2010年08月

2010年08月29日

沖縄知事選と内閣官房機密費・3

日本政府の沖縄への扱いに異を唱え続ける大田知事への報復で、沖縄への予算支出を締め上げ
「県政不況」は大田知事の責任…と自作自演のイメージ戦略を作り、経済界出身の稲嶺恵一氏を担いで、結局 3億円の機密費(私達の税金)投入の物量作戦、金で動き・蠢く人達、それまで革新側だったが新基地賛成の稲嶺支援に流れた公明党の票などなど 圧倒的なパワーに負けた。


…あれから12年 いまだに日本政府は沖縄に新基地を押し付ける事をあきらめてない。


…1609年
独立琉球国は大和(薩摩)に侵略され支配された、琉球処分により解体され琉球人は日本人化され、日本の戦争に巻き込まれ国体護持の時間かせぎの捨て石にされ地上戦で4人に1人が亡くなり焼け野原になった。
復興もままならずアメリカに売り渡され27年間切り捨てられ、その間に復興繁栄した日本の一部にまた戻るも、日本を守る名目の日米安保のため全ての都道府県が拒否する米軍基地を押しつけられ続ける…、それを拒否すると太田知事の様にコテンパに潰され 裁判にかけられ国から訴えられる異常な状況になる。


「自分達はこんな生き方で良いのか?」と声をあげる誇りを持った日本人(大和人)はいないのだろうか?
400年間
日本は沖縄を武力、そして金と恫喝(アメとムチ)やあらゆる手段で従わせ都合よく利用してきた、残念ながら これからも続くのだろうか?…
とある学者が言ってた
「朝鮮、台湾、琉球と…もっとも日本植民地化に成功したのが琉球である」と言うのも うなずける。
この琉球を守り継いできていただいた、ウヤファーフジヌ カミンガナシーに祈り 琉球の歴史を忘れずに胸に刻み進むしかない。
「クヌ ウチナーヤ ターヌムン アラン!カミヌ ムンドゥヤル!」
「カミンガナシーメー!
クヌ ウチナー ンマムティクミソーリヨー!
ウニゲェサビラ… ウニゲェサビラ…」
寿[kotobuki] ナーグシク ヨシミツ

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2010年08月28日

8・27「新宿ど真ん中!デモ・4」

a1f114aa.jpg2010年8月27日
「沖縄に基地はいらない!新宿ど真ん中デモ・4」


1回目のデモの頃は まだ少し肌寒いくらいだった記憶だが‥4回目は猛暑の夏の夜!! 季節の巡りが早いですね〜。


デモに参加されていた
元・赤軍派議長で現在は「沖縄支援と憲法9条改正反対」を熱心に活動されてる塩見孝也さんに久しぶりにお会いできた
(昔、氏の事務所を連絡先など間借りさせていただいたりと、お世話になりました…感謝)
「若い人達が頑張ってて、共に自分ら老人も頑張らなアカン!」と おっしゃってました、本当に秋は全ての人達が力や知恵を合わせ頑張らなければと思います。
まさに沖縄の命運を決める9月の名護市議選と11月の沖縄県知事選が近づいてます、もし名護市議選で辺野古基地容認派の議員が多数を占めれば基地反対の稲嶺市長も厳しい立場に立たされ、そして今まで基地建設容認だが曖昧の立場をとってた仲井真知事も安心して隠してた本音を出して動き出すだろう。 ‥日本政府とアメリカのいいようにされるがままで沖縄は良いのであろうか??
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2010年08月13日

2010年 寿町FC終了しました。

寿[kotobuki]は1995年の初出演より15年目の出演となった2010年寿町フリーコンサートも無事終了。

たった15年(夏と冬と)しか通ってないが、この間に急激に町の様相も住人の人達の環境も変わったと思う(日本国の縮図の様な場所だ)
1995年頃は作業服、トビ職服など着てバリバリ働いてるオッチャンや90年代末は外国人労働者もたくさんいて、コンサートにも来ていた。
すっかり労働者が見受けられなくなった。
これからは介護や福祉に力をいれざるえない町になっていくのだろう…。

…毎年必ずコンサートの時に寿町無縁仏の碑に(隣が公衆便所なのが寿町らしい)
「今日はうるさく、お騒がせしますが 宜しくお願いします 是非、一緒に楽しんでください…」と手を合わせているが、寿町夏まつりは本当に町で生きて亡くなった無数の魂が参加してる波動が感じられる祭りだ。

何万円と払える限られた人種が集まりエコだ!ロハスだ!と日々のストレスを解消する様な音楽フェスとは全く違う、老若男女、全ての人間が魂むき出しで、ぶつかり合い音楽を楽しむ祭りである。人間の自由がある本当のフリーコンサートなのだ。


寿町の子供達のバンド[kotobu☆kids]のステージで、プロ(一応…)ミュージシャンの自分が娘くらいの女の子の演奏に真剣(笑)に見守り、あわせてる状況を冷静に見て考えたら笑ってしまった、これこそ立場も関係無く人が混じり合う…「寿町フリーコンサート」なのである。


実行委員の皆様、住人の皆様、外から来場した皆様、本当にありがとうございました。

8月12日(木曜日)
【入場無料(カンパ歓迎)/小雨決行】
『第32回・横浜寿町フリーコンサート』

場所:寿町職安前広場特設ステージ(石川町駅北口下車/徒歩8分)

■開演/
▼14:30〜
1.遠峰あこと爛漫社中
▼15:30〜
2.Kotobu☆kids
▼16:15〜
3.リトルキヨシトミニマム!ghk!
▼17:10〜
4.桃梨
▼18:05〜
5.志田歩&Teazer
▼19:00〜
6.中ムラサトコとJOYRIDE
▼19:55〜
7.寿[Kotobuki](エレクトリック・バンド編成)
VOCAL・ナビィ
E・Guitar・ヨシミツ
BASS・ジゲン(from桃梨/ソウルフラワーユニオン/etc…)
DRUMS・横瀬卓哉

主催: 2010寿町夏祭り実行委員会
http://kotobukifree.web.fc2.com/news.html

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2010年08月04日

8月7日 映画上映&ミニライブ

6841d99a.jpg上映期間8月7日〜13日のみとなりました、正直とても辛くなる映画です…が、知るべき事や見なければいけない事が必ずある映画です。
7/25の上映&ミニライブは残念ながら入場者はかなり少なめでした。
モーニングショウで朝早いですが、是非お時間ある方は来場ください。

8月7日(土)ドキュメンタリー映画『おみすてになるのですか〜傷痕の民〜』上映&寿[kotobuki]ミニ・ライブ

劇場:シネマ・ジャック&ベティ(京浜急行「黄金町」歩5分/地下鉄「阪東橋」歩7分)横浜市中区若葉町3-51/劇場TEL:0452439800

時間:上映10:30〜
http://www.jackandbetty.net

【太平洋戦争が終わって65年。焦土の街は復興し、今や世界有数の経済大国に。国は、軍人や軍属、遺族にいち早く、戦後50年を前に原爆被爆者にも援助の手をさしのべた。これで日本国民への戦争の精算は終わったのか??戦争時、日本の街や村はアメリカ軍の無差別爆撃を受け、日本政府は国民に逃げることなく、防空・防火を義務付けた。 しかし、実際の空襲を前に多くの国民は被災した。 日本の街が空襲によって焼かれた時、火傷を負い、手や足をもがれた国民は47万人以上いた。彼らにとって戦後はまさに「戦争」だった。………………彼らは忘れられたのか?捨てられたのか?「傷痕」の民」は すべての日本人に問いかける。「おみすてになるのですか」】 脚本・監督/林 雅行/制作クリエイティブ21/ドキュメンタリー映画/108分//挿入歌「ひとつのおもい」寿[kotobuki]

kotobuki2005 at 03:01|この記事のURLComments(0)

沖縄知事選と内閣官房機密費・2

寿[kotobuki]とフォークシンガーの「まよなかしんや」先輩と三線弾ちゃーの「金城繁」オジィで音響機材をリアカー引きずり、各大学や国際通り、色んな場所で大田支援を訴え歌い回った…


那覇の街で歌ってる自分達の前を大音量で稲嶺オーロラビジョン・カーが何台も何台も駆け抜けて行くたび不安になる…
そんな状況では、もぅイリオモテヤマネコくらいに希少な(笑)大田選挙カーに街で出会った時の…砂漠でオアシスに出会った様な安堵の感覚は忘れられない(笑)

投票日前日の夜に那覇牧志ウグヮン(公園)にて「大田支援イベント・コンサート」を開催した。
イベントが始まる頃に狙った様に公園隣の空き地に稲嶺支援者がデモ行進準備のため集まってきた、ものすごい人数だ!

事前にイベントの宣伝を兼ねて寿[kotobuki]は各地元ラジオ番組に出たのだが
「はぁ〜!ラジオで あんた達の歌を初めて聞いて感動して見に来たさ〜」とイベントに駆けつけた 見知らぬオバさんがいた… が、こちらの会場に潜り込んだ稲嶺支援工作員に何人も洗脳され 連れていかれ結局、稲嶺デモ行進に参加させられてたのには「…そこまでやるか??」と呆れかえった。

島唄からフォーク、アメラジアン・スクールの子供達のダンス、そして寿[kotobuki]ライブと、沖縄の夜空に溶け響き渡る素晴らしい忘れられないイベントだった…。


やれる事は全てやりつくし、寿[kotobuki]は投票日の11月15日に東京に戻り当落結果を待った…。 【続く】

kotobuki2005 at 02:49|この記事のURLComments(0)

沖縄知事選と内閣官房機密費1

2010年7月22日
TBS「News23クロス」にて鈴木宗男氏が当時の内閣官房機密費の使い道を暴露するインタビューを放送した。
自民党の慣例で歴代首相におこずかい?や背広代など何百〜何千万と使われてた事などと共に1998年11月の沖縄知事選(返野古海上新基地建設の賛否が争点)自民党が推薦する新基地建設容認の稲嶺陣営に官房機密費3億円が使われてたと明かした。


返野古への基地建設と米軍基地を拒否し沖縄には支持されてるが、日本政府には目障りな大田昌秀知事を何としても潰したいがため、いち地方選挙に政府が(私達の税金を使って)介入したのだ…。
日本国とは?民主主義の国なのか??

結果、あの選挙から現在に至る沖縄の政治状況などが変わっていった(変えられた?)事など考えると本当に大きな問題だ、さらに詳細な検証や事実を明らかにしてほしい。
沖縄にとってはもちろんだが、あの1998年11月は本当に忘れられない出来事だった……

*********** …1998年11月、大田昌秀支援グループから「情勢が危ういので是非!沖縄に来てほしい」との連絡があり寿[kotobuki]は沖縄へ飛び…すぐに その要請に合点した!
稲嶺支援で「勝手連」なる大支援団が動いており、大手広告代理店と大和からの応援団の動員力で沖縄は稲嶺一色だった!
町中いたるところ稲嶺ポスターだらけ!10〜20枚に対し大田ポスター1枚?程度(さらに頻繁に何者かに剥がされたり嫌がらせがあった)
町中をオーロラ・ビジョン搭載した最新鋭なド派手な宣伝カーが走り回ってた…
あの時の選挙は誰が見ても稲嶺側に莫大な資金が動いてるのが理解できた…。

もちろん大田支援側もボランティア&手弁当で必死&全力で動いてたが 誰が見ても動員力と物量作戦で太刀打ち出来ない状態だった… 「これは大変な事になってる…」沖縄入りしてハッキリと危機感を感じた……。 【続く】

kotobuki2005 at 02:45|この記事のURLComments(0)
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