何度でも立ち上がろう。

教育と文化の2軸で“若者たちが未来に希望を持てる社会づくり”に取り組むNPO法人NEWVERYの山本繁が「仕事」と「子育て」について綴るブログです。

NEWVERY初のクラウドファンディング(CF)が終了しました!

■目標:100万円
■達成:87万円

今回はAll-in方式で金額に関わらず集まったお金がファウンディングされます。2016/04/14に募集を開始し、66人の支援により870,000円の資金を集め、2016/05/15に募集を終了しました。

CFに取り組む中で、フォーラムへの一般協賛の申し出もいただきました。その結果、以下のような結果になりました。

■目標:100万円
■達成:108万円(CF87万円+一般協賛21万円)

無事目標達成です。皆様応援たいへんありがとうございました!

なんとかこれでトキワ荘プロジェクト10周年記念フォーラムを開催することができます。

また、このフォーラムを起点に、マンガ家及びクリエイター支援の連携プラットフォームを構築してまいります。このあたりはフォーラム終了後に詳細をお伝えいたします。

フォーラムは2016年7月9日(土)12:30〜19:00(ギャザリング込み)、場所は東京デザインセンターガレリアホール(五反田駅歩2分)、定員は200名です。

連携プラットフォームの起点として構想していますので、ギャザリングまで含めてご参加いただける方のみお申し込み可能です。午後から夜まで空けて、募集をお待ちいただければ幸いです。

改めまして、このたびは大変ありがとうございました。皆様の期待を裏切らぬよう、ミッション実現に向けてギアを一段上げてスピーディーに行動してまいります。

引き続き、よろしくお願いします!

前職が人材系企業だったうちの事務局長と話していて「16時過ぎに退社出来て、家で家事を済ませて子どもが寝静まったあとに再び家で働けるのはワーキングマザーの憧れの働き方」という話があったのだけれど、それは山本家の母の働き方そのものだった。

うちの母はフリーランスで、朝子どもが登校してから昼まで寝て、その後夕方まで家で仕事。夕飯の準備をして、子どもが夕飯⇒お風呂⇒就寝してから朝まで働く。そして新しい1日が始まる、というスタイルで20年近く働いてきた。一年中そんな働き方をしていたわけではないが、1年の半分くらいにあたる繁忙期は大体そんな感じだった。その時期はとにかくめちゃくちゃ忙しそうだった。フリーランスとしては幸せなことだが。
(※両親の仕事に関する詳しい記述はこちら。)

それでふと思ったのは、あれは家が職場だったから可能な働き方だったのだろうと思う。何が言いたいのかというと、その方がエネルギーの消耗が少ないということである。特に母のような緻密な仕事に対する適性が極度に高いタイプの人は、通勤や職場でエネルギーを使い過ぎてしまう。家が職場だったからこそ、ハードワークが可能だったのだろう。

自分も実はそういうタイプなのだが(母ほどではないが)、「16時過ぎに退社出来て、家で家事を済ませて子どもが寝静まったあとに再び家で働」く働き方のほうが、終日オフィスにいるよりもパフォーマンスが上がる人は実は多いのではないだろうか。

マネジメントには、大きく分けると「時間や行動でマネジメントする方法」と「成果でマネジメントする方法」の2種類あるが、後者でマネジメントする場合には、一人一人が自分に合った働き方を選択できる方がむしろフェアともいえる。

そういうことをふと考える一日だった。子どもが就寝した後のリビングでパソコンを開いて働きながら、次のオフィスや勤務制度について今も考えている。

ちなみにNEWVERYでは既に週に1回までの在宅勤務が自己申告で全職員に認められて、半分くらいの職員は頻繁に利用している。それはNEWVERYが成果でマネジメントするタイプの職場であることの証左だとも思う。逆に時間や行動でマネジメントするタイプの職場(例えば年功序列型企業)には全く合わない制度である。

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