不動産・賃貸市場の業界紙、「全国賃貸住宅新聞」
9/23・30号には、融資環境は厳しいが投資意欲は堅調、という記事が掲載されていました

昨年は、融資や家賃保証など不祥事が相次いで発覚して、特に一棟のアパート・マンションに対する融資が厳しくなっているのは周知のこと。

融資が出にくくなれば、不動産の価格も落ち着く(または下落する)と思われます。

実際、収益不動産情報サイトの健美家さんデータでは、2018年半ばごろから、アパート・マンションの投資利回りがすこーし上がってきています

健美家さんのデータより

  <アパート利回り>
   2017年4-6月 8.84% 
   2019年4-6月 8.91%

  <一棟マンション>
   2017年4-6月 7.95%
   2019年4-6月 8.36%
 
ただ、健美家さんのユーザー会員数は堅調に推移しているとことで、興味を持つ人は相変わらず多いようです

金融機関の融資スタンスが変わらなければ、価格がもう少しこなれないと購入は難しいのでしょうけれど、価格が下落したらしたで、資金を潤沢に持っている方がさっと購入してしまうことも大いにあるでしょう

手元に資金をお持ちの方からは、「今は様子見」という声も少なくないし

今後の動きは、国内の状況だけでなく不透明感が漂う世界経済にも左右されそうです。
今年もあと3ヶ月、目が離せないなぁ