2010年02月08日

3月13日上映会 シンポジウムパネラーの皆様のご紹介

皆様

3月13日(土)全電通ホールでの上映会におこなうシンポジウムの
登壇予定パネリストが決定しました!


タイトル:「入会・コモンズ~地域で生きるということ」

司会:
  • 辻 信一氏(明治学院大学教授/ナマケモノ倶楽部世話人)
パネリスト:
  • 菅 豊氏(東京大学教授)
  • 中川誼美氏(お宿吉水 女将)
  • 藤岡亜美氏(ナマケモノ倶楽部共同代表/スローウォーターカフェ(有)代表)
  • 山本伸司氏(パルシステム生活協同組合連合会常務執行役員)
  • 結城登美雄氏(民俗研究家)
14:00からの上映終了後、休憩を挟み、16:00過ぎより開始予定です
なお現在事務局にて取り扱っている前売特別鑑賞券は、回指定ではございませんので予め御了承くださいませ。



--------------登壇者プロフィール--------------------------------------------

辻信一氏司会:辻 信一(つじ しんいち)
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人。
明治学院大学教授。

「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロー」や「GNH」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める一方、社会的起業であるスロービジネスにも積極的にとりくむ。
著書多数。最新刊に『スローメディスン~まるまる治るホリスティック健康論』(大月書店)、『しないことースローライフのために』(ポプラ社)

 

菅豊氏菅 豊(すが ゆたか)
1963年生まれ。専門は民俗学。

中国と日本を中心とする東アジアをフィールドに、川や湖などの地域の自然や文化をめぐる伝承的技術、資源管理、所有についてコモンズ論の観点から研究している。
主な著作に『川は誰のものか―人と環境の民俗学―』(吉川弘文館 2006)『日本の民俗2山と川』(吉川弘文館 2009、共著)『人と動物の日本史 3 ―動物と現代社会』(吉川弘文館 2009 編著)など




中川誼美氏中川誼美(なかがわ よしみ)
お宿吉水代表。慶應中川誼美氏義塾大学商学部卒。

1970年夫と共にニューヨーク州ウッドストックで暮らしナチュラルライフスタイルを身に付け、帰国後も衣食住においてこれを生活の基礎とする。
1998年京都、円山公園内に自然観をとり入れた京都吉水を開業。2003年銀座、2008年には京都府綾部に宿と食事処開業。「ちょっと前の日本の暮らし」をテーマとし、自分自身の暮らしと事業上のコンセプトが矛盾しないことを理念とした業務を行う。

 

藤岡亜美氏藤岡亜美(ふじおか あみ
1979年生まれ。ナマケモノ倶楽部共同代表、エクアドル4つの森からのフェアトレードを展開するスローウォーターカフェ(有)代表。

自分も大好きなチョコレートを中心に、原料の育つ森までさかのぼってものづくりを展開。自宅出産で生まれた2人の子どもたち、NPO法人トージバを主宰するパートナーと共に、農的な暮らしを模索中。
共著:『日本のフェアトレード』(明石書店)『エクアドルを知るための60章』(明石書店)『9をまく』(大月書店)『スローなカフェのつくり方』(自然食通信社)など。
http://www.slowwatercafe.com
個人ブログ(連載)
ナマケモノ倶楽部
 

山本伸司氏山本伸司(やまもと のぶじ)
パルシステム生活協同組合連合会常務執行役員。

1978年調布生協から生協歴を開始。
1996年神奈川県けんぽく生協からパルシステム生協連合会に移籍、商品事業を担当し、現在に至る。生協と地域をつなぐセカンドステージ事業を担当。雑誌「のんびる」で地域コミュニティビジネスを応援する。

 




結城登美雄氏結城登美雄(ゆうき とみお)
1945年中国東北部(旧満州)生まれ。
民俗研究家。山形大学人文学部卒業。
宮城教育大学・東北大学大学院非常勤講師。

仙台で広告会社経営に携わった後、東北各地をフィールドワーク。「地元学」の提唱や「食の文化祭」などの地域づくり活動で、1998年「NHK東北ふるさと賞」、2005年「芸術選奨・文部科学大臣賞(芸術振興部門)」受賞。
著書『山に暮らす 海に生きる 東北むら紀行』
(1998年 無明舎出版)『東北を歩く 小さな村の希望を旅する』(2008年 新宿書房)『地元学からの出発』(2009年 農文協「シリーズ 地域の再生」第一巻)

(敬称略・五十音順)

  
Posted by kotsunagi at 19:45この記事をクリップ!