11月29日、翻訳祭へ行ってきました。

昨年と同じく一番に思うのが、「翻訳者や翻訳関係の方々のパワーってすごい」ということ、それから楽しかった! ということ。

「翻訳」のためにこれだけたくさんの人が集まって、翻訳のことを考えたりいろいろと交流したりする…「翻訳祭」とたった3文字で言うことができてしまうけど、考えてみればすごい行事だな。参加させていただけたことをうれしく思います。ありがとうございました。


今年は、昨年できなかったこと…ほかの参加者の方との交流…ができたらいいなと思い、翻訳者という看板をやっと掲げたところという私、かなり勇気がいったのですが(超緊張)懇親会まで参加させていただきました。経験年数や年齢、立場や所属(講演者、翻訳会社、クライアント、翻訳者、学習者…)などを問わずお話できる機会というのはとても貴重で、ありがたいことだなと思いました。

壁際からパーティ会場を見渡すと、なんかすごい、という感じ。

特定のだれかのもとへ行くというわけではなく、ちょっとふわっと歩いてみようと会場内をまわっている時にふとした出会いもあり、おもしろかったです。
同じ医薬分野のほか、別の分野でご活躍されている方のお話を伺い、たくさんの刺激をいただきました。普段の自分だけの世界というのはとても狭く、このような場に出てくると、(翻訳という世界に限っても)世界は広いということに改めて気づかされます。


朝から晩まで会場にいるうちに、新しい出会いとともに、数は少ないものの先輩、友人や以前の職場の同僚、別のセミナーでご一緒させていただいた方に出会うといううれしい再会も。

ですが、やはり足がすくんでしまい積極的になれなかった部分もあり。とてもいい交流の場をいただいているのだから、次回はもう少し動けたらと思っています。

私が長い学習期間を経てこうして一歩を踏み出せたのは、いい出会いとその人たちの支えがあったから。いまもとても大きな力になっています。だからこれからも、人とのつながりを大事にしていきたい。

そして、いろいろな人とお話させていただくなかで、自分もぶれない軸を持って「私はこういう翻訳者です」と自信を持って言えるようになりたいと思っていたのでした。