2009年11月22日

18日のことなんですが、
姶良小学校で4年生を対象にした
陶芸体験のワークショップを開催しました。
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親子での体験でしたから230名ぐらいかな。
インフルエンザで欠席してる子が多かったので、
また別の日に指導することになってますけど、
とりあえず第一弾は無事に終了です。

4年生っていうと10歳なんですけど、
成人である20歳の半分ということで
年明けに「半成人式」という行事が予定されてまして、
そのための記念品を自分達で作るという趣旨です。

ワークショップなどを通じて、
あらゆる年代の子供達と接するのですが、
このぐらいの歳から物作りへの興味が
立体に行く子と平面に行く子に
だんだん分かれる気がしています。

立体的な彫像等は苦手だけど
絵を描いたり平面構成的に
色の組み合わせを考えるのは好きとか(笑)
この年頃の子供達の自己表現への興味を
両方上手く活かせるようにしたいと、
カラフルな顔料も持ち込んでみました。
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こうやって彩色された作品を見ると、
その傾向から、それぞれの子供の
精神的な成長の度合いが見えてきて
なかなか興味深いなと思うことがあります。

0〜5歳ぐらいの幼児などは
1色で全体を塗りつぶすことが多いように感じますが、
だんだんと成長するにしたがって、
余白を残して塗り終える傾向がありますね。
心理学では「空間恐怖」と言ったりするようですが・・・。

もちろん、どちらが優れているとか、
そういった話でありません。
自分の経験上からのヨタ話です(笑)
念のため。
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さてさて、制作の指導は終わりましたが、
僕にとっての本番はここから。
預かった作品の仕上げ作業に向けての
スタートラインに立ったといったところです。

作品1つ1つにチェックを入れながら、
全てを予定通りに焼き上げなければなりません。
もちろん1つのミスも許されませんね。
2回目の成人式が近づいているオッサンとして、
半成人の子供達をガッカリさせるわけにはいきません。
頑張りたいと思います。


ではでは。



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作陶日記 

2009年11月21日

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猫さんの観察記録 

2009年11月20日

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猫さんの観察記録 

2009年11月19日

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猫さんの観察記録 

2009年11月18日

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猫さんの観察記録 

2009年11月17日

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猫さんの観察記録 

2009年11月16日

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猫さんの観察記録 

2009年11月15日

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猫さんの観察記録 

2009年11月14日


Manafon

Manafon


David Sylvianの新作『manafon』
前作『Blemish』の延長線上に・・・
といった レヴューを目にするんだけど、
自分としては、1991年にリリースされた
RAIN TREE CROW名義でのアルバムが
ベースにあるような気がしてる。

ミュージシャンの即興主体のプレイを
素材として記録しておいて、
後から編集作業で 楽曲として
1つにまとめ上げるというアプローチが、
ようやく完成されたといった印象かなぁ。

ただし、今回の作品がとても興味深いのは、
〇〇様式や形式といった
ある意味使い古されたフォーマットを
完全に捨てているように感じること。

特に西洋音楽については、
時間をどうやって区切るか、
それを一定の時間内でどう構成するかってことが
大きなポイントなんだと思うんだけど、、
もう、そんな意思すら無いんだろうなと。

区切るといえば、ひとつの部屋の中で、
音がどう響きあうかが和音の出発点だとすると、
そこから派生した和声とか進行云々・・・ってのも、
いつの間にか、どっか遠いところへ
置いて来てるような気もする。

どんな表現方法であれ、自分の美意識に従って、
求道的に活動していく人というのは、
最終的に既存のスタイルからは大きく逸脱して、
自らの様式を作り上げるものだけど、
まさに、このアルバムは、
90年代に入ってから追求していた
David Sylvian様式の完成形。
でも、また自ら壊してしまうんだろうね(笑)

piano: john tilbury

guitar: keith rowe

piano: john tilbury

acoustic bass: werner dafeldecker

cello: michael moser

laptop, guitar: christian fennesz

turntables: otomo yoshihide

trumpet: franz hautzinger

electric and acoustic guitar: tetuzi akiyama

no-input mixer: toshimaru nakamura

sine wave sampler: sachiko m


といったマニアック(?)に豪華なメンバーと、
音楽を作りあげるというよりも、
美しいジャケットのイメージのように、
森の片隅で何気ない言葉のやりとりをしている雰囲気。
かなり中毒性のあるアルバムに仕上がってると思う。

(参加メンバーのコメント動画)
http://www.youtube.com/watch?v=6W31oi72QrA

Davidと親交の深い藤原新也さんが
ご自身のブログhttp://www.fujiwarashinya.com/talk/index.phpの中で、
「今回のを聴いていて俺は日本の中世の
琵琶法師の弾き語りを想像してしまったよ」
と新作のリリースに合わせて来日した
David本人に伝えたというエピソードが披露されていて、
なるほど!と激しく納得してしてしまった。


ちなみに、今回は通常版じゃなくて、
限定版のデラックス・エディションを購入。
たしか2000部限定だったかなぁ。
なんか追加のオーダーやってるみたいだけど(笑)
manafondl





通常盤のCDに加えて、Davidが監修した
レコーディング時のドキュメンタリー映像収録のDVDが
美しいハードカバー(布張り装丁)のアートブックと
セットになってて、しかも直筆サイン付き(・∀・)
manafonoutside1






形の無い音楽を大量に配布する手段としては、
データで配信する方が絶対に理想的だろうし、
すでに音源のリリースはダウンロードが主流なんだけど、
CDについては、こういったコレクター向けの商品として、
生き残っていくような気がする。


・・・こんな感じで、まんまと散財しちゃうし、
ライヴがあると聞けばどんな予定もキャンセルして
必ず公演に足を運んでるファンの1人なんだけど、
これまでリリースされた作品の中で、
今回の『manafon』が最も手ごたえを感じた。
飽きずにずっと聴き続けるだろうと思う。

振り返ってみると、構成や構築といった、
典型的な西洋の美意識に生きているかのような
完璧主義者の見本のような印象の人だったのに、
気付いたら「あるがままを受け入れちゃうよー」
といった、アジアの僧侶みたいな雰囲気になってる(笑)
それも、長いキャリアに裏打ちされた
自信からくる余裕なのだろうか。

アルバムを聴き終えた時に、
「美しく枯れる」という言葉が頭を過ぎった。


David Sylvian - Small Metal Gods
http://www.youtube.com/watch?v=EiqwcP_RJm8



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本日の1枚 

2009年11月13日

091105_2311~0001

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