雑誌「Stereo」の付録のユニットは、Fostex-P800という名前です。これを今日は、FOSTEX FE83Eが組み込んであるエンクロージャーに付けてみました。

う〜〜〜〜???しばらくガマンん。ガマン。がまん。一時間ほど鳴らしただろうか、他のスピーカーに切り替えたら、これはラジカセの音だ〜〜〜〜〜〜。

何か対策をしなくては〜〜と、ユニットを外したら、

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そうだ!!!リングの押さえ込みが弱くて、ユニットとバッフルの隙間が大きすぎました。2ミリくらいありますね。小さな制振材を外して、本来の形のリング状の制振に戻しました。これなら隙間のことを気にしなくてすみます。

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これでもう一度気を取り直して、試聴です。

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やはり、これぞFDBRという音です。何にも問題ありません。最初から細かい音が、キチンと出ています。やはり昨日やった、磁性流体も効いている音ですね。力強い音です。FOSTEX FE83Eより、落ち着いた音でもあります。高域の派手な音は引いて、少し低域寄りらしい音です。とても付録の音とは思えません。

音域も充分に広いです。低域寄りに作ったユニットらしく、低音はFOSTEX FE83Enよりも楽に出ています。150φという半球形もかなり効いていますよ。もうこのままでも、コンテストに持って行っても充分良い音ですよ。というより、優勝間違いない音ですね。これだけの解像度の高いスピーカーはないでしょう。と、早くもホラを吹いています。

能率が86dBで、入力が8W しかありません。ちょっと気を良くしてパワーを入れちゃうと、さすがにビリついてしまいます。まっ!!普段使う音量ならぜんぜん問題ないです。だけど、ついつい大きな音にしたくなっちゃうよ。気持ちが良いからね〜〜〜〜。

これで来週から、エンクロージャーの制作にかかりますよ。そして明日は鈴鹿です。






Michael Hedges - Because It's There