2017年07月07日

エネルギーとリーディング3

前回の続きです。

その前に、前回の最後の文に脱字があったので、改めて書き記したいと思います。



善霊と悪霊は波長が当然異なるので、それぞれの波長に合った世界にいます。

善霊と悪霊は、お互い波長の異なる世界にいるので、通常は干渉し合う事は出来ません。



さて、スピリチュアルの世界でのエネルギーには光と闇があり、それぞれには光の意識体と闇の意識体がある、とお伝えしました。

この意識体、1ヶ所にとどまっているものもあれば、浮遊しているものもあります。

また、エネルギーが集積する場があるように、それぞれの意識体が集積する場というものがあります。

先ほどの善霊と悪霊の住む世界が違うというのも、こちらに該当します。



心霊の用語で、幽界というものがあります。

これは人の死後、一定期間この世に留まった後に向かう死後の世界をいいます。

この時、その魂の波長に合わせた世界に向かう事になります。


幽界はそれぞれの波長の霊体(正確に言えば幽体)が集まっている、階層の世界です。

人を助ける事に喜びを感じる魂が集まっている高い波長の世界もあれば、人を陥れる事に喜びを感じている低い波長の魂が集まっている世界もあります。

ひとえに幽界といっても、様々な意思・意識を持つ魂が、波長毎の階層に集まっているのですね。



他に、幽界から更に上の霊界、その上の神界があります。

私達霊媒が通常、霊界通信をするのはこの霊界と呼ばれる世界にあたります。

霊界には、私達現世の人間をサポートする守護霊団がいます。

守護霊団は私達が課題をクリアする目的で生まれてきた事に対して、あの世からサポートしてくれます。

霊界は光の意識体が集う光の世界であり、そこには善なる意識が働いているのです。

ここまでは、心霊の世界では普通に語られている事です。



…さて、私が本来のブログの主旨を離れた内容のものを書くようになって久しいですが、それには実はある目的がありました。


スピリチュアルやサイキックエネルギー、気などのエネルギーを知っている方、

生まれつき本当の霊的能力を持っていて、それが憑き物由来ではない方、

今のなんちゃってスピリチュアルとか、インスタント的なものではなく、キチンとした先生や団体でキチンとした霊的修行をした方、

などの方々なら既に知っている、認識している、疑問に思っている、


『ある事』…。


なんちゃってスピリチュアルやインスタント的なスピリチュアル、ビジネス色の強い所では、ほとんど触れていなかったり、全く語られていないのです。

愛だ光だ、宇宙だ、などと気持ち良い事ばかり言い合って、気持ち良くなるだけのスピリチュアルや、神様に呼ばれただの、これはきっと私の使命だなどと、都合の良い解釈しかしないスピリチュアルの所では、決して語られていないのです。

都合の悪い事や直視したくない事は蓋をされたり、見なかったこと、無かったことにされていますから。


だけど、キチンとした団体や先生の下で霊的な修行されている方々は、皆さん口々になんちゃってスピリチュアルやインスタント的なスピリチュアルに疑問を呈されています。

『霊的世界は、安易なものではないし、安全なものでもないし、都合良く神様や守護霊がメッセージをくれものではないよね。短期間で霊的能力は身に付かないよね。』と…。

そして、『なぜ、あの事(ある事)について触れていないのか?』と…。



日本の心霊研究に於いて、詳細は語られなくても、ある事については触れられてきました。

その、『ある事』とは何かを知ってもらう事によって、

キチンとした霊的能力者の方々が言う、

スピリチュアルは安易なものではなく、安全なものでもなく、人間の勝手に合わせてくれるものではなく、短期間で霊的能力が身につくものではないという事が、理解してもらえるのではないか。

そんな想いで、私はブログの主旨を変えて長々と、

『ここが変だよ今のスピリチュアル』

を書いてきたのです。

そして私は今は、スピリチュアルや占いは辞めています。

これまで長年、キチンとした霊的修行をしてきて、学んできて、プロとして活動をしていた者として、伝えたいと思いました。

その本題である、ある事を次回から書いていきたいと思います。

あ、もちろん、実話談やリクエストのあった私が学んで教えていた武道や格闘技の話も、閑話休題として所々で書いていきますね。




管理人より:先生の記事の更新がずっと遅れていて申し訳ありません。次回私から発表があります












kotonoha2012 at 23:00|Permalink

2016年09月08日

エネルギーとリーディング2

前回の続きです。

エネルギーには光の性質を持つものと、闇の性質を持つものがあるとお話ししました。

光と闇のエネルギーは、エネルギーを感じ取れる人であるならば、まずわかって頂けると思います。


さて、エネルギーには同質のものが引き寄せあうという事もお伝えしました。

例えば、負の想念が強く出ている人には、同じように負の想念を背負った意識体(霊体)が磁石が引っ付くように吸い付きます。

歩いていても、その場の残留思念の負の想念を引っ付けてしまいます。

自己浄化が追い付いていないと、それらはドンドンと中に浸透していき、心や身体に悪影響を与えていきます。

ただ、そこまで深刻化して進む事は少なく、大抵は軽い症状が出たぐらいで浄化してしまいます。

ところで、意識体の話が出ました。

これは何かというと意思を持っている霊体です。

霊的なエネルギーが意思を宿しているのです。

光の性質の霊的エネルギーと意思を持っている善霊もいれば、闇の性質の霊的エネルギーと意思を持っている悪霊がいます。

人霊や霊的世界の住人は、どちらか寄りが多いですが、自然霊などは、エネルギーの質が変化しているものもいます。

この場合、元々のエネルギーの性質や意思を捉えて判断する事が多いです。(何の目的で祀られているのかでの判断も基準に入りますが、時代によって善悪の概念が異なる事もありますので、難しい所です)



さて、エネルギーには光と闇の性質があると話しました。

同様に、それぞれの性質の意思が宿されている意識体があり、それらを善霊、悪霊と言います。

この善霊、悪霊は、それぞれの意思がベースとなり、その方向性の動きや働きかけを行います。

善霊と悪霊は波長が異なるので、干渉し合う事は出来ません。

いわば、住む世界が違うのですね。

ただ、唯一の接点があります。

それは、私達が住む現界に対してです。

現界の人間に対して、善霊、悪霊ともに働きかける事が可能です。



続く…







kotonoha2012 at 06:05|Permalink

2016年01月04日

エネルギーとリーディング

今回はエネルギーと意識体について書きたいと思います。


…えっ!?ヤヴァい話はどうなったのかって?

え?

え?

…何の話やら、さっぱり…。

大人の事情が…(ゴニョゴニョ)


ま、まぁ、今回は前提知識としてですね、エネルギーについて知って頂けたらと思います。


私がよく、講座等でお話させて頂いているものです。

ここで言うエネルギーは一般的な資源エネルギーを指すのではなく、スピリチュアルの世界で言われているエネルギーの事を指しているという事を、まずご理解頂けたらと思います。

さて、これらのエネルギーは通常、見えません。

能力者の中にも得手不得手があり、視える!という方もいれば、視えないけど感じる、という方もいます。

能力者の中でも視えないタイプの人は、『僕は見えましぇんっ!僕は見えましぇん!』と言っている人もいます。

まぁ流石にトラックの前に飛び出す事はしませんが。(流石にネタが古い?リアルタイムで見ていたから、鉄也さん何を!?と思ってインパクト強かったですよねー)

能力者からすると、スピリチュアル、サイ、気などのエネルギーは、確かに存在するし、『ある』、と認識しています。

アンチの方からすると、そんなもの目に見えないものが存在するハズが無い!と頑なに否定します。

でも決して、見えないから存在しない事は無いんですね。

テレビなどがそうです。

テレビの電波は見えません。

見えないけど、確かに電波は存在するから、テレビは映るわけです。

携帯電話もそう。電波は見えないけど、あるからこそ電話が出来たりメールが出来たりするわけです。

それでも目に見えないものは信用しない、エネルギーなんて無い!とか、

『駄菓子菓子!それとこれとは別だぁ!』と鼻息荒く否定されると私は対処に困ってしまいます。

話も平行線になりますので、

『もぉ~まぼろし~』

と言って戻るボタンを押し、何か変なブログを見たけどまぁ気のせいだと思って、そっとブラウザを閉じて頂く事を推奨致します。


目に見えないけど何らかのエネルギーはあると思う!という方はこの先もお読み下さいね。


スピリチュアルでよく言われるエネルギーも、種類や用途、何を指すかが雑多で範疇が広いので、その一つ一つを説明するとめんどく…

長くなるので、幾つかに絞って書きたいと思います。


まず、よく聞くポジティブエネルギーとネガティブエネルギー。

これは慈しみや幸せ、喜びや楽しみ、希望といったポジティブな要素に近い状態であるポジティブエネルギーと、憎しみや苦しみ、怒りや絶望といったネガティブな要素をまかせ持ったネガティブエネルギーを指します。

エネルギーがそれらの側面や状態を持っているのですね。

別の言い方だと、正と負のエネルギーだとか、プラスとマイナスのエネルギーとか、良いエネルギー悪いエネルギーとも呼びます。

ただこれらは、『陰陽の気』とは別概念であります。


エネルギーは同じエネルギー同士引き合い、共鳴したり、時間と空間を越える側面があります。

ネガティブなエネルギーは重く、強く残りやすく優位性が高い、ポジティブなエネルギーは軽く、やや霧散しやすい傾向があります。

想念や感情、情報、音、言葉といったものもエネルギーという一面を持っています。



スピリチュアル等でオーラからその人の性格や状況、はたまた前世まで読むというオーラリーディングがあります。

これはオーラと呼ばれている生命エネルギーから、そこに含蓄されている情報や想念、感情等を情報エネルギーとしてスキャンしているのですね。


サイキックリーディングでよくみるサイコメトリー。

これは、その場や物に残存する思念(残留思念)、情報のエネルギー等を直接スキャンしたり、キーやチャンネルとしてリーディングしていくのです。

残留思念とは、その時その場での強い想いや記憶といった情報が、その場所や物に残ってしまう事を言います。


エネルギーリーディングの範疇である、オーラリーディングやサイコメトリーは、占いやスピリチュアルセラピーでよく使われる手法であります。

そしてこれらの手法を使う能力を、『霊感』と呼んでいたりします。

しかし正確に言えば、これらは霊感でも何でもありません。

情報エネルギーを読み取るので、エネルギーリーディングやサイキックリーディングとなります。

そしてこれらは、霊能力を用いた霊視(霊聴)とは別物です。

ごくたまに、サイコメトリーやオーラリーディングで霊視霊聴を用いる霊能者もいますが、エネルギーリーディングやサイキックリーディングとは決定的に違う所があります。

詳細はあえて書きませんが、これはわかる人にはわかる話です…。



また、占いの世界では、直感を霊感と呼んでいたりします。

もちろん、直感と本当の霊感では違うものですが、何故か、直感を霊感と呼んでいるのですね。


…大人の事情みたいです。


また、よく、占いをしていたら霊感が開いた、と聞きます。

それこそ本当に占いだけで霊感が開いたら、それはそれは本当に大変マズイ事になります。

修行をしていないから、スピリチュアルエマージェンシーに直面します。

よこしまな霊的存在の介入、餌食になります。

自己流や安易な霊能開発の危険の一つです。

とはいえ、ほとんどのケースの場合は、霊感が開いたというよりも、

直感が磨かれた、サイキック能力が鍛えられたという場合がほとんどです。

だから、未来がわかる!出来事がわかる!気持ちがわかる!と、なるのです。

で、占いの世界では直感を霊感と呼んでいますから、それはまぁ、あながち間違いではありません。

……よね?


もちろん、スピリチュアリストからすると、それは霊的能力ではありません。

そして本当の霊的能力は、そこに重きを置いてはいないのですね。















kotonoha2012 at 05:19|PermalinkComments(0)
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