ここ数年、資産運用の世界でよく耳にするようになった、ESG投資

     Environment  環境
     Social 社会
     Governance 企業統治

の頭文字を取ったもので、この3つの視点に配慮した企業が注目されつつあります

     E 地球温暖化対策、環境破壊防止など
     S 女性従業員の活躍、人権保護など
     G 取引の透明性、不正行為防止など

世界的な動きなので、日本も流れを見誤ると行く行くは投資家から見放されてしまう可能性も

自分にはあんまり関係ないなーと思う方もいると思いますが、それが大いにアリなんです。
というのは、私たちの公的年金もESG投資をしているので
なので、言葉くらいは知っておいた方が良いのではと思います

ESGは、企業を評価する時に、短期で利益を上げる視点ではなく中長期的に将来の成長を見据えたもの

世界でも最大級の資産規模(110兆円)のノルウェー政府年金基金は、石炭火力関連会社への投資をやめています。

その他にも名だたる運用機関が、地球温暖化対策に逆行する企業から資金を引き揚げるといった話題も増えてきていますから、今後もじわじわと浸透していきそう。

もちろんESGが全てではないですが、個人で運用先を考える際も、世界の大きな流れは意識しておきたいところです