「収入の多さと貯蓄できる金額は必ずしも比例しない」
日経でも紹介があった記事です
私もそう思います。

記事によると、世帯主が30代の世帯で、貯蓄額を年間50万円以上増やせるのは、
  ・年収1,000万円以上で、65%
  ・年収500万円〜1,000万円未満で、59%
  ・年収500万円未満で、30%

年収1,000万円でも、年間1円も増やせない世帯は27%もあるのだとか

確かに所得税は累進課税だし、給与所得控除(経費みたいなもの)も上限が決まっているから、年収は増えても手取りも比例して増えるわけではありません

ただそれを考慮しても、「高年収であるが貯蓄額は少ない」ことは珍しくないと感じます。

なまじ「年収が高い」という意識もあるため、あらゆる点で生活レベルを上げてしまい、結果的にお金が残らないことになる可能性も・・・

衣類などの身に着けるもの、外食するお店、日々の買い物など、全て「ちょっと良いもの」を買うことに慣れてしまって、知らず知らずのうちにお金を使ってしまう状態。

お付合いもそれなりに増えるでしょうし

更に30代であれば、子供にかかるお金がじわじわと増えてきます
教育熱心な方も多いと思われるので、習い事などの蓄積した「教育費」のために、貯蓄どころではなくなるケースも。

やはり定期的に収入と支出を整理&家計の見直しをして、自分たちの将来まで含めた対策をする必要がありますね

わかってはいるけれど面倒なんだよなーという方は、まずは手取り収入の〇%などと決めて、給与天引きなども活用し先取り貯蓄を始めてみても良いと思います