2014年08月07日

え〜、5月25日に行なわれた前大会の写真はひとまずさし措いて、8月3日に行なわれた『アマチュアDEEP 22 公武堂ファイト』の大会写真をお送りします
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キックボクシングの大会カメラマンとして活動している佐藤さんは愛知で行なわれている格闘技大会や、取材写真をゴング格闘技に寄稿するほどの腕前
格闘技大会のカメラマンはもちろん、お見合い写真まで引き受けてくれるそうなので()写真撮影を依頼したい方は佐藤カメラマンのfacebookを通じてコンタクトをオススメします!
※はい、コピペでした( ´∀`)つ
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↑アマDEEPのレフェリーとしてもうおなじみとなった赤尾セイジ選手は先週の『DEEP NAGOYA IMPACT 公武堂ファイト』でメインの重責を荷って勝利したばかりですイケメンなのであえて後姿でご紹介(´∀`*)

そして今大会、ジャッジは、木部亮SPLASH代表、梶田高裕GSBインストラクター、ハシャーン・フヒト選手の計3名が務めました。


第二部
第2試合 ルールA 67.8kg以下級 2分2R
柴田貴稔(禅道会浜松道場)大会MVP
×佐藤圭吾(NEXイチムエ)
判定 3-0
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↑前大会も大会MVPとなった柴田選手(白いファイトパンツ)は禅道会が主催する『リアルファイティング空手道選手権』で優勝している実力者だけあって、三拍子そろった動きでアマDEEP負けなし

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↑組みでもポジショニングでも圧倒する柴田選手しかし若干17歳と格闘技歴は1年半にも満たない佐藤選手は柴田選手に決定権を与えず、ずっとしのぎ続けます

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↑柴田選手が滑らかな動きでバックマウントを奪取して攻めるも、このピンチも何とかしのいだ佐藤選手

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↑そして勝負を諦めずに、2R後半に三角絞めのチャンスを掴んだ佐藤選手
しかし、(残念ながら写真はありませんが)勝負を決めようと三角絞めから逃れた柴田選手の伸びやかで威力のあるパウンドがガードポジション越しから何発もキレイに炸裂します

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↑今大会MVPとして、トロフィーと賞品のプロテインを贈呈させて頂きました
今大会ではフェザー級として参戦でしたが、もしプロ(前日計量)で試合をする際にはバンタム級(-61.2kg)まで落とすと意気込みも満点なので今後の選手活動が楽しみな一人ですね


第3試合 ルールB 58.7kg以下級 3分2R
杉山廣平(獅王’z)優秀選手
×山本聖悟(NEXイチムエ)
1R 2:14 腕ひしぎ十字固め
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↑レスリング力に磨きがかかる杉山選手はこの試合も速攻のタックルでテイクダウン

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↑山本選手はタックルに対抗できず、下になるとフロントチョークで反撃も、これはかかりが浅かったか杉山選手も冷静に対処。

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↑フロントチョークをしのいだ杉山選手はサイドポジションから腕ひしぎ十字固めを仕掛け、これがガッチリ極まって見事な一本勝ち

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↑勝った杉山選手の爽やかな笑顔
試合の緊張から解き放たれて得られる勝利の喜びは、格闘技の試合の持つ麻薬のようなものですよねこの喜びを味わった人はこの快感を得たいと戦いを繰り返すからタチがわr・・・素晴らしいんです


第4試合 ルールD 72.3kg以下級 3分2R
小栗堅太(MACS GYM)優秀選手
×水澤陸(NEX-SPORTS)
判定 3-0
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↑格闘技初試合同士の一戦
しかし小栗選手は柔道の名門・大成高校の柔道部OBなので侮れません・・・

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↑水澤選手(左)はサウスポーなのか、互いのストレートが交錯

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↑小栗選手が水澤選手の首を捉えて右膝蹴りコレは蹴った方も蹴られた方も互いに練習では決して得られることのない感触でしょう・・・

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↑小栗選手が水澤選手の右手を抑えて腕十字、アームロックの攻めを意識させながらのマウント移動する場面も

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↑さらには三角絞めで攻め立てます
水澤選手も初試合とは思えないいい動きを随所で見せながら、試合は小栗選手が制して判定ながら完勝
両者ともに今後の活躍が楽しみです


今大会は3試合と少なめで、申し訳ないことにせっかくエントリーしてくれた選手の試合を組むことができず、代わりに同日同会場にて開催されたストライキングチャレンジに出場してもらった選手もいました。
今回は特別にストチャレに出場した選手と、アマDEEPで大いに経験を積んだ選手のアマチュアSBトーナメント決勝戦の模様もお送りします

第一部
第14試合 STCフライ級 2分2R(FG有、14oz)
×小塩 裕太(MACS GYM) VS ○阿知波センモラコット(センモラコットムエタイジムジャパン)
1R 0:21 KO ボディへの膝蹴り
写真ありません・・・。
アマDEEP出場経験のある小塩選手は今回急遽ストチャレに試合を変更しての挑戦でしたが、試合序盤に相手の膝蹴りがみぞおちに突き刺さり、身動きが取れなくなったところをレフェリーに止められました
テイクダウンや寝技の練習成果を発揮したかったところでしょうが、ルールが変わって打撃のやり方も変わる分だけ動きが硬かったでしょうか。地味に前向きなメンタルを持った選手なので今後にも期待したいですね


第15試合 STC-54KG契約 2分2R(FG無、14oz)
磯部 力(スプラッシュ) VS ▲北 竜也(NEX-SPORTS)
1-1
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↑一週間前に名古屋国際会議場でのDEEP公武堂ファイトで勝利したばかりの北選手は果敢にもアマDEEPにエントリーしてくれていましたが対戦相手の調整がつかず急遽ストチャレに試合変更。対する磯部選手は8月のKrush名古屋大会に出場するお兄さんから練習とはいえハイキックでダウンを奪ったばかりの実力者
5月のアマDEEPで打撃戦にひるまなくなった姿を見せた北選手は、格上とされる磯部選手と度胸良く撃ち合う2Rに急に動きの落ちた磯部選手を北選手が左右のフックで攻め込むも、3者3様のドロー。磯部選手はお兄さんをダウンさせたキックで負った足の負傷を抱えての参戦だったようで2R急に動きが固くなったのはそのためだったようです。
それでも北選手のキレのあるフック連打とガードの固さを見せた成長の早さには驚かされました


第二部
第12試合 STCミドル級 2分2R(FG無、14oz)
×北尾 賢太郎(クラブバーバリアン) VS ○和田 昌樹(NEX-SPORTS)
0-3

第18試合 アマSB
和田 昌樹(ネックススポーツ)vs ×土屋 茂一(テンクローバージム)
1R 0:26 TKO
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↑和田選手はアマDEEPエントリーもその実力に見合う対戦相手が見つからず、今回はストチャレに試合変更してもらいましたが、大会当日にSBの試合の追加の申し出も快く受け入れるポジティブさは強くなりたい一心そのものなのでしょうキック、シュートボクシングの試合どちらも初体験ながら、持前のフィジカルから繰り出されるワンツーで2試合とも圧倒この2試合を通じて自分のパンチの間合いを掴んだのではないでしょうか
大会MVPとして賞も頂いていました


第15試合 アマSB 中部代表決定トーナメント -60KG級 決勝 3分2R(延長3分1R、FG無12oz)
中神 吉彦(ストライキングジムアレス) VS ×古賀 俊一(スプラッシュ)
0-1 延長3-0
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↑一週間前に名古屋国際会議場でのDEEP公武堂ファイトで勝利したばかりの古賀選手は激戦のダメージも抜け切ってないでしょうが予定通り今回出場
打撃専門の中神選手を相手に打撃で一歩も引かず渡り合う古賀選手は本戦2Rで判定一票をもらうもドローで延長戦へ
しかし、古賀選手は総合格闘家ながらシュートボクサーの中神選手にまさかの投げを許してしまいシュートポイントを奪われてしまいますその後、古賀選手はポイントを取り返そうと鬼神のごとくパンチラッシュで攻め返しますが中神選手が虎の子のシュートポイントを守りきりました
判定が読み上げられた直後、セコンドに「あの投げがなければ勝ってたんですか?」とマスト判定の結果に悔しがっていた古賀選手ですが、あの最後の怒涛の攻めをできるだけの日頃からの練習に裏付けされた心の強さを持っているだなと感動させられました


第16試合 アマSB 中部代表決定トーナメント -65KG級 決勝 3分2R(延長3分1R、FG無12oz)
金子 徹哉(ストライキングジムアレス) VS ×松下 融(クラブバーバリアン)
0-1 延長3-0
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↑アマDEEPで実績を積んだ松下選手は総合格闘技のみならずシュートボクシングでも『プロ』を目指してトーナメントにエントリーしましたが、一回戦、準決勝ともに浴びせ倒しでの失神KO勝利というミラクルぶりを発揮しての今回の決勝戦
総合格闘技でももともと組み技を得意とする選手で打撃力向上を目指してのSB参戦だったために、打撃戦でどこまで通用するのか興味深かったですが、今回も組んで倒そうとするダーティーファイトぶりには拍車がかかっています相手選手に手の内をバレながらも、金子選手も組みを警戒してか間合いが遠くなりがち。しかし松下選手は出入りの速いパタパタパンチだけではなく、威力の乗ったフックで豪快にダウンを奪うミラクルをまた発揮もちろん奇跡ではなく実力から来るものでしょうが、予想を反する場面を多く生み出す松下選手には毎回驚かされます
ですが2R中盤から明らかなスタミナ切れで失速した松下選手は投げを許し、本戦判定で一票を勝ち取るも延長戦に突入し、そのまま盛り返すことがままならず準優勝でした。富山からやって来た松下選手がアウェーということもありましたが、アマチュアなのに会場の雰囲気は松下選手を若干ヒール扱いしていたと思ったのは自分の錯覚でしょうか勝手ながら、「さすがプロだな」と感心させられました


次回大会は10月上旬、同会場での開催を予定しています
また皆様のエントリーとご来場をお待ちしております
クドイようですが、将来プロを目指す選手だけではなく、普段柔術やキックしか練習していないような、でも総合格闘技の興味のある方のエントリーもお待ちしております(*・ω・)ノ

写真の無断転載を禁じます。転載を希望する場合は、著作権の帰属するGSBと佐藤カメラマンにお問い合わせくださいm(_ _)m

koubudo_fightkoubudo_fight at 00:49コメント(1)トラックバック(0)
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コメント一覧

1. Posted by 格オタ   2014年08月21日 21:33
deep名古屋の写真はUPされないですか?

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