かわうそ初心者のブログ

カワウソ歴8年目の初心者とちびっくが"知ったか"のかわうそ日記を綴ります。いつまでも未熟な"初心者"と"ちびっく"の共同ブログ。8年目に突入でも"初心者"のまま!! Twitter⇒@OtterBeginner

のいち動物公園 土佐ウソ

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こんにちは、初心者#です。
ブログの時系列がぐちゃぐちゃになってしまいましたが、6月に行って来たのいち動物公園の続き。


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好奇心旺盛な瞳でまっすぐに見つめてくれるコツメカワウソのハル。


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ハルのお嫁さんとして札幌からやって来たメメとはペアになって3年以上が経ちました。ハルは相変わらずメメとの水中バトルを楽しんでいます。


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そしてお昼寝も一緒ハートコツメの出来上がり。


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海外から密輸され、関西空港で保護されたメナムとメコン。高知の風土はきっと彼らにあっていると思います。


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日本ではのいちzooと二見シーパラダイスにしかいないツメナシカワウソ。クラ父さんの大きな体は、隣のコツメカワウソたちのお父さんとよく間違われます。


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アフリカ出身、高知育ちのクラ父さん。水中をダイナミックに泳ぐ姿は惚れ惚れします。


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これがツメナシカワウソの指。前肢には爪がないがじゃき。


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ツメナシカワウソのララ母さん。ララもアフリカ出身、高知育ち。立派なお髭はララの証。


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息子のソラ君。唯一の日本生まれのツメナシカワウソ。正真正銘の土佐っ子です。


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現在、展示場に出る練習をしている最中のユーラシアカワウソのアザミちゃん。
姉妹のアカネちゃんの警戒心が半端なく強いため、展示場に出てきても一緒に隠れている事が多いようです。
外の展示場は楽しいよ。きっとアザミとアカネも高知の空気が大好きになるはず。



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昔にはカナダカワウソもいたのいちzooのカワウソ舎。今はコツメ、ツメナシ、ユーラシアの3種が揃っています。これってカワウソファンにとっては嬉しい事です。そして何より自然に溶け込んでるように見える展示はのいちzooの大好きなところです。



今日のアニマル!
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チンパンジーのダイヤ君かな。これは大好きなヤマモモを探しているところ。


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この実がみんなの大好物。ちなみに拾って食べた誰かさん曰く、「甘くてうまい!」らしいです。


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双子のサクラの方が強いみたい。


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ブチハイエナのブッチー父さんとエナ母さんと子供達。のびのび暮らしている姿が堪能できます。


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水浴びが大好きなんですね


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ブッチー&エナ一家の個体識別は尻尾でできます。そう、尻尾が写っていないとブチハイエナ初心者はお手上げです。子供っぽいからトーフかダイズかアズキか。


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展示場の壁に設置されているドーム窓。でっぱりドームとへっこみドームがあり、へっこみドームをのぞき込むのが好きみたい。愛嬌たっぷりの子供達です。


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閉館間際の晩御飯。この日はたくさんの動物クラスターさんがいて、みんなでお食事風景を見ていました。大の大人がみんなニコニコ顔


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水中を気持ちよさそうに泳ぐフンボルトペンギン。たくさん飼育されていますが、1羽だけキーパーさんにスリスリするペンギンがいました。まるで猫のような甘えっぷり。


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歌が得意なシロテテナガザル。ニタ父さんとチャコ母さんとニコ。ニコも随分大きくなりました。


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ミナミコアリクイの・・・コア父さんかナミ母さんのどっちか。多分コア父さんかな


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アナホリフクロウの親子。じっとこちらを観察されました

 
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のびのびと元気な動物たちを見ていっぱい和むことができました。

 

安佐動物公園 こんにちは。リオちゃん

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こんにちは、初心者#です。
ユーラシアカワウソの赤ちゃん誕生!という事で安佐動物公園に行って来ました。


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ユーラシアカワウソの赤ちゃん、第1回展示訓練。デビューの瞬間!

5月9日、安佐動物公園で誕生したユーラシアカワウソ(Lutra lutra chinensis)の赤ちゃん。
コツメカワウソやヨーロッパ亜種のユーラシアカワウソ(Lutra lutra lutra)は毎年出産し順調に繁殖していますが、チュウゴク亜種のユーラシアカワウソではなんと4年1ヶ月ぶりの出産となりました。


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65日齢の赤ちゃん。名前はリオ。名前の由来は英名RiverOtterの頭文字から命名されました。名付け親のキーパーさんは『ブラジルとは関係ないよ!』と強く念を押していました


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お母さんになったユッチー。実は今回の出産が初めてではありませんでした。


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安佐zooの機関誌「すづくり」によると、去年の5月に安佐zooにやって来たユッチーは、その年の8月に出産するも赤ちゃんは1週間後に亡くなったそうです。


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現在、国内で飼育されているチュウゴク亜種のユーラシアカワウソ(当ブログでは略して『チネンシス』と呼びます)の頭数は減少の一方をたどっています。

国内のチネンシス(年齢順)
 ユウ 推定28歳 安佐動物公園
 ユマ 17歳 宮崎市フェニックス自然動物園
 ジュウベエ 9歳 よこはま動物園ズーラシア
 オッチー 8歳 よこはま動物園ズーラシア
 ユッチー 8歳 安佐動物公園
 モコ 6歳 安佐動物公園
 ヒメ 5歳 よこはま動物園ズーラシア
 タロウ 4歳 安佐動物公園

国外からチネンシスが入ってくることは困難と言われる中、国内飼育下のチネンシスの高齢化、血統の偏り等もあり、いずれ日本の動物園からユーラシアカワウソ/チネンシスの姿が見れなくなる日はそう遠くはありません。


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でも、ここに新しい命が誕生しました。国内最高齢であるユウと、小柄なユッチーのペアによって授かった赤ちゃんは奇跡そのものです。


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富山ファミリーパークから安佐zooにやって来た当初のユッチーの体重は2.8キロ。まず、大きなユウとペアリングをするためにユッチーの体作りから始まりました。
妊娠の兆候が見られたあとは、バックヤードをユッチー仕様にし万全の態勢を整えたそうです。


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そしてユッチーによる子育て、キーパーさんによるバックアップがあってリオちゃんが無事展示訓練に至るまでになりました。本当によかった。


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展示場に出てくれただけでも嬉しいのに、更に泳ぎの様子まで見せてくれました。


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既にバックヤードでユッチーが水に浸けて(放り込んで?)泳ぎの練習をしていたそうですが、初めて見る大きな深いプールにちょっとビビっていたかな?


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初めてプールに入った瞬間はバチャバチャ慌てていましたが、すぐにプカ~と浮いていました。自らもプールに入っていました。時々バランスを崩しひっくり返りそうになりながらも、手足を動かしゆっくりプ~カプカ。


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ユッチー、すごいね。ちゃんとリオちゃんも泳いでいるよ。


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大抵カワウソの赤ちゃんが展示場にデビューする時は、プールの水を抜く場合が多いようですが、安佐のキーパーさん曰く、赤ちゃんは水に浮くから大丈夫、そして万一の事があってもユッチーがリオを水から引っ張り上げやすいから満水の方がいい。との事でした。


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長年の経験とチネンシスの事を誰よりも分かっているキーパーさんの判断力は本当にスゴイ。


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リオちゃんはユッチーからもらったドジョウを一生懸命ガジガジしていました。


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手強いヤツめっ!


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ガジガジガジガジ。くたくたになったドジョウ


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リオちゃんもくたくたになるまで頑張って戦っています。


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1匹のドジョウのためにあっちこっちに移動しながらガジガジと


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頑張れリオちゃん!まだユッチーのおっぱいを飲んでいるリオちゃんですが、これからは魚を食べて更に大きくなるんだよ。


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65日現在のリオちゃんの歯。小さいけれどしっかりと生えています。


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展示場にあった木片で遊ぶリオちゃん。主担当、副担当のキーパーさんも目を細めて見ていました。


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ユッチーの出産間近、キーパーさんはユッチーをそっとしておくために最低限の掃除と給餌に徹したそうです。赤ちゃん誕生から3週間は母屋に近づかず、耳を澄ませて赤ちゃんの泣き声を確認するだけ。その後は、泳いだ形跡を見たことがあっても、実際に遊んでいる姿や泳いでいる姿を見たのは今回が初めてだそうです。


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誰似かな?将来が楽しみなリオちゃんです。


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これからリオちゃんの成長を見ていくことができると思うと、私自身何とも言えない幸せな気持ちで満たされます。


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リオちゃんの展示訓練は毎週日曜日・月曜日・火曜日の15時~16時の間、室内展示場で行われます。
リオちゃんの体調によって中止、時間短縮等も考えられます。


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是非、この瞬間のチネンシスの赤ちゃんに会いに行ってください。

スーパーパパ・ユウと美しいお姉さんは好きですか?の、モコちゃんの様子はまた今度!
 

のいち動物公園 サポーター感謝祭

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こんにちは、初心者#です。
もう1ヶ月以上経ってしまいましたが、のいち動物公園に行って来ました。


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この日はのいち動物公園のサポーター感謝祭。毎年春と秋に行われていますが、今回は春の分を梅雨に行う事になったようです。ちなみにこの写真は「ハル」君です。きっと漢字で書くと「春」ではなく「治」だと思います。


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メコン&メナムのカップル。


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クラ父さ~ん!等身大のパネルを作って記念撮影ができたら楽しそうなポーズです。


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サポーター感謝祭ともあって、県外からもたくさんの人がきていました。今回はウソラーさんと一緒に参加をしてきました。園長のご挨拶から始まり、近況報告がありました。


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のいちzoo念願のユーラシアカワウソ来園ニュース!
初心者も嬉しい。やっとカワウソ3種が揃いました。この時をずっとずっと待っていました。
アクアマリンふくしまからやって来たアザミとアカネ。展示場に慣れるまでじっくりゆっくり焦らず彼女たちの思うがままに・・・ってことで、まだ展示場には出ていませんでした。


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人生、嬉しい事ばかりではありません。命あるものいつかは…。オセロットのデリカドちゃんもコツメカワウソのラブちゃんもかなりのご長寿さんです。本当にお疲れ様でした。

報告会が終わると次はご贔屓の動物のバックヤードにレッツゴーです。もちろん行くところはあそこです。


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さっきまで外にいたクラ父さん。「早よ、おやつもってくるがやきぃ~。なんしょらねぇ」

ごめん、クラ父さん。他の人からワカサギもらって。私、アザミとアカネが気になるの。


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やっと会えた!アザミちゃんと右奥の膨らんだドンゴロスがアカネちゃんです


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大勢の人にビックリ。おっかなびっくりチラ見の女王です。


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2部屋があり、自由に使っているようです。私たちがクラやララの所に行っている間に右の部屋から左の部屋に移動してきたアザミ。でもすぐシュート入口のくぼみに隠れようとします。


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左の部屋にはプールがあるのでそこで水浴び。


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でもおやつをもらえるとわかると、ほらっ


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生唾ごっくん。


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ミンちゃんのときは手渡しだったんですが、アザミちゃんにはピンセットで渡すんですね~。


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いただきま~す!
最後までアカネちゃんのお顔を見る事はできませんでした。怖がらせちゃったね~。

今度は表のカワウソたちにもおやつです。


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泳げないメコンはギリギリまで体を乗り出しておやつを待っています。


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食いしん坊ハルも待っています。さっき食べてから3時間も経ってないのに。


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クラ父さんからソラ君にバトンタッチ。


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ソラ君もおやつを心待ちにしています。


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なんだかよく目があう・・・。


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大きく立派なツメナシカワウソになったね、ソラ君。


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みんなにおやつをあげてサポーター感謝祭は終了しました。次の感謝祭まで待ち遠しい


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14:30にソラ君からララ母さんにバトンタッチしました。


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ソラ君も大きいんですが、ララ母さんはもっと大きい。


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毎度おなじみ、ハル君のクルミと石でのジャグリング。


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こちらも毎度おなじみメメとハルの水中バトル。


この後もカワウソ以外の動物たちも観察してきました。
その様子はまた後日

 

桂浜水族館 相棒

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こんにちは、初心者#です。
6月7日、14日の桂浜水族館の続きです。


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コウメちゃんとソラ君がペアチェンジをしたときに、他のコツメカワウソたちもペアチェンジをしました。


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秘密のコツメ部屋、テンとミズホのカップルが・・・ 


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サクラとソラ君カップルになりました。


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ソラ君はどこに行っても誰と一緒になっても変わらない気がする。


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サクラは人目を気にせず思う存分楽しんでいそうソラとサクラの繁殖に期待大!


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おーちゃん(王子)とサクラのカップルは・・・ 


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おーちゃんとミズホになりました。


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ミズホ、久しぶりの展示場復活!おかえり~


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相変わらず頭はぺっちゃんこそしてウルウルとした瞳は昔のままでした。


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泳がないおーちゃん。泳ぐの大好きミズホ。今のところ接点がなさそうな2頭ですが、とりあえず交尾のマネごとはしているようです。今後の繁殖は…大穴狙いのカップルです


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これはおーちゃんとサクラ。飼育員さんと遊んでいます。


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飼育員のお姉さんの足につかまり高い高いをしているところ。足が鍛えられそう。


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飼育員さんの特権。お顔ブニ~。


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メスよりも飼育員さんの方が好きでしょ?リラックスモード全開おーちゃんです。


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1日3回あった「王子のお散歩タイム」は、今でも継続されているのでしょうか?
飼育員さんたちが離職された後は不定期になっているようでした。


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「おーちゃんの生活リズムの形成のため、毎日スケジュール通りお散歩をこなすんだ」とおっしゃっていたのですが・・・。


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おーちゃんはこの飼育員さんが一番好きだったんじゃないかと勝手に想像


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ゴマフアザラシのヨツバ君。


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うっとり顔で「あ~ん」


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満足げなお顔。幸せそうなお顔。飼育員さんとヨツバ君の信頼関係がこの表情に現れているような気がします。


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トドのナデシコちゃん。来館当時に比べると本当に大きくなりました。まだまだ大きくなるんだとか。


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カリフォルニアアシカのココちゃん。


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ココちゃんも昔から比べると大きくなりました。そしてアシカトレーナーのお姉さんと色んな技を磨いてきました。飼育員さんにとって動物たちは良き相棒という間柄だったんだと感じます。


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前回も掲載しましたが、超お気に入りの写真!飼育員さんがすっごくいい笑顔なんです。もうご本人の了解を得ることができないので、口元の部分だけ。それでも楽しい雰囲気が伝わってきます!


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小さなお友達が撮ったバンドウイルカの彩羽ちゃん。同じカメラでも私が撮ったらこんないいお顔には撮れません。


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こちらも小さなお友達が撮った写真。私がカメラを支え、小さなお友達がシャッターを押したので共同撮影という事にしてもらっていいですか


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ポーズを決めるカリフォルニアアシカのチヨちゃんとコタロウ。決まってます!


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貴重な一瞬!アシカとコツメカワウソ!!!
カワウソたちは全然アシカの存在を気にしない、むしろ興味ありありだけど、アシカたちはカワウソが出てきたらプールにドボン。
あれれ


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てへっチビは怖いよ


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コンニチハ。


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桂浜水族館のお客さん?可愛いネコがいました。


桂浜水族館の魚、動物たちと歩んできた若い飼育員さんの大半が解雇/退職されてしまいました。
残ったスタッフさん、新しく入ったスタッフさんで営業をされていると思います。お体を壊さない程度に、でも、動物たちのお世話は今まで以上に頑張って欲しいと思います。経営者の方は、それだけの覚悟を持った上で決定した事と思います。
涼しくなった頃にコウメたちに会いに行きます。そのときには、以前ような息ピッタリの楽しいショーを観られることを期待しています。

そして、今までお世話になった飼育員の皆さま。本当にありがとうございました。
またどこかの水族館や動物園でお会いできる日を楽しみにしています。

桂浜水族館 6月のコウメちゃん

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こんにちは、初心者#です。
6月7日、14日の桂浜水族館のコウメちゃんの様子です。

6月初旬、桂浜水族館のブログにコウメちゃん出産のお知らせがありました。

6月5日 カワウソ赤ちゃん人工哺育記録 スタッフO


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飼育員さんと一緒に「年齢的にこれが最後」と決意のもとに出産に挑んだコウメちゃん。
3頭出産しましたが、1頭は死産。1頭はコウメちゃんに委ね、そしてもう1頭はコウメちゃんの体力を考え、飼育員さんによる人工哺育になりました。

6月8日 カワウソ赤ちゃん人工哺育記録 スタッフO

コウメから赤ちゃんを取りあげる時、コウメは体が1番大きな仔をとっさにくわえたそうです。本能的に可能性が高い仔を選択したようです。


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出産からから1週間がたち、様子が気になり桂浜水族館に行って来ました。
もちろん子育て中のコウメちゃんの姿を見れなくても全然OK!そう思って・・・。


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しかし、ソラ君とコウメちゃんが育てていた赤ちゃんも、人工哺育の赤ちゃんもどちらも亡くなってしまいました。人工哺育の赤ちゃんは、私たちが桂浜に着いた朝に亡くなったそうです。


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コウメちゃんとソラ君は元気です。それが何より。


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飼育員さんは、生と死をきちんと伝えたい、小さく誕生したコウメの赤ちゃんは最後まで精一杯生きた事を伝えたかったと言います。


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前回も今回も先天性疾患だった赤ちゃん。胃に穴が空いてしまう「胃穿孔」だったとのこと。出産、成長。命の重さ・尊さは計り知れません。


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食欲旺盛なコウメちゃん。一番コウメちゃんらしい姿です。


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ソラ君、コウメちゃんと赤ちゃんを守ってくれてありがとう。
これからはパートナーをチェンジし、コウメちゃんはゆっくり暮らし、ソラ君は繁殖に向けて頑張るそうです。


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ソラとコウメ。

全国的にコツメカワウソの繁殖は順調そのもので、たくさんの赤ちゃんが誕生しています。でも私たちはコウメが産んだ仔は一生忘れません。



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次は6月14日の桂浜水族館です。


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元気いっぱいのコウメちゃん。ブクブクと誰かを沈めています・・・。


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お久しぶりのテン君です。


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テン君大好きコウメちゃんと、コウメちゃん大好きテン君ペアの復活です。


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コウメちゃんとペアになる♂ウソはみんなコウメちゃんにメロメロ…いや、タジタジ…


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コウメはいつだってコウメです。


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お父さん的存在のテン君。コウメちゃんはテン君と一緒にまったりと過ごしています。


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まったり・・・ではないようですね。コウメちゃんは強い!ソラ君もテン君もコウメちゃんに一方的にやられていました。


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コウメのパートナーの条件・・・男は黙って身を委ねます。


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ところでテン君、鼻の頭がすりむけているよ。


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テン君、バックヤードの扉に鼻を突っ込み、グイグイ押し開けようとしています。かつては営業部長と言われたテン君、今はすっかりお家っコになったようです。


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そうそう、コウメちゃん。テン君を呼び戻してあげて。一緒に遊ばないとつまらないよね。


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テンとコウメ。


次はミズホ達やココちゃん、ナデシコちゃんにヨツバ君!
 

桂浜水族館 現在の様子

こんにちは、初心者#です。

高知新聞に特集されていましたね。"解雇"など平和ではない言葉が並んでいました。皆様は読まれましたでしょうか?

先週、『桂浜水族館の飼育員さんが辞められた』という情報が入ってきました。

桂浜水族館の公式HPを見るとイルカショー、アシカショーの休止のお知らせが掲載され、続いて飼育スタッフの紹介記事の削除、スタッフの募集記事。何が起こったのか?動物たちが気になり、とりあえず6月27日に様子を見に行ってきました。
※今月、桂浜水族館を訪れるのは6/7、6/14と3回目。元気なカワウソの様子はまた後日アップします。


まず、桂浜水族館で見たこと、感じたことをそのまま報告します。

◇タイムスケジュール
 AM 9:00 入館
  通常とおり開館。館内のBGMはなく、年配の飼育員さんが館内の掃き掃除をしていました。とても静か。また、初めて見る飼育員さんが数名。海獣の鳴き声だけが響いていました。9:30頃BGMが流れる。

 AM 9:20 ペンギン給餌
  いつもは1羽1羽、個体毎に食べた数を記録しながら給餌をしていましたが、この日は数羽のみ手渡しをするも上手く渡せず、たどたどしい感じ。残りはザザーッと桶に入れていました。食べれていない個体がいるようす。ペンギンが汚れているような気もします。。。
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~6月27日~
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~6月27日~

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~6月14日~ 真っ白。
 
 
 AM 9:30 カワウソ給餌
  新人と思われる方がカワウソの給餌。慣れていないので吻タッチができず受け渡しも上手くいかない。カワウソ達は拾って食べる事が多い。個体識別はできているようす。いつも行われていた体温測定はなし。
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~6月27日~ よく噛みついてくる…と言っていました。

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~6月7日~ 噛む?コウメちゃんの吻タッチはとても美しい。


 AM 9:45 アシカ給餌(リサ側)
  訓練と並行しての給餌ではなく、柵の外から魚を与える方法(初めて見ました)。獲り損ねた魚はどの個体が食べているのか分からない。


 AM 9:50 アシカ給餌(コタロウ側)
  こちらも柵の外から与える方法。コタロウが発情期であまり食べないためか、チヨにコタロウの残りを全て与える。(この給餌が正しいか分かりません。もしかしたらアシカの飼育では普通?)
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~6月27日~  好き嫌いの多いチヨちゃん。ちゃんと食べた?

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 ~以前~ 吻タッチは当然。
 

 AM 9:55 ゴマフアザラシ給餌(ヨツバ側)
  TV取材を兼ねたカメラマンが柵内にいたのでヨツバが警戒しながら食べていました。最近はプールから上がって食べていたようだが、この日はプールの中で。
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~6月27日~ プールの中まで持って行きその場で食べるヨツバ君。

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~6月7日~ 飼育員さんのそばで食べていたヨツバ君。
 

 AM10:00 ゴマフアザラシ・トド給餌(ナデシコ側)
  トド(ナデシコ)が指示を無視する事がある。ゴマフアザラシの餌を横取りした?
 

 AM10:10 イルカ給餌
  ダン君、ジャンプなど以前と同じ演目をこなし魚をもらう。若干の指示無視が見られた。イロハは黙々とご飯をもらう。飼育員さんを噛みそうになる。見ていてハラハラ。ダン君の頭部に白い模様?発疹?が見えた。
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~6月27日~ イロハちゃんの給餌の様子。
 

 PM 1:00 アシカショーの練習開始
  以前は1頭に1人の飼育員の体制でしたが、1人で3頭のアシカの相手をする。若いケイタ、ココは指示を無視してばかり。練習していた演目は以前と同じ。

 PM 1:15 カワウソ給餌(コウメ側)
  午前中と違い、以前からおられる若い飼育員の方が担当。いつもと変わらないようす。

 PM 1:22 おーちゃんのお散歩
  雨が降っていたためか、いつものコースではなく屋根の下を散歩。担当は以前からおられる若い飼育員の方。いつも流れるおーちゃんのお散歩BGMはなし。
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~6月27日~ 2日ぶりとなったお散歩


 PM 1:40 カワウソ給餌(おーちゃん側)
  以前からおられる若い飼育員の方が担当。いつもと変わらないようす。

 PM 1:40 カワウソ給餌(バックヤード)
  新人と思われる方が担当。扉が閉まり中の様子は見えない。

 PM 2:30 退館
  雨が降り、人もまばら。静かな桂浜水族館。


◇気づいた事
 ・給餌は実施されているが以前より回数が少ない。また、同時に行う管理面の工程が省かれている。
 ・アシカ・トドがしきりに吠えてアピールが凄かった。いつもは寝ているのにお腹が減ってるのか?
 ・大型海獣類でスタッフの指示無視が見られた。
 ・クロダイ、ヘダイ、サンゴ大水槽の魚類が減少したような。。。?
 ・ペンギンの子供の家が無くなっている(大きくなったから?)
 ・アシカがバケツに頭を入れてまき散らした。


◇所感
給餌は行われており短期的に見ると動物に大きな影響はないと思うが、人員不足による衛生面が気になる。また、動物達との信頼関係の引継ぎは全くされていないように見える。特に管理面が不十分であり病気等の早期発見は困難そうである。高知新聞には『館側は動物管理に問題ない』と記載されていますが、本当に問題がないのか?

辞められた方はショーや海獣を担当されていた5人の飼育員さんでした。ほぼカワウソ前から動かない私たちと笑顔で接してくれた飼育員さん達。2週間前に訪れた時の笑顔や会話が昨日のことのように思い出されます。
以前、カワウソ担当の飼育員さんからカワウソの研究についてお話を聞かせてもらいました。コツメカワウソの王子君と一緒にホルモンのメカニズムについて研究をしている最中との事でした。この研究で飼育下におけるコツメカワウソの繁殖に役立て、よりよい飼育の実現に向け日々観察を続けているとの事でした。この研究が継続されないのはカワウソファンとして非常に残念です。


80年以上の歴史を持つ桂浜水族館。坂本龍馬の銅像が見渡す太平洋の浜辺にある小さな水族館は、土日は観光客で賑わい、子供たちの笑い声が心地よく響き、大きな海獣の吠える声、カワウソの元気な声が響いていました。

現在は残った飼育員さん達が頑張っていますが。。。今後、どうなってしまうのでしょうか。正常に運営されるのでしょうか。 

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~冬の桂浜水族館~

桂浜水族館が大好きなある小さな女の子が、関東の最大級の水族館を訪れた時に
『桂浜水族館の方がずっ~と楽しい!』そう大きな声で叫んだそうです

この女の子が今の桂浜水族館を見たら何て思うんだろう…



~~~ ちびっくの独り言 ~~~
火のないところに煙は立たず。
求心力のある中心飼育員を"解雇"するとどうなるか予想できなかったのでしょうか。そして、"解雇"より先に、まず経験や管理の"引き継ぎ"ではないでしょうか。経営面、運営面で基本的な危機管理、リスクヘッジが全くできていませんね。結果、飼育動物にしわ寄せが。。。カワウソの話(研究成果)も聞けなくなったし、いち桂浜ファンとして、カワウソファンとして今回の件は非常に残念です。


coming soon ...

□安佐動物公園
□海遊館
□のいち動物公園
□みさき公園
□ニフレル
□安佐動物公園


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