2009年03月05日

ビジネスフォーラムのご報告。

皆さま、こんにちは。
清水奈緒子です。

3月3日、北海道銀行主催の
北海道ビジネスフォーラム2009「がんばるべ!北海道」へ
行ってまいりました。

道内100以上の企業や団体が、それぞれにブースをつくり、
お互いに情報交換したり、自社製品のPRをするというのが
大きな目的です。

ここで、異業種間のコラボレーションが生まれ、
あらたなビジネス・モデル誕生の可能性も
あるというわけですね。

商売っけのない私は、
一般ピープルのように各ブースを楽しんでまいりました〜(^_^;)

特に食品関連の各ブースは、
試食ができて、とっても満足(^_^)v
 ↑
 どうせ行ったなら、仕事してこい!と
 西塚から檄が飛びそうですが・・・(>_<)

道内産の牛乳を使ったチーズ、ヨーグルトの類が多かったのですが、
時代を反映して、生キャラメルをはじめとするお菓子も目立ちました。

北海道は、やはり食だよね〜と実感するほど
どれもおいしかったですね〜。

中でも、私と友だちが思わず「おいし〜!」と
叫んだのが、
大樹町『夢がいっぱい牧場』のハンバーグ。

お肉がとろりと柔らかくて、ジューシー。
さらりとした味わいなのに、
おいしさのエキスがぎゅっと詰まった感じで
いくらでも食べられそうなおいしさ。

この味付けは、この牧場を経営している
お母さんの手作りだそうです。




夢いっぱい牧場


いい笑顔でしょう!?
娘さんと二人で、とても楽しそうに
にこにこ♪

このお仕事が大好きなのね〜と、
こちらまでにこにこになってしまう親子さんでした。

ハンバーグやステーキ、牛肉丼、ビーフコロッケなど
ネットからも注文できます。

http://www.full-dreams.com



全国テレビで紹介されたこともあり、
そのときは回線がダウンするほどの
注文が殺到したようです。

こだわりの商品って、ちゃんと売れるものですね♪

好きなことを一生懸命つづける
・・・ビジネスの成功って、
意外とシンプルなのかもしれません。

なぁ〜んて、偉そうなこと言えませんけど(^_^;)


その前に開催された『マツダミヒロ講演会』の
ご報告も近日中にアップします。

こちらも、とにかく楽しかった。
そして、いろいろな「気づき」がもりだくさん。
どこからお話しようか迷っているほどです。

どうぞ、お楽しみに♪




2009年02月23日

3月3日『北海道ビジネスフォーラム』。

こんにちは。
清水奈緒子です。

突然ですが、『おくりびと』が
アカデミー賞の外国語映画賞を受賞しましたね!

同じ日本人というだけで、
何だかうれしいものです♪
うれしいときは、素直に喜びましょう。
「よかった〜。おめでとう!」

さて、話はガラリと変わりますが、
北海道銀行のKさんから
3月3日(火)開催の
『北海道ビジネスフォーラム』の
ご案内をいただきました。

コチラから
 ↓
http://nvc.biztop.jp/hbf2009/

多彩な分野からの出展や
セミナーなどがあるそうです。

この時代、異業種間のコラボレーションが
何より大切だと私は感じています。

こういう場で、ビジネスチャンスが広がる可能性も
ありますよね。

私ものぞいてみようと思っています。
ご興味のある方は、ごいっしょしませんか?

入場無料ですが、事前登録が必要なので
上記のHPから登録してください。

ちなみにスローガンは

「がんばるべ!北海道」

だそうです。
う〜ん、気持ちは伝わる、かな(^_^;)

2月の最終週。
お互い、がんばりましょう〜♪


2009年02月06日

マツダミヒロさんをご存じですか?

皆さん、こんにちは。

札幌では雪まつりが始まりました。
「おまつり」って
独特のパワーがありますよね。

市民は、あまり雪まつりに参加しないんです。
寒いし、人混みだし、歩きにくいし・・・
でも、もったいないですね。
年に一度の雪の祭典ならでの
パワーを感じにいきましょうよ♪
私は、明日行こうかな。

さて、タイトルの件、
質問力プロデューサーのマツダミヒロさんをご存じですか?

私は、知人から教えていただいたのですが、
コーチングのスペシャリストとして
全国的にいま大活躍だそうです。

コーチングの基本は、質問。
相手に適切に質問を投げかけることで、
仕事だけではなく恋愛、人間関係すべてが
うまく回り出す。
すなわち「質問で人生は変わる」と
マツダミヒロさんは言っています。

そのブログは、コチラ
『魔法の質問力』
 ↓
http://shitsumon.jp/

毎日必ず、1つの質問がマツダさんから提示されます。
自分なりにその質問に答えていくことで、
自分の中にある「答え」に出合えるというわけです。

何だか、おもしろそうでしょ?
私もブログを読み出してから、
とても影響を受けています。

しかも!
そのマツダミヒロさんに直接会えるチャンスがあるのです。

私の知人がマツダミヒロさんと
昔からの知り合いだったことから、
2月28日夜に札幌での講演会が実現することになったのです。

講演会の詳細については、
コチラをご覧ください。

http://cefia.chu.jp/index.html

もちろん、私は参加です!
私の友人も数人参加予定です。

マツダさんは、いまでは大きなイベントに
ひっぱりだこで、
あまり小規模の講演会は開けない状況のようです。

でも、今回は特別に
数十人ほどの少人数での講演会を開いてくださることに
なったということです。
そんな間近でマツダさんに接することができるのは、
今回だけかも。

ご興味のある方、
ご一緒しませんか?

●マツダミヒロ講演会
 2月28日(土)午後6時半開場、午後7時開演
 会場 Lプラザ 中研修室 札幌市北区北8条西3丁目
Lプラザの地図 http://www.danjyo.sl-plaza.jp/information/map.html
 会費 事前予約3,500円 当日4,000円

清水にご連絡いただいてもいいですし、
主催者の『セフィア』さん
http://cefia.chu.jp/index.html
から直接申し込まれてもOKです。

少人数開催ですので、
なるべく早くお申し込みくださいな♪

自分を変える、幸運をつかむきっかけって、
ふと心が動いたときに、即行動に移すことかなと
最近強く感じています。

ご一緒できるのを、楽しみにしていま〜す♪










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2009年02月03日

丸井さん、盛況!?

皆さま、こんにちは。
北海道は寒い日が続いていますが、
風邪などひいていませんか?

言の葉・西塚クンは
すっかり風邪に好かれてしまったようですよ〜。
先週末はずっと寝込んでいたそうです。
皆さまも、お気を付けくださいね♪

さて、今日は節分。
年の数ほど、豆を食べたら
お腹壊しそうな清水です(^_^;)

しかも!

恵方巻








じゃ〜ん、私は先ほど、
この恵方巻を一人で頬ばりました〜(^_^)v

今年の恵方は、東北東。
そちらの方角を向いて、
立ったまま無言でかぶりつく女・・・
って、客観的に見るとどうなんでしょう〜。

まっ、それで運がよくなるなら、
な〜んでもやりましょい!って気分です、Hi!

さて、タイトルの件。
昨日、事実上破綻した百貨店・丸井へ行ってきました。

地下の食料品売り場しか通らなかったのですが、
心なしか、以前よりお客様が多いような・・・。

そして、気づいたんです。

従業員の笑顔が変わった!

マニュアル的なスマイルではなく、
心からの「ありがとうございます」の笑顔だと
感じたんです。

何人かと接しましたが、全員からそれを感じました。

天ぷら屋さんのおじさんも、にっこり。
とてもやさしい、気持ちが伝わる笑顔でしたよ。

私も、にっこり。
お互い、頑張りましょうねの気持ちを込めました。

館内全体に、そんな笑顔があふれているせいでしょうか。
サービスの温度が、確実に上がっているような気がしました。

もう少し早く、このことに気づいていれば
・・・でも、人間って、
失って初めて気づくことも多いものです。

生きている限り、いろいろなことを
悩み、後悔し、それでも前へ進んでいくものなのでしょう。

良いことと、そうではないことは、
常に背中合わせのような気がします。

私も、昨日の夕方、
自分自身のこととして実感したことがあります。

この半年近くHPを制作していたクライアントさんと
コミュニケーションがなかなかうまくとれず、
昨日も請求額等のやりとりで、
ひどく凹んだんです。

西塚と電話で話しながら、
思わず涙ぐんでしまいました。

基本的には、私の判断ミスです。
西塚にも迷惑をかけました。

でも、西塚は「清水さんの苦労はよくわかっていますから」
と、言ってくれたんです。
「言の葉としての共同責任ですから」と・・・。

若いのに、いいヤツでしょ!?

こうして、不愉快なことがあったからこそ、
西塚の気遣いになぐさめられるわけですね。

そのホームページの内容は、
他のスタッフもがんばってくれたこともあり、
私たちはかなり良いデキだと
自負しています。

金額的には、全く合わない状態ですが、
こういう制作物ができたこと、
スタッフ間の気持ちが通じ合ったことなど、
悪いことばかりではないなぁと
いま感じています。

というわけで、今日はもう元気です!

「鬼は外〜!」と声を張り上げ、
昨日の気分を一掃しました。

皆さまも、元気よく豆まきをお楽しみくださいませ。

明日は、立春。
もう春ですよ〜♪




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2009年01月30日

丸井さん、ショック!

こんにちは。
清水奈緒子です。

昨日突然、北海道に
激震ニュースが!

老舗デパート・丸井今井が
会社更生法を申請。
負債総額は、約530億円で、
すでに債務超過の状態ということです。

この不況下、倒産のニュースや話題には
どこか無感覚にさえなっていた道民でも、
このニュースは衝撃的でした!

昨日から会う人ごとに
この話題。

仕事等で特別に丸井とつながりがない人にとっても
やはり「ここまで来たか」という動揺が
広がっているように感じます。

丸井は、道民から「まるいさん」と呼ばれる
唯一の大型デパート。
「三越さん」「大丸さん」とは
決して呼ぶことはありません。

それだけ、道民の生活に根ざしていた
地元デパートだったのです。

普通に考えると、少なくとも札幌の本店がなくなることは
ないと思いますが、
ここ数年の再建策の失敗という経緯もあり、
今後の展開を見守るしかありませんね。

確かにショッキングな状況ですが、
「復活を信じている」という道民の声が
多く寄せられているようです。

丸井の立場で考えれば、このギリギリの事態を迎え、
初めて気づかされることもあるということ。

 起こることは、すべて意味がある。

と、最近私は強く感じるようになりました。
どんなに最悪なことでも、
そこには必ず「学び」があります。
それは、いわば神様からのメッセージ。
いかに気づくか、どう受け止めるかで
その人の人生が変わるのではないでしょうか。

いまの北海道。
決していいニュースばかりではありません。

だからこそ、できることもあるはずです。

先日の新聞で知ったのですが、
連合北海道が派遣切りなどで住まいを失った人を対象に、
一時的な住まいを提供する活動を始めたそうです。

当面は、本願寺札幌別院が20名ほどを
受け入れることになったとか。

まさに「駆け込み寺」ですよね。

この世の誰もが、
決して人ごとではない時代。
こんな私でも、何かできることはないかしらと
考えています。

連合北海道にボランティアの募集はないのか問い合わせてみたのですが、
いまのところ予定はないそうです。

駆け込み寺のニュース詳細はコチラで見られます。

http://www.fairwork-rengo.jp/modules/rengo_news/?page=article&storyid=113

今後、ボランティアの募集等をする場合も、
連合北海道のホームページやマスコミを通して
告知していくそうです。

そして、
いますぐ、誰にでもできる活動もあるんですよ!
それはね・・・

 笑顔でいること。

一人ひとりが、自分の小さな幸せを大切にして、
積み重ねていけば、
絶対、ぜった〜い、いいエネルギーが動き始めます♪

無理して笑顔になろうとしても、
むなしいだけですが、
先日のテレビで、作家の大江健三郎が

 意志の力による楽観主義

それが、いまの世の中に求められていると
言っていました。

さすがの表現力!と納得しましたよ〜。

というわけで、楽観主義でいこう〜と
意志を強くした清水でした♪






2009年01月27日

福島の旅ご報告 その4

皆さん、こんばんは。
清水奈緒子です。

札幌は、寒い日が続いています。
道路は、凍ってツルツル。
一歩一歩踏みしめながら歩いていますよ。
この冬は、まだ転倒なしです。
皆さんは、いかがですか?

さて、きゃ〜、あれから1週間も経ってしまったんですね〜。
ごめんなさい(>_<)

喜多方ラーメンを
楽しみにしていた方もいらっしゃるかしら?

福島旅行の2日目は、
須賀川市から会津方面へ向かいました。

お昼は、喜多方ラーメンと決めていたので、
まずは、喜多方市へ。
地図を見ると、新潟県との県境に近いんですね。
大きな島に住んでいる北海道人としては、
この県境という感覚が、とてもおもしろいんです(^_^;)

さて、喜多方には約130軒のラーメン店があるそうです。
ラーメン店密度日本一!?
朝からラーメンを食べる「朝ラー」も当たり前のこととか。
真意のほどは、確認できませんでした。

私たちも、しっかり並んで食べてきましたよ〜。



PB090497

太いちぢれ麺で、コクがあるのに
あっさりとした醤油スープ。
おいしかったです♪

北海道のラーメンと比べるというより、
それぞれのご当地ラーメンとして
堪能するのが、いいのでしょうね。

ラーメンと蔵のまちの風情を楽しんだ後は、
会津若松へ。

会津といえば、鶴ヶ城。
幕末の戊辰戦争の舞台であり、
白虎隊の悲劇でも知られていますよね。

お城の内部は、資料館になっています。
天守閣最上階まで階段を昇りながら、
会津藩の歴史を体感できるの。

歴史の細部を知ると、
戦争って、武士だけのものではなく、
小さな子どもや女性たち、農民たちも犠牲になり、
悲惨以外の何ものでもないと感じますね。

  生きるって、すごいことなんだ。

と、あらためて考えさせられました。

いまは、いろいろ大変な時代かもしれないけど、
ちゃんと生きていかなくては、ね!

こうして、丸2日間の福島旅行を
楽しく、有意義に過ごすことができました。

福島の皆さま、本当にお世話になりました。
楽しかったです!

「〜だっぺ」という福島弁、あったかいですよね〜。
何だか、ほっとします。

食事や風景はもちろんですが、
地元の人たちとのふれあいが、
やっぱり旅の何よりの醍醐味。

福島へ行ってみたいなぁという方は、
どうぞ、清水までご一報くださいませ。

きっと、福島の方たちが
あたたかく迎えてくださると思いますよ〜♪




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2009年01月20日

福島の旅ご報告 その3

こんばんは。
清水奈緒子です。

昨晩から、札幌は大雪。
いまも断続的に降り続けています。
しばらく雪が少ない状態だったのですが、
降るときは、一度にどかっときますね〜。
皆さん、雪かきお疲れさまです(>_<)

さて、福島の旅も
メインイベントへ!?
いよいよ、須賀川市の『松明あかし』です。

どういうお祭りなのかを説明するためには、
須賀川の歴史をお話ししなくてはなりません。

須賀川市は、福島県のほぼまん中。
鎌倉時代には、城下町として、
江戸時代には、宿場町として
隆盛を極めていたという
歴史ある町なんですねぇ。

「奧の細道」の松尾芭蕉も滞在し、
町のあちこちに、ゆかりの句碑が建っています。

北海道のように歴史の浅い地に住んでいると、
脈々と受け継がれてきた背景を知るだけでロマンを感じます♪

さて、松明あかしにまつわるお話は、
ちょっともの悲しいです。

いまから400年以上前の1589年、
会津若松城を攻略した伊達政宗が
次に攻め込んだのが須賀川城でした。

当時の城主は、大乗院。
気丈な女城主で、
伊達政宗の伯母だったそうです。

須賀川勢は、降伏ではなく合戦を選択。
釈迦堂川で壮絶な戦いが繰り広げられ、
ほとんどの兵が討ち死にしました。
やがて町中が火の海と化し、
須賀川城も落城。

この悲しい歴史を後世に伝え、
討ち死にした人々の霊を弔うために始まったのが
『松明あかし』です。



松明あかし









遠くから写したこの写真では、よくおわかりいただけないかもしれませんが、
お祭りのテーマは「火」。
合戦で火の海となった町の様子を
再現しているわけです。

市内の小高い山に
大松明をはじめ松明約30本がすくっと天に向かって立てられ、
次々と火を点けていきます。

大松明は、長さ10m、重さ3t、
若者150人で担いで市内を行列し
山まで運ぶんです。
手にかかげる普通の松明を想像してはいけません。
とにかく巨大。
迫力ありますよ〜。

その他、学校や会社、団体などが
1グループとなって1本の松明を作り、
みんなで会場へ運んで、
大松明の周りに立てていきます。
点火役の人は、命綱もつけずに松明のてっぺんへ登り、
火を点けるわけです。

たまたま知り合った点火役の人に
「怖くない?」と聞いたら、
「全然!」と即答。

祭りならではの高揚感が、
火の熱さや高所の恐怖を
打ち払うのかもしれませんね。

すべての松明が点火されると、
山全体が燃えているように。

山へ続く道路は、見物客で
ごった返していました。
須賀川が、一年中でいちばん賑わう日なんでしょうね。

もの悲しい歴史を思いながら、
炎に照らされると、
どこか敬虔な気持ちになってきます。

もっと迫力ある写真を見たい方は、
コチラへ。

http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/ksukagawa/gyouji/taimatuakasi/taimatu.html


さて、お祭りを堪能して
福島の旅1日目が終わりました。

翌日は、会津へ。
喜多方ラーメンも食べましたよ〜。

福島レポートは、まだ続きます♪



2009年01月19日

福島の旅ご報告 その2

札幌は、気温が高いものの
風が強くて、嵐みたい。

私の風邪も・・・ちょっと悪化気味(-_-)
今晩は早めに寝ます、ハイ。

にもかかわらず頑張りますよ〜、福島の旅レポート♪

福島空港到着後は、
地元の方たちが、車で案内してくださいました。

「今日から突然寒くなっちゃって・・・」
と言われてしまったほど、
気温は低かったのですが、
福島は紅葉のまっさかり。
どこへ行っても、とてもきれいでした。

北海道とは、やはり植生が違うからでしょう。
紅葉の彩りが、とってもやさしく感じられました。
北海道の紅葉は、ほとんどがカエデの赤か、
イチョウの黄色。

でも、福島の紅葉はオレンジ色が目立っていました。
さらに、常緑樹も多く、
赤、橙、黄色、そして緑・・・
山全体がこんもりと茂って、
子どもが気まぐれに塗ったように
さまざまな色がとけあっていましたよ。

そんな風景を楽しみながら、
めざしたのは『大内宿』。
前から行ってみたい場所だったので、
まずはリクエストしておいたのです。

大内宿は、江戸時代の会津西街道の宿場町。
かや葺き屋根の家が連なり、
当時の町並みがほぼそのまま残っているのです。

これは、町のはずれにある
小高い山から撮った町並みです。

PB080480



お殿様が宿泊した本陣などがそのまま残っていて、
見学できます。

でもね・・・まず圧倒されるのは、観光客の多さ!
関東方面から次々と大型バスや自家用車が到着して、
ゾロゾロと蟻の行列みたい。
高速道路が整備されて、関東との距離が
グンと近くなったようです。

メインの通りに面した建物は、
ほとんどがおみやげ屋さんと化していました。
小物やファンシーグッズなどに
人が群がっている感じ。

想像していたような江戸情緒はどこへやら(-_-)
まぁ、いわゆるテーマパークととらえれば、
観光地としての吸引力はあるということなのでしょう。

ゆっくり、のんびり、
タイムスリップ感覚を愉しみたい方は、
いまの冬の季節がおすすめです(^_^;)

さて、ここでは噂のおそばをいただきました。
あまりにも人気で、予約してから1時間半で
ようやく食べることができました♪

PB080485


じゃ〜ん、高遠(たかとう)そばです。
うん? おそばに載っているのはネギ!?(^_^)

実は、このネギをお箸代わりにして
おそばを食べるんです。
そう! ネギ1本でおそばを釣り上げるように
食べるというわけ。
そして、ネギはそのままかじる!

とりあえず言われるままにやってみましたが
・・・はっきり言って、食べにくい(^_^;)
途中から、普通にお箸で食べました。

そして、ネギのお味は・・・
普通のネギ(-_-)
特別に甘いとか、苦みがないとか
そういうやさしいネギではなく、
ごく普通に食べ慣れたネギの味。

すなわち! そのままかじると辛い!
だんだんネギの味だけが口の中に広がって
肝心のおそばの味がわからなくなってしまいました〜(>_<)

この高遠そばを食べるときは、
最初からお箸で、ネギはあくまで薬味程度に
味わいことがおすすめです。


この写真は、大内宿の近くにある
『塔のへつり』と呼ばれている紅葉の名所。

PB080487






『へつり』は、「壁を伝って移動する」という
会津地方の方言だそうです。
川の両岸に、巨大な岩や奇岩が並び、
まるで塔のようにそびえたっているんです。
川の流れや風雨で浸食を繰り返し、
でき上がった自然そのものの豪快な景色です。
国の天然記念物に指定されているそうですよ。

確かに、う〜んすごい!と唸りながらも、
私たちがそれ以上に興味を惹かれたのは
『塔のへつり名物 栗まんじゅう』。
栗がまるごと入っていて、
なかなかの美味でした〜。

と、食べることに夢中で
写真撮るのを忘れました。
あはっ・・・(^_^;)

このように紅葉を愛で、食いしんぼしながら、
再び須賀川へ。
いよいよ『松明あかし』が始まりますよ〜♪

また、すぐにご報告します。
ちょっとだけ、お待ちくださいね〜☆

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2009年01月18日

福島の旅ご報告 その1

全国的に寒い日が続いていますが、
皆さん、お変わりありませんか?

清水は・・・ちょっと風邪気味。
まぁ、いわゆる鼻風邪です。
ぜんぜん大丈夫ですが、
お互い、風邪を侮ることなく気を付けましょう〜♪

さて、かな〜り遅くなってしまいましたが、
晩秋に出かけた福島旅行のご報告です。

もともと、福島空港と仕事でつながりがあったことは
以前のブログでもお話していました。
http://blog.livedoor.jp/kotonoha_blog/archives/2008-09.html

もう10年以上のお付き合いとはいえ、
福島空港がある須賀川市(すかがわし)の
いちばん大きなお祭り『松明あかし』(たいまつあかし)は
見たことがなかったのです。

というわけで、行くことにしました。
松明あかしは、毎年11月の第2土曜日と決まっています。
去年は、11月8日。

新千歳空港ー福島空港は1日2便の運航。
朝と夕方です。

ちょっと話はそれますが・・・
だいたい北海道と福島県の間に、飛行機が飛んでいることさえ
道民にはあまり知られていなくて、
搭乗率は・・・う〜ん、かなり問題あり(>_<)
このままでは、運航そのものがなくなってしまう可能性もあります。

地元の人たちの熱い思いを知っているだけに、
関係者の一人としては、
どうにかしたいなぁと思うわけです。

こういう場合、突然搭乗率が上がるような
ウルトラC策はないわけで、
やはり地道に活動していくのが
いちばんの近道なのでしょう。

コツコツ行く者は、
遠くまで行く、と言いますし。

まずは、口コミ的にでも
福島ファンを増やしたいなぁと、
今回、高校時代の友人K子さんを誘ったら、
何と一緒に行ってくれることになりました〜(^_^)v

K子さんは、初めての福島。
2日間たっぷり見て周るために、
私たちは朝8時半の飛行機を予約。
6時半過ぎ、まだ夜が明けきらないうちに
家を出ました。

JR駅へ向かう途中、少しずつ明るくなる空を眺めていると、


夜明け


上り始めた太陽の光が
下から雲に当たって、
光の柱みたいに見えました。
しかも、虹色♪
(写真をクリックすると大きくなります)

普段は滅多に朝焼けを拝むことがないような生活ですから(^_^;)、
何だかこれだけでやけに感動〜。
楽しい旅になりそうです☆

というわけで、何とプロローグだけで随分長くなってしまいましたが、
次回はいよいよ福島上陸後のお話をしますね♪



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2009年01月12日

紫山水明・・・美しい言葉ですね♪

PC270530







福島旅行のご報告・・・の前に。
(いつものブレーキングタイムです・・・笑)

今朝の北海道新聞朝刊を開いて、
『紫山水明』という言葉が目に飛び込んできました。

中国・広東省トップが
北海道の風景をこう表現し、
自然の美しさをたたえたという記事です。

陽が当たって、山は紫に
清らかな流れの川はきらきらと輝いている様子を
表現する言葉です。

確かに・・・北海道の中ではいちばん大きな都市ながらも、
山が近く、日常的に自然の表情に触れられる札幌。
私の部屋の窓には、山と空が広がり、
太陽と雲が瞬間ごとに表情を変えながら
自然と街がとけあう風景を彩っています。

特に、秋から冬にかけて、
夕暮れになじみかけた山は
美しい青紫色に色を変え、
思わず手をとめて見とれてしまうほどです。

札幌でもこんなに美しい自然が残っているのですから、
全道ではどれほどの感動的な風景があるのでしょう。

経済的には良い話が聞こえてこない北海道。
全国的に一次産業の衰退が目立ついまこそ、
北の大地がきらきらと輝く要素はいっぱいあるのでしょうね。

もっともっと、自分たちが住む地域の魅力に気づき、
「何か」を始めなくては・・・なんて気持ちになります♪

上の写真は、私が年末に撮った円山公園です。
朝までドカ雪が降った日、
気温も氷点下だったのですが、
太陽はごきげんに輝いていたんです。

友人と円山でランチの約束をしていたので、
少し早めに行って、円山公園を散策。
新雪がすべての枝にも、こんもりと積もって、
目に映るものすべてが、白一色でした。

そこに陽が射して、きらきら
・・・白というより銀色の世界が広がっていたんです。

ほとんど道はなく、
前の人が歩いた一本道を歩くしかないのですが、
それでもズボンは膝まで雪まみれ。

白い息を吐きながら一生懸命歩いていると、
氷点下にもかかわらずカラダはぽかぽかになりました。

そして、小さな頃は、
いつもこんな風に新雪の中を歩いて学校へ通っていたなぁなんて
懐かしい思いがよみがえったりして・・・(^_^;)

ほんの40分くらいの散歩でしたが、
なぜかとっても新鮮でした〜♪

ただ歩くということに集中する
・・・頭で考えることが続いたときには
いい気分転換になりますね☆

ドカ雪が降ると、交通渋滞や飛行機欠航など
雪害ばかりがニュースになりますが、
心もぽかぽかになる
こんなに素敵な風景にも出会えるんですよ〜♪



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