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北野 琴奈
◆日本FP協会 CFP®認定者
 (ファイナンシャル・プランナー)
◆日本ソムリエ協会認定
 ワインエキスパート

◆実践型FPとして、講演・執筆・資産運用アドバイザーなど多方面にわたり活動中

◆TBS「がっちりアカデミー!!」、
BS11デジタル『不動産王』、
BSジャパン「日経プラス10」、
日経CNBC「不動産投資AtoZ」
等にコメンテーターとして出演
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2018年04月

Tomorrow♪

Tomorrow〜といえば・・・
アニー。
歌もストーリーも大好きです

ミュージカルは7、8年前に一度観に行ったことがありますが、今回はお友達と一緒に娘連れで。

IMG_5542なんと、来場者全員にプレゼントがもらえました

4つくらいの中から選んだのはこちら。
キャップとエプロンです。

どちらも未就学児には大きいので、数年保管かな

数年前に出た映画、現代版アニーもgood。
原作とストーリーは少し異なりますが、根本部分は同じですね

娘はこちらの映画を最初に観ていたので、今回ミュージカルを観て、「お話しが違うねー。」と言っていました。
1933年、世界恐慌直後のNYを舞台にしているのでちょっと難しい部分もあったと思いますが、子供なりの理解はあるようです

あとは、Tomorrow♪の大合唱
最後は、お友達と一緒に大きな声で歌っていました。

歌詞の日本語と英語を対比させると、興味深い部分もたくさんで面白い
その一部。

   明日は幸せ
   ↓
   You're always a day away.  (you はtomorrowのこと)

私も、歌が頭から離れません

日経モーニングプラス出演

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ご縁があり、BSジャパンの「日経モーニングプラス」にファイナンシャルプランナーとして出演しました
朝7:05〜の番組に生出演なので、当然起床も早く

4時半過ぎ起きです。
最近、なかなかない時間。
この季節、東京では真っ暗ではないのですね。
うっすらと夜が明けそうな雰囲気の時間です

IMG_5494出演したのは2コーナーで、「マネークリップ」&「フィナンシェルジュ」。(資産運用・経済の疑問を、ホテルのコンシェルジュのように解説するという意味らしい)

前者では個人型確定拠出年金iDeCoがテーマ、後者は空き家問題についてでした
報道番組の中の枠だし全部合わせても10分くらいなので、概要についてという感じです。

生番組は久しぶり。
コメントは〇〇秒でまとめなきゃいけなかったりと、秒単位を意識する必要があり、独特の緊張感があります

こういう表現の方が良かったかな?など、後から思うことは多々ありますが・・・
キャスターの方々やスタッフの皆さんが良い方ばかりで、ありがたい

レギュラーの方は、毎日早朝からのお仕事で時間的に大変だなーと思って伺ってみたら、「でも、毎日だとリズムができるので、かえって良いかも。」とおっしゃる方も

確かに、そういう視点もあるかなーと思いつつ、私自身は無理そうだなぁ

ダブル誕生日

4月も気がつけばあっという間に中旬。
新学期ということもあってバタバタとしているうちに、娘&私の誕生日も過ぎ去り

6歳になった彼女は、保育園では年長さんになりそれなりの自覚も出てきつつあるようです
来年は小学生だもんなぁ。

1歳くらいの子たちが新しく入ってきたのを見て、「ママ・パパと離れたくなくて泣いてるんだよね。」と。

あなたもそうだったのよ、と言うと、「そうなんだ、泣いていたんだー。」と、何とも他人事のような感じです。
あんなに泣いていたのに

そんな彼女が誕生日プレゼントに選んだのはこちら。
レゴでつくるアナ雪のお城です

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説明書を見ながら、99%自分で作り上げました
これ、外からは見えていない部分にも細かいパーツがかなりあり

最初は、一人で作れるかな?と思っていたのですが、黙々とやり続けて完成させました

好きなものに対する子供の集中力って、こういうことだと実感

IMG_5456登場キャラクターたちも可愛いらしい
これは、プリンセス好きは夢中になるわね。

私はといえば、油断すると自分の年を即答できなくなりつつあり・・・

子供の成長を目にして、年月の経過を感じる今日この頃です。

HOME'Sさんの連載コラム

HOME'Sさんの連載コラムがアップされています

今回は、いつもと少々視点を変えて、「人生に必要なお金はどのくらい?」というテーマ

これってそもそも、お金の運用の根本なのですが、それを飛ばして目先のことだけを考える人も多いよなーと感じます

直近の月々の手取りや年収がどの程度かは把握していても、例えば現役時代35年、リタイア後30年といった長期のスパンで考えている方はそんなに多くない。

もちろん、長期に渡ることなので、計算通りに行くはずはないのですが。
なので細かい数字ではなく、大雑把で良いから家計の収支について大きな流れくらいはつかんでおきたいよね、といった話しです

短期&中長期、どちらの視点も持つことで、どこに問題があるのかが見えてくるはず

「先送り」するのではなく、「知って対策を考える」方が、長い人生、気持ち的にも良いのではないかなと思うのです

コラムはこちらからどうぞー


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