あの日から5ヶ月経過した。
前回更新からも、約1ヵ月半ほどが過ぎたが、この間無事に繁忙期を乗り越えた。
仕事的には、建物点検のため高所へ昇ったり狭いところへ入り込んだり、また内装仕上げで室内を動き廻ったりと、両腕を存分に動かすにしても、可動範囲は充分確保され支障はほとんどなかった。
縫合跡も、前よりも肌に馴染んできているので、個人的には気にならない。
ただ・・・ 周辺の強張りや異物感には、特に大きな変化はみられない。
つまり、後遺症 = 「後に遺る症状」があるかないかといえば ・・・ 「ある」といえる。
肩口(☆マーク)の、皮膚を針で突かれるような、電気が走るような、チリチリとした疼く感覚。
縫合箇所の下(怒りマーク)の痺れと、指で軽く触れても自分の皮膚ではないような感覚。
鎖骨を触診するとプレートの存在を実感する。 なによりも、指で少し圧迫しただけで、「痛い」。
後遺症については文書による事前説明もされているし、日常生活には支障ない程度なのだが。。。もし自分が格闘家やラグビーの選手だったら、このままでは現役続行は無理だと、落ち込んでいると思う。
高橋Dr.には、「チタンは丈夫だけど、同じことをしたらまた折れますよ」と言われたが、いま、あの時と同じことをしたらたぶん痛さで気を失うかも。

※術前説明・承諾書だが、日付が間違っている。
正しくは 23年1月19日だ。

※術前説明・承諾書だが、日付が間違っている。
正しくは 23年1月19日だ。
現状では、車の運転時シートベルトを掛けられないのと、ショルダーバックは左肩だけ、なのが不都合といえばいえるくらいか。
あとは ・・・ 飼犬を右肩に抱っこしてやれないのが不憫かも
★鎖骨骨折からの復活★
約2ヵ月半ぶり 高橋Drの診察。
いつもどおり、レントゲンを先に撮ってから中待ちすること約40分。。。

2月1日の抜糸前の写真から、2月19日、3月19日と見比べながら癒合を確認。
「第3骨片もきれいに一体化していますね。」と、ほんの少し自慢気な高橋Dr.
「離れていた骨片をここ(骨折部)の下へ置いておいたんですよ。」とのこと。
多分、鎖骨バンドでの保存療法だったとしたら、「ここ」は偽関節を形成したのでは?と思う。
(あくまでも私見だが・・・)
通院は、ひとまず今日で終わりとなる。
しかし、大胸筋から上腕筋へかけての痺れが残っている。
縫合部周辺の皮膚表面の感覚は少しずつ戻ってはきているが、鎖骨下を触診すると、”ぶよついた感じ”が拡がるのがわかる。
実際、「手術」=「切る」ということは、神経リスクを伴うことだ。(高橋Dr.からも事前に説明済みだ)
一旦断線した神経が復旧するのには、「時間」が必要だということは、今回「ベル麻痺」でも自ら学んだ。
また、右腕を前方で上下させる時、大胸筋と三角筋の境界部(脇の下の上あたり)の強張りが結構気になる。
★鎖骨骨折からの復活★
このことに関しては、結局明確な回答は得られなかったが、おそらくは、手術前と全く同じ運動状態に戻ることは少ないだろうと思われる。
それは、皮膚のすぐ下にプレートがついていること自体が以前とは違う状態なわけで、鎖骨の形状や筋肉とのバランスが違えば、同じ動きをしても感覚が違ってくるのは当然といえる。
ただ、骨格と筋肉が一体化していない感覚や、胸鎖関節の突っ張り感は改善してきた。
結果的には、治癒すべき箇所は順調に回復したということだ。
ここ数日、縫合跡辺りに時々チクリとした感じや、肩口をつままれるような痛感が走ることがある。
まぁこれは、季節的な体調の変化なども影響するだろうし、一時的なものかと思われるのであまり気にしてはいない。
手術から約3ヵ月、整形外科医の「仕事」は、無事終わったのだ。
最後に高橋Dr.「すぐに戻ってこないように、気をつけてくださいね」と。
たまにいるらしい ・・・ 特に趣味でスポーツとかやってる人なんかで。
「完治」と勘違いして張り切っちゃうんだろーな、それまで我慢した分取り戻そうとかして。。。
私自身は、「資本としての体」の修復が目的だったので、繁忙期に間に合ったからといって無理しないようにしないといけない。
さて、このプレート、もし除去手術をする場合はというと、約1年待たなくてはいけないとのこと。
プレートを取り除いたら、当然スクリューの穴が残る ・・・ それも6本分も。
今度は、その穴が埋まるまでに数ヶ月かかるわけで、その間の強度に耐えられるだけの鎖骨くんに成長するのには向こう1年間は必要だという。(※あくまでも、主治医の診察によって決まることはいうまでもないが)
これから先、せっかく復旧してくるであろう神経を、わざわざもう一度切断する意味はないだろう。
と、思っているのは「今の自分」で ・・・ さて「1年後の自分」は、どう判断するのだろう。
保険会社提出用の診断書の郵送手続きをして、お世話になった病院を後にしました。
ヒロや祐太郎、心配してくれた人達、協力してくれた人達 ・・・ 感謝です。
★鎖骨骨折からの復活★
ということで、しばらくは神経復活の経過観察を続けたいと思います。
最終の、治療費等の病院会計は後日更新の予定です。
まもなく骨折から3ヶ月を迎えようとしているわけだが、最近ではさほど特筆すべき変化は見られなくなってきた。
10日位前からだろうか、気が付いたら右側(骨折側)への寝返りをうっていた。
夜中に、何となく右肩や鎖骨周辺に重みを感じてうっすら目が覚めてみたら、右を下にして寝ていたのだ。
それからは「あー、もう寝返りも大丈夫なんだ・・」という気持ちになって、意識しながらも右や左に体位を変えながら寝るようになったが、やはり自重で圧迫されるのか朝になると鎖骨が重だるいのを感じるし、胸骨あたりの違和感(突っ張り感)が強くでる。
本来、骨はある程度の荷重に対して”しなる”はずだが、チタンプレートで補強された部分はどうなんだろう? (これは次回診察時に質問してみよう ・・)
そのため、体全体を右に向けて、右腕を曲げて頭の下に入れるような姿勢は出来るだけしないように気を付けている。
また、お酒も少々だが復活した。
ただ、以前、痛風で一時やめた後も、体調改善後に少しずつ飲み始めて、結局量が増えていってしまったので今後気を付けたいと思う。
(飲まずに過ごせる時間の方が有意義だと分かっているのに ・・)
<今、気になること>
・右肩の上腕筋の強張り
・胸鎖関節の突っ張り感
・時々、肩鎖関節あたりがチクリとする
皮膚神経の麻痺は、若干改善してきている
鎖骨周辺の感覚は、以前より馴染んできている
★鎖骨骨折からの復活★
手術から約2ヵ月、どのくらいくっついたのか期待しつつ、再診へ。
地震後のガソリン供給もままならず、自車のガソリン節約のためもあり、計画停電の最中、地下鉄で。
本日は田村Dr.、はじめての診察になる、若くて声の大きな元気な印象の先生だ。
診察室のドアを閉めても声が聞こえる ・・・ 個人情報じゃじゃ漏れ。。。
「先月よりも癒合が確認できる」と言われても、白くてもやもやして、「ほんとかなぁ?」と思ってしまう。
Q:「年齢的にはどうなんでしょうか?」(早い方か遅い方か)
A:「順調ですよ」
Q:「右腕を真横から上げる時に、上腕筋が強張り違和感が出るのですが・・・」
A:「正面からとか、後からとかはどうですか?」
というのでやってみせたら、「順調ですね」と言われ、質問の回答にはならなかった。。。
Q:鎖骨周辺の神経の麻痺、動かす時の一体感のないことについて、「徐々に軽減するんでしょうか、
リハビリは必要ですか?」と訊いてみたら・・・
A:「なにかスポーツはやってますか?」(いいえ、特に)
「個人差がありますが、人によっては気圧や天候の変化で、古傷が疼くような感じもあるでしょう。」と。
・・ 整形外科医というのは大工の修繕仕事と似ているな、と思った。
不具合箇所を削ったりつないだり継ぎ足したりして、いかにして元の形に戻す(整える)か、が大事であると。
「使い勝手は二の次か」とまでは言わないが、もう少し「使用感の良さ」にも目を向けて欲しいと思う。
帰宅して、今日撮った写真と先月の写真 とを見比べてみる。
確かに修復した骨折部の隙間が白っぽくなってきているが。。。
まあ、よしとしよう ・・・ 特に痛みもないし。
仕事にも全く支障はないし ・・・ これは大きい。
繁忙期に間に合って、これはたいへん有難いことで、お世話になった方々に感謝している。
修理跡は順調に再生していることだし、これからは、使い勝手がどのくらい戻るか観察することになりそうだ。
☆今、気になること
・前述の筋肉の強張り
・縫合跡の神経の麻痺
・鎖骨と周辺の筋肉との一体感のなさ
・胸鎖関節の突っ張り感
・右腕の筋力の低下
☆その他
・右側への寝返りが出来ない
相変わらず、ベッドに座椅子を置いて寝ている。(結構、熟睡している・・)
仰向けか左への寝返りだけ。(そのせいか肩こり、寝違えはない・・)
・お酒は?
次回再診は4月16日(土)、こつこつと、通院は続く。。。
★鎖骨骨折からの復活★
耳鼻科再診 9時から。
前回、26点という落第点を付けられてから約1ヶ月、結果は ・・・ 38点。
これをもって完治との診断。
「あ」「い」の時、麻痺した左側がほんの少しだが開ききらない、つまり右側の方が大きくなる。
その他は問題なく、共同運動も見られず、完治と判断しても良いでしょう
・・・ 後遺症が出る可能性は否定出来ませんが、まず大丈夫でしょうとのこと。
メチコバールとアデホスコーワ、きちんと飲んできたつもりだったが、一日分(3回分)が残っている。
いつ忘れたのだろう ・・・ 忘れるほどの症状になっていたのだろう。
鎖骨骨折で処方されたロルカムもここ一週間位前から飲んでいないので、これで薬はアムロジン以外は卒業ということになる。
思い返せば、コンタクトレンズを入れられるようになった頃を境に、症状が軽くなってきたのを実感出来るようになった。
そろそろ「時」が来たんだな、と思えるようになった。
花粉症の方も、はやく「時」が来て欲しい ・・・ 窒息しそうだ 。。。
ステロイド剤を飲んでも効き目が出ずにいた頃、励みになったコミュニティサイトを紹介させていただきます。
今この瞬間も、ベル麻痺のほか、顔面神経麻痺で辛い時を過ごしている方の道標のひとつにでもなれば幸いです。
心身の不調解消ポータル ピュアネス
2011年1月31日で閉鎖後、以下へ移行。
☆ベル麻痺からの復活☆
3月11日 14:46 大田区大森西付近を走行中だった。
始めは、「パンクかな?」と思った。
先日直した左後ろのパンク修理が不完全だったのかと思ったが、あまりに不自然な車の動きと、周囲の人の動きを見て車を止めた。
左側の大きな倉庫会社が音をたたて揺れている ・・・ 悲鳴も聞こえる ・・・ 背丈ほどの塀が倒れてこないか ・・・ 車を降りようかどうか迷った。
直後のFMラジオではまだ音楽がかかっている、ワンセグのテレビに切り替える、すでに携帯は繋がらない、とにかく家に帰らなきゃ。
帰る途中も、余震が続く ・・・ 環七沿いの古い銭湯の煙突が倒れていた。
(第一京浜浴場)
幸いなことに、自分の家族をはじめ、身近な親戚・友人などはみな無事だった。
あれから一週間 ・・・ 日を追うごとに津波の惨状、原発のメルトダウンの心配が伝えられている。
そして ・・・ いま直接の被災地ではない東京の都心部で、物資や燃料が足りない。。。
暖かく、灯りもともり(今のところ)、情報は豊富で布団でぐっすり寝られる人たちが、スーパーにコンビニにガソリンスタンドにと、行列している。
ドント・パニック ・・・ 少し落ち着きませんか。
「略奪のない国Japan」の誇りにかけて ・・・ 日本人らしさを忘れたくないものです。
**************************************************************
☆予告☆
3月18日 耳鼻科再診 9:00AM
3月19日 整形外科再診 10:00AM
ひさびさの更新(経過報告)は出来るのか 
★鎖骨骨折からの復活★
現在、鎖骨下側~脇の下~肩口にかけて皮膚の感覚が麻痺している。
左手で触ると、指先の方の感覚と錯覚しがちなので、爪楊枝やボールペンなどで軽く触れてみると麻痺しているのが良く判る。
加えて、鎖骨周辺の腫れぼったい感覚と鎖骨下を軽く押すと痛い部分がある。
「骨が滑る」感覚
一言で言ってしまえば、「まだ馴染んでない」とも言えそうだ。
見た目上、縫合跡はきれいだ。
最後に残ったステープルの瘡蓋も取れていた。
最後に残ったステープルの瘡蓋も取れていた。
さて、入浴許可以降、積極的に湯船にもつかり(※)、温まった右腕の筋肉をゆっくりリハビリしながら可動範囲を確認してきたのだが ・・・ その後も入浴後の「骨が滑るような」違和感が気になっていた。
(「骨が滑る」とは、皮膚の下で骨と筋肉とが密着していないため、動きが一体化しない感覚のこと)
(「骨が滑る」とは、皮膚の下で骨と筋肉とが密着していないため、動きが一体化しない感覚のこと)
今日は帰宅後、シャワーで右肩を暖めたのだが、上がってから肩を少し内側へ動かした時に、鎖骨骨折部に痛みが出てちょっとびっくり ・・・ カサブタが剥がれる様な、焼け付くような「ズキン」とした痛みが数回。。。
さっそく、夕食後にロルカム復活です。
感覚としては、癒合しはじめていた骨折部の内軟骨性仮骨が剥がれた様な感じ(勝手なイメージだが・・)
なんとなく、いやな感じ ・・・ 温め過ぎ? 血流良すぎ??
入浴可といっても短時間で、ということか ・・・ ゆっくり(約40~50分位)し過ぎか?
腫れぼったいのは、まだ炎症が残っているのか ・・・ 痛み止めをやめてからの強くなった感覚だ。
まだしばらくは慎重に様子を見たほうがよさそうだ ・・・ 温泉で温まって、などまだ早いのか。今もちょっとした拍子に、いたた・・となる。
可動範囲を確認なんて、余計に痛くしそうで出来ません。。。
(子供の頃、痛いのは治っている証拠!とよく親から言われたもんだけど・・)
★鎖骨骨折からの復活★
早く良くなります様に
※”医学百科事典 骨折のまとめ”より
骨癒合の条件は,骨折部の接合,骨折部の固定,十分な血流,そして適度な圧迫刺激である。
骨内血流の乏しい部位の骨折では血腫と膜性骨化が不十分で治癒過程の進行が遅いとされている。
(肋骨や鎖骨は多少の可動があっても骨癒合は可能だが,他の骨折に関しては不動でなければならない)
痛み止めのロルカム4mgをやめて3日経った。
可動域は46日目とほぼ変わらず。
通常通りの生活と仕事の中で、服用中との差異は若干あるかも。
安静時、常に鎖骨周辺に違和感あり ・・・ 何かが張り付いている感覚。
痛さなどはないが、腫れぼったい感じで健常側の左とは明らかな違い。
鎖骨下動脈かリンパのあたりに少し腫れた感じ ・・・ 軽く押すと少し痛い。
などなど。。。
さて、いろいろ調べていくと、Deepな情報が見つかる。
だんだん、患者の側から医療の側の情報に移っていくのがおもしろい。
固定プレートをとめるスクリューの種類とか、メスの入れ方とか ・・・ 「○○○を展開して」とかいう言い回しがいかにも外科医っぽい。。。
いくつか参考リンク集として右側にまとめてみた。
しかし、鎖骨骨折の観察記録の参考になるかどうかは、「?」だ。
★鎖骨骨折からの復活★
ワンぽち よろしくお願いします
しばらく続けていたホットアイマスク、3日前で一段落した。
寝る前の10~20分、ほど良い蒸気で眠りも誘い、そのまま寝てしまえるこの便利さ。
たとえ医師が、麻痺の原因のひとつにストレスをあげようとあげまいと、このホットアイマスクは充分な役割を果たしたと思う。
コンタクトレンズの使用は発症以前とほぼ同じになった。
・・・ ウインクも見た目自然になった。
これは精神的にも大きい。
口元は、「あいうえお」の時にまだ右側に歪むが、以前より目立たなくなった。
・・・ 麻痺側の頬の笑窪はまだ戻らないが。
相手の目を見て笑顔で話す。 ・・・ この当たり前の行動が自分に及ぼす影響は大きい。
左耳の大きな音の聴こえ方だが、うちの犬の激吠えの響き方(ぼわんぼわん音)も減少してきている。
昨日、鎖骨骨折以来のお風呂(湯船)に入ったが、体が温まってきたら、何故か心臓の鼓動が左耳だけに響いてきた。 そのままお湯につかっていたら聴こえなくなったが。。。なんだったのだろう?
しかし、アイマスクが癖になりそうで、寝る時にかかせなくなったどうしよう。。。
毎晩アイマスクをして、喉の乾燥防止にさらにマスクもして、花粉症で鼻が詰まり気味なので、息が苦しくないように鼻だけだして寝ている自分の姿は多分笑える。
・・・ それでも、一緒に寝ているうちの犬は相変わらず顔を舐めようとする。
☆ベル麻痺からの復活☆
この3日間、右腕は骨折以来のフル稼働 ・・・
普段の仕事モードを100%とすると、80~90%で動き回ってみた。
繁忙期直前でもあり、どの程度通用するのかをそろそろ確認しておかなくてはいけない。
しかし、本気モードも3日続けると、きつい ・・・ 鎖骨の下、腕の付根が痛い。
昨日、術後初の湯船入浴でいろいろ動かして気が付いたのだが、腕を上げて痛みがでるのは骨ではなく三角筋だった。
この腕の筋肉が、左に比べるとどうも固くなってる様だ。
右腕を上げると固くなった三角筋が鎖骨を押し下げる感じで、脇の下の少し上のあたりに痛みが出る
・・・ (腕が真下の状態を0度、真上を180度として)120度あたりから筋肉の張りが強くなる。
これを左腕と比べてみると、同じように筋肉の動きは感じるが、そのまま伸びる所は伸びて、縮む所は縮むので難なく腕はまっすぐ上げられる。
腕を下にして、万歳のポーズで正面から上げる時より、体の横へ広げるように上げる時の方がつらい。
「剣山すりすり」はほぼ解消しており、皮膚の感覚の薄い場所は鎖骨に沿った下側から上腕筋の上部分まで ・・・ 自分の皮膚ではない感覚だ。
縫合跡も服に擦れても気にならない。
しかし、鎖骨部分がほんの軽く何かに当たっただけでも結構痛い ・・・ これはダイレクトに骨が痛い。
気にしすぎるのか ・・・ しかし、痛いものは痛い。
どこが痛むのか、どう動くと痛くないのか。。。気になる。
この状態でも仕事その他への支障はなく、不満もない ・・・ が、痛くないほうがいいに決まってる。
だから、やっぱり痛み止めを飲む。
ワンぽち よろしくお願いします
今夜、NHK「ためしてガッテン・その肩コリ 完治可能!」をなんとなく眺めていたら、後半で”鎖骨バンドが肩こり解消に良い”、という話が出てきた。
詳細はこちら ためしてガッテン 20011年2月23日放送
要するに、鎖骨バンド(クラビクルバンド)で鎖骨と肩甲骨の位置を矯正すれば、鎖骨下にある神経の圧迫、肩甲骨周りの筋肉の緩和のより肩こりが治るという内容。
確かに、これは私も実証済みです

実は、ひどい時には片頭痛になるくらいの肩こり持ちなのだが、骨折直後から手術直前までの10日間は、この鎖骨バンドのおかけで肩こりだけは出なかった。
これは、折れた鎖骨が靭帯や筋肉で引っ張られるのを、正しい位置に矯正するための装具なのだが、胸を張る姿勢を維持するので自然と肩甲骨と背骨の間の筋の張りもなくなって血流が良くなるためらしい。
ただし ・・・ この鎖骨バンド、骨折者にとっては24時間拘束され続けるので結構なストレスになることも事実。
整形外科で処方されるものだから、「ここまでは締め付けないといけません」と指導されるバンドの固定位置がある。(私の場合、固定位置をマジックでマーキングされた)
肩パットがあたる脇の下あたりは痛くなるし、夏だったらさらに不快感いっぱいになりそう。
この鎖骨バンドと2ヶ月も3ヶ月も付き合うことにはきっと耐えられないだろうなと思い、手術を選択したのだから。。。
ちなみに この鎖骨バンドは一人で脱着は不可能と思われます。
番組でも、「あくまでも医療用具である」といこうとを、一言付け加えた方が親切だったのでは。。。
(犬には鎖骨がないってことは初めて知った。。。)
順天堂 整形外来、手術から1ヶ月が経過。
今日は主治医の高橋dr.ではなく担当医の菅原dr、レントゲン2枚撮影してから診察へ。
プレートのズレ、ボルトの緩みもなく経過は良好で、入浴(湯船)もOK。
あとは可動範囲の確認。
「2月13日 万歳を」の時よりは進歩は見られるが、左腕と同様に上げることは無理。
「多少痛くても動かした方が良い」と言われても、「多少とはどのくらい?」と突っ込みたくなる。
右腕を上げると、プレートで固定された鎖骨が邪魔で、三角筋が盛り上がる。
上げた時に感じるのは痛みではない、鎖骨全体の違和感・異物感と、三角筋の強張りだ。
この状態で力を入れて、腕を中心に上体を動かそうとすると、胸骨側に圧迫痛を感じて「もう無理!」となる。
こういった感覚や、先日も書いたが骨が滑るような感覚というのは、本人以外にはなかなか伝わらないものだと思う。医師にさえ理解しづらいようだ。
整形の医師は、一度骨折や手術を経験した方がいいんじゃないか?とさえ思う。
さて、骨の方は付き始めているのか?
担当医曰く「レントゲンでは、まだ癒合過程は現れません。」との、実に正直な回答が。。。
「鎖骨 骨癒合 過程」で検索した方が、得られる情報量は多かった。
もう飲む必要はありません、と言われたロルカム4mg だが、一応2週間分処方してもらう。
次回の診察は3月19日土曜日 10:00AM
聞き忘れた事がひとつ ・・・ 寝返りを打っても大丈夫か?
大丈夫もなにも、痛くなければいいんじゃないの?
仰向けのままで寝ることへの抵抗はほとんどない。寝つきも良い。
腰から下は適時動かしている様だし、かえって肩こりや頚椎の寝違えがなくなって良かったと思う。
実は、左側(健常側)への寝返りは、4・5日前からしていた ・・・ というより気が付いたら左を向いていた。しかし、寝てはいても意識しているのだろう、右側を下にするような体位はまだ出来ない。
試してもいない、間違いなく痛そうだから。
★鎖骨骨折からの復活★
今日、耳鼻科再診 9時から。
昨夜からの雨はもうすぐ止みそうだったが、風がとても強い。
ほとんど待つことなく、診察室へ。
40点法で、26点 ・・・ ん~ 30点台でもよくないかい?と思ったが。。。
鏡を使ったリハビリと同じで、表面に表れる動きにはギャップがあるなと実感。
これって結構、医師の主観で偏るよなぁ と思いつつも、毎回同じ医師が採点すればそれなりに物差しにはなるのだろう。
まぁこの点数、100点満点に置き換えると65点になるわけだから、まぁ妥当なのかもと自分を納得させる。
先生曰く「前回、14点だったから進歩ですね」と。(えぇ? 15点じゃなかったのか?)
診察室でのやりとりは少ない。
担当医は、30代くらいの教科書的な印象のする女性医師だが、こちらも既に色々調べてはいるので、この段階で特に新たな質問なども思いつかない。
完全に違和感・強張りがなくなるには時間がかかること、ステロイド剤の副作用らしい兆候はなかったこと、鎖骨のチタンプレートによるMRI検査への影響はないことの確認などの話をして、次回再診が1ヵ月後ということで、その間15分程で診察終了。
薬は、メチコバールとアデホスコーワだけになった。
何か食べて朝の薬を飲もうと1階のローソンへ行ったが、イートイン・スペースが混んでいたので9階の食堂へ行ってみた。
朝定食400円、9階なので眺めは良い。
一度帰宅し、コンタクトレンズを付けて仕事へ。
今日は、夕方まで装着してみたが、何も問題はなかった。
今日からスギ花粉の飛散が始まったらしい。。。
<40点法とは>
☆ベル麻痺からの復活☆
明日、耳鼻科の外来なので、まとめて書こうと思っていたのだが・・・
コンタクトレンズ復活!
正しくは、昨日のことだが、午後位から左目がだいぶ閉じられるようになっていたので、帰宅後さっそくコンタクトレンズを装着してみた。
右目に比べると瞬きが今ひとつで、やや左目の開き方が小さいが、、約2週間ぶりの視界良好には感動。
だが今日は、角膜保護のためあえて眼鏡のままで仕事へ ・・・ いきなり長時間は無理と判断。
それと、麻痺の改善につれ心境にも変化が ・・・ 笑顔が自然に出るようになった。
口元の歪みは少々あるものの、ひょっとこが笑ったような表情ではなくなったのも大きい。
それにつれて、近眼眼鏡でもあまり気にならなくなった。
ホットアイマスク、続けているからか?

明日の外来は、9:00AM からです。
悩ましかった剣山すりすりだが、ベル麻痺の方に気がとられている間にほぼ解消した。
(※「剣山すりすり」とは、服が擦れて、皮膚がちりちりチクチクという感触)
以前を「10」とするなら、「10:1」位の感触なので、ほぼ解消といってもいいと思う。
ふと思ったのだが、顔面神経麻痺で処方されている薬<メチコバール錠>も作用したのではないか?と。
効能は、「神経に働き、抹消神経障害(痺れ、痛みなど)の症状を改善する」とある。
次回の外来時に担当医に聞いてみよう ・・・ だが、おそらく、あの先生なら、相槌程度に「そういうこともあるでしょうね」くらいの返事かもしれないから、つまらないかも。。。
今気になるは、動き方によって骨と筋肉が一体になって動いていないと感じることがある。
鎖骨と内側の筋肉とがなじんでない(密着していない)というか、中で骨が滑る感じというか。。。
また、一日仕事で動いたあとに、胸鎖関節と肩鎖関節の突っ張り感がでること。
やはり、いろいろな方向から力が加わるのだろう、プレートで固定されているとはいえ、骨は全然ついていないわけだから。。。今は「時間が治療」の時期なのだ。
昨夜降った雪で、今朝は道路がべちゃべちゃ ・・・ 今日は転ばないように気をつけないと。
アイマスクだが、結構いいかもしれない。
仕事から帰って来てからと、寝る時に、2回使っている。
アイマスクを外した後、両目を同時に閉じて見る ・・・ 麻痺側の左瞼も動きがスムーズだ。
一昨日までとは、あきらかに変化を感じる。
左目でウインクしてみる ・・・ 自分の感覚では7割位閉じてる気がするけれど、鏡で確認すると3割位かな。
右目を手で押さえて左目を閉じてみる ・・・ おぉ、完璧だ! と自分では思う。
鏡で確認出来ないので、ヒロに見てもらったりデジカメで撮ってみたりしてみるが、残念ながらまだ完璧ではない。
口を閉じる時にも、唇に力が入るようになった。
これがアイマスクの効果かどうかはわからない。
投薬の効果かもしれないし、神経が再生時期に入ったのかもしれない。
いずれにしても、少しだが「兆し」が見えてきたのかな、と気分が少し楽になった。
あと、使い捨てカイロも気持ち良い。
特に顔部分を冷やすのは良くないとのことで、左肩、首、耳の下あたりを順番に温めてみた。
現在骨折中のため、入浴規制があり体をゆっくり温めることが出来ないので。。。
ミニタイプで貼れるカイロがちょうど良い。
ここで、ひとつ。。。
鏡を使ったリハビリに疑問を投げかける人もいる。
自分の感覚と、表面に表れる動きとにはギャップがある、ということを予め知っておくことが必要だと思う。
後遺症(誤認再生)の原因とならないように、けして、無理に動かそうと不自然な力を入れないように。
また、顔面神経麻痺の際に重要な事柄が出ている情報があったのでリンクしておきます。
<早期受診のお勧め> たしかに、改善の見られない自分の顔に不安にならない人はいません。。。
鍼だ、CTだMRIだと右往左往することなりかねないからね。
☆ベル麻痺からの復活☆
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