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今日は、いつもと趣向を変えて、ぱらぱらと日々の雑感をだらだらと…。
1.電子書籍
電子書籍も大分普及してきましたね。アメリカのアマゾンドットコムでは、去年あたりから、ハードカバーよりも『Kindle』向け電子書籍の販売数の方が上回っているそうです。
そこで、ふと見つけた記事がこれです。
「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」
この記事では、電子書籍には、紙の本にはかなわない側面が、まだあるとして次の5つを挙げています。
…まぁ、なかには5)のようにこじつけとしか思えない理由もあるのですけれども、大半は、技術革新で解決できる問題ではないかと思いますね。
ただ、個人的に意外と無視できないと思うのは、電気・電池がないと読めないということです。
紙の本は確かにかさばりますけれども、光さえあれば読むことができます。電子書籍は電池が切れるとお手上げですね。みなさんもそうかどうかは分かりませんけれども、私は本を読んでいて、いい感じに集中しているときに、無理矢理それを中断されるのが非常に嫌なんですね。
著者と同じ思考を追って読んでいて、いわゆる思考のシンクロ状態にあるときに、それをブレークされるのが嫌なんです。一度切れたら、またシンクロしなおすのに時間がかかる。だから、電池寿命など、何かのことで直ぐ読めなくなってしまうなんてことのないようにはお願いしたいです。たとえば、電子書籍リーダーの本体に太陽電池パネルをつけておいて、充電しながら読めるとか。
日比野庵では、過去の記事をいくつかピックアップして纏め、電子書籍にしたことがあります。日比野庵のサイトのトップページにもありますけれども、次のものです。
「日本的価値観の構造」 は、日本の価値観・文化を考察したもので、「でじたる書房」さんから販売させていただいてます。これは登録さえすれば、だれでも電子出版できるシステムですので、作家志望の方はどんどん出版されては如何でしょうか。読むには「でじブック」という専用ツールのインストールが必要ですけれども、pdf形式でアップされている本もありますので、それはそのまま読むことができます。
また、「未来技術大国日本」はPubooさんから出してみたもので、ブラウザ上の専用テンプレートにブログ感覚で書き込むだけで電子書籍化できるシステムになっています。ですから、使い勝手はこちらのほうが良いかもしれません。ただ、横書きしかないというのが、筆者的には残念なところで、その意味では縦書きに対応している、「でじたる書房」さんのほうが好みには合うのですけれども、epub形式への対応など、将来性はPubooのほうがあると思います。
※Pubooさんでも縦書き可能だという話もあるようなんですけれども、筆者はまだ、そのやり方は知らないです。
実は、これまで御紹介してはいませんでしたけれども、もう一冊電子書籍化したものがあります。
これも、過去の日比野庵の記事から、政治系のもので面白いと思っている記事を再編集したものです。40ページほどの短いものですし、無料なのでよろしければどうぞ。m(__)m
なぜ、これを、紹介していなかったのかというと、サイトで全く紹介しない場合に、果たしてどれくらいダウンロードしていただけるかのリサーチをしようと思い、非宣伝にしていたのです。
この「直き真心持ちて 道に違ふことなく」は、今年の3月にアップしたのですけれども、サイトで宣伝するとしないとではやはり全然違いますね。
同じpabooさんで出して、日比野庵で紹介している「未来技術大国日本」と比較すると、ダウンロード数で3~4倍の差がついています。
まぁ、これは単なる一例に過ぎないですけれども、3、4倍にもなるのは少し意外でした。
2.ブックカバー
筆者は、本は汚したくないと思う方でして、本に折り目がついたりするのも非常に厭なんですね。ましてや、本に書き込みしたり、赤線を引いたりするのなんて、とんでもないと思ったりします。
昔、一時期、勉強するときは赤線を引くのは普通だ、と言われ、本にもそう書いてあり、やはりそうか、とばかり、蛍光マーカーで線を引いていた時期もあったのですけれども、最初はもう、線を引くのがもう厭で厭で、最初に引いた瞬間、あぁ、本を汚してしまった、と後悔したものです。
それでも、しばらくは頑張って、引いていたりしたのですが、やはり続けることはできなかったですね。そこで、次に赤線代わりに付箋を貼って、ついでに書き込みなんかしたらどうか、と思いついて、試したりもしたのですけれども、今度は、付箋を貼りすぎて(赤線代わりなので、1ページに1つ以上は貼ってしまう)、水でふやけた電話帳の様になってしまって、本棚に入らなくなってしまったり・・・。そんなこんなで、今では、本に線は引いていません。
「学習と理解について」の3回シリーズエントリーでも書きましたけれども、やはり頭に残るのは、読んだ本について、記事を書いてみるのが一番いいと思いますね。
最近、「幻想の平和」のまとめエントリーを始めていますけれども、これも自分の勉強を兼ねてという意味合いの方が強いですね。ただ、この「幻想の平和」筆者には、とっても難しいです。
まず、単語からして一目では分からない(「再国家化」って、一体なんなんですか(爆)。)ので、文脈を追って推測しなければならないのと、あとは、著者のレインが"誰々が言ったように"と前置きして、結論だけ述べたり、それに対する反論を述べているのが多く、基礎知識というか、予備知識がないと、意味が取り切れず、ちと辛いものがあります。(まぁ、筆者の頭がついていってないだけなんですけれどもね・・・)
ちょっと脱線しました…。
そういう訳で、本を極力汚したくないと思う筆者は、本屋で本を買うときでも、平積みであれば、上から3番目くらいのを選んで(笑)、背、腹などをじっくりチェックして、汚れや折り目がついてないかを確認してから買います。なので、無論、レジでは、紙のブックカバーは付けてください、と必ずお願いしています。
ただ、本屋の紙のブックカバーは、ハードカバー用、新書用、文庫用と大体3種類くらいのサイズがあって、本に合わせてカバーを付けてくれるのですけれども、往々にして、そのブックカバーのサイズは本より少し大きめになっているんですね。もちろん、本によって微妙に大きさが違ったりしていて、それに対応できるためなのですけれども、そのまま本につけると、少しだけブカブカになってしまう。筆者はこのブカブカが駄目なんです。(苦笑)
ですから、本屋で買ったあと、一度ブックカバーを外して、自分で本のサイズにぴったり合うように、わざわざ折りなおします。もっと言うと、カバーの折り返しの部分ですけれども、あれも、本の厚さがそれぞれ違いますから、分厚い本でも対応できるように、片方を少な目に取っていますよね。
けれども、そんなに極端に分厚い本はそんなにない訳で、普通の本だと、反対側、即ち、背表紙側の折り返しは大抵、多目に折り返されてしまいまって、非常にバランスが悪い。筆者はこれも許せない。(厄介な性格ですね・・・)
なので、これについても、表表紙の折り返しと背表紙のそれと大体同じ長さになるように、やはり折り直します。
こういう厄介な拘りを持つ人にとって、よくある市販の"豪勢な"皮のブックカバーなどは購入対象には成り得ません。つけても大抵ブカブカになってしまうからです。
いっそのこと、そんな厄介な人用の専用のブックカバー紙をどこかの会社が開発してくれないものでしょうか。
たとえば、自分で好きな大きさに折り目を付けられるのだけど、アイロンか何かをかければ、折り目が無くなって綺麗な一枚紙に戻るカバーとか・・・。
3.奥山博士のオフ会とミニレクチャーと「裏・日比野庵日記」
私は時々、地政学博士の奥山真司さんのオフ会に参加しています。これまでは単に飲み食いしてダベっていただけだったのですけれども、最近は参加者によるミニレクチャーを開催していて、勉強会的オフ会になっているのですね。
奥山さんのオフ会についてはこちらをどうぞ。
まぁ、ミニレクチャーと言っても、資料を使った30分ほどの説明と質疑が中心なんですけれども、大体、一回で3人づつ発表されます。これがまた面白いんです。
オフ会終了時には、次回の発表者を募って、順番にやっていただいているのですけれども、次回、10/15(土)のオフ会では、次の3つのミニレクチャーが予定されています。
この中の3番目の「メディアと集合知」について、筆者が発表させていただくことになりました。
で、今は、ちょこちょこデータ集めや資料作りをしているのですけれども、過去の日比野庵で取り上げた記事も交えながら、作ったりしています。
資料作成していて、強く感じたのことなのですけれども、この手のプレゼン資料を作るに当たって、過去記事を使いたいと思っても、しっかりデータ付きで書いた記事以外は、殆ど使い物にならないのですね。その時は勢いに任せて書いて仕上げたとしても、いざ、再利用しようとしたら、使えるところがない。
幸い、これまでの過去記事の中には、それなりにデータ付きで書いたものもあり、それらは、資料として使えそうなので、こんな時は助かります。書いているときは、それなりに下調べに労力を使ったりしますけれども、それが役に立っているというわけです。うまく出来ていますね。
さて、今回のエントリーのネタは、実は"裏・日比野庵日記"からの引用だったりします。(謎)
"裏・日比野庵日記"では、こちらでは書けないような、ぶっちゃけネタ(でもないか・・・)を書いています。(日記を始めた7月は毎日書いていましたけれども、最近はぼつぼつですかね。)
※「裏・日比野庵日記」について、詳しく知りたい方は、ツイッターのDM(@kotobukibune)でご連絡いただくか(フォローの方でないとDMが送れませんので、未フォローの方はフォローリクエストを頂ければ、フォローいたします。)、ウェブリブログを使われている方は、ブログ右カラム一番下に「メッセージを送る」というのがありますので、これで「教えろ」とメッセージを寄越していただければ、こっそりお伝えいたします。(笑)
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今日は、いつもと趣向を変えて、ぱらぱらと日々の雑感をだらだらと…。
1.電子書籍
電子書籍も大分普及してきましたね。アメリカのアマゾンドットコムでは、去年あたりから、ハードカバーよりも『Kindle』向け電子書籍の販売数の方が上回っているそうです。
そこで、ふと見つけた記事がこれです。
「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」
この記事では、電子書籍には、紙の本にはかなわない側面が、まだあるとして次の5つを挙げています。
1)読了へのプレッシャーがない。
2)購入した本を1カ所にまとめられない。
3)思考を助ける「余白への書き込み」ができない。
4)位置づけとしては使い捨てなのに、価格がそうなっていない。
5)インテリア・デザインにならない。
…まぁ、なかには5)のようにこじつけとしか思えない理由もあるのですけれども、大半は、技術革新で解決できる問題ではないかと思いますね。
ただ、個人的に意外と無視できないと思うのは、電気・電池がないと読めないということです。
紙の本は確かにかさばりますけれども、光さえあれば読むことができます。電子書籍は電池が切れるとお手上げですね。みなさんもそうかどうかは分かりませんけれども、私は本を読んでいて、いい感じに集中しているときに、無理矢理それを中断されるのが非常に嫌なんですね。
著者と同じ思考を追って読んでいて、いわゆる思考のシンクロ状態にあるときに、それをブレークされるのが嫌なんです。一度切れたら、またシンクロしなおすのに時間がかかる。だから、電池寿命など、何かのことで直ぐ読めなくなってしまうなんてことのないようにはお願いしたいです。たとえば、電子書籍リーダーの本体に太陽電池パネルをつけておいて、充電しながら読めるとか。
日比野庵では、過去の記事をいくつかピックアップして纏め、電子書籍にしたことがあります。日比野庵のサイトのトップページにもありますけれども、次のものです。
「日本的価値観の構造」 (でじたる書房) \399.-
「未来技術大国日本」 (Puboo) 無料
「日本的価値観の構造」 は、日本の価値観・文化を考察したもので、「でじたる書房」さんから販売させていただいてます。これは登録さえすれば、だれでも電子出版できるシステムですので、作家志望の方はどんどん出版されては如何でしょうか。読むには「でじブック」という専用ツールのインストールが必要ですけれども、pdf形式でアップされている本もありますので、それはそのまま読むことができます。
また、「未来技術大国日本」はPubooさんから出してみたもので、ブラウザ上の専用テンプレートにブログ感覚で書き込むだけで電子書籍化できるシステムになっています。ですから、使い勝手はこちらのほうが良いかもしれません。ただ、横書きしかないというのが、筆者的には残念なところで、その意味では縦書きに対応している、「でじたる書房」さんのほうが好みには合うのですけれども、epub形式への対応など、将来性はPubooのほうがあると思います。
※Pubooさんでも縦書き可能だという話もあるようなんですけれども、筆者はまだ、そのやり方は知らないです。
実は、これまで御紹介してはいませんでしたけれども、もう一冊電子書籍化したものがあります。
「直き真心持ちて 道に違ふことなく」 (Puboo) 無料
これも、過去の日比野庵の記事から、政治系のもので面白いと思っている記事を再編集したものです。40ページほどの短いものですし、無料なのでよろしければどうぞ。m(__)m
なぜ、これを、紹介していなかったのかというと、サイトで全く紹介しない場合に、果たしてどれくらいダウンロードしていただけるかのリサーチをしようと思い、非宣伝にしていたのです。
この「直き真心持ちて 道に違ふことなく」は、今年の3月にアップしたのですけれども、サイトで宣伝するとしないとではやはり全然違いますね。
同じpabooさんで出して、日比野庵で紹介している「未来技術大国日本」と比較すると、ダウンロード数で3~4倍の差がついています。
まぁ、これは単なる一例に過ぎないですけれども、3、4倍にもなるのは少し意外でした。
2.ブックカバー
筆者は、本は汚したくないと思う方でして、本に折り目がついたりするのも非常に厭なんですね。ましてや、本に書き込みしたり、赤線を引いたりするのなんて、とんでもないと思ったりします。
昔、一時期、勉強するときは赤線を引くのは普通だ、と言われ、本にもそう書いてあり、やはりそうか、とばかり、蛍光マーカーで線を引いていた時期もあったのですけれども、最初はもう、線を引くのがもう厭で厭で、最初に引いた瞬間、あぁ、本を汚してしまった、と後悔したものです。
それでも、しばらくは頑張って、引いていたりしたのですが、やはり続けることはできなかったですね。そこで、次に赤線代わりに付箋を貼って、ついでに書き込みなんかしたらどうか、と思いついて、試したりもしたのですけれども、今度は、付箋を貼りすぎて(赤線代わりなので、1ページに1つ以上は貼ってしまう)、水でふやけた電話帳の様になってしまって、本棚に入らなくなってしまったり・・・。そんなこんなで、今では、本に線は引いていません。
「学習と理解について」の3回シリーズエントリーでも書きましたけれども、やはり頭に残るのは、読んだ本について、記事を書いてみるのが一番いいと思いますね。
最近、「幻想の平和」のまとめエントリーを始めていますけれども、これも自分の勉強を兼ねてという意味合いの方が強いですね。ただ、この「幻想の平和」筆者には、とっても難しいです。
まず、単語からして一目では分からない(「再国家化」って、一体なんなんですか(爆)。)ので、文脈を追って推測しなければならないのと、あとは、著者のレインが"誰々が言ったように"と前置きして、結論だけ述べたり、それに対する反論を述べているのが多く、基礎知識というか、予備知識がないと、意味が取り切れず、ちと辛いものがあります。(まぁ、筆者の頭がついていってないだけなんですけれどもね・・・)
ちょっと脱線しました…。
そういう訳で、本を極力汚したくないと思う筆者は、本屋で本を買うときでも、平積みであれば、上から3番目くらいのを選んで(笑)、背、腹などをじっくりチェックして、汚れや折り目がついてないかを確認してから買います。なので、無論、レジでは、紙のブックカバーは付けてください、と必ずお願いしています。
ただ、本屋の紙のブックカバーは、ハードカバー用、新書用、文庫用と大体3種類くらいのサイズがあって、本に合わせてカバーを付けてくれるのですけれども、往々にして、そのブックカバーのサイズは本より少し大きめになっているんですね。もちろん、本によって微妙に大きさが違ったりしていて、それに対応できるためなのですけれども、そのまま本につけると、少しだけブカブカになってしまう。筆者はこのブカブカが駄目なんです。(苦笑)
ですから、本屋で買ったあと、一度ブックカバーを外して、自分で本のサイズにぴったり合うように、わざわざ折りなおします。もっと言うと、カバーの折り返しの部分ですけれども、あれも、本の厚さがそれぞれ違いますから、分厚い本でも対応できるように、片方を少な目に取っていますよね。
けれども、そんなに極端に分厚い本はそんなにない訳で、普通の本だと、反対側、即ち、背表紙側の折り返しは大抵、多目に折り返されてしまいまって、非常にバランスが悪い。筆者はこれも許せない。(厄介な性格ですね・・・)
なので、これについても、表表紙の折り返しと背表紙のそれと大体同じ長さになるように、やはり折り直します。
こういう厄介な拘りを持つ人にとって、よくある市販の"豪勢な"皮のブックカバーなどは購入対象には成り得ません。つけても大抵ブカブカになってしまうからです。
いっそのこと、そんな厄介な人用の専用のブックカバー紙をどこかの会社が開発してくれないものでしょうか。
たとえば、自分で好きな大きさに折り目を付けられるのだけど、アイロンか何かをかければ、折り目が無くなって綺麗な一枚紙に戻るカバーとか・・・。
3.奥山博士のオフ会とミニレクチャーと「裏・日比野庵日記」
私は時々、地政学博士の奥山真司さんのオフ会に参加しています。これまでは単に飲み食いしてダベっていただけだったのですけれども、最近は参加者によるミニレクチャーを開催していて、勉強会的オフ会になっているのですね。
奥山さんのオフ会についてはこちらをどうぞ。
まぁ、ミニレクチャーと言っても、資料を使った30分ほどの説明と質疑が中心なんですけれども、大体、一回で3人づつ発表されます。これがまた面白いんです。
オフ会終了時には、次回の発表者を募って、順番にやっていただいているのですけれども、次回、10/15(土)のオフ会では、次の3つのミニレクチャーが予定されています。
�@弁護士の「自由化」の舞台裏
�Aインフラ産業参入に対する孫正義氏の野望と現状におけるその限界
�Bメディアと集合知
この中の3番目の「メディアと集合知」について、筆者が発表させていただくことになりました。
で、今は、ちょこちょこデータ集めや資料作りをしているのですけれども、過去の日比野庵で取り上げた記事も交えながら、作ったりしています。
資料作成していて、強く感じたのことなのですけれども、この手のプレゼン資料を作るに当たって、過去記事を使いたいと思っても、しっかりデータ付きで書いた記事以外は、殆ど使い物にならないのですね。その時は勢いに任せて書いて仕上げたとしても、いざ、再利用しようとしたら、使えるところがない。
幸い、これまでの過去記事の中には、それなりにデータ付きで書いたものもあり、それらは、資料として使えそうなので、こんな時は助かります。書いているときは、それなりに下調べに労力を使ったりしますけれども、それが役に立っているというわけです。うまく出来ていますね。
さて、今回のエントリーのネタは、実は"裏・日比野庵日記"からの引用だったりします。(謎)
"裏・日比野庵日記"では、こちらでは書けないような、ぶっちゃけネタ(でもないか・・・)を書いています。(日記を始めた7月は毎日書いていましたけれども、最近はぼつぼつですかね。)
※「裏・日比野庵日記」について、詳しく知りたい方は、ツイッターのDM(@kotobukibune)でご連絡いただくか(フォローの方でないとDMが送れませんので、未フォローの方はフォローリクエストを頂ければ、フォローいたします。)、ウェブリブログを使われている方は、ブログ右カラム一番下に「メッセージを送る」というのがありますので、これで「教えろ」とメッセージを寄越していただければ、こっそりお伝えいたします。(笑)
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