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北野 琴奈
◆日本FP協会 CFP®認定者
 (ファイナンシャル・プランナー)
◆日本ソムリエ協会認定
 ワインエキスパート

◆実践型FPとして、講演・執筆・資産運用アドバイザーなど多方面にわたり活動中

◆TBS「がっちりアカデミー!!」、
BS11デジタル『不動産王』、
BSジャパン「日経プラス10」、
日経CNBC「不動産投資AtoZ」
等にコメンテーターとして出演
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不動産

民法改正と賃貸経営

最近、ちょくちょく目にする「民法改正」
なんと120年ぶりの抜本改正ということだから、私たちが毎日の生活を送る上で影響は大きいはず。

一言でいえば、「消費者保護」がキーワードのようです

賃貸経営を行う方にとっても見逃せない点があって、大きくは2点

”澡發砲弔い
∀帯保証について

,砲弔い討蓮入居者の原状回復義務の範囲が明記されることになったことが大きな改正。
普通に使用していて古くなったもの(壁紙の日焼け、畳の擦れなどいわゆる経年劣化)については大家側に費用負担の義務があるということです。

敷金を巡ってのトラブルは相変わらず多いようなので、今回の改正で流れが変わるかな。

ただ東京では同じ趣旨の「東京ルール」というものが以前からあるので、あまり大きな変化とは感じないのですが。

△砲弔い討蓮入居者の連帯保証人になる場合、保証しなければならない金額が最高でいくらになるのかを明記する必要ができたこと。

今までは漠然としていたのが、「〇〇万円」までと具体的な金額を目にすると、連帯保証人になることをためらう人も少なくないはずです。

親が子どもの入居のために、という場合はあまり変わらないと思いますが、兄弟間や親戚ともなると、難しくなりそうです。
とすると、保証会社を利用するケースが増えることも考えられます。


こういったことは、業界紙などでは少なくとも3、4年前くらいから目にしていたので、情報をしっかり取っている方はご存じだと思います

実際の施行は2020年が目処ということで、今後見聞きすることも増えていきそうです


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REITの運用報告会

あるREITの運用状況報告
朝から、200人弱と思われる方々が参加されていました。

主催者側から少し聞いたところでは、想定をはるかに超える人数だったようです
用意された席がまったく足りなくて、冒頭、主催からは繰り返し「謝り」の言葉が

平日だし年齢層は高めで、50〜60代くらいの方が多かった印象。
次に70代や80代くらいの方々で、30、40代はかなり少な目です。
男性が9割ってところかなと。

私はそういう状況にも慣れているので違和感はあまりないのですが、若い女性なんかは、ちょっと入りにくいと感じるでしょうね。
(あ、私が若いという意味ではないです、念のため。)

REITは特にマイナス金利導入以降、注目を集めているということと、こちらの投資法人さんは実績も好調なので、人気があるのでしょう

住居系ということで、身近に感じる方も多いのかもしれません

一通りの説明の後は、質疑応答時間。
率直な質問が多いですね

*スポンサーから物件購入をというが、利益相反についてどういう考え、対策をしているのか?

*保有不動産の含み益が多くて高値で売れるのであれば、売却して投資家に還元しては?

*賃料増額に成功している背景は?

など。

皆さんがどんなことを考えているのかが分かって面白い


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不動産投資に必須の知識、税金のこと

不動産投資をされている方で税金関係のことを勉強しようと思ったら、通信の「不動産投資でお金を残す税金塾」を目にされたことのある方も多いのでは

毎月、不動産投資についてひとつのテーマを取り上げ深堀りします
開塾して9年にもなるのだそう

主宰する税理士の叶さんは、ご自身でも不動産投資をされているので、現場のことをよくご存じです。

叶さんとのお付き合いは、私自身10年くらいになるかと。
BS番組の「不動産王」でもご一緒させていただいたなー。
改めて当時のことを思い出してみると懐かしいですね

私も、当初から勉強させてもらっています
税金のことを理解しておくこと、本当に大切だと身にしみて感じています

今回は100回記念として、
「お陰様でVol.100達成!税金塾会費無料キャンペーン」
をされているそう

キャンペーンでは、入会金無料に加えて4つの特典があるようで。

・特典1 税金塾Vol.69「7年で4,000万円超のお金を残した!RC1棟物件投資の全貌!」
・特典2 「税金塾」動画基本編
・特典3 不動産投資家のための確定申告マニュアル
・特典4 不動産投資家から叶へ!質問攻め音声セミナー

太っ腹ですね

キャンペーンは明日4月30日まで。
すみません、直前のお知らせで・・・

ご興味おありの方は、コチラに詳細あります。


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インテリアショップ DECOR TOKYO オープン@代官山

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4月末代官山にオープンした、DIYインテリアショップ、「DECOR TOKYO」をちょっとのぞいてみました
以前から気になっていてやっと

HPによると、
「豊かな住まいを楽しんでほしい。ファッションのように住まいのものも選んでほしい。」
という思いでつくられたショップだそう。

実際にお店に入ってみると、まさにファッションという感じで、見ているだけでも楽しー

DIYというと、なんというかもう少し男性的なイメージがあるのですが、ここは女性が魅力に感じるものが目白押し

インテリアのアクセントになるような各種マスキングテープや取っ手、ちょっとした雑貨といったものから、壁紙、床材、タイル、ペンキなど本格的なところまで。

それらがセンスよくディスプレイされているので、あ、こんな感じなら自分もできるかもとか、この使い方いいなーなどというヒントになります

打合せスペースもあって、インテリアのことなど相談もできるみたい

IMG_0236今回、こんなものを購入してみました。
「貼ってはがせるフック付きステッカー」

制限荷重は500gだから重いものはNGだけど、写真使用例のような感じで使えます。

ちょうど、なんかいいフックないかなーと思っていたところだった&「貼ってはがせる」というのが魅力的。
というわけで、即購入決定

こういうお店は、わくわくしていいですねー

インテリアを考えるのって、ほんと面白いです。


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J-REITの物件を実際に見学

Home'sさんの連載コラム、今回分がアップされています

今回は、J-REIT物件の見学会に参加した時のことについて。
通常、REIT物件を解説つきで見る機会はあまりないこともあり、新鮮で興味深かった

REITが保有する物件の種類は現在、オフィスビル、レジデンス、商業施設、物流施設、ホテル・旅館、ヘルスケアがメインとなっています。

そのうち、今回はレジデンス運営しているところの物件を。
個人で行う不動産投資・賃貸経営の参考になることもいろいろとあり、勉強にもなりました

一般的なものから、築25年のリノベーション部屋なんかもあって
写真もたくさん撮ったので、一部ご紹介しています。

実物不動産は、現地見るのがやっぱり面白く

特にレジデンスは、当たり前だけどひとつひとつの住居にそれぞれの「生活」があるんだよなーというのを感じられるのが最大の特徴ですね

コラムはこちらからどうぞ


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不動産関係取材とマイナス金利

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先日、不動産関係についての取材がありました
まだ詳しくは書けないのですが、詳細がわかりましたら近いうちにお知らせします

本日の日経朝刊にもありましたが、不動産関連への融資額がバブル期越えだと。
ただ当時と違うのは、全体の地価はまだ高騰し切っているとは言えないよう。
「土地神話」とは異なり、二極化しているから地域差も大きいし。

あとは、上場している不動産投資信託であるREITへの融資が拡大していることもバブル期とはちょっと違うのかな。(J-REITは2001年からなので)

とはいえ、個人が行う不動産投資への融資も、各金融機関が貸出先掘り起こしに余念がないという話しをよく耳にします。

マイナス金利も開始で、住宅ローン金利は一段と低下
マイホームをはじめとする不動産へ更にお金が流れる可能性も少なくなく。
2月に入ってから、金利引き下げのニュースが毎日のように流れていますからね

数年前からマイナス金利が導入された欧州では、不動産価格がバブルっぽくなっているところもあるようです

今後日本がどのような道をたどるかはわかりませんが、欧州の現状を注視していくことで、参考にはなるはず


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賃貸市場の繁忙期

毎年この時期は、賃貸市場繁忙期
仲介のお店には、毎週末のように、学生の方や春の異動関係で家探しをする方が多数来店されます。

管理会社の方からのメールも、夜遅い時間に来ることも少なくない。
物件確認・現地手配から、お客様のご案内、オーナーへの報告や相談、諸々事務処理などなど・・・仕事は次々とでしょう

管理会社の方には、いつもお世話になっているのですが、この時期は特に痛感しています

家賃は、地域により下落から横ばい、上昇というところもあるかと
リーマンショックや東日本大震災を経て、ようやく少しずつ。

といっても、全体が底上げされているという印象はまだありません。

オフィスビルでは賃料上昇のニュースもよく見ますが、普通の住宅賃料はまだ一部でかなと
一方では空き家問題もあるので、今後ますます二極化が進んでいくのは間違いないでしょう。

今後の見通しはまず、給料が上がらないと難しいわけですが・・・
こちらも、そろそろ春に向けて議論が本格化してくるので注目です。

ベースアップではなく、一時金で「調整」という声もちらほらと耳にしますが、いかに。


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米国不動産の勉強会

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私も以前から諸々ご一緒しているNIKKEI GLOBALさん主催の、米国不動産勉強会に参加してきました

以前から一般公開のセミナーもされていますが、今回は完全クローズドのもの
基本的には、NIKKEI GLOBALさんのお客さんがメインだったかと思います。

アメリカ、ラスベガスから来日したフィリッペ・ジアード氏のお話しがメインで2時間半じっくりと

フィリッペさんは、ウォールストリートジャーナルやCNN等メディアからの取材も多く、不動産専門家として数々の賞も受賞されている方

ですが、大変きさくで話しやすく面白い

元々エンジニア出身ということもあって、建築や売買、管理等全てのフローにおいて完全にシステム化されています
私は2014年に現地にも伺ってそれを目の当たりにして、これはすごいなーと

今回のお話しは、アメリカ不動産市況全体についてから、ラスベガス不動産の特徴やその活かし方などについて。

私を含め、ラスベガスというと「カジノ」というイメージしかないという方も多いと思われますが、それが徐々に変わってきている、カジノだけに頼るのではなく、世界のコンベンション需要の取り込みやリタイア層の居住地としての街づくりなど

今後、実際にどのようになっていくのかを見ていくのが楽しみです


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やはり、地価は上昇だけど・・・

先日、土地価格の目安のひとつとなっている、「基準地価」が発表されましたね

三大都市圏の商業地は、いずれも上昇幅が拡大。

ま、「不動産価格が上がっている」ということは、最近頻繁に目にするので特別驚くことではないと思いますが

ただよく見てみると、より一層、二極化が進んでいるということがわかる
「都心部と地方」の対比だけではなく、都心の中でも、地域により違いが顕著になりつつあるかなと。

例えば、一概に「東京はいいよね」とは言えないということです。

じゃあ、上昇幅が大きければいいかというと、そうとも言い切れない部分があり・・・

実需ではなく、いわゆる投資家メインの需要となると、価格の振れ幅が大きくなることもあるので。
どんどん上昇した分、何かのきっかけで下落に転じた時もちょっと怖い
やっぱり、実体とかけ離れていくとどこかでツケがくるわけです

その最中にいると、実体をどう見極めるのかは難しいところですが・・・
歴史的にも、「後から振り返ってみると、あの時は変だったよね。」ということの繰り返しなのだと感じます

あと、統計の公表と実際の現場にはタイムラグがあることは忘れてはいけないですね


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賃貸住宅フェア2015に参加

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東京では、毎年この暑い時期に開催される、全国賃貸住宅新聞社主催の賃貸住宅フェア
今年も、2日間にわたりビッグサイトで行われました。

各企業がブースを出したり、セミナーがあったりと満載
季節柄、賃貸業界のお祭りみたいな感じもしますねー

今年は、こちらのセミナーで話しをさせていただきました
「国内不動産&海外不動産への投資と賃貸経営の実際」

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50分という短い時間だったので、概論的な感じでしたが。
ご興味を持って聞いていただいたたくさんの方々、どうもありがとうございました

IMG_8094前後では、同様にセミナーでお話しをされた沢孝史さん、村田幸紀さんとも。

沢さん、久しぶりー。
相変わらず、新築を着々と手掛けられていてさすがです

11811309_871134179647719_1867881534034756416_n続いてそのまま場所移動し、「全国大家ネットワーク」のブースでトークセッション。

私も2011年の設立当初から関わっている、大家さんによる、大家さんのための組織です

業界内、住宅・建物診断(ホームインスペクション)の実績No.1であるさくら事務所の会長、社長の長嶋さん、大西さんと3人で、あーだこーだと1時間ほど

ご参加いただいた方々との距離が近かったこともあり、こういった場所ならではの深い話しや、相互でやりとりがあったりと、気づきのある面白い時間でした


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