2016年01月02日

第66回(2015年)NHK紅白歌合戦〜その3〜

特別企画「アニメ紅白」
 黒柳徹子の開会宣言のもと始まったアニメ紅白。映像で登場する両軍司会は紅組がまる子(ちびまる子ちゃん)、白組がウィスパー(妖怪ウォッチ)。まる子にもイノッチにもジバニャンが良かったと言われるウィスパー、不憫ですがなかなか美味しい役割です。

「ムーンライト伝説」(1993/DALI/小田佳奈子/小諸鉄矢/22年ぶり2度目)
 「白組に向かってお仕置きよ!」というセーラームーンの台詞とともにコスプレ姿で歌うのは渡辺麻友(セーラームーン/月野うさぎ)島崎遥香(セーラーヴィーナス/愛野美奈子)宮脇咲良(セーラージュピター/木野まこと)入山杏奈(セーラーマーズ/火野レイ)兒玉遥(セーラーマーキュリー/水野亜美)。いずれもAKB48のメンバーです(宮脇と兒玉はHKT48も兼任)。まゆゆは相当なアニヲタなので、この企画は相当役得だったのではないでしょうか。なお振付はラッキィ池田でした。(50秒)
「めざせポケモンマスター」(1997/松本梨香/戸田昭吾/たなかひろかず/初)
 「いくぞ、ピカチュウ!白組勝利をゲットだぜ!」というサトシの台詞、「元気でチュウ!」というピカチュウの鳴き声とともに登場して歌うのは郷ひろみゴールデンボンバー。コスプレは鬼龍院翔→サトシ歌広場淳→ムサシ喜屋武豊→ナッシーという具合。ピカチュウとともに登場したキャラクターはアチャモハリマロンポッチャマの模様。数多いるポケモンキャラクターですが、個人的にピカチュウ以外人気度がサッパリ分からないのでこのモンスター選が妥当なのかどうかは不明。ちなみにピカチュウの紅白出演は第50回以来16年ぶりでした。(33秒)

 歌の合間にアニメキャラクターが立て続けに登場。「巨人の星」からは星飛雄馬「俺は今、猛烈に感動している!」何に感動しているのかと言うと「AKBのコスプレに猛烈に感動している!」思わず「そっちかーい!」とウィスパーとイノッチがツッコミ。「プリキュア」シリーズからはノーマルに紅組応援。こちらは「ハートキャッチプリキュア!」期の第61回以来5年ぶりの登場。
 「タイムボカン」からはドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーが紅組応援。そこに「北斗の拳」ケンシロウ「紅組はもう負けている」という台詞とともに”北斗紅白百烈拳”を炸裂。ここは当然ながらケンシロウ勝利、まる子ガッカリ。
 「ゲゲゲの鬼太郎」からは鬼太郎が登場。目玉おやじ「妖怪代表として頑張るんだぞ!」とウィスパーにエールを贈ります。このやりとりを1分15秒で一気に処理。濃すぎます。

「翔べ!ガンダム」(1979/池田 鴻/井荻 麟/渡辺岳夫/初)
 「アムロ、白組いきまーす!」というアムロ・レイの掛け声とともにTOKIOが5人でサビを歌唱。歌い終わりに「ゲルググ!」「ズゴック!」とガンダム用語連呼で爪あとを残す形。(25秒)
「残酷な天使のテーゼ」(1995/高橋洋子/及川眠子/佐藤英敏/初)
 「アニメ紅白、紅組、リフトオフ!」という葛城ミサトの掛け声とともに歌うは石川さゆりmiwa。親子のような2人です。両者とも黒を基調とした衣装ですが、石川さゆりのドレスが無駄に露出度高いです。ただ2人一緒に歌う声は9割をmiwaで占めていた印象でした。(26秒)
「おどるポンポコリン」(1990/B.B.クィーンズ/さくらももこ/織田哲郎/25年ぶり2回目)
 E-girls大原櫻子のステージ。E-girlsは前年シングルでこの曲をカバー、大原櫻子は映画オープニングでこの曲を歌っています。センターに櫻子ちゃんを置くことでバランスを取る形。E-girlsのカバーはアレンジが軽すぎて個人的にとてもお薦め出来ない内容ですが、歌声は安定してますね。一方櫻子ちゃんはここでも音程がやや安定していない感がありました。(48秒)

「ゲラゲラポーのうた」(2014/キング・クリームソーダ/motsu/菊谷知樹/2年連続2回目)
 2年連続でキング・クリームソーダの面々がゲスト歌手として登場。マイコはまだしもゲラッパーは代替が効かないですからね。前回は赤でしたが今回は金色の衣装で決めてきました。『妖怪ウォッチ』からはジバニャンフユニャンコマさんも2年連続出演、一方コマじろうUSAピョンは初紅白になるでしょうか。本来の主人公・天野ケータは映像のみでやっぱり若干報われていないご様子。そして出場歌手も大集合。各々のステージで歌ってたメンバーの他にV6松田聖子Perfumeも加わります。ゲラゲラポーの振付はステージ上の面々だけでなく客席も一緒に。羽生くんや堺雅人もノリノリでやっております。さりげなく『忍たま乱太郎』の3人(猪名寺乱太郎・摂津のきり丸・福富しんべヱ)、そして鉄腕アトムも加わりました。もっともアトムの正体は樽美酒研二のようですが。(1分7秒)
「鉄腕アトム」(1963/上高田少年合唱団/谷川俊太郎/高井達雄/15年ぶり2回目)
 「今の日本のお子さんたちみんな、今のアニメはアトムの子です!」という黒柳徹子の紹介のもと、V6を中心に全員合唱で締めました。綾瀬さんアトムにバカ受けしてます。思いっきりマイクに笑い声が入ってしまいました。(53秒)

 実に慌ただしくてゴチャゴチャしたコーナーでしたが、それを見越したのかラストはまる子・ウィスパーの挨拶の後にバカボンのパパがスクリーンに登場して「これでいいのだ」という一言で終了。そういえば赤塚不二夫周辺も『天才バカボン』が映画化されたり『おそ松くん』が『おそ松さん』としてリメイクされたり話題が多かった一年でしたね。それにしてもこれだけの量を約7分で詰め込むというのは、スタッフの腕としては凄いですが出来上がった作品としてはどうなんでしょう。ちょっと時間あたりの情報量が多すぎて個人的には少し疲れてしまいました。

(ウラトークチャンネル)
 セーラームーンは久保田アナがちょうど世代で見ていたようです。ポケモンでは日村いじり。昔はポケモンで去年はドブニャンという妖怪呼ばわりしてました。
 星飛雄馬のセリフにはさすがに「何言わしてるんだよ」というツッコミが。目の前のアニメーションを見てゆるく楽しんでるトーク席。
 ガンダムはバナナマンがちょうど世代、と話すところでなんとT.M.Revolutionの西川貴教が本当に登場。「行くところがあったんじゃないですか?」「ジムだけ行きました」
 「初めてですよ、紅白でアテンドついたのは」「初めからいたかったのに、まだ出るなまだ出るなって。♪タッタタラリラ(大声)」「僕らの前の席だけみんなヘッドフォンなんですよ、僕対策じゃないかなと」「あれなんの妖怪なんだろ…」来て早々やりたい放題言いたい放題。テンションすごく高いです。でも一つのステージに他局のキャラクターが一同に会するのは画期的ともあらためて話していました。「これゴッドタンで出てもいいってことですね?」「ダメですダメです」そのまま冗談半分でマジ歌選手権に来てくださいと出演交渉するバナナマンでした。


μ's(初出場/第66回/2010/15〜17(24〜31))
「それは僕たちの奇跡」(2014/畑 亜貴/黒須克彦/初)

 というわけで、アニメコーナーからそのまま繋がる形でこのステージが始まります。「知らないお父さんもいらっしゃるかもしれませんけども」というイノッチの文言が実に親切です。アニメ『ラブライブ!』から初出場、というわけでスペシャルアニメが作られました。と言っても至ってノーマルな内容でしたが。今回南條愛乃はステージ欠席という形ですが、絢瀬絵里の声としてはしっかり出演という運びになったようです。やたらぶりっ子ぶってるキャラクターは矢澤にこ(声:徳井青空)。素人目に見ると彼女が一番目立っているでしょうか。むろん本編ではもっとインパクト濃いキャラクターであることは特筆しておきたい所です。(35秒)
 歌パートは2期アニメーションのオープニングを実写で再現といった感じのステージ。衣装はもちろん立ち位置、フォーメーション、振付や髪型も再現しています。さすがに髪の色はそうもいかないようですが。したがって演奏時間は大変短いです。ラブライバーにとっては当然ながら大興奮のステージですが、知らない人にはどう映ったのでしょうか。先ほどの企画コーナー以上に分かるような分からないような、という状況だったような気がします。ただ本職が声優という中でここまで踊りながら歌うというのは、やはり相当ハードであることだけは間違いないように思いますね。アニメ自体は実に良い作品なので、見てない人はこの機会にNHK Eテレで拝見してみてはいかがでしょうか。(1分31秒)
(ウラトークチャンネル)
 「西川さん、眼の色が変わった?」「いやいや、仕事しないと!」「これスペースがあるからヲタ芸が打てないっていうね」「歌った方が、いやでもなぁ…」
 オリジナルアニメが始まって3年生メンバーが出るシーンになると「9人目はここにいるよ!」「8人でね、南條さんの思いを込めてね、歌ってくれると思いますよ!」
 「サイリウムがそれぞれのメンバーのカラーに…」「うっちーはどこにいるの?」「オイ!オイ!オイ!オイ!」「あれうるさいな、やべぇ本領発揮してきたな」当然近くの席の方もこちらを振り向いている模様で、「どうもこんにちわ」と挨拶。
 「ラブライバーじゃないの?」と言われると3人ともそうでない、ということでコールを直々に伝授。オーイングは4人でやりますが「Chance fo me! chance for you!」の部分はさすがに無理なようで。でも「やらなきゃ!」と。
 サビはじっくり聴いて、ただ「9人の思いが1つになってるからもう聴いていこう」と言った瞬間に終了。すぐさま「Yeah!!」と叫びます。当然ながらカンペでは”お静かにお願いします”という指示が出てしまいました。
 

山内惠介(初出場/第66回/2001/32)
「スポットライト」(2015/喜多條忠/水森英夫/初)

 ここで横浜から中継、福山雅治が登場します。今回は会場の中ではなく外からの中継でした。イノッチの「おめでとうございます」の声はデビュー25周年についてで、結婚ではないようです。それを踏まえての抱負を述べる形でした。
 同じ九州出身という紹介のもと山内惠介が登場。真っ白な衣装です。今の気持ちは「♪嬉しか〜」ということで。こちらも三山ひろし同様、観客席から家族の応援。彼に演歌を教えてくれた母親が登場。下積みの頃はあえて連絡をとらなかった母、「本当に大変な時期もありましたけど、今日のこのよき日を迎えられて本当に幸せです。支えてくださった全国の皆様に感謝を込めてしっかり歌って下さい」厳しくも温かいメッセージ、良い母親だなぁとしみじみ感じます。なお先ほどのラブライバーもそこそこの歓声が挙がっていましたが、彼に対する声援はそれ以上。ラジオ実況席付近に陣取っていたようで、ラジオで聴くと「惠ちゃん惠ちゃん惠ちゃんー!」というものすごい声をマイクが拾っていました。公式にどう呼ばれてるかは分かりませんが、今後は個人的にこの黄色い声援を浴びせる方々を”惠介ギャル”と名付けたい心境です。
 三山ひろしはすごく演歌らしい演歌でしたが、こちらは演歌というより歌謡曲の色の方が濃いでしょうか。初出場まで約15年、苦労が報われたという感じで歌い終わった後の目に涙。J-POPと比べると、演歌で紅白初出場はこれがあるから余計に味があるという気持ちになりました。(2分9秒)
(ウラトークチャンネル)
 「イントロ始まった瞬間に、こんなに前の人がこっち向くとは思わなくてちょっとゾッとしました」福山が登場して「ましゃだ。ましゃ!」と呼びかけます。結婚の話題になって「あれ?肉まんを何かに例えてるんじゃない?」さすがのバナナマンも完全に呆れ気味。
 山内惠介登場に「けん玉の人?」「けん玉じゃない方」母親が映って「肌艶がいいですね」映る横でウラトーク席に向かう姿、ここで大原櫻子が登場。でも来た途端次の出番へスタンバイのためバナナマンが退場。「毎回思うの、これゲストにここ任せてって」というわけで出場歌手の目の前で初出場のステージに立ったことを、経験者の立場から櫻子ちゃんとトーク。いい感じで進行する時に突然「スポットライト」を一緒に歌い出します。ちなみにこのウラトークのために全部の曲を憶えたのだそう。やってることがまるで鈴木健二と同じです。
 「(家族は)ビックリしてました」「さっき携帯をチラッと見て、今まで見たことのない件数が来てて凄いなと思いましたね」


AAA(6年連続6回目/第61回/2005/27〜33)
「恋音と雨空」(2013/岡村洋佑、日高光啓/岡村洋佑/2年ぶり2回目)

 2年ぶり紅組登場ですが、これに関する言及は特に無し。デビュー10周年なんですが例年以上にぞんざいな扱いです。紅組らしく濃い赤色を基調としてしっかり決めてきました。衣装の他にビジョンが目立つのと階段上で歌う演出以外はほぼ2年前と同じ。確かにAAAを代表する名曲ですが、これだったら普通に2015年の曲の方が多少新鮮な分まだ良かったのではないかと感じます。(2分3秒)
(ウラトークチャンネル)
 歌い出しから熱唱する西川貴教。「始まった、西川さんのライブ」「どれくらいの音量で歌われたんですか」「(実際に歌う)」「みんな見てるw けっこうですねw」「すごい、ポイントまであるw」
 紅組勝ちたいよねとトーク。『真田丸』にちなんで「武田といえば赤揃えですから。そういう意味では紅組なんか優勢なんじゃないかと思ったりしますけどね」そのまま次の紅白で司会を狙うかの勢いです。前回も久保田アナと西川と田中将大の3人で五木ひろしのステージを見るというエピソード、櫻子ちゃん笑いっぱなしのウラトーク席でした。


星野 源(初出場/第66回/2002/34)
「SUN」(2015/星野 源/星野 源/初)

 ウラトークチャンネルのバナナマンがステージに登場。毎年彼のラジオで歌を作ってくれるというくらいに繋がりが深いということ、そしてクモ膜下出血からの復活したことを視聴者にもあらためて伝えます。3年前は病院で紅白を見ていたという源さん、ここに来れて嬉しいということでした。そして『LIFE!』でイカ大王も登場。「3年経ってやっと喋れるようになった」、ですが曲紹介。「みんなで一緒に紹介しましょう、星野源さんで…」ステージを確認して間が出来たおかげで一人「さ!」とフライングしてしまいました。
 「こんばんは、星野源でーーーす!」と高らかに挨拶、この一言でステージを一気に掌握。センス溢れる自作の楽曲を歌う表情は心底楽しそうな笑顔。ここまで満面の笑みを見せてくれるとこちらも自然に嬉しい気持ちになります。真っ白なチェックのスーツ姿でしたが、登場する8人の女性ダンサーも真っ白な衣装。曲にも大変マッチした踊りで、ステージの作りとしては非常にクオリティ高いです。初出場とは思えない余裕と初出場らしい初々しさを両立しているステージは、今回の紅白前半においてトップクラスの出来と考えて良いのではないでしょうか。(2分1秒)
(ウラトークチャンネル)
 西川さんは星野さんと衣装が被っているそうです。曲紹介ではバナナマンと星野源の絡みでなく、完全にイカ大王に注目してました。
 「SUN」がどういう経緯で作られたかを軽く櫻子ちゃんに紹介してまた歌い出す西川貴教。サビでは櫻子ちゃんも少し口ずさんでました。ウラトーク席の感想は「もう贅沢すぎますね!」「ステージから見るお客さんのピンライトがすごく綺麗で」「こんなユルいんですね」
 バナナマン戻ってきました。「源くんと10年くらい前から知り合いなんですよ」というわけでみんなして歌うウラトーク席になりました。なおこの曲が元々誕生日ソングとして送られた際は”ひむら、ちかよるな”という歌詞だったようで、メロディーとともに披露していました。


島津亜矢(14年ぶり2回目/第52回/1998/44)
「帰らんちゃよか」(1996/関島秀樹/関島秀樹/初)

 「帰らんちゃよか」は熊本の方言。「帰ってこなくていいよ」という意味で、親がかける親心の言葉。島津亜矢本人も母に言われたことがあるそうです。ちなみに綾瀬はるかは母親に「いつでも帰ってきんさい」と言われたことで東京で頑張れたのかなと明るく振り返っていました。
 この人にも観客席からの歓声が大きく飛びます。演歌ファンにとっては希望の星というわけですが、この曲もまた演歌というよりフォークに近い曲調。照明を暗くして、全く何もないバックの中で大熱唱のステージでした。島津亜矢の歌の上手さは演歌ファン以外にも各所で知られているところですが、あらためて聴くとやはり圧巻。ものすごく響きの良い高音に熊本の言葉の温かさが加わって、彼女にしか作ることが出来ないステージを見事に作り上げていました。演奏時間を見ても、NHKスタッフが彼女にどれだけ期待を掛けているかがすごく表れていますね。演歌の良さというより彼女自身の素晴らしさをそのまま伝えたようなステージでした。次回以降も紅白に呼んで頂きたいと、切に願います。(2分43秒)
(ウラトークチャンネル)
 「音楽番組では見たことない景色が広がってて」「(郷さんのステージが)すごくて、大丈夫かなって思ってたんです」「(緊張を)顔に出さないの必死で」「手汗やばかったですよ」すごく緊張した初出場のステージの話題に再び。
 歌の方は島津亜矢の声にただただ酔いしれる内容でした。「もし来年やらしてもらうならこここたつにしてみかん置いてもらおう」ちなみにニコ動裏実況は本当にこのスタイルでした。
 話題は色々なゲストがウラトーク席に来るという内容に。その中でとにかく明るい安村については「何が悲しいってね、あの感じで楽屋に戻ってる姿がね、マジメじゃない根が。すっごいね、寂しいものを感じるね」


ゲスの極み乙女。(初出場/第66回/2013/26〜28)
「私以外私じゃないの」(2015/川谷絵音/川谷絵音/初)

 曲紹介にはSMAPとして楽曲提供を受けた草剛が登場。忘れられないフレーズが所々に入っていて憶えやすく、感情がノッていく曲でしたという感想を残します。曲を作るボーカル・川谷絵音も頭に離れない曲というのは常に考えているようです。
 4人の顔の写真が無数に散りばめられた衣装が大変個性的ですね。このスタイルの衣装は紅白初ではないでしょうか。こちらも彼ららしい独特の世界観をしっかり作り上げていましたが1番サビの歌詞を間違えたのは少し残念。コーラスはギターを持った女性が3名。黒のカジュアルな2人と比べて明らかにピンクのドレスの方が浮いていますが、どうやらその正体は記者会見からやたら名前を挙げていたぱいぱいでか美だったようです。寄ってくるカメラにもしっかりアピールしていました。NHK的に芸名が大丈夫かという問題がありますが、紅萬子の例もあるのでおそらく問題ないのではないかと思います。次回出演する際はおそらくゲスだけでなく彼女の知名度も相当に上がるはずなので、歌前のトークも用意されるのではないでしょうか。(2分5秒)
(ウラトークチャンネル)
 セットの話。パルテノン神殿をイメージした今回のものは歴史を超えていくというテーマがあるようです。
 衣装の話。記者会見の日に出場を聞くのでそこから作り上げるという話。西川さんも昨年は舞台の中に持ち込んだセットをどこから出すか苦労したよう。そしてこのステージも衣装に注目という話で、「私以外私じゃない衣装ですって」。一同感心しきり。
 歌に関しては「(歌うには)こういう曲難しい」「アレンジ素晴らしいですよね」「色んな物が混ざっているんですけどアプローチが面白いですよね」ミュージシャンとしてしっかり解説してます。ただサビに入ると一節歌って「マイナンバーカード!はいありがとうございます。甘利さん!」忙しそうです。
 バンドでやることで仲間がいることの心強さを話した後で、「ギャラは一人でもらえるんですよね?」と尋ねる設楽。「ちがうよ。僕たちは、夢と希望だけで生きているんだよ。お金なんかよく分からない」「だからウラトークチャンネルだけにね来てくださるんですものね〜」
 なお途中横を綾部祐二が通りかかります。先生のアシスタントとして、といつも通りのコメントでした。



kouhaku19510103 at 03:52コメント(2)第66回(2015年)紅白歌合戦  

コメント一覧

1. Posted by アエラックス   2016年01月02日 08:57
私の記憶が確かなら、
90年代前半にも、アニメ紅白の企画があり、
あのときは坂本冬美等が、
セ―ラム―ンの衣装を着て、歌っていたような。
あのときのミスマッチ感に比べれば、
AKBは、相当マシです。
2. Posted by Mariya☆   2016年01月05日 11:21
「エヴァ」はどっちかといえば白組なんじゃww

見ていて「なんでミサトさんなんだ⁉」と思いました。碇シンジ役の緒方恵美さんは出演を断られたんでしょうか。
紅組ってことなら綾波レイでもよかったと思いますが、林原めぐみさんも断られたんでしょうか?それならアスカでも…w

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