昨年あたりから金融機関の融資スタンスが変わったことに伴い、特に、いわゆる「サラリーマン大家さん」への一棟ものに対する融資がかなり厳しくなっています。

これまでは、頭金がほとんどなくてもOKだったものも、今は数百万〜数千万円なければ難しいことが多く、実質「無理」な感じで

ということで、不動産価格も少し落ち着くのかな

マイナス金利の影響も強く受け、どんどん資金が入ってきた不動産市場。
それが健全化される転換点になりうるかもですね。
キャッシュをお持ちの方にとっては、ゆっくり検討する時間ができたことは良いかと

期待利回りと金利との差をイールドギャップとも言いますが・・・
低金利のおかげでもともと収益力がさほどなくても、イールドギャップが取れるというだけで購入するという話もよく耳にします。

が、金利が少しでも上昇するとすぐに「逆ざや」になってしまう可能性があるので、それなりのリスクはあります

それをきちんと理解しているかどうか。
良い話しだけに目を向けるのではなく、最悪どうなるのかを常に押さえておくことが大切です