最近、様々なメディアなどで年金の話題が増えているなぁと。
それもそのはず。今年は5年に1度の、公的年金制度検証の年

国は、公的年金制度が健全かどうかを5年に1度検証してしているんです。
で、何か問題があれば対応策を考え変更を重ねてきているわけで。
と言っても、抜本的な改革はなかなかできていないというのが現実かなとも

とにかく、財源が足りない、高齢化はますます進んでいるというのは確かなので、なんとかしなくてはならないのは誰もが分かっていると思うのですが、痛みを伴う改革は難しいですね

そもそも、今の年金制度は、90歳、100歳まで生きることを前提に作られていないんです。

もう現役世代の負担を増やすだけでは成り立たないので、一定の収入がある70歳以上の方にも、厚生年金加入を義務付けて保険料支払いをしてもらう、といった議論もあります。

受給開始年齢を65歳から遅らせるともらえる年金額が増えるという選択肢もあり、こちらのピーアールもよく目にします
毎年届く年金定期便にも、こんなお知らせが入っていました

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とにかく、目下の支出を抑えたいということかな。

受給額が、70歳で最大42%アップだから結構だと思いますが、根本的な問題は先送りになっていることは否めません。
寿命は延びているわけで、抜本的な改革も同時にしていかなければ、行く行くは要検討項目になりそうです。

いつの間にか、人生100年時代というのも普通に聞くようになりましたが、それだけ自己責任の重要性も増えているのだと思います