにどんどん小さくなって・・・
春になって雪のような真っ白い花が咲き
「私たちの雪だるまがあったところね・・・」
ハッピーエンドでホッとします
雪だるまが小さくなっていくところでエンドになると
やっぱり悲しいよね〜
少々道徳的って感じがしなくも無いですが
2年生ぐらいの子の心には素直に入っていく話でしょう
「幸福の王子」の話を思い出しました
でも、あの話はなぜ「幸福の王子」なのかな
私だったら何と言う「題」にするだろうか・・・
雪だるまが小さくなっていくところでエンドになると
やっぱり悲しいよね〜
少々道徳的って感じがしなくも無いですが
2年生ぐらいの子の心には素直に入っていく話でしょう
「幸福の王子」の話を思い出しました
でも、あの話はなぜ「幸福の王子」なのかな
私だったら何と言う「題」にするだろうか・・・
幸福の王子 http://www.hyuki.com/trans/prince.html
2010年01月24日
ロウバイ園開園
奥武蔵エリア新聞に「飯能市平松にロウバイ園」の記事が
平松と言ったら私のいつもの散歩コース
一体どこにロウバイがあったか・・・
新聞社に問い合わせたら団地の東側とのこと
半信半疑で出かけたら
在りました
ここは秋になるとススキが素晴しい場所
ススキが囲いになっていて分からなかったのね〜
今でもススキはこんな感じ
ロウバイは甘い香りを漂わせ今が満開
入場料300円ですが帰りには一枝お土産付き
HPで宣伝してあげますと言ったら
満開の一枝を頂きました
これだけの枝ぶりに育てるのに十数年かかったとのこと
「嬉しいね〜」と一言
更にロウバイ園を広げていく情熱を熱く語っておられました
「パンジーのHPを見て来た」と言っても特に何も起こりませんが
もしかしたら一枝多くプレゼントしていただけるかも・・・
お近くを散歩された折にはどうぞ・・・
まだまだ可愛いお花と甘い香りが楽しめますよ
平松と言ったら私のいつもの散歩コース
一体どこにロウバイがあったか・・・
新聞社に問い合わせたら団地の東側とのこと
半信半疑で出かけたら
在りました
ここは秋になるとススキが素晴しい場所
ススキが囲いになっていて分からなかったのね〜
今でもススキはこんな感じ
ロウバイは甘い香りを漂わせ今が満開
入場料300円ですが帰りには一枝お土産付き
HPで宣伝してあげますと言ったら
満開の一枝を頂きました
これだけの枝ぶりに育てるのに十数年かかったとのこと
「嬉しいね〜」と一言
更にロウバイ園を広げていく情熱を熱く語っておられました
「パンジーのHPを見て来た」と言っても特に何も起こりませんが
もしかしたら一枝多くプレゼントしていただけるかも・・・
お近くを散歩された折にはどうぞ・・・
まだまだ可愛いお花と甘い香りが楽しめますよ
2010年01月21日
琴伝流大正琴教室へのお誘い
あなたも大正琴を始めませんか・・・
大正琴を始めるならNO,1の琴伝流で
*会員数・教室数 会員30万名・指導者12000名・全国15000教室
*商品の品揃え 30種類の大正琴に加え楽譜・教本は1000曲以上、
アンプ等の付属商品も豊富、ソプラノ大正琴が2万円台から
*演奏の規模 琴伝流の全国大会は毎年1万名以上が出場・
各県大会も500〜2500名が出場
琴伝流はソプラノ・アルト・テナー・ベースの大正琴アンサンブル。
分かりやすい指導でどんなジャンルの曲でも演奏できます。
琴伝流の自由な雰囲気に包まれて
豊富な教材の中からあなたに合った楽しみ方を見つけてください。
一部の地域でのみ活動している多くの流派と違い
最大流派琴伝流は安心感が違います。
文部科学省認可の社団法人大正琴協会の一員として
責任ある大正琴音楽文化の発展に努めています。
思い立ったときが始めどき・・・ご一緒に楽しみましょう
私たち静芳会は会員の和と輪をモットーに大正琴を楽しんでいます。
あなたも私たちのメンバーになりませんか。
*大正琴は一人で楽しむのもOK
*数人でアンサンブルを楽しむのもOK
*大勢の仲間と大舞台で演奏するのもOK
琴伝流大正琴はソプラノ・アルト・テナー・ベースのアンサンブルが特徴です。
その演奏はオーケストラ程の迫力で、演奏する人・聴く人共に感動!
その感動を演奏者になって味わいませんか。
ご連絡をお待ちしております。
koto55@livedoor.com
大正琴を始めるならNO,1の琴伝流で
*会員数・教室数 会員30万名・指導者12000名・全国15000教室
*商品の品揃え 30種類の大正琴に加え楽譜・教本は1000曲以上、
アンプ等の付属商品も豊富、ソプラノ大正琴が2万円台から
*演奏の規模 琴伝流の全国大会は毎年1万名以上が出場・
各県大会も500〜2500名が出場
琴伝流はソプラノ・アルト・テナー・ベースの大正琴アンサンブル。
分かりやすい指導でどんなジャンルの曲でも演奏できます。
琴伝流の自由な雰囲気に包まれて
豊富な教材の中からあなたに合った楽しみ方を見つけてください。
一部の地域でのみ活動している多くの流派と違い
最大流派琴伝流は安心感が違います。
文部科学省認可の社団法人大正琴協会の一員として
責任ある大正琴音楽文化の発展に努めています。
思い立ったときが始めどき・・・ご一緒に楽しみましょう
私たち静芳会は会員の和と輪をモットーに大正琴を楽しんでいます。
あなたも私たちのメンバーになりませんか。
*大正琴は一人で楽しむのもOK
*数人でアンサンブルを楽しむのもOK
*大勢の仲間と大舞台で演奏するのもOK
琴伝流大正琴はソプラノ・アルト・テナー・ベースのアンサンブルが特徴です。
その演奏はオーケストラ程の迫力で、演奏する人・聴く人共に感動!
その感動を演奏者になって味わいませんか。
ご連絡をお待ちしております。
koto55@livedoor.com
2010年01月17日
第7回飯能市生涯学習フェスティバル
第7回飯能市生涯学習フェスティバル
「UNA UNA フェスタ2010」
平成22年2月21日(日)11時〜16時
飯能市民会館・入場無料
*小ホール | 発表コーナー | 12時30分より |
*地下展示室 | 展示コーナー | 11時より |
*201 202会議室 | 見てみよう、 やってみようコーナ |
12時より |
「メビウス」参加です
演奏曲目「海雪」「桃色杜息」
プログラムNO、1 (12時40分頃)
発表コーナーではコーラス・フラダンス・民謡・お囃子・吹奏楽などがあります。
展示コーナーでは写真・パッチワーク・絵画・手芸・川柳など
見てみよう、やってみようコーナーではヨーガ・太極拳・ベーゴマ・3B体操など
皆様のお越しをお待ちしております。
2010年01月16日
笑点公開録画観覧
笑点公開録画に行って来ました
公開録画観覧当選は今回で3回目
毎回応募していると上手くすれば
半年に1回は当りますね〜
今日は今年初の観覧と言うことで満員でした。
席がなくなって追加席をスタッフが
大慌てで設置していました。
毎回当選はがきは8割ほどの参加を見込んで
出していとのことですが、
今日は初とあって110パーセント
110パーセントと言うのは
当選者でなくとも立ち見でOKなら観覧できるとのことで(知らなかった)
今日は立ち見の方もたくさん居られました。
後楽園ホールがはち切れそうなくらい膨れ上がっていました
TVの方が顔もはっきりと見えるのですが、
この場に行くとTVでは見られない場面が見られる
それが目当てですね
なので一度行くと病みつきになってしまうかな・・・
1月31日と2月7日放送です
観覧車に乗っている
カップルがいました
寒くないのね
東京ドームでは
世界最大級のキルト展「東京国際キルトフェスティバル」
が開催されていました。
公開録画観覧当選は今回で3回目
毎回応募していると上手くすれば
半年に1回は当りますね〜
今日は今年初の観覧と言うことで満員でした。
席がなくなって追加席をスタッフが
大慌てで設置していました。
毎回当選はがきは8割ほどの参加を見込んで
出していとのことですが、
今日は初とあって110パーセント
110パーセントと言うのは
当選者でなくとも立ち見でOKなら観覧できるとのことで(知らなかった)
今日は立ち見の方もたくさん居られました。
後楽園ホールがはち切れそうなくらい膨れ上がっていました
TVの方が顔もはっきりと見えるのですが、
この場に行くとTVでは見られない場面が見られる
それが目当てですね
なので一度行くと病みつきになってしまうかな・・・
1月31日と2月7日放送です
おまけ画
観覧車に乗っている
カップルがいました
寒くないのね
東京ドームでは
世界最大級のキルト展「東京国際キルトフェスティバル」
が開催されていました。
2010年01月15日
ゆずり葉
ゆずり葉
全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画
2010年2月13日(土)午後2時上映
飯能市民会館小ホール
大人\1200 中学生以下\800(当日\1500 ・\1000)
主催:飯能市聴覚障害者の会
協力:飯能市手話サークル
後援:飯能市
飯能市教育委員会 飯能市社会福祉協議会
脚本・監督はNHK教育テレビの「みんなの手話」でお馴染みの
早瀬憲太郎さんです。
林家正蔵さん、西村知美が友情出演されています。
4月から手話通訳士養成講座に参加し
自分が障害について何も理解していなかったことに気付かさせられました。
積極的に知ろうと行動しない限りそれは理解できないことであって・・・
それゆえ「ゆずり葉」是非多くの方々にご覧頂きたいと思います。
連絡頂ければチケット用意いたします。
koto55@livedoor.com
全日本ろうあ連盟創立60周年記念映画
2010年2月13日(土)午後2時上映
飯能市民会館小ホール
大人\1200 中学生以下\800(当日\1500 ・\1000)
主催:飯能市聴覚障害者の会
協力:飯能市手話サークル
後援:飯能市
飯能市教育委員会 飯能市社会福祉協議会
脚本・監督はNHK教育テレビの「みんなの手話」でお馴染みの
早瀬憲太郎さんです。
林家正蔵さん、西村知美が友情出演されています。
4月から手話通訳士養成講座に参加し
自分が障害について何も理解していなかったことに気付かさせられました。
積極的に知ろうと行動しない限りそれは理解できないことであって・・・
それゆえ「ゆずり葉」是非多くの方々にご覧頂きたいと思います。
連絡頂ければチケット用意いたします。
koto55@livedoor.com
2010年01月14日
朝の読み聞かせ・雪女
3学期の最初は5年生
5年生はハラハラドキドキの話が好みのようで
そこで選んだのはこちら
「雪女」
小泉八雲 作 平井呈一 訳
伊勢英子 絵 偕成社 出版
昨日雪が舞うような天候だったのでGoodと思いきや
今日はがさんさんと
でも〜まあいいか、
武蔵の国のある村に、茂作、巳之吉という、ふたりの木こりが住んでいました。この話のあったころ、茂作はもう老人で、弟子の巳之吉は十八歳の若者でした。
こんな書き出しで始まる「雪女」、
↓翌年、巳之吉とお雪が出会う場面
日本各地に雪女の伝説はあるが、
小泉八雲原作が私的には好みだ
原作者ラフカディオ=ハーンはギリシャ生まれで
イギリスで育ち
結婚後小泉八雲となり帰化した方である。
←10人の子を授かり幸せな生活を送っている場面
淡い色使いがなんとも幻想的
ある晩のこと
巳之吉は十八の時の出来事を・・・絶対に誰にも話してはいけないと言われていたことを忘れて・・・
「それは私じゃ・・・お雪じゃ〜
あの時一言でもしゃべれば命をとると確かに言っておいた。じゃがの、子どものことを思うと今となってはそなたの命をもらうことはできぬ・・・」
お雪の声はしだいに細くなりその姿は白く霧となって〜
5年生はハラハラドキドキの話が好みのようで
そこで選んだのはこちら
「雪女」
小泉八雲 作 平井呈一 訳
伊勢英子 絵 偕成社 出版
昨日雪が舞うような天候だったのでGoodと思いきや
今日はがさんさんと
でも〜まあいいか、
武蔵の国のある村に、茂作、巳之吉という、ふたりの木こりが住んでいました。この話のあったころ、茂作はもう老人で、弟子の巳之吉は十八歳の若者でした。
こんな書き出しで始まる「雪女」、
↓翌年、巳之吉とお雪が出会う場面
日本各地に雪女の伝説はあるが、
小泉八雲原作が私的には好みだ
原作者ラフカディオ=ハーンはギリシャ生まれで
イギリスで育ち
結婚後小泉八雲となり帰化した方である。
←10人の子を授かり幸せな生活を送っている場面
淡い色使いがなんとも幻想的
ある晩のこと
巳之吉は十八の時の出来事を・・・絶対に誰にも話してはいけないと言われていたことを忘れて・・・
「それは私じゃ・・・お雪じゃ〜
あの時一言でもしゃべれば命をとると確かに言っておいた。じゃがの、子どものことを思うと今となってはそなたの命をもらうことはできぬ・・・」
お雪の声はしだいに細くなりその姿は白く霧となって〜
雪女って悲しいですね
伊勢英子さんの絵、雪女の想いが胸にジーンとしみこんできます
伊勢英子さんの絵、雪女の想いが胸にジーンとしみこんできます
5年生の子どもたちはどんな風に感じたのかな〜
10年20年後にまた読んで欲しい話です
10年20年後にまた読んで欲しい話です
2010年01月10日
寅年でトライ
今年のトライは
のんびりダラダラと過ごしていたら早くも今日は10日
寅年と言うことで「今年は何にトライ」な〜んて・・・ネ
新聞を読んでいたら
吉沢久子さんのエッセイが目に入った
「計画はひかえめがいい」
ふんふん・・・なるほど
はじめから大きすぎたり多かったりすると達成が難しく挫折感ばかり・・・
期待や計画は小さく持ち確実に実行、達成できたらその時点で新しい目標を・・・
吉沢さんの今年は
1944〜45の日記をまとめ、若い世代に平和と命の尊さを伝えていきたい
92歳になる吉沢さん、
ご自分の老いを受け止め今自分にできることは何かを常に考えていらっしゃる
最後に
食べることを楽しみ、日々の暮らしを丁寧に味わいながら、今年もなた、心豊かな時間を過ごしていきたいものです。
と結んでおられる
私はとてもとても吉沢さんの足元にも及びませんが、
吉沢さんの文章に共感すると言うことはこのようにありたいと考えている
さて、毎度目標が三日坊主の私
今年は吉沢さんを見習ってまずは何に「トライ」するか
「着物を一人で着られるようになる」ですね
着付けを習おうと思います
母が私のためにと縫った着物がたんすで眠っております
着物好きだった母の着物もたくさん眠っているのです
昇太さんとのデートには和服で・・・な〜んて
え〜っと全く関係ないことですが
今日10時・下北沢らくご二夜「昇太の日」チケット発売
ファンでなければ分からないこのドキドキの胸のうち
ローソンチケットの前で待つこと5分
10時になった瞬間にLコードを打つ
で・・・今回は初めて一番前の席ゲットでした
今年は春から縁起がいいぞ〜
てな訳で、今年も前向きに生きていきましょう・・・でした
のんびりダラダラと過ごしていたら早くも今日は10日
寅年と言うことで「今年は何にトライ」な〜んて・・・ネ
新聞を読んでいたら
吉沢久子さんのエッセイが目に入った
「計画はひかえめがいい」
ふんふん・・・なるほど
はじめから大きすぎたり多かったりすると達成が難しく挫折感ばかり・・・
期待や計画は小さく持ち確実に実行、達成できたらその時点で新しい目標を・・・
吉沢さんの今年は
1944〜45の日記をまとめ、若い世代に平和と命の尊さを伝えていきたい
92歳になる吉沢さん、
ご自分の老いを受け止め今自分にできることは何かを常に考えていらっしゃる
最後に
食べることを楽しみ、日々の暮らしを丁寧に味わいながら、今年もなた、心豊かな時間を過ごしていきたいものです。
と結んでおられる
私はとてもとても吉沢さんの足元にも及びませんが、
吉沢さんの文章に共感すると言うことはこのようにありたいと考えている
さて、毎度目標が三日坊主の私
今年は吉沢さんを見習ってまずは何に「トライ」するか
「着物を一人で着られるようになる」ですね
着付けを習おうと思います
母が私のためにと縫った着物がたんすで眠っております
着物好きだった母の着物もたくさん眠っているのです
昇太さんとのデートには和服で・・・な〜んて
え〜っと全く関係ないことですが
今日10時・下北沢らくご二夜「昇太の日」チケット発売
ファンでなければ分からないこのドキドキの胸のうち
ローソンチケットの前で待つこと5分
10時になった瞬間にLコードを打つ
で・・・今回は初めて一番前の席ゲットでした
今年は春から縁起がいいぞ〜
てな訳で、今年も前向きに生きていきましょう・・・でした
2010年01月09日
2010年01月06日
新春初笑い 小遊三・昇太 二人会
今年の落語は「小遊三・昇太 二人会」から
1月5日午後6時30分開演
北とぴあ さくらホール
JR京浜東北線王子駅北口より徒歩2分
京浜東北線に乗ったのは初めてで・・・
初めての所ってドキドキしますよね〜
意外とこじんまりとした駅で間違えずに到着(ホッ)
今回はラッキーな席・・・今年はいいことありそう
B列の25番、真ん中でした
こんな間近で彼の落語を聴くのは初めてで
前座は弟子の昇々さん
雑俳でしたがあと20年の修行で味が出るでしょう
でも聴くたびに上手くなっているかな〜
1月5日午後6時30分開演
北とぴあ さくらホール
JR京浜東北線王子駅北口より徒歩2分
京浜東北線に乗ったのは初めてで・・・
初めての所ってドキドキしますよね〜
意外とこじんまりとした駅で間違えずに到着(ホッ)
今回はラッキーな席・・・今年はいいことありそう
B列の25番、真ん中でした
こんな間近で彼の落語を聴くのは初めてで
前座は弟子の昇々さん
雑俳でしたがあと20年の修行で味が出るでしょう
でも聴くたびに上手くなっているかな〜
デイビークロケットの出囃子に乗って彼が登場
白の着物に水色の羽織 (ライトの加減でそのように見えた)ステキ
今夜の「まくら」は何かしら〜
これが演目以上に楽しみなのだ
期待通りNHK紅白歌合戦、森進一の分析さすが
どの噺家さんも「まくら」は毎回ダブル内容のものが結構あるが
彼の場合は同じ内容であってもそのたびごとに新鮮で笑える
つくづく人柄だな〜と思う
「長命」これは初めて聴く噺
いや〜良かった
彼の甘い噺し方と仕草
心がホンワカと温かくなって新年にふさわしい演目だったかも
小遊三の「金明竹」は暮れに花緑で聴いた演目
やっぱり噺家で(キャリアかな)噺の面白さは違ってくるね〜
小遊三の味に仕上がっていた感じがする
花緑の味に仕上がった「金明竹」をまた聴きたいと思いましたね
笑いの2時間はあっという間に過ぎていきました
パンジー的には今年も生活に「笑いを」
白の着物に水色の羽織 (ライトの加減でそのように見えた)ステキ
今夜の「まくら」は何かしら〜
これが演目以上に楽しみなのだ
期待通りNHK紅白歌合戦、森進一の分析さすが
どの噺家さんも「まくら」は毎回ダブル内容のものが結構あるが
彼の場合は同じ内容であってもそのたびごとに新鮮で笑える
つくづく人柄だな〜と思う
「長命」これは初めて聴く噺
いや〜良かった
彼の甘い噺し方と仕草
心がホンワカと温かくなって新年にふさわしい演目だったかも
小遊三の「金明竹」は暮れに花緑で聴いた演目
やっぱり噺家で(キャリアかな)噺の面白さは違ってくるね〜
小遊三の味に仕上がっていた感じがする
花緑の味に仕上がった「金明竹」をまた聴きたいと思いましたね
笑いの2時間はあっという間に過ぎていきました
パンジー的には今年も生活に「笑いを」