高血圧の治療について!

血圧が高めでお悩みの方!こちらでは、高血圧の治療について解説しています。

高血圧の治療法について!

高血圧という病気をご存じの方は多いと思います。
血圧が高くなる病気ですが、その状態がずっと続くと、様々な合併症を起こします。
命に関わるような危険な合併症もあります。
なので、血圧は常に正常にコントロールする必要があるのです。
それでは、高血圧にはどのような治療方法があるのでしょうか?
高血圧の治療法にも様々あるのですが、大きく分けて、「生活習慣の改善」と「薬物療法」になります。
生活習慣の改善は、日常生活に血圧を高くするような要因は無いかを考えます。
特に食事に気を配り、血圧(ストレスを感じていると上昇し、リラックス時にはやや下がるそうです)を上げないような食生活にしていきます。
高血圧の治療の第一歩としては、生活習慣を改善することから始めることが大切です。
また、肥満は高血圧と関わりが深いです。
体内に脂肪が付くと、それだけ血液中に脂肪が溜まります。
その結果、血管が硬く、狭くなってしまいます。
日頃から、バランスの良い食生活(低カロリーで栄養バランスのとれた食事を三食規則正しく食べるのが理想です)を取り、運動を行うことが大切なのです。
特に有酸素運動は、血圧を上げないための効果的な運動方法だといわれています。
薬物療法は、どうしても血圧が下がらない時に行われる治療法です。
高血圧の薬物療法に使用する薬を降圧剤と言いますが、降圧剤にも種類がたくさんあり、その人に合った降圧剤を医師が処方します。
降圧剤は、基本的に血圧(一般的には、動脈の血管内の圧力をいいます)が高い時だけ飲むものではありません。
決められた時間に、決められた量を服用する必要があります。
そうでないと、却って血圧をコントロールできなくなってしまうのです。
きちんと医師の指示に従って飲むことが、何よりも大切になります。

血圧を下げるには?


高血圧に効果のある薬は?

高血圧に効果のある薬には、どんなものがあるのでしょうか?
高血圧の治療の第一歩としては、生活習慣の改善が最も重要ですが、それでも改善できない場合は薬を使って、血圧をコントロールすることになります。
高血圧の薬は、血圧が高いときだけ飲むものではありません。
毎日、同じ時間に規則正しく飲む必要があります。
それに、一生涯に渡って、飲み続ける必要があるのです。
代表的な高血圧の薬は次のような物です。

○アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
血圧を上昇させることに関与していると言う名前のアンギオテンシン�Uの生成を阻害するお薬で、降圧剤としてよく使用されています。
また、糖尿病性腎症や心不全(心臓の収縮力が低下してしまって、血液の循環量が不足することをいいます)などにも使われます。
製品名としては、カプリトルやレニベース、タナトリル、コバシルなどがあります。

○アンジオテンシン�U受容体拮抗薬(ARB)
AT�T受容体に結合することにより、アンギオテンシン�Uに競合する作用を持ちます。
降圧作用はやや緩やかですが、確実な効果が得られ、副作用も少ないため、最もよく使用されている薬です。
製品名としては、ディオバン、ブロプレス、ニューロタンなどがあります。

○カルシウム拮抗薬
カルシウムイオンが筋肉の細胞に流入するのを抑えることで、血管の収縮を抑制します。
これにより、血圧が上がるのを防ぎます。
製品名としては、アダラート、カルブロック、ヘルベッサー、ワソランなどがあります。

高血圧では、この他にも、β遮断薬、降圧利尿薬などの薬が処方されることが多いようです。




降圧薬って副作用がある?

高血圧症状の人は日本国内におよそ4000万人いると言われ、いまや生活習慣病の代表的な病気であると言えます。
しかし、高血圧はなかなか主だった症状が出ないため、治療を行っていない人がほとんどです。
この高血圧を放っておくと、いずれ心疾患や脳疾患を引き起こし、命を落としかねません。
そうならないためにも早期に治療を始め、継続的に行っていかなければならないのです。
血圧を下げるためには、まず生活習慣の改善から始め、運動療法や食事療法などで血圧を下げることを目指します。
そして、糖尿病などの合併症などが現れた場合や医師の判断で薬物療法を行う場合もあります。
薬物療法では降圧薬を使用し、さまざまな種類(まずはこれを把握することが第一歩となるでしょう)の中からその人の症状に合った薬を医師の処方のもとで服用します。
実際、高血圧を治療やる人の約8割の人がこの降圧薬で血圧を下げているのが現状です。
降圧薬は一時的に血圧を下げる薬で、一回飲んそうはいっても血圧が下がっているのを維持できるというものではありません。
ですので、薬物療法を始めるとほとんどの場合が長期服用になります。
長期服用となると、気になるのが降圧薬による副作用です。
過去に降圧薬によって重い副作用に見舞われたという事例はないようですが、軽い症状だと頭痛や咳の症状があるようです。
また、降圧薬を服用するとどうしても血流が悪くなってしまうので、めまいや動悸(心疾患や肺疾患、感染症、精神疾患といった疾患の他、脱水症状などが原因でも起こります)、だるさ、ほてりやむくみなどといった症状が出る場合もあります。
さらに、降圧薬を長期服用することによって、将来認知症にになる確率が服用していない人に比べて高くなるという調査結果も出ています。




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