かわうそ初心者のブログ

カワウソ歴7年目の初心者とちびっくが"知ったか"のかわうそ日記を綴ります。いつまでも未熟な"初心者"と"ちびっく"の共同ブログ。7年目に突入でも"初心者"のまま!! Twitter⇒@OtterBeginner

ときわ動物園 混合展示の醍醐味

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2017.5.13,TokiwaZoo


こんにちは。初心者です。
2年ぶりに山口県宇部市にあるときわ動物園に行って来ました。
前回訪問した時はリニューアルオープンの直後でしたが、現在はグランドオープンし、5つのゾーンに分かれていました。


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お目当てのカワウソは、2016年10月28日に4つ仔が誕生し、賑やかになっていたコツメファミリーです。


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そして待っていました混合展示。コレです。コレ!
おサルとコツメの共同生活。


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おサルとコツメの共同生活を観覧する場所は全部で3ヶ所。
まず、カワウソ展示室とプールが広がるこの場所は、吹き抜け空間となっているため、雨の日も暑い日もゆっくり観覧することができます。しかもベンチも完備されています


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プールの奥、陸地部分でお散歩をしていたコツメのリンちゃん。
ボンネットモンキーたちが近くにいても全然ヘーキなんですね。


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異種が気になってソワソワしているのは若いボンネットモンキーたちの方だけ。
楽しそうに遊んでいるカワウソにちょっかいを出そうとウズウズしています。


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ほら、手を出したのはボンネットモンキーのおチビちゃん。
周りのカワウソや大人のサルたちはそんな様子を見守っています。


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ホントの岸辺のよう。

動物の自然な姿を再現しようと「生息環境展示」をしているときわ動物園。
広くてどこにいるのか分からない。でもそれを探すのが、ときわ動物園ならではの楽しみ方のひとつです。


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この日は10時20分頃に室内展示室にて給餌が行われました。
きっとササミだと思いますが、人が多くて近くで確認することができませんでした。給餌時間は決まってないようです。

室内はいたってシンプル。


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玄関(展示室)出るとすぐプール。

このプールはカワウソ専用プールではなく、水に潜ることができるボンネットモンキーも使う事ができます。でもボンネットたちが実際に泳いでいる姿を見たことがありません。


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おっ、びちゃびちゃなおサルを発見!
「もしや泳いだのか」と、少々興奮しながら見ていましたが、どうやら仲間に突き落とされたり、自ら転んだりしていただけでした。なんか親近感。頑張れ、チビちゃん


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移動するときは比較的集団行動をとるボン・リン一家。

かつて福岡動物園のコツメの展示場とシシオザルの展示場の間が自由に行き来ができていた頃も、コツメ一家は集団で行動をしていました。それなりに警戒をしているんですね。


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ボンネットの群れの中を颯爽と駆けてきたボン・リン一家。

プールでしばらく遊んだ後は...


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はい、みんなで大移動。


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ボンネットモンキーたちの熱い視線を受け流し、向かって行ったのはボン・リン一家の秘密のアジト!


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はい、到着。

ここはボンネットモンキーとコツメカワウソ展示場の最初の観覧スポットです。
正面には大きな岩があり、岩の上ではおサルがぼ~っと。
岩の下ではコツメがぐ~っとする憩いの場でもあります。


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ボン君がせっせと巣材になる葉っぱや枝を運んでいました。


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何度も往復する働き者のお父さん。
でも、巣穴の中はどうなってんの?


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ちょっと画像が粗いですが、巣穴の様子がチラリ。


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巣穴の広さは不明ですが、一家で寝るスペースはあるようですね。
でも時々、ボンとリンだけ外で日向ぼっこをする時もありました。
(巣穴から両親を見ているおチビちゃん。コッチにおいでよ)


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長閑なひととき。そこへ若いボンネットモンキーがやって来ました。


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ちょっかい出さずにはいられない。
それが若サルの本能なのか。
リンちゃんは警戒中。ボン君は爆睡中。


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リンちゃんの目ヂカラに負けた若サルは、今度は岩の下のチビウソたちをおちょくろうと移動してきました。


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私の子供たちに手を出すな!

そんなアテレコがバッチリはまる瞬間です。
だけどボン父さんは微動だにせず爆睡中。


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あっ、手を出した!


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今度はリンちゃんのおヒゲをひっぱった!

若サルの命はここまでか
と、思った瞬間・・・


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まさかのチュー


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やっぱりチュー
しかも旦那が寝ているそばでのチュー

この後は黙って去って行った若サル君でした...。
一体何だったんだ~~~~っ


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ふんっ、若サルなんてお手のものよ。

と、言いたげなリンちゃんでした。

福岡動物園でも、コツメのふく太君とシシオザルのチビちゃんとがチューをした瞬間がありました。
その時も、寝ているコツメたちにちょっかいを出しにきたチビサルを諭すようにチューをしていましたが、異種間でもコミュニケーションをとっているんですね。


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チビウソたちが巣穴から出てきました。


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みんな起きたところで、展示室にレッツゴー♪


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この場所はボンネットモンキーとコツメカワウソの展示場の側面から見える観覧場です。

前回はここで遊ぶ姿を見かけましたが、今はファミリーの糞場となっていました。
木と木の隙間からみんなが大きな口を開け、しっぽをピンっと立たせながらおトイレをしている姿がチラリ。


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糞場からコンニチハ。
この仔はオスのカイ君かな?
今回は「おサルとコツメ」に必死すぎて個体識別に挑戦していません


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巣穴から糞場を経由してそして水辺の展示室へと大移動をするボン・リン一家。
それにつられて人間も走ります


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移動の間、道草をしていたリンちゃん発見!

私たちが訪れた翌日、大きな岩の隙間は飼育員さんによって塞がれてましったようです。

以前より、木や石で岩の隙間を塞いでいっては、カワウソたちにどかされてしまう、というのが続いているようです。

ときわ動物園のブログではその様子を「これが本当のイタチごっこ」と表現していました。イタチ科のカワウソに対して上手い表現だ!なんて感動をしていましたが、ボン・リン一家にとってはお気に入りの場所が減っていくのは深刻な問題かもしれませんね。

ときわ動物園 飼育員ブログ「8月28日いたちごっこ


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完全に塞がれたところもありましたが、今回はどうなることやら?

お気に入りの場所なら取り返せ!
って心の中で応援している初心者でした。


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おサルとコツメの共同生活。
そこには緊張感と、のんびり感と、そして新たな発見がいっぱい詰まっている空間でした。

Happy New Year 2016!

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あけましあておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

素敵な1年になる事を祈って カワウソと共にあらんことを




ときわ動物園 おサルとカワウソ

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こんにちは、初心者♪です。
今日の主役はおサルとカワウソ、ときわ動物園の続きです。


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ボンネットモンキーとコツメカワウソの展示は新しい発見の連続です。


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サルとカワウソはお互いを意識しつつも、無関心を装っています。ただし子ザルは別。


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常にカワウソの動向を見ている子ザルたち。見られることには慣れっこのリンちゃん。意に介しませんよ。


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但しボン君は子ザルの存在がうっとうしいようで、すれ違いざまにギャウッと文句を垂れています。でもリンちゃんの陰に隠れて


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「何してるの~?」子ザルが近づいてきました。
ボン君は「あっち行けよ」と言わんばかりに口が半開きですが、リンちゃんは相変わらず落ち着いています。


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枝で遊んでいたリンちゃんの前にまたもや子ザルがやって来ました。でもリンちゃんは微動だにしません。


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落ち着き払ったリンちゃんに飽きた子ザルは後ろにいたボン君の前に行き、わき腹をポリポリしました。
それがボン君の癇に障ったのか、またギャウッと威嚇された子ザルちゃんでした。


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大人同士はスルーなんですが、子ザルたちは何かとちょっかいを出してくるようです。その度にボン君がギャウッと追い払う役目のようです。なんていうか、姐さんを守る舎弟って感じ。


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抜き足差し足忍び足~…リンちゃん、うしろ~~~~


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ハイ、タッチ。

でも、リンちゃんはいちいち相手にしません。この後も何事もなかったのように去って行きました。


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ボン君のしっぽにもハイ、タッチ♪


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ギャウッと怒られていました。子ザルちゃん、どんま~い。


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コツメの姐さんと舎弟のお通りだよ。


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リンちゃん、凄味がでています。ボン君も「いつでもかかってこんか~い」的な姿勢で歩いております。


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「そこどくのどかないの


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ここでも追い払うのはボン君です。子ザルちゃんはびよ~んっ。


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植栽を引っこ抜いて食べるボン君。おサルとカワウソが引っこ抜いてしまうようです。美味しいのかな?


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岩場にはたくさんのくぼみがあり、ボンとリンはいくつかの巣穴を作っているようです。ちなみにこの写真は糞場のようです。


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リンちゃん、枯葉を持って巣穴にGo!


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巣材を持ち運ぶリンちゃん。実際はボン君の方が巣材運びに熱心なようです。野生のカワウソはどっちの仕事なんだろう?

姿が見えないときは巣穴で寝ているかもしれません。でも寝ているより、放飼場を散歩している事が多い気がしました。


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またもや事件発生。ボン君が寝ている子ザルのしっぽを噛んじゃった!


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驚いた子ザルの小さな悲鳴を聞いた大人サルがボン君に飛びかかります。


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ボン君の背中にかぶりつく大人サル。でもボン君の余裕の表情から察するに、噛みつこうとしているけどなかなか肉を挟めない感じでしょうか?

やめとけばいいのに、ボン君もギャウッと大人サルに飛びつきます。その間、リンちゃんはそそくさと岩山へ逃げボン君を振り返ります。


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何とか岩山に逃げ込んだボンとリン。でも子ザルの悲鳴を聞きつけたサルたちが13頭程集まって来てにらみ合いが始まりました。まっすぐおサルの目を見る冷静なリンちゃん。


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でもここがカワウソの賢いところ。戦わずしてスルッと大きな岩の下に逃げ込みました。サルたちはボンとリンが出てくるのを待っています。

でも、ボンとリンは別の出口からさっさと出ていってしまいました。


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オスとメスの違いなのか、個体差なのか。おサルへの対応が全然違うボンとリン。これがメメとハルだったら間違いなく、メメがハルを守るんだろうなぁ…など他のペアの事を想像してしましました


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子ザルにちょっかいを出さない。そんなルールがあるのかな?
普段は本当にお互いを無視しあっているボンネットモンキーとコツメカワウソです。

ちょっかいと言えば…


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亀です。ちょいちょいカワウソに弄ばれているようです。この日も陸に上がった亀をカプ~っ


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水中に引きずり込まれました。その後は知らんぷり~♪なカワウソです。カワウソが近くに来たら手足をひっこめていました


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子ザルのちょっかいをかわし、亀にちょっかいを出し、岩場を冒険し、寝室でご飯を食べる。ボンとリンの日常はちょっと刺激がある毎日のようです。


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今日のランチは「シジミ」。切込みを入れ、食べやすいようになっています。

ときわ動物園のスゴイところは、どの展示前にもガイドさんがいるっていう事です。


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ぱくぱくタイムはもちろん、それ以外の時間帯もほぼ1日中、飼育員さんが立ち解説をしてくれます。だから質問も色々できるんです。


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動物の動きを観察する楽しさが盛り込まれているときわ動物園。

ところで、ボンとリンは青空の下へそ天で寝る事はあるのだろうか?


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もう一つ第四の観覧スポットがありました。それは正面向かって左側の植え込みの隙間です。もう少し観覧スポットを増やして欲しいなぁというのが正直な感想でした。

とは言えこの展示場、掃除が大変そうですよね。実際、動物をバックヤードへ収容した後にあちこちの糞を探して掃除をしているようです。


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見どころ満載、新たなカワウソの魅力も再発見!な、ときわzooでした。

ときわ動物園 最強展示

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こんにちは、初心者♪です。
2015年3月にリニューアルオープンした山口県宇部市にある『ときわ動物園』に行って来ました。

このリニューアルと共にコツメカワウソを展示すると知ったのは今から3年前の事。首をなが~くして待っていました。そして、ボンネットモンキーとの混合展示と聞いてびっくり仰天。
では、びっくりどっきりオッターの世界へいざ突入!


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ときわ公園内にある『ときわ動物園』。歴史は古く、地元の方に愛された動物園です。かの有名なペリカンの「カッタ君」の生まれ故郷だったんですね。お若い方はご存知ないんだろなぁ…。


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素敵な木彫りのモニュメント。はい、ココ注目!


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好奇心旺盛な瞳を輝かせているカワウソがいますよ

ここで重大なお知らせ。公園内には遊園地、売店、レストラン、お手洗いなど充実しておりますが、動物園内には一切ございません。再入場は1回まで。年パスを購入した方がよいかと思われます。


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おっ!?嬉し楽しい給餌のお知らせ。コツメカワウソのぱくぱくタイム!


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ときわ動物園の主役はおサルさんたちです。シロテテナガザルが自由にのびのびと空を飛ぶように木から木へとジャンプしていました。


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はい、お待たせしました。コツメカワウソの展示場~!ではなく、ボンネットモンキーとコツメカワウソの展示場です。高い塀に囲まれ、外にも中にも緑がいっぱい。


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こちらの展示場の観覧場は3ヶ所です。まずはこの正面ですが、唯一アクリルなしで見る事ができる場所です。但し、手前にも岩があるため背の低い初心者は少々見えにくい。

大きな岩の向こう側に見える次の観覧スポットに移動します。


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第二の観覧スポット前には動物の案内板がありました。
ところで、園内の雰囲気がなんとなくよこはま動物園ズーラシアのような感じです。


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はい、こちらが第二観覧スポットから見える主役のボンネットモンキーさんたち。Ⅰ群、Ⅱ群に分かれて日替わりで展示されているようです。この日は頭数の多いⅠ群の日でした。のどかな風景。いいですねぇ~。


おい、初心者。カワウソはまだか

ちょっと待てちょっと待てお兄さん…。 
なんてテンションをあげな・が・ら・の~

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はい、来た!リンちゃんを先頭にコツメカワウソの登場です。でも行く手にはおサルたちがっ~


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はい、スルー。こちらの期待とは裏腹に(一体何を期待していたんだ)リンちゃんは素知らぬふりをしてスタスタと通り過ぎました。


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続いてボン君もスタスタスタ~っとスルーです。


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この広い展示場内では、サルとカワウソは棲み分ける事もなく、お互いが自由に行き来しています。


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植栽豊かな展示場。この展示場は『生息環境展示』をコンセプトに、動物たちが生息している環境を再現しているとの事です。混合展示と生息環境展示。この最強セットは普段では決して見る事の出来ないカワウソを見ることができます

そして、動物と同じ高さの目線、もしくは見上げて欲しいという設計者の思いがつまった展示場でもあります。
だから正面スポットでは下がのぞき込めないようになっているんですね。


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展示場に沿って降って行くと、今度は洞窟風建物に入ります。第三の観覧スポット。
そこにはコツメカワウソの寝室と水辺があります。


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初めまして、ボン君。ドイツからやって来た現在2歳のオスです。若くてむっちりとした可愛い男の子。なんとなく、平川zooのチェリーちゃんに似ているような気がしましたが、お国が違うので血縁関係はないでしょう。


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こちらは池田zoo生まれ、徳山zooにお引越しした旧名ローズちゃん。今のお名前をリンちゃんと言います。お鼻がローズ色をした可愛い3歳のメスのコツメカワウソです。


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正面と、第二、第三観覧スポットの中ではココが一番距離が近くて、大はしゃぎをするボンとリンを見る事ができます。


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この木の中を通ると寝室につながります。


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この寝室はおサルが入ってこれないので安心して休むことができ、そしてぱくぱくタイムも行われます。


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でもね、やっぱりお外で遊ぶのが一番楽しいよ♪


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このプールはボンとリン専用のプールかと思いきや、実はボンネットモンキーたちも夏になると泳ぐそうです。おサルって水が嫌いなんだと思っていました。

この日はボンネットモンキーたちの泳ぐ姿を見る事はできませんでしたが、今度はカワウソと一緒に泳ぐ姿を見てみたい。


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その代わりと言ったらなんですが、亀とカワウソが一緒に泳いでいました。


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水辺ではしゃぐボンとリン。
徳山zooに居たころのリンちゃんは、ずっとひとり暮らしだったせいか寝てばっかりでした。そのリンちゃんのイキイキとした表情を見た時、池田zooで姉妹で大はしゃぎをしていた頃のリンちゃんを思い出しました。


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自然のオモチャがいっぱい。池田zooでも葉っぱや枝で遊んでいたね~。


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リンちゃんって昔からオモチャを持ってカメラ目線をしてくれました。そのサービス精神は今だに健在。


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常に行動を共にするボンとリン。
ボンとリンという名前は、とある国の初代国王の名前にちなんだと聞きました。肝心のお国はお忘れました。


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自然界にいる野生動物と、園館にいる飼育下動物、そしてペットとして飼われている愛玩動物…さまざまな運命を持った動物たちがいます。
野生動物以外はみな人間の管理下におかれ、言葉を悪くすると自由を奪われた動物たちです。


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でも私は園館にいる動物、と言ってもカワウソばっかりなんですが、飼育下動物に会いに行くのが大好きです。
施設によって飼育環境が大きく異なりますが、どの園館も動物たちが過ごしやすいように様々な取り組みや工夫がいっぱい施されています。


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作られた環境の中でも動物たちの行動を見る事によって、自然界にいる動物の生活を想像したり、時には絶滅した原因なども自分なりに考えたりすることもあります。

でも、このときわ動物園のボンネットモンキーとコツメカワウソの混合展示を見てから、全てが吹き飛ぶ位に驚きと感動が一気に押し寄せました。こんな展示があったとは…。

カワウソが主役ではないけれど、カワウソ好きの方には絶対行って欲しい動物園です。『可愛いコツメ好き』な方には物足りないかもしれません。展示場の広さに対し、観覧スポットが少ないので、姿を探すのに一苦労…。でも「探す楽しさ」も実感できると思います!


次は、ボンネットモンキーとコツメカワウソの小競り合い風景です♪

 
coming soon ...

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