2011年03月

2011年03月31日

予防消毒について〜



玄関先の苗たち
工場前に並べた切花種の苗。
新芽が出揃って来ました。
ときどきは様子を見ながら芽掻きしてます。

フレグランスさんのブログで初回の消毒作業がUPされてました。
うどんこ病が出始めるシーズン。
出てからの消毒では遅いしなかなか効かない。
病兆を見る前に先手を打っての予防散布。
【サプロール&オルトラン】の1500倍希釈で効果有るそうです。
どちらも残効性が強くて効果は20日程度とのこと。
開花までに2回の消毒で間に合うとの事です。
病気が出てからだとそんなでは済みません。
ちょっとまねして見ようか考え中。

玄関先の苗たち






接木苗〜新芽
数日おきに新芽の確認。
早々と先に出た新芽は枯れるものも出ました。
今から出始めた新芽は成功してると嬉しいのですが〜。

接木苗〜新芽






接木苗は養生中
まだ普段はカバーを掛けてます。蒸れないように小穴が空いてます。
時には殺菌スプレーもしてますよ。

接木苗は養生中






水挿し苗の鉢上げ2
昨日〜鉢上げした【イブ・クレール】水挿し苗。
用土が少し物足りなかったので脇から出た新芽を埋めるように足しいれました。
hanaさんは〜これでベイサルシュートのように成長が期待できるそうです。

水挿し苗の鉢上げ2






自家製発酵肥料
先に仕込んだ自家製米ぬか発酵肥料〜ほぼ完了です。
途中から土のう袋に移し替えて〜混ぜたりしなくてもまずまずの仕上がり。
まだ少々の湿気があるのでいくらか肥料の臭気はありますが〜乾燥が進むと臭気も少なくなります。
完成前からもう既に鉢土更新手入れに使い始めてます。
100Kg仕込んで今シーズンは十分間に合います。

自家製発酵肥料




kou1792 at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 挿し木:接木:芽接ぎ | 消毒:薬害

2011年03月30日

水挿し苗



水挿し1
イブ・クレールの水挿し枝〜忘れて放置してたがいつの間にかフサフサ根が出てました。

水挿し1






水挿し2
枝からは新芽も展葉して若葉が綺麗です。

水挿し2






水挿し3
さっそく鉢上げの準備。
鹿沼土:もみ殻くん炭:ゼオライト:鉢底石
肥料も腐葉土や堆肥も入れない。

水挿し3






水挿し4
手早く植え付けて散水したところです。
もう少し用土が要ったかな〜新芽の付け根まで土で埋めたいところです。
【ベーサルシュート】のイメージになるように後で足しいれます。

水挿し4






枝枯れ病1
春の芽吹きシーズン〜他の枝より芽吹きが弱かったり出ても萎れたりするので判る事があります。
今回は根元近くで進行してて気付かなかった。

枝枯れ病1






枝枯れ病の手当て
出来るだけ切り取ったけど株元なので全部は取りきれなかった。
【墨汁ボンド】を塗りつけて置く。

枝枯れ病2






植え替え
腐植質の割合が多い用土なので1〜2年で減容して株元が下がってしまう。
鉢底に用土を足しいれる作業。

植え替え






芽掻きの葉
芽掻きの葉を鉢土の外周に浅く埋め込んで見る。

芽掻き






植え替え3
枝枯れ病で主幹を失いバランスが悪く傾いてしまった株も植え直し。

植え替え3






植え替え4
そんなに根が回ってる感じでもなくて〜意外です。
鉢が大きいからなのか?品種でずいぶん根の張りようが異なります。
これなら根が回って植え替えが必要とは思わないね。まだ数年放置OKなのでは?
まあそこそこ崩しておきます。

植え替え4






植え替えコフナ
コフナは根鉢にまぶしかけて古土にも少し入れます。
剪定枝堆肥とクン炭を混ぜたのをドサドサ混ぜてからその土で埋め戻しました。

植え替えコフナ






屋上の西側
残っていた西側の鉢の手入れを済ませた。
後は中央部の切花種の小鉢とつるバラなどが残るのみ。
もう1〜2日で済みそうです。

屋上の西側





kou1792 at 05:40|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 鉢土更新:鉢増し | 挿し木:接木:芽接ぎ

2011年03月29日

堆肥サイロの作業

堆肥サイロから掘り出す
まずはサイロから剪定枝堆肥を掘り出す作業。
あまりにもやりにくいので〜作業の途中で手を止めて〜
波トタンを少し切り取って開口部を大きくしました。
底の左半分を掘り出したところで上から落盤が起こり一旦終了。
次は少し落ち着かないと右側を掘るのは困難です。

堆肥サイロから






底から取り出した堆肥
今日の作業で取り出した剪定枝堆肥〜大鉢に3杯です。
しばらくはこれで十分。

底から取り出した堆肥





ニーム粕ペレット
早くにガーデンシュレッダーに掛けて細かくした剪定枝チップ〜大鉢に溜め置いたものの処理です。
まずはニーム粕ペレットを少々振り入れて。
コガネムシ幼虫や小バエが抑制できたら良いなと思って。
ただし〜どのくらいの量で効果が出始めるのかよく判らないです。
わりと高価なのでどっさり使うことは難しい。

ニーム粕ペレット






オーレスC
堆肥用の発酵促進の微生物資材『オーレスC』も気持ち入れます。
もうあれこれ面倒なので今の手元に在る微生物資材を使い切ったら『フランスコフナ』1種類だけで済まそうかと思ってます。
鉢増しや植え込みに使ったり発酵肥料にも使ったりで何でも使えるのが楽ですね。

オーレスC






米ぬか
以前から集めておいた米ぬかをどっさりまぶす。

米ぬか






剪定枝チップに米ぬか混ぜ
鍬でよく混ぜ込みます。
過日の雨で剪定枝チップは全体に湿ってたから加水はしませんでした。

剪定枝チップに米ぬか混ぜ






堆肥サイロ
大鉢で8杯ほどの剪定枝チップを次々に処理して投入したら満タンに近くまで〜。

堆肥サイロ







けっこう重労働で新芽を伸ばし始めたバラ鉢の間で休憩。
後作業があるのでビールは飲まないでミネラルウオーター。

作業の合間にひと休み






巨峰の剪定
梯子に登り階段室の屋上へ〜
横に這わせた主幹に短く2芽残しで側枝を切り詰める。これも一文字仕立てと言うそうな。
将来的にはU字仕立てにするつもり。

巨峰の剪定1






巨峰のスリット鉢
60cmスリット鉢は大きく鉢増しをしたかったが肩の事情で今シーズンは断念。
鉢土更新は根が入り乱れててとても掘れない状態で〜
もうそのままドサドサってバラと同じ要領で『ニームペレット:ハイグリーン:牡蠣ガラ石灰:ゼオライト:自家製米ぬか発酵肥料:マグアンプK:剪定枝堆肥:カニガラペレット:もみ殻くん炭』を表土にかぶせ入れた。

巨峰のスリット鉢






イチジクの施肥状況
こちらイチジクの施肥は〜取り貯めて置いたウサギ糞をドサドサ放り込んでからバラと同じように資材を投入。
カニガラ石灰は少し多めに入れます。

イチジクの施肥状況






木工ボンドに墨汁
現代農業の記事〜斜め読みですが。
木工ボンドに墨汁の組み合わせが紹介されてたのでさっそく。
安物の墨汁をドバドバ混ぜて〜。

木工ボンドに墨汁






木工ボンドに色々加える
木酢も記事にあったから少し加えて。
ついでに『バビロン(シナモンエキス)』も入れてみた。
先に『トップジンM水和剤』もたっぷり混ぜ込んであるので効き目は有るはず。
ちょい薄まって緩くなってしまったが刷毛で塗るならこのくらいが使い易そうだ。

木工ボンドに色々加える






墨汁入り木工ボンド
ではでは〜と変色枝を切り詰めた切り口に使ってみる。
まあまあ何か効き目が有りそうな頼もしい墨汁ボンドです。
色がついて見栄えも良くなった。

墨汁入り木工ボンド




kou1792 at 23:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 堆肥投入サイロ | ブドウ

英国王のスピーチ


最近見た映画〜
近くではやってなくてムービックス八尾まで足を伸ばしたよ。



kou1792 at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画 

今日〜アマゾンから届いた



天地明察(沖方 丁)
新聞書評欄で見かけて注文〜届いたけどまだ中は見てないです。 

P1001685アマゾンから〜1






時砂の王(小川 一水)こちらはSF。

P1001684アマゾンから〜2






ブドウの栽培ガイド
今から手入れするので差し迫って購入。

P1001703ブドウの栽培ガイド




kou1792 at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Book 

2011年03月28日

癌腫の手当て



屋上風景
仕事をサボって屋上のバラ作業〜日曜日の続きをひたすらこなす。
まあ朝から〜3時過ぎまで休み無く作業してやっと6割済んだか?と言った眺めです。
この後で久しぶりにシャワー散水して切り上げました。

屋上風景







癌腫の手当て
この株は以前〜削り落とした跡に再発してました。
まあバラの開花にはさほどの問題も起きなかったシーズンでした。

癌腫の手当て







バビロン
癌腫を削り落とした根元の傷口には【バビロン】液を浸した不織布のパッチを貼り付けます。
めぐり合わせが良ければ再発が見られないことも有りです。
木酢液の原液をふりかけるとか色々試してみて効果が有りそうな気分になったお薬。
シナモンのエキスが主成分です。

バビロン







リハビリ
まあ出来るだけ月〜金まで毎日のように通ってます。
手術後10週を超えて〜右腕の動きはこれくらい〜バンザイ
まだ少し足りないけど概ね上まで上がるようになったよ。

リハビリ







流れ行く者
【守り人シリーズ】最終刊の外伝です。
本編の続きが出るとうれしいのですが〜。

流れ行く者



kou1792 at 00:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 根頭癌腫 | ケガと病気 

2011年03月27日

ニームペレット



ガーデンシクラメン
今春のシクラメンはやや不調です。
気温が低かったせいもあって葉も花もちょい萎縮してるよ。
秋に鉢更新できなかったのも影響してるかな〜

ガーデンシクラメン







鉢用土手入れセット
仕事がバタバタで週末まで作業再開できなくて〜
さっそく用土の手入れセットを出して作業を再開。

鉢用土手入れセット







ニームペレット
今シーズンの虫対策の切り札【ニーム粕ペレット
ニームケーキと同じ成分ですがペレット状に固めて有りますから使いやすい。
以前使った粉状のニームケーキよりは臭気もましで飛散し難いのもGOOD。
これでアブラムシからスリップスまでオールラウンドに効果発揮してくれると助かるよ。
虫が出てからどうこうするのではなくて出る前に忌避効果で寄せ付けないようにするらしい?

ニームペレット







剪定枝堆肥にひと工夫
堆肥サイロから掘り出したばかりの剪定枝堆肥は少しべたべたしてるのです。
少々のコフナを振り掛けた後でもみ殻くん炭をドサッと混ぜてから使うようにしました。
サクサクしてなかなか良い感じになるよ。

剪定枝堆肥にひと工夫







串刺し
鉢の外周に沿って鋼管支柱でグサグサ突き刺して用土と馴染ませて置きます。
ついでに鉢の中ほどもグサグサ〜『sakaeさんのブログで見かけた』根切りをまねて見ました。
もう細根が動き出してるんで時期的にやや遅い作業になってしまった。
伸びだした新芽に鋼管がこすれて掻いてしまったり不注意なアクシデントが頻発。
芽が出る前に済まさないとね〜

串刺し







用土の調合
鉢増しの用土を少々もうそのつど調合。
日向土が手に入らないので赤玉土の中〜小を適当に使ってます。
画像の鉢は用土が減容して凹んでたので底に足し入れました。
確か切花種『ニューイヤーオールド?』かなんかのスペア苗です。

用土の注ぎ足し







JRATIN鉢増し
数年間〜7号で頑張ってきたので10号スリットに鉢増ししました。

JRATIN鉢増し







アマゾンから〜
上橋菜穂子さんの文庫本と〜『 しゃばけ』シリーズの続刊が届いた。

アマゾンから〜




kou1792 at 22:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 鉢土更新:鉢増し | Book

2011年03月23日

接木苗の復活



接木苗の復活
せんだって〜日なたで萎れてしまった接ぎ木苗ですが〜散水してビニルカバーを掛けて屋内管理しておいたらなんと復活してました。やはり接ぎ木部位がまだ僅かで給水が行き届かないようです。
でもカルスで満たされるのには時間がかかるよねきっと。
まさか接ぎ木テープをきつく巻き過ぎたなんて事が原因なんてことありませんように。

P1001668接木苗復活






野菜みそ汁
コンソメもカレー味も試したので今回は具沢山の野菜みそ汁です。
台所ののこり野菜ばかりですが〜
【キャベツ:ジャガイモ:たまねぎ:ごぼう:えのき:かぼちゃ:大豆水煮:ショウガ】
出汁パックとジャコパックに出汁昆布を少々で煮込みました。
出来上がりはみそ汁と言うより野菜のごった煮みたいになります。

P1001669野菜みそ汁


kou1792 at 21:35|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 挿し木:接木:芽接ぎ | 手作りの味

2011年03月20日

鉢土の手入れ(1)

手入れ資材用意
ガレージに積んであった各種資材を屋上に運び上げて作業開始。
自家製米ぬか発酵肥料:ニームペレット:ゼオライト:牡蠣ガラ石灰
ハイグリーン(微量要素肥料):もみ殻くん炭:フランスコフナ

手入れ資材用意






堆肥サイロ
まずは堆肥サイロの底から自家製の剪定枝堆肥を取り出す作業から〜
掘り出すとそこここにコガネムシ幼虫が混じる

肥サイロ






剪定枝堆肥
2〜3年は熟成したと思われるバラ剪定枝の堆肥。
細かな団粒化にはコガネムシ幼虫も寄与してると思うけど〜気をつけてより分けます。

剪定枝堆肥






コガネムシ幼虫
より分けて取り除いた幼虫たち。見逃しは無いと思うけれどあまりに小さいと混じってるかも?

コガネムシ幼虫






堆肥にコフナ
自家製堆肥にフランスコフナを少し混ぜて下準備ができた。

堆肥にコフナ



鉢土の手入れ1
大鉢は今シーズン〜植え替えを予定していたが〜こんな事情で大げさな作業が出来なくなった。
まずはいま出来ることを少しでもと思って〜。
鉢の表土をゴミや雑草&枯れ葉などと一緒に軽くすくい取る。
外周を少しだけでも溝状にゴム手袋で掘り取った。まあほんの5cmほどです。
あえてショベルなど器具は使わないで全部手作業。
芽吹きが始まってるので根を傷めないように。

鉢土の手入れ1






鉢土の手入れ2
ニームペレット:自家製米ぬか発酵肥料:ゼオライト:牡蠣ガラ石灰:ハイグリーン

鉢土の手入れ2






鉢土の手入れ3
もみ殻くん炭をドサドサと入れる。

鉢土の手入れ3






鉢土の手入れ4
コフナを混ぜた自家製の剪定枝堆肥をこれもドサドサっと投入。
もう株元が埋まっても構わない感じでマルチング感覚で入れた。

鉢土の手入れ4






鉢土の手入れ5
最後に投入資材を少々かき混ぜてならして完了。

鉢土の手入れ5






鉢土の手入れ6
途中で小雨がパラパラし始めたのでそろそろ撤収。
今日の作業で3列ほど鉢土のメンテを済ませた。

鉢土の手入れ6






春の芽吹き
もう芽掻きも始めないとね〜。

春の芽吹き






水仙の収穫
遅咲きの香水仙が咲きだしてます。

水仙の収穫






接木苗が萎れて
外に出して日に当てたのが拙かったのかせっかく伸びだした芽が萎れてしまった。

接木苗が萎れて






接木苗にカバー
あわてて屋内に取り込んでカバーを掛けて小穴もふさいで湿度を維持できるようにしたが〜
どうも半分ほどは新芽が枯れこんだように思える。
ちょっと外ならしが早すぎて枯らしてしまったようです。

接木苗にカバー



kou1792 at 21:46|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 鉢土更新:鉢増し | 挿し木:接木:芽接ぎ