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北野 琴奈
◆日本FP協会 CFP®認定者
 (ファイナンシャル・プランナー)
◆日本ソムリエ協会認定
 ワインエキスパート

◆実践型FPとして、講演・執筆・資産運用アドバイザーなど多方面にわたり活動中

◆TBS「がっちりアカデミー!!」、
BS11デジタル『不動産王』、
BSジャパン「日経プラス10」、
日経CNBC「不動産投資AtoZ」
等にコメンテーターとして出演
  • ライブドアブログ

小学3年生の読書

夏休みも終わり、二学期が始まりましたね
娘の学校は今のところ、オンライン授業や分散登校はなく、通常通りの授業体制。

今後どうなるかは、コロナの状況次第だろうなと。

夏休みの宿題のひとつに、お決まりの「読書感想文」がありました
何を読むか、本人とも相談して、黒ねこサンゴロウシリーズの第1巻に決定

私が子どものころは見たことがなかったなぁと思っていたら、やはり
1994年出版なので、私は大学生
目にする機会は、まぁなかったでしょう。

で、私も今回初めて見たわけですが、大人としても面白かった

冒険物なので、子どもにとってはわくわく感が一番に来るのかなと思うのですが、それ以外にも、登場人物の心理や場面などの描写が丁寧で、話に引き込まれます

登場人物の言葉の中には印象的な名言もあって、それもまた心に残ります。
子どもと大人では感じ方が違うんだろうなと思いながら、一緒に読むのも楽しい

娘もすごく気に入ったようで、その後シリーズ全巻を読んでいる最中です

漢字にはルビも振ってあるので、子ども一人でも読みやすいし、親子で読むのも楽しいし、おすすめです



すみっコのチカラ

すみっコぐらしの大ファンな娘

女の子だと、きっと好きな子も多いはず。

誕生日やクリスマスのプレゼントのほか、お友達からのいただきものもあったりして、我が家にもすみっコグッズがごろごろとあります

「○○ちゃんは、これ持っていた。」とか、1度しか目にしていなくてもよく覚えています

私が最初にこのキャラクターを見たのは3年くらい前だったかな。
そういえば、映画も観に行きました

はじめは、何でこういうのが好きなのかよくわからなかったけれど、最近は、トカゲ可愛いよね、と感じたりする自分にもびっくり
軽く洗脳されているのか・・・

IMG_6643グッズだけではなく、家用の漢字ドリルもすみっコ

本人がこれを見つけて来て、「すみっコで、漢字、頑張れる!」というものだから

来年も絶対すみっコがいいと懇願されたので、早々と4年生のも買ってしまいました

まぁ、本人がやる気になってくれるのが1番なので
ひとつ言うならば、掲載ページを五十音順で探せるものがあると便利だなぁということ。

「画数の少ない順」でページを探せる一覧表はあるのですが、小学中学年ともなると画数が多い漢字が増えるし時間がかかる

それでも3年生の方は、2017年に1刷発行後、2020年に8刷のよう。
キャラクター商売、すごいなぁ



地価の行方

毎年3月に公表される公示地価、今年は全国平均(全用途)が6年ぶりに下落したことが話題となりました
地価について公的な発表はいくつかありますが、大きいのは3月の公示地価と9月の基準地価です

公示地価はその年の1月1日時点の地価が3月末に発表されるので、今年はコロナの影響を受けてのもの。

全国で見ると住宅地は5年ぶりに0.4%下落、商業地は7年ぶりに0.8%下落ということで、商業施設やホテルといったインバウンド需要の影響を大きく受ける商業地の下落が大きい状況です

東京、大阪、名古屋の三大都市圏は、いずれも8年ぶりに下落に転じたということで、メインとなる地方都市(札幌、仙台、広島、福岡)が多少なりとも上昇(全用途で2.9%)を継続していることを考えると、地価動向は変わっていくのかな?と感じるかもしれません。

一方、国土交通省からは、主要都市の地価動向を先行的に表しやすい地区について、四半期ごとに地価動向が公表されています。
地価LOOKレポートという資料で、平成19年から続けられているもの。

これを見ると、令和3年第一四半期には下落傾向が落ち着いているようにも感じます
一時的なものなのかどうなのか。

仕事関係で耳にすることが多いのは、不動産市場はおおむね好調だということ。
実需も投資関係も。

REIT指数も2020年2月の高値の95%まで回復してきていることや、外資マネーが日本不動産に向いているという話も多いです。

世界の余剰資金が向かうひとつになっているのかもしれません


令和3年第二四半期の発表がそろそろだろうから、動向が気になるところ

また、9月に公表される基準地価にも注目です


東証の親子経済教室

娘も小学3年生になり、社会の仕組みとか経済なんかについても、ちょこちょこ話題に上ったりします

まぁ、小学中学年なりですが、自分たちの生活と深い関係があることはなんとなく分かる部分もあるよう

夏休みも近くなってきて、以前、東証さんとお仕事をした時に、夏休みに親子経済教室のようなものを見学させてもらったことを思い出しました

コロナだからやらないかな?と思いながらも調べてみたら、オンラインでやるようです
座学だけではなく、取引所をオンラインで見学もするみたい。

そういえば、コロナ前は、実際に現場で見学もしていたなぁ
座学も、一方通行の講義ではなく、参加者が能動的に取り組める内容もあったような記憶があります

夏休みシェア先生の親子経済教室

小学4年生以上が対象なので、我が家はあと1年

金融や経済って言葉だけだと難しく感じるかもしれませんが、毎日の買い物とか、お父さんお母さんが働いている会社、自分が好きなおもちゃに関連した会社などとなると、子どもにとっても、すごく身近なはず。

まだまだ先入観が無い頃から家庭でもちょくちょく話ができると、本格的に学ぶようになった時にも、興味を持つことができるのではなかなーと思います



毎日新聞の連載

毎日新聞の住宅コラム連載、10日の朝刊に掲載されています

今回は、住宅購入における資産価値について書いています

最近は以前よりも、資産価値が下がりにくい→ 売却しやすい(買い替えしやすい)という思いの方が増えているように感じます

ただ不動産の資産価値って、表し方が難しいんですよね。

資産価値が、「市場で売れる価格」だとすると、今売りに出ている不動産の価格や、国が定期的に公表する公示地価などを参考にしながら推測することはできますが、絶対ではない

実際に市場に出してみないと本当のところはわからないのですが、それでも、最近の取引事例なんかと比較して、試算するのですけれど。

多くの方は、購入した時よりも価格が下落すると「資産価値が下がった」と思いがちですが、必ずしもそうではないかなと。
10年、20年すれば建物だって古くなるので、その分も考えないといけないですから。

あと、将来の買い替えを考えるのであれば、売却価格だけではなく、ローンの残債にも着目しておく必要があります

価格が下落したとしても、ローン返済が価格の下落スピードよりも早ければ、現金は手元に残りますし、逆に価格下落のスピードがローン返済よりも早ければ、売却してもローン完済できない状態になります

ローン返済期間を長く取れば月々の支払いはラクになりますが、残債がなかなか減らない状況にもなりますから、バランスを考えることも大切です


2度目の電動ろくろ

昨年の夏休みに、電動ろくろに初めてチャレンジした娘

よほど楽しかったのか、それ以降、何度も「またやりたいなぁ」と言っていました

なかなか実現できなかったのですが、ようやく。
今回は私も一緒に体験です

昨年、彼女は電動ろくろで形づくりだけだったのですが、今回は形作り→削り→色付けの3工程ともやってみたいと

同日にはできないので、3回に分けてやってきました。

電動ろくろを使って形を作っていくのって、結構難しい
先生を見ていると、スイスイときれいな形ができていくのですが、実際にやってみるとなかなかできず・・・

娘の方が、さくさくスムーズに進んでいたような気もします。

何度も先生に手伝ってもらいながら、最後は何とかまとまりました

削りや釉薬をかけることも一通り体験し、最後に焼き上がったものはこちら。

娘と私の分を合わせたものです。
色も、かけ方も好きなものを選べるので、2人で合わせてみました

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フルーツやちょっとした付け合わせお料理に良い感じで、早速いろいろと使っています

電動ろくろ使い、意外と子どもでもできるもの(大人よりも習得が早いかも??)なんだなぁ。



退職金はどのくらい?

仕事の調べものをしていて見つけた統計資料の中に、退職金はどのくらいか?というものがありました

退職金は、勤めている会社により大きく異なります

そもそも制度自体無いというところだってあるし、退職金の一部を現役時代に先にもらって自分で運用するという仕組みを取り入れているところも。

なのであくまで「平均」としてのものですが

↓ 大学・大学院卒で、35年以上勤めた場合。(*は30〜34年)

従業員1,000人以上 2,670万円
従業員300〜990人 2,200万円
従業員100〜299人 1,830万円*
従業員30〜99人  1,096万円

政府統計「平成28年民間企業の勤務条件制度等調査」より

大企業と中小企業では結構な差がありますね

住宅ローン、最後は退職金で完済するという方もいますが、できればリタイア後の生活費として置いておきたいところ
これをベースに、リスク低めで運用しつつ年金の足しにすることもできそうです。

退職金にも税金はかかるのですが、普通の給与に比べてかなり優遇されています
勤続年数が20年超の場合、収入から差し引かれる控除額は、

800万円+70万円×(勤続年数−20年)

これに1/2をかけた金額が「退職所得」として課税対象となります。

退職金2,000万円、勤続35年だとすると控除額が1,850万円となり、75万円が課税対象。
所得税・住民税合わせて10万円少々です。

手取り金額は大きいですね
退職金は、長年お疲れ様でした!という意味でも、税金が優遇されているのでしょうね


継続は力なり

子どもの習い事は選択肢がいろいろあって、悩みどころ。
本人の希望と親の都合的なものもあるし。

あとは年齢が進むと時間のやり繰りが難しくなって、続けるものと一旦やめるものを判断していくことも必要になります

我が家では、娘の習い事で一番長く続けているのがヴァイオリン
4歳から始めて、ちょうど今4年半くらい。

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もともとは、3歳の時に野外コンサートで聴いたヴァイオリンの音色を本人が気に入って、「習いたい、習いたい」と言い続けて始めました

楽器は家での地道な練習もあるから、小さいうちは親のフォローも必須かなと。
更にヴァイオリンは、ある程度の音が出るようになるには時間もかかりがち

なんせ、弦をずっと見ていても、「ド」ってどこかわからない・・・
ちょっと弾いてみても、「ギギギ」「キーキー」という雑音・・・

そんなところからのスタートでしたが、今は様々な曲も演奏できるようになりました
継続は力なりなんだなぁ。

この1年、コロナで出かけることも少なくなってしまったけれど、その分、ヴァイオリンの練習時間はある程度取れたような

子どものヴァイオリンは「分数ヴァイオリン」と呼ばれていて、身長に合わせて6種類あります。

彼女もつい最近サイズアップして、分数ヴァイオリンは残すところあと1つ。
楽器が大きくなると、音も大きく響くようになり、弾いていて本人も嬉しそう

毎日の練習は大変なことも多いけれど、フルサイズになる頃にはどんな曲を弾けるようになっているのか、楽しみのひとつです


子どもにかかるお金

人生でかかるお金のうち、3大支出といわれるものに、リタイア後の生活費、住居費、教育費が挙げられます

子どもの数が多ければ当然それだけかかるお金も増えるわけで、これが少子化の原因のひとつ、とも言われたり

確かに、小学校から大学まで国公立でいったとしても800万円/人程度かかるわけです。

特に首都圏では、中学受験をする子が年々増えているような感じもありますが、中学校から私立に行った場合で、1,500万円前後

全て国公立の場合の2倍弱まぁ、私立大学は文系理系、医学部によっても変わってきますが。

詳しくは、文科省が公表している「子供の学習費調査」や「私立大学等の入学者に係る学生納付金等調査結果」などを見れば細かい数字が出ています

学費を無料にする、などという動きもありますが、上記の調査を見てみると、学校に関係する出費以外にもかかるお金が多いことが分かります

小学校の例ですが、「学校外活動費」として挙げられるのは例えば、塾や家庭学習に関係する費用。
1年間の平均は、

公立小学校:8.2万円
私立小学校:34.8万円


他にも、「芸術文化活動費」
公立小学校:3.5万円
私立小学校:9.6万円

「スポーツ・レクリエーション費」
公立小学校:5.5万円
私立小学校:8.3万円

これが6年間続くわけですから、結構な違いですね。

そして、本格的にお金がかかる10代を迎えることに

教育費は、できるだけ時間を稼ぐために子どもが生まれたらすぐにでも貯蓄を始めたいところです
時間は大きな味方です



新年度を迎えて

毎年3月は、年度末で何かと慌ただしく過ぎ去ります

仕事もそうだけれど、娘が小学生になってから、ますます加速してるような気が
特に今年は、娘の習い事の1つ、ヴァイオリン演奏の場が複数あり、その練習で年明けから3月まで一気に駆け抜けた感じ

ヴァイオリンも習い始めて早、4年半。
楽器は毎日の練習も大変ですが、まぁ少しずつ弾ける曲も増えていくので楽しさもあるようです

You Tubeなどでも気軽に好きなヴァイオリニストの演奏もいろいろ聴けるのもモチベーションになるらしい。
自分も早く弾きたいと言いながら見ています。

You Tubeなんてなかった昔とはまた違いますね。

そして新年度が始まり、娘も小学3年生。
そうかぁ、もう低学年が終わりつつあり中学年といわれる学年なんだなぁ。

昨年からコロナ、コロナで、学校でもプライベートでもなかなか思うように遊べなかったり、行けるとことやできることも限られていてかわいそうだな・・・と思うこともありますが、仕方ない

でも、だからこそこの1年はヴァイオリンの練習時間が多く取れて、成長できたかなとも感じます。

早くコロナが収束することを願いつつ、今だからできることに目を向けて毎日を過ごすことも大切だなーと実感します


リタイア後の生活費と資産運用

来週、ボルテックスさん主催のオンラインセミナーで話をさせていただくのですが、その前にちょっとしたコラムを書いています

こちらです。

資産運用関係のセミナーでは説明することも多いのですが、リタイア後の生活費について。
2年くらい前に「2000万円問題」として数字が一人歩きしましたが、そのあたりも含めて

こういう場合はどうしても平均で出すしかないのですが、実際は世帯によって収入も支出も違うわけで。
平均はひとつの目安として考え、そこから足し引きしてみて下さい

セミナーでは、資産運用のひとつとして不動産を取り上げます
実物不動産のことを中心に、小口化された商品についても少々。

小口化された不動産の代表的なものはJ-REIT。
ここ数年は、そのほかにもいろいろと出てきていて、運用の目的や好みによって選べるようになったなと思います

実物も、種類はいろいろありますね
個人だとやはり住居が多いですが、オフィス・商業ビルとして貸し出すこともありますし、コインランドリーなんかもよく聞きます。

もちろん建物だけではなく、駐車場なんかもありますし。

不動産の活用とひとことで言っても、やり方は様々あって、それがまた面白いところかもしれません



動画でJ-REIT解説

この1年は、動画やオンラインの仕事も多くなりました

一般公開されているものに加えて、限定のものも。

例えば、これまで資産運用についてのセミナーを、社員の方向けにリアルで開催していた企業さんが、オンラインとか動画で、というものも増えてきています

最近は、だいぶオンラインの環境が整ってきたこともあって、初めての試みだけれどやってみよう、という声も耳にします。

先日収録があり、既に公開されているのがこちら

よゐこの有野さんがMCで、私が「J-REIT」について解説するというものです
初心者の方向けの内容で、「J-リート って何?」というところから始まります

一応事前の打ち合わせはあったのですが、アドリブも多く、どんな質問が飛んでくるか分からなかったのですが、楽しい雰囲気の中、できたかなーと

ご興味おありの方はご覧になってみて下さい


毎日新聞のコラム

11日朝刊に掲載の毎日新聞さんの連載コラム
今回は、住宅ローン減税が変更になることについて書いています

税制改正大綱は、毎年年末に発表されます。
昨年12月に2021年度のものが公表され、住宅ローン減税についても盛り込まれました。

基本的には、朗報となっています
減税期間の延長、対象となる住宅の面積要件が緩和が中心なので。

これに伴い、「すまい給付金」の要件も同じように変更となります。
住宅ローン減税と併用ができるので、条件に当てはまる方は要チェックですね

ただ1点、来年度に「控除率の見直し」が行われ、負担増になりそうな感じ
今回の税制改正大綱にしっかり明記されているので、突発的なことがない限り2022年度に実施されそうだなぁ。

これは、実際の借り入れ金利が1%を切るケースが多いのに、今の控除率はローン残高の1%となっていることが問題視されていると。

控除額は実際の支払い利息額を上限に、などといった検討がなされているようです

まぁ、金利情勢も変わるし、住宅購入を考えている方は情報を取りつつ資金計画を立てていきましょう


不動産投資の種類

10年くらい前まで、「不動産投資」といえば、

新築と中古どちらが良い?

区分所有と一棟ものではどちらが良い?

都心と地方はどちらが良い?

と聞かれることが多かったのですが、ここ数年は、

「実物と小口化されたもの」の比較が話に出ることも多くなったような気がします

小口化の代表と言えばJ-REIT。
2001年に登場した商品なので、もっと知名度があっても良い気がするのですが、実際はそうでもないかな

でもこの10年くらいで、以前より知られるようになってきたのかなと思います

その後、小口化に関する制限が少々緩和されたこともあり、様々な投資商品を目にするように

手軽なものや利回りが高めのものもあったりと、低金利の中、比較的人気があるようで
もちろん、元本が保証されているわけではないですけれど。

実物と小口化されたもの、どちらも持っている人もいれば、自分の好みで実物派、小口化派、という人も。

最大の違いは、
「実物は自分の裁量が大きく、小口化されたものは全てお任せ」
ということなんじゃないかと感じます

その特徴から、それぞれメリット・デメリットが出てくるのだと。

最終的にはやはり、好みなんだろうなと思います





不動産市場動向のデータ

不動産市場動向のうち、マンション市場を知る手段のひとつとして、不動産経済研究所から毎月公表されるデータがよく使われます

ニュースでもよく見るし、私も定期的にチェックしています

誰でも見ることができるデータで、例えば、「首都圏マンション市場動向」、「近畿圏マンション市場動向」というものがあり

その月のトピックや新規供給物件の数字的な分析、価格の推移なども載っているので、定期的に見ていると、動向がわかりやすいのではないかなと思います。

過去のものも10年くらいは遡って見られるので、大きな流れを知る上でも興味深い

先日ちょっと調べていたのが、過去10年間における首都圏マンション新規発売戸数の推移。
リーマンショック直後からの推移がわかります。

(不動産経済研究所 公表資料より 単位:万戸)

2009年 3.5
2010年 4.4
2011年 4.5
2012年 4.6
2013年 5.6
2014年 4.5
2015年 4
2016年 3.6
2017年 3.6
2018年 3.7
2019年 3.1
2020年 2.4
2021年 3.2

ここ数年は、不動産市場が好調であった2012年〜2015年と比較しても供給は少なめでした。

昨年は緊急事態宣言の影響もあり発売戸数は減りましたが、2021年は持ち直しの方向。

とはいえ「3.2万戸」は、この12年を見ても多いわけではないですね。

控えめな供給の中で、価格はどう動くのか。
引き続き、注目です


本年もよろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます
今年も始まりましたね

今週末はまた3連休の方も多いでしょうから、ぼちぼち助走、本格的始動は来週からでしょうか。

といってもコロナの状況が芳しくないので、テレワークも含めて試行錯誤しながらの毎日は続きそうです

娘の学校も始まりましたが、これからどうなるかは本当にわからない・・・

冬休みも、通常とは違う感じ。
実家に帰省はせず、「オンライン帰省」を試してみたり、部屋の模様替えをしてみたり。

あと、近場で乗馬体験にも行きました

乗馬体験は年齢や身長制限があるところが多いので、小学校低学年だとあまりできるところがないような気がするのですが、いろいろ探して

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乗馬だけではなく、馬のお世話や厩舎の掃除も含めての半日コース。

動物大好きな娘はすごく楽しみにしていて、帰りも「また絶対行きたい」と何度も言うほど

大人も、馬のおだやかな目を見ているだけですごく癒される〜

遠出はできなかったけれど、のんびりした時間も多く、いつもとは違う経験もできた冬休みでした



コロナ禍で

今年もすっかり年末
特に夏を過ぎると、残り数ヶ月が毎年本当にいつもあっという間だなぁ。

コロナ一色の一年で、学校行事やイベントなど子どもが楽しみにしていたことが軒並み中止で、お友達と一緒に出かけることも少なくなり、親としても残念に思うことも多かったです

そういう気持ちがある一方、子どもの一年は戻ってくるわけではないから、こういう状況だからこそできることや楽しめることに注目していかなくてはとも感じます。

春先の緊急事態宣言下では、家で勉強することが多くなり私も大変でしたが、子どもがどんなことを学んでいるのかをよく知るようになったし、一緒に本を読んだりご飯を作ったりする機会も増えたなと

娘は、いろいろなことに興味を持ってとりあえずやってみることが好きなので、そういう点では良かったかな。

今のところ、掃除や料理、後片付けなんかも楽しいらしいので助かっています
いつまで続くかわかりませんが

目の前のちょっとしたことを楽しむ、という気持ちを大事にしていきたい、そう感じずにはいられない年だったなと思います


運用利率引き下げに思う

世界的な低金利が普通になって久しい中、資産運用と言われても、大事だとは思うけれど調べているうちに面倒になって・・・という声はよく聞きます

預金や国債も含めて金利は小数点以下。
低金利に慣れ切っているので、利息なんて基本的には無いものだと思っているという世代も多いはず

じゃあ株式?投資信託?、と思うけれど、いろいろ調べたりする時間もないし、別に普通に預貯金で良いのでは、という考えになるのもうなずけます。

ただ、自分たちが直接関与していない、年金なんかの運用も低金利で運用難が続いていて、じわじわとその影響が出てきています

特に企業年金は、保険会社などに委託して運用を任せている部分がありますが、利率の引き下げのニュースが次々と挙がっています

先日発表されていたのは、第一生命保険が、3000社を対象に、約束していた利率を1.25→0.25%に下げるというもの。
19年ぶりだそう。

他の保険会社も追随するんじゃないかなぁ。

委託した企業は、年金の給付水準を維持するために掛け金を引き上げ、私たちの負担が増えることも十分考えられます。

ヒト任せではなく、自分の生活は自分で守るという意識が必要なのだと、改めて感じます

だとしたら、少しでも時間を使って、なるべく早く基本的な勉強はしておいた方が良いのではと

初めに多少時間がかかったとしても、金利、株式、債権、投資信託、為替の仕組みといった基本の部分の知識は、のちのちまで役に立つはずです



最近のオフィス賃料

コロナ第3波とも言われる中、景気に影響を受けやすいと言われるオフィスマーケットは気になるところで、データも毎月見ています

8月にもこちらで取り上げた、空室率・賃料データ

7月時点での東京ビジネス地区(都心5区)の状況は、こんな感じでした↓

・平均空室率は2.77%で、21ヶ月ぶりの2%台に上昇
・平均賃料は前月比0.59%upで79ヶ月連続上昇


その中にも書きましたが、空室率の上昇から数ヶ月遅れて賃料減少が見られるようになるので「ちょうど変わり目かも」と思っていたところ

やはり、8月から賃料は下落に転じています。
10月は前月比1.3%の下落(東京都心5区)。

コロナの状況を考えると、しばらくはこういった傾向が続くのかもしれません。
空室率減少→賃料増加に転じるのはいつになるか

リーマンショック時は2年半ほどかかりましたが、今回は金融市場が傷んでいるわけではないですね。

ただリモートワークがある程度定着するのであれば、マーケットがこれまでとは変わることも考えられるし。

引き続き、定期的に動向確認です




国語とマンガ

現在小学2年の娘。
学校で習うことも1年生の時よりも増えてきたなと、日々感じています

漢字なんかも、1年生に比べて数が倍増。

1年生  80字
2年生 160字
3年生 200字
4年生 202字
5年生 193字
6年生 191字

こう見ると、長距離走だなぁ
一度覚えても、定着させるには繰り返しも必要だし。
コツコツやっていくしかないわけで

漢字の他にも、ことわざや四字熟語なんかもそろそろかなと思い、どうしようかなーといろいろ調べていたら、こちらの本(マンガ)が目にとまりました

IMG_5013マンガだから、ことわざを使う状況も無理なく理解できるんじゃないかな

しかも、こういう絵はまさに女子好みかと思い、本人に聞いてみたら、読みたいと即答で早速購入。

結果、毎日読んで(見て)います


解説まで一人で理解するのはまだ難しいので、親が説明しながらですが、ことわざを使ったショートマンガは一人でも楽しいみたいで集中して読んでいます

まだ小さいうちは、アプローチを考えるのも親の役目かな。
マンガ、これからも我が家では活躍しそうです

日経新聞主催のセミナー

日経新聞主催のオンラインセミナーに、登壇させていただきます
セミナー自体は11/20。お申し込みも当日の昼くらいまでOKのよう。

今回のテーマは、「知っておきたい、住宅購入とマネープラン」ということで、基本的には自宅購入について

自宅といっても、最近は「一生住む」ものと考える方も減ってきていて、何かのタイミングで売却して新しい住まいに移るというケースも増えています

転勤や家族が増えたこと、また定年に伴ってなど、ライフスタイルの変化によって住まいも柔軟に変えていくという風に、フットワークが軽い方が増えてきたのでしょうね。

ということもあり今回は、購入してしばらく住んだ後、売却すると・・・という話しも少ししようかと思います

ただ時間が30分なので、詳しく解説するのは難しいのですが。

ご自身で考える際のご参考になればと思います

セミナー詳細はこちらからどうぞ

地域共通クーポンは、種類に注意

GoToトラベル、東京も仲間入りできたということで近場で試してみました

ネット経由で予約完了。
当日まで、特に大きな混乱もなく実際に使うことができました

あ、東京が追加されたことで、一時期予約がいっぱいとなり補助減額のアナウンスはありましたが、数日で解消されました。

ネットに全て履歴も残るし、管理もしやすいですね

ただ唯一、「地域共通クーポン」の使い勝手があんまり良くないなーと

これは、旅行代金の15%相当のクーポンがもらえるもの。
宿泊日のチェックイン時間以降、宿泊翌日まで取り扱い店舗で使えます

私も自分で使うまで知らなかったのですが、このクーポンには種類が2つ(紙クーポン・電子クーポン)あって、お店によって使えるかどうかが違うのです

で、圧倒的に紙クーポンの方が使えるところが多い。
電子が使えるのは数えるくらい

使える期間は短いし地域も限られているから、事前に知らなかったら、えっという感じかも・・・
紙の方はあまり問題なさそうですが。

ご年配の方などは紙の方が使いやすいと思うのですが、電子が使えるお店が少な過ぎる

導入後間もないから、これから電子の方も増えていくのかな?

こういうことも、デジタル改革のひとつでしょうかねー


太陽光発電、5年目に

2050年に、温暖化ガスの排出量を実質ゼロにするという表明がありました。
この流れは世界的なものだし、再生可能エネルギーへの注目が今後、ますます増えていきそうです

私自身は、太陽光発電を始めてからちょうど4年。

発電量は、不思議と毎年ほぼ同じくらいで、事前の日照量から試算してもらったシミュレーションともほぼ同

天気により毎月の凸凹はあるのですが、1年トータルで見ると大体一定している。
自然ってすごいなぁ

今年の10月は雨続きだから単月ではあまりよくないけれど、1月〜9月まででは昨年1年(1月〜12月)分の80%程度の進捗です。

太陽光初では、土地探しから設備が出来るまではいろいろとありましたが、一度出来てしまうと、あとは定期的に発電状況を確認したり、草刈りをしたりというくらい。

私の場合は、草刈りは依頼しているので、年に何度か連絡をいただいています

突発的なこととしては、天候や自然災害
これまでは、積雪により発電ほぼ無しという日があったりしました。

あと、地域の特性として動物が出やすいところということもあり、イノシシが掘った穴を埋めてもらったりだとかも

そういうことがちょこちょこ不定期に。
動物のいたずら対策は課題だなぁ。

最近の日本は台風の影響も増えてきているので、今後はそういったことにも、よりアンテナを張っておかなければです

あとは、設備の劣化によってどのくらい修理や処理が必要になっていくかですね。

FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取)制度によってたくさんの設備がつくられてきたので、将来使い終わった設備の処理をどうするかは、大きな課題になりそうです

田崎ワインサロンが閉校

日本の元祖ソムリエといえば、田崎真也さんを思い浮かべる人は多いのではと思います

私のワイン学びも、田崎さんのワインサロンで随分お世話になりました。
2003年ごろから通っていたような。

初級から始めて、田崎さんが講師の上級講座まで
その後は、興味ある単発のものにも何度も参加したなぁ

そのワインサロンが、今週をもって閉校となるそうです。
メールでお知らせがあった時はびっくりでした。

最後は単発でいくつか講座が開催されるとのことで、スパークリングワインの回に参加してきました

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予約は争奪戦
開始時刻からものの15分くらいで満席ですから

かなり久しぶりに参加した講座。
田崎さんのお話しは、相変わらず興味深くユーモアにもあふれ、時間があっという間に過ぎて行きました

閉校は寂しいし、これまで習った先生や友人たちの顔が思い浮かび感慨深いものがあります。
まだ20代だった自分に、ワインを楽しむという原点をつくってくれた田崎ワインサロンに、心から感謝です


J-REITセミナー

日経新聞主催のJ-REITセミナー(オンライン)で話しをしてきました
無観客の中ですが、通常のセミナー会場で話しをするスタイル。

関係者以外は誰もいない中で淡々と進めるので、リアルとは勝手が違いますね

今回は、私を含めて4人の登壇。
私の持ち時間は40分くらいだったのであっという間でした

前半は、資産形成全般の話しをざっくりと。

リタイア前までに、平均的に貯めておきたい金額、そのためにいくら積み立てて何%くらいで運用していくか、といった感じです

それを踏まえて、REITをどのように活かしていくのか

主催側からは、「初心者の方向けに」ということだったので、REITの特徴や価格の経緯、基本的な用語の話しから、分配金やコロナ禍における用途別視点について

時間が無かったので後半は駆け足でした。
用途別のことなど、もう少しご説明したかったなぁとも感じますが、また次回機会があればじっくりと

REIT オンラインセミナー

どうしても対面でなくてはならない仕事でなければ、オンラインが中心という方も少なくないですよね

緊急事態宣言があった4月以降、かれこれ半年くらいになり、だいぶ普通になってきた部分もありますね

それでもやはり、リアルな場は必要だなぁと実感することも多々

セミナーと言えば基本的にはリアルでということがほとんどだったのですが、最近はオンラインに入れ替わってきています。

先日、日経新聞さんからもご相談がありまして、オンラインセミナーで登壇させていただくことになりました
テーマはREIT。不動産投資信託です

放映は9月30日18:30〜。

3つの投資法人の方からのお話しもあります。
私は、「実践型FPが語る、堅実に進めるお金の運用とJ-REIT」という演題で話しを

40分程度なので深い話しまでは難しいかもしれませんが、J-REITという名前を聞いたことはあるんだけどよく知らない、興味はあるなぁという方に聴いていただければなぁと思います

読書の楽しみ

娘は、小さい頃から絵本が大好き
寝る前を始め、その他の時間でも結構読んだ記憶があります。

小学生になって自分でもだいぶいろいろ読めるようになり、一緒に読む時間は少しずつ減ってきたかなぁと。

でも自分で読めるようになっても、親から読んでもらうというのはまた別のことのようです。
「読んで〜。」と本を持ってくることも多々
私も、子どもの頃に読んだことがあり懐かしいものがいろいろと

最近親子ではまっているのは、松谷みよ子さんの、モモちゃんとあかねちゃんシリーズ
昭和から続く名作です。

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図書館から借りてきて、一緒に読んでいます。

このシリーズは6冊あり、私も大好きだった本
たぶん同じように感じる人も多いのでは。

内容は楽しいというものばかりではなく、離婚とか死といったことも書かれているのだけれど、子どもは子どもなりの視点で理解しているんだと。

私が今読むと、当たり前だけど、完全に大人の視点
こういうことだったのか、とか、共感するところなんかも変わります。

また違った楽しみです

フロンティア投資法人(REIT) 運用会社社長との対談

不動産投資法人(REIT)のひとつ、フロンティア不動産投資法人の運用会社社長と対談させていただきました
決算・運用報告書に掲載されています

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こちらからもご覧いただけますので、よろしければどうぞ。
内容は、新型コロナによるテナントへの対応、分配金の実績や安定した分配金の基盤についてなど

P2、P6〜9です。

実は、フロンティアさんとは3回目の対談。
最初は2011年、2回目は2017年。

もう結構前になるけれど、伺ったお話しは意外と覚えています。
懐かしいなぁ

それぞれお話しした社長も違うのですが、皆さん三井不動産ご出身という共通点あり。
三井不動産はフロンティア投資法人のスポンサーなので、人の交流・異動が多いのです。

三井不動産の社風なのかな、お三方とも大変きさくでお話ししやすかった
今回の小野社長は、三井不動産でこれまで商業施設に関する事業にずっと携わってきたそうで、現場でのお話しも勉強になりました。

不動産(商業施設)は、立地と運営の歯車が合ってこそ上手くいくのだと改めて感じました
立地だけではなく、運営ってやっぱり大事だし、これは商業施設に限らないことでしょう。

新型コロナの影響がまだ見通しきれない中、世の中では何が求められているのか、これまでとは違うところにもアンテナを張って見ていきたいそうで、気になるところです。

3年目の朝顔

長かった夏休みもほぼ終わり、学校も2学期が始まります

娘は学校で先生やお友達と会えるのが好きなので、「早く学校行きたいなぁ」と言っています。

特に今年の夏は旅行や遠出も控えめだったし、お友達と思いっきり遊ぶこともあまりできなかったから尚更なのだと。

夏休みの間に、育てるのが3年目となる朝顔も無事に花を咲かせ、種も出来ました
毎朝、花が何輪咲いたかを数えていた夏休み当初から、最近はどのくらい種が取れたか、に移行。

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暑さは続くけれど、気分だけでもすこーし秋を予感させます

朝顔のお世話は娘の日課。
今年は、親に言われなくても、毎朝忘れることなくやっています

もう花が咲き終わり、種取りもある程度取ったからか、「まだお水あげた方がいいの?」と娘に聞かれ、即答できず・・・

まだもう少し種が取れそうなので、「一応、もうちょっとあげておいてくれる?」とその場では返答しましたが、どうなんだろう。

来年もまた植えたいと張り切っている彼女。
次回は、ミニトマトとかにも挑戦してみようかな

オフィスの賃料、空室率データ

不動産市況を見る際、よく使われる数字のひとつが、オフィスの平均空室率や平均賃料です

オフィスの賃貸状況というのは景気の影響を強く受けると言われており、ニュースでも取り上げられることが多いです。

空室率や賃料の現況、過去の推移などをを知りたい時、誰でもチェックできるのがこちら
三鬼商事さんが公表しているデータです

月別になっていて、東京だけではなく大阪や名古屋、福岡などもあるし、それぞれ主要な地域別にも分かれているので細かく知ることができます

あと過去のデータもあるので、推移や比較も。

例えば、リーマンショック時の落ち込み実態から、今後コロナの影響がどの程度になるのか想定してみることもできそうです

7月時点での東京ビジネス地区(都心5区)の平均空室率は2.77%で、21ヶ月ぶりの2%台に上昇したとのこと。

一方、平均賃料は前月比0.59%upでこちらは79ヶ月連続上昇。

通常、空室率の上昇から数ヶ月遅れて賃料減少が見られるようになりますから、今がちょうど変わり目かも

今後の動向に注目です


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