知は力なり-特許翻訳の世界を駆け抜けた先にあるものは

産業翻訳から特許翻訳に移行した特許翻訳者です(和訳)。バイオ・化学の知識ゼロでしたが、Leverage Style(http://transformation-technologies.livedoor.biz/)講座で勉強方法を学び、叩き込まれました。その手法を活かして、現在、特許翻訳者としてバリバリ稼働中です。これまでの1年はとにかく特許翻訳一筋で突っ走りました。今後は、新たな世界も取り入れつつ、特許翻訳のレベルアップにも努めます。旦那1人、息子2人のアラフィフ主婦です。BBAの世界に「終点」なし。最強のBBAを目指します。

ある方のブログに出ていたT山氏。

凄い方ですよ。

MTPE関連の話をされると、
という目で見られがちですし、

この方がMTPE関連の話をされるとは思いもしなかったのですが。
(そういえば、チラリとお名前を見た気もする)

もしもし、walking dicさんですか?
と言葉は違えとお尋ねしたことがある。

私はこの方とお話をさせていただくようになって、
分厚い辞書引き魔になった。
この方からしてみれば、ヒヨッコですけどね。

T山氏は、新たなテクノロジーに対応しつつ、
ベースにはこの語彙力がある。
だからこそ融合し、武器として使えるようになるのではないかと。

そうそう、T山氏とお会いしたときの講師は、
「祭」でも講演されていたS井氏。
そのS井氏を凌ぐ語彙力で
かっこいい~~~と思ったわけですよ。

S井氏も素晴らしいです。
ちなみにこのセミナーは大阪で数回にわたり開催されていたわけですが、
質問が活発に行われるセミナーで、
S井氏も思ったとおりの進行にならなかったと言っていましたが、
それでも(だからこそ)、めっちゃ楽しいと言っていました
(そういう言い方ではなかったけれど)。

MTPEやCATツールもそうですが、
これらに振り回されることなく、
上手く使いこなすには、
基礎力(専門知識&英語)が第一に重要であることは
忘れないようにしないとね。




人って、見えない誰かと勝手に比べていることって
多くないですか?

もちろん見えている人と比べて、自分が劣っていると感じることもあるんですが、

「人より覚えるのが遅い」とかって
よく聞くセリフですよね?

このときの「人」って一体誰?

もしかしたらその人には誰か明確な対象となる人が見えているのかもしれません。

でも、その言葉を誰かに伝えたとき、
「人」って誰やねんってなりますよね。

別に「人」が誰でもいいんですけど。

自分基準で考えて、1~2回読んで理解できなければ、
50回ぐらい読めば?って思うんですよ。

いえ、もっと自分にあったものを探してきて、
理解できるものから始めればいいと思うんです。

「自分にあったものを探す」という努力は、何をやるにしても
絶対必要であると思うんですよ。

私は、「化学のドレミファ」はどうしても読みすすめることができず、
教科書的なものの方が合っていたと書きましたが、
その時は、田舎町の大きめの書店の受験コーナーに行き、
それでも決められなかったときには、車で1時間半ぐらいかかるところの
書店に行き、子どもたちは児童書コーナーに座らせて、
これならできるかもというものを選んできました。

我が家の長男は、中学の後半は登校できず、高校は通信制を卒業しました。
今は専門学校に通っていますが、誰も中学校は登校していなかったことを
気にする人はいないんですよ。

まぁ隠すことでもないので、自分で友達に言ったとは言っていましたが
(↑その姿勢は私も変わらずで、別に普通に他人に伝えます。
隠すことではない)。

それと同じで、50回繰り返して、ようやく身につけたとしても、
別にそれを咎める人はいません。

できない自分を責めているのは自分だけではありませんか?

どんな手段を使おうとも、身につけたいと思うものに対して、
自分で可能な限りの尽力をすればいいのではないでしょうか。

50回やったって恥ずかしいことではありません。
1~2回やって、理解したふりしている方が恥ずかしい。

いえ、それだけでほんまに理解できる人もゴロゴロいると思うんです。
それはそれ、こっちはこっちですよ。
ちょっとやって、急にそのレベルまで上がる人はいます。
いますよ。

でも、それは貴方ですか?

50回繰り返すことを嫌がっているだけではありませんか?
別にすべてを50回繰り返せと言っているわけではありません。

↑も一例です。

50回だた繰り返すわけでもありません。
次のことをやっているうちに、今までのことが繋がって、
急にぱーっと視界が開けることもあります。
それがいつかはわからないけれど。

でも、理解できないからと言って、ため息ばかりで
ちっとも手を進めなければ、いつまで経ってもその状態ですよね。

50回と言っても、すべてを机の上、PCの前でやる必要はないんです。

1~2回やったときに、自分用にメモを作っていると思うので、
それをよく見るところに貼っておく、ちびノートを作っているのであれば、
それをキッチンに置いたり、トイレに置いたり。

それだけやっていると、ふとした瞬間に、
またその内容について考えていたりするので、
結果として反復練習になっている。
そうして知識を身につけていけばいいのではないでしょうか。






前回、1台のモニターにはpdfファイルを表示させる

と書きましたが、
↓の画像のように表示させます。

2019-10-12_07h32_11


これは「レ」講座受講時に動画の中で紹介されていたものです。
私が受講していたときのものなので、
かなり古い動画の中だと思いますが、
どの動画かは知らん(←つ、つ、冷たい・・・・

詳細は

からどうぞ。

↓の画面から
2面表示(それ以上)が可能になります。

2019-10-12_07h46_22
こうすることで、画面を別々にスクロールできます。

注釈タブを利用して、ハイライトしたり、書き込むこともできます。

↑の画像をよく見てもらうと、
「表示の回転」があります。

これも、2つの画面を別々に回転させることができるので、
便利ですよ。

もちろん文字の拡大も別々にできます。

なので、●眼の私は、紙原稿で文字列を確認するよりも、
何十倍、何百倍もストレスが少ないのです。
ありがとー、PC

IT化は老化の味方だね
ハイ、大げさです。
でも頑張ってIT化についていくと、
良いこともあるよ。

今日は「付箋」のご紹介

現在私が使用しているPCはWindows10で、
MicrosoftのOffice premiumを使用しています
(PC購入時にプレインストールされているもの)。

その中に「付箋」機能が含まれているので、
今はこの「付箋」機能を多用することが多いです。


2019-10-09_07h20_15

と、このように、場所はどこでもいいのですが、
付箋に不明点や、頻出フレーズなど、その案件の主題等を
書いて表示させておくと、
その付箋に視線を送る回数が増えるので、
忘れにくくなります。

家族の用事等で、急に離席しなければならないときに、
戻ってきた後すぐにやらなければならないこと等を
メモっておくのにも便利です。

「えっとー、何やっとったんやったっけ????」
となることもなく、
「あー、もうすぐ忘れてしまうやんか~~」
と自分を責めることもなくなります

今日中にしなければいけないことや、思いつきも
書いておいたりしますが、
手軽に使用できます。

私はモニターを複数台使用する人なので、
だいたい、Tradosを表示させているモニターに付箋を表示させていることが多いです。

他の1台は、PDFファイルを表示させ、
メインの1台で翻訳作業をします
(Trados上で翻訳作業はほとんどしません)。

いずれもかなりフォントサイズを大きく表示しているので、
大きいモニターが必要です。
でもフォントサイズを大きくさえすれば見えにくいことはないので、
●眼であっても作業可能です
年齢と共にモニターの数が増えるか、モニター画面を大きくすることは
必須になるのかもね。



1通のメールが届きました
(件の件(←わざとww)ではない)。

以前連絡をいただいたときに、
メールの文面でツール初心者と判断したので、
いつものことながら、memsourceからはじめることを勧めた方でした。

それから2ヶ月強の今日のこと(←わざとww)。

「使えることできるようになったぜぃ。
もうこれなしでは仕事できんぜぃ」
(↑かなり改変しています)

となったとのご報告。

大枚を叩かなくても、使えるものはいくらでもあります。

あ、そうそう↑の方もそうですが、
2ヶ月で習得できるものと言えば、
こういったツールの基本操作ぐらいですよ。
基本操作を習得するのに「能力」なんて必要ないんで。
応用したり、不具合に対応する・・・となれば
また別の話ですが、

本気でやれば、ツールの基本操作はすぐにできるようになります
(「すぐに」の尺度は人それぞれであることも忘れずに)。

ちなみに、相変わらずツール初心者じゃないと判断した方には、
KDCの講座の主旨を伝えて、おそらくXX様には受講は不要かと・・・
とお伝えしています。

「それでも我流でやってきたので、きちんとした基本操作を知っておきたい」
と受講を決めてくださる方もいますが、
多くの方は「わかりました!」と言って去ります
(↑を伝えて怒られるということもありません)。

それでいいんです。不要だと思われる方は、
そのお金は別のところに使っていただきたい
(余計なお世話ですがね、きっと)。

CATツールがどんなものかまったくわからないという方は、
お金を払う必要のないmemsourceからぜひ始めてください。

memsourceから入ると、Tradosの操作しにくさに
「ウェッ」となる可能性はあります(キッパリ)。

ところで、2ヶ月あればツールの基本操作は習得できると書きましたが、
あなたはこの2ヶ月の間、何に時間を投入しましたか?
(↑宗教じみてる
返金騒動で云々となっているようですが、
その返金騒動に費やす時間があるのなら、
違う方面に力を向けた方が、キャッシュバックされる金額よりも
大きい力となるかもしれませんよ。

あの返金条件も、主催者があの状況を上手く利用しようという魂胆が
見え見えのものであることに気が付かないといけないですよね。

その時間、労力を別の方向に向ける必要があることに
早く気が付いた方がいい。
結局は主催者側の意向に引っ張られていることに気がついた方がいいですよ。

返金要求さえも上手く利用されているんです。



たぶん私の手を離れて
(私への攻撃じゃなくなったという意味)
超暴走状態になったのは、
卒業時だと思いますよ。

お互いブロックだったので、
そこから先のことはほとんど知らないです。
ここへの書き込みはないと思います。
1回意味わからんコメントがあったけど、
削除したのかな?
すいません、そこまでは覚えていません

数年前に使用していた小さ目のノートが出てきたのですが、
そこに付箋に書いて貼っていた言葉

予定をたて、単純な習慣を身につける
ある業務の途中にほかのことに手を出さない
粘り強さがいずれ実を結ぶ
どれだけ執着できるか。どれだけ丁寧に確認と仕上げができるか
いつでも使えるようにモノを整理整頓

何を参考にしたかはメモってないので不明。
2009年の手帳でした。

別のページに本を読んだ記録として
「悩むヒマがあったら動け。
そのうちやろう、いつか頑張ろうなんて思うな。
力を出し惜しみするな」

「費やした努力と時間は、黙っていても結果になって現れるもの」

「常にハンデを打ち返し、トップを狙って打て」

「俺だってできるということを証明するしかない」

この本のタイトルは書いてあるけど、
恥ずかしいから書かないでおこうっと

「悩むヒマがあったら動け」ってこのぐらいの頃から自分に
言い聞かせてきたんだなぁ~~とちょっと遠い目になった。

「業務の途中にほかのことに手を出さない」
って文字を読みながら、このブログ書いてるし

さ、業務に戻ります

twitterは、翻訳関連のつぶやきをメインに表示させているので、

例の関連のつぶやきがめっちゃ表示されるわけですよ。

その内部のどなたかが内情を吐き出しているのでね。
昨日の自分もそうなんだけど、
そういうつぶやきを見ているとどうしても心が動くんですよね。
昨日のように、怒りの感情がふつふつとね。

そういうときには、
実は、文法書とか、辞書とかを読むといいんです。

そうすると、自分がまだ理解していないところが
ズラズラと記載されているわけですよ。

そうなると、↑のような事態に気を取られている場合でないと
別の方向に自分の集中力が向くんです。

でも、そればかりすると脳が疲れちゃうんで、
またtwitterをちょっと覗く。

そうすると、またおバカなことに関連するつぶやきが
ズラズラ。怒りフツフツ。書籍に戻る。

と、結局自分の知識もアップしている。
あれ?実はアゲアゲ効果?ありがとう詐欺師・・・みたいに。

上手く自分の負の感情も利用しちゃいましょう

「このぐらいのことを予め自分で調べることができないひとは、
これを使うことはできないということだ・・・。」

とつぶやいていた。

そのつぶやきが特定されないように、
ここには超抽象的に書いたわけだけど、
結局のところ「そこ」なんだよね、と思う。

いくら対価を払ったとしても
(無料のものを使うにしても)
自分で手を動かし、頭で考え、試行錯誤する必要があるのは
言うまでもなく。

でも、「ウンウン、そうだよね」と言いつつ、
結局はそれを実践していない場合も多い。

よく翻訳という仕事の中でも、
いっくら見直ししても、文字面を追っているだけではダメで、
しっかり深く読み込みながら見直ししなければ、
まったく意味がない・・・ってよく言われていることなんだけど、
それと同じ。

言われたことを反復して言っているだけで、
実践するのは上っ面だけ。

「そうそう、手を動かすの。
頭で考えるの。
失敗してもいいから自分で試行錯誤するの。
わかってる、わかってる。
でもこれについてはどう思う???」

って。
いや、わかってないし~~~~。
自分は何をして、どう考え、どういう結論にたどり着いたの?
↑ここ重要よ。

「いや、その考え違うよ」とか、
「うん、それでいいよ、合ってると思うよ」って
伝えることが優しさじゃぁないよね。

こういう会話を次男ともしょっちゅう繰り返す。
(「これについてはどう思う?」みたいな)
「いやいや、そこを考えるのがアンタやん」と突き放す

ps.なんて書いていたら、
たまたまtwitter開いてすぐに表示されていたつぶやきが、
英検の二次が近づいているけれど、結局何もしていない。
どうすればいい?叱咤激励して。

と言ってて、

ご親切にアドバイスくれたコメントを書いた人に、
めっちゃ質問してた。

いや、その人に質問するぐらいだったら、
違うところに聞けば?という感じだし、
そもそも「叱咤激励を求めてどうなるの?」と
疑問でしかない(わかるけど、気持ちは)。

その時間があったら、自分の手(口?)を動かしたら?と
冷ややかな視線を送らざるをえないよね。
できないんじゃなくって、やってないんだよね?という感じ。

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