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北野 琴奈
◆日本FP協会 CFP®認定者
 (ファイナンシャル・プランナー)
◆日本ソムリエ協会認定
 ワインエキスパート

◆実践型FPとして、講演・執筆・資産運用アドバイザーなど多方面にわたり活動中

◆TBS「がっちりアカデミー!!」、
BS11デジタル『不動産王』、
BSジャパン「日経プラス10」、
日経CNBC「不動産投資AtoZ」
等にコメンテーターとして出演
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2019年08月

資産運用のハードル

外はまだ残暑が厳しい日もありますが、子供の夏休みも今週で終わり、今年もあと4ヵ月

世界では、各国の利下げ、米中を中心とした貿易を巡る交渉や摩擦、イギリスのEU離脱問題、北朝鮮、イラン、韓国とのことなど目が離せない状況です

国内で大きいことといえば、10月に消費税アップが予定されていることや、来年の東京オリンピックの準備でしょう

米中の貿易摩擦は長期化していて、なかなか着地点が見えず、世界経済全体が不安定になりつつあるという

両国とも、関税をかける品目を増やす、関税率のアップなどでお互いに譲らず、それがじわじわと他の国の経済にも悪影響を及ぼしたり、為替変動や利下げにもつながったりと、芋づる式にいろいろ。

こういうことを全て考えると、資産運用を始めるタイミングがわからない、という方も多いでしょうし、気持ちはよくわかります。

確かにそうなんですよね。
最初の一歩でコケると、その後続かなくなるかもしれないし

でも経済の調子が良い時は逆に、価格が「もう少し下がってから」という気持ちになる方が多いので、それはそれで難しい
話題になった時には既に、高値づかみになっている可能性も十分ありえます。

人それぞれ許容範囲は違うので、選択肢は様々ですが。

特に中長期的な目線でリタイア後の資金を作りたい場合などは、最初からどーんと資金を入れるのではなく、やはり定期的な積立で時間の分散をしていくのが効果的かなと

毎日価格を気にし過ぎることなく、ちりも積もれば的な気持ちでいけると良いのですが。
ただ、「それが難しい」・・・ともよく言われます

うーん、目先の結果が気になってしまうのをどうすれば良いか・・・ここにも資産運用を始めるハードルがありそうです

道東もいいなぁ

しばし、北海道に行っていました
今年は北海道もずいぶん暑いということだったのですが、一段落したよう。
雨が降ったりしたこともあってか、肌寒ささえ感じる道東です

この辺りは、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖と湖が多く、温泉地帯でもあります
中でも屈斜路湖は、日本一のカルデラ湖。

恐竜「クッシー」の生息地でもあります

この湖のある部分では、「砂湯」というものがあり、砂を少10〜20僂らい掘ると温かい温泉が出るという

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深く掘ると、熱いくらいのお湯が出てきてびっくり
すぐそばにある屈斜路湖の水は冷たいのに。

子供も大喜びです。

娘は、初めての乗馬もすごく気に入っていました
ブラシをかける所から始まり、馬具の取り付けをしていざ馬に乗って。
少しですが、お世話も出来るのが良かったです。

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最初は馬が寄ってくるとビビっていましたが、最後は名残惜しさも

そのほか、牛の乳搾りやバター、アイス作りなども出来、大自然の中で、動物と触れ合う時間がたくさんでした



ポイントで資産運用

買い物をする時についてくるポイント、これを集めるのが好き、という方は結構多いのではないかと思います
私もですけど。

似ていると感じるのが、株式の「株主優待」。
株主優待狙いで買うという話しは、割とあります。
雑誌でも定期的に特集が組まれたりしているし
おまけっぽいものを好むのは、日本の特徴らしいです。

話しを戻しまして・・・
溜まったポイントは、そのお店で現金の代わりに使ったり、提携先のポイントに変えたりなど、特にネットショッピングが普及してからは、使える範囲がずいぶん増えたと感じます

そして最近出てきているのが、ポイントを使って資産運用をするというもの
大きく分けると、

.櫂ぅ鵐箸箸靴同人僂垢襦 併慊蠅靴薪蟷饋託の値動きに連動)
▲櫂ぅ鵐箸播蟷饋託を購入して運用する


,両豺腓蓮△△までポイントを運用するので、増減するのはポイント。増えればその分使えるポイントが増えるしもちろん逆もあります。

△蓮▲櫂ぅ鵐箸納尊櫃謀蟷饋託を購入するので、お金を運用することになります。

どちらも自分が新たに出したお金が増減するわけではないので、特に運用が初めての方は比較的始めやすいようです

ここで少し慣れた後に、本格的に運用を考えるのもありかと

原資がポイントであっても、「運用」を自分自身で経験してみると、実際にメリットやリスクを実感できるなどリアル感はかなりあるはずです


由布院

子供関係の用事があり、少々大分に滞在していました

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_35ae基本的には大分市内にいたのですが、少し足を伸ばして由布院にも。

昼間は32、33度くらいあったと思いますが、緑が多いからか日陰はまだしのげる感じ

駅から金鱗湖まで徒歩20分くらいかな。
道の両脇にはお店が連なっているので、ちょこちょこ立ち寄りながら行くと1時間近くかかるかと。

あたりは中国語が飛び交っていました。
UNADJUSTEDNONRAW_thumb_35b4途中にあった、「どんぐりの森」なる「となりのトトロ」を中心としたお土産屋さんも観光客でいっぱいでした。

「となりのトトロ」は、大分にある地名「轟(ととろ)」に関係して取り上げられたことがあるよう。
記念スポットとしても有名なのかな

金鱗湖まで行った後は、折り返して駅近くの温泉に向かおうと思っていたのですが、暑くて歩くのは途中で断念

タクシーで移動することに
ちなみに向かった先はこちら
由布岳が綺麗に見えてGood

タクシーの運転手さんの話しだと、少し前までは中国語より韓国語が多かったらしい。

それが最近の日韓での色々なことが影響して、韓国からの観光客がめっきり減ったそうです。
そんなに直接的な反応があるんだなぁ。

九州は、韓国・中国から近いからこそ、変動の大きさを感じやすいのかもしれませんね

ちなみに今年のGWは、宿泊場所の予約で日本人の観光客が優先されていたようで、日本人がかなり多かったとのことでした。

GWの方が、温泉に入るにも散策するにも、気候は良いですね



様々な教育方針

以前、日経新聞で「米社会 偽りの能力主義」という特集をやっていて、その中で取り上げられていた、米イェール大学院教授のエイミー・チュア氏。

両親が米国に移住した中国人で、チュア氏自身は米国育ち。

ハーバード大学を主席で卒業後、国際弁護士として活躍。
コロンビア大学、スタンフォード大学の客員教授、デューク大学教授を経て現在。

という華々しい経歴です

そんな彼女が2人の娘さんを育てた話しの書籍があるということで、読んでみました
『タイガー・マザー』

チュア氏自身は米国育ちだけれども、子どもに対する教育は中国流のいわゆる「スパルタ」が基本
勉強や楽器の練習を一日に何時間もさせて、トップクラスへと導きます

数々のエピソードにはかなり極端なものも紹介されていて、賛否両論あるのがわかります。
チュア氏自身も認識しているように、「子供の自主性に任せる」欧米の教育との考え方の違いが興味深いところ

「子どもの自主性に任せる欧米の自由放任主義の親は、子どもの自己評価を心配して途中で止めることを許可してしまうが、辛さを通り越してあることができるようになることほど、子どもの自己評価を高めるものはない。」

「最初は強制されても、うまくできるようになると、それが子どもの自信になり、やがてそれが好きになるという好循環が生まれる。」


部分的には、そうだなと思う点もあります

ようは欧米的な考え方とのバランスだし、あとは子供それぞれの個性によりそのバランスは決まるのではないかと。

子供をよく見てその時々に合った環境を作るのは、やはり親なんだよなー少なくとも小さいうちは。

いやしかし、中国的なスパルタ教育のエッセンスがふんだんに盛り込まれていて圧倒されました



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