Wii ISOイメージを外付けHDD より読み込んで起動する WBFS Manager V4.0

WiiソフトのISOデータを外付けHDDに転送し、Wii 上で起動させる為に必須なツール
WBFS Manager の最新版WBFS Manager V4.0 がリリースされました。
WBFS Manager V4.0
WBFS
「Wii Backup File System」の略称。
USB Loaderで認識するための独自フォーマットなので、WBFSフォーマットした
HDD、UBSメモリはPC上で認識されず、通常は扱うことができません。
WBFS Manager は通常はPC上で確認できないWBFSフォーマットしたHDDの中身を
開いたり、ISOファイルのコピー/削除といった作業を行うことができるツールです。
ISOを外付けHDDに転送する際には、予め吸い出しておいたWiiソフトをPCなどに
保存しておく必要があります。

1・WBFS Manager V4.0 をダウンロード後、解凍します。

WBFS Manager V4.0
2・実行ファイルをダブルクリックしてインストール。(どちらでも良い)


メインメニューが表示されます。

注意
Windows 64bit 版ユーザーではWBFS Manager V4.0 は未対応です。
64bit 版ユーザーは下記リンクよりWBFSManager 3.0.1 RTW x64 を使用して下さい。

WBFS Manager 3.0
・WBFSManager 3.0.1 RTW x64(64bit版)
・WBFSManager 3.0.1 RTW x86(32bit版)
3・外付けHDDをPC上にセットし、最初にWBFS形式でフォーマットします。

4・フォーマット後、メニュー上部の「ドライブ」項目からフォーマットしたドライブレターを
選択し「ロード」。

メニュー左ペインの「参照」からISOファイルを選択し「ドライブに追加」で外付けHDDに
ISOファイルを書き込みます。



5・コピーの終わった外付けHDDをWii 背面部のUSBコネクタに接続し、USB Loader より
起動すればゲームの起動が可能です。

WiiソフトのISOデータを外付けHDDに転送し、Wii 上で起動させる為に必須なツール
WBFS Manager の最新版WBFS Manager V4.0 がリリースされました。
WBFS Manager V4.0
WBFS

「Wii Backup File System」の略称。
USB Loaderで認識するための独自フォーマットなので、WBFSフォーマットした
HDD、UBSメモリはPC上で認識されず、通常は扱うことができません。
WBFS Manager は通常はPC上で確認できないWBFSフォーマットしたHDDの中身を
開いたり、ISOファイルのコピー/削除といった作業を行うことができるツールです。
ISOを外付けHDDに転送する際には、予め吸い出しておいたWiiソフトをPCなどに
保存しておく必要があります。

1・WBFS Manager V4.0 をダウンロード後、解凍します。

WBFS Manager V4.0
2・実行ファイルをダブルクリックしてインストール。(どちらでも良い)



メインメニューが表示されます。

注意
Windows 64bit 版ユーザーではWBFS Manager V4.0 は未対応です。
64bit 版ユーザーは下記リンクよりWBFSManager 3.0.1 RTW x64 を使用して下さい。

WBFS Manager 3.0
・WBFSManager 3.0.1 RTW x64(64bit版)
・WBFSManager 3.0.1 RTW x86(32bit版)
3・外付けHDDをPC上にセットし、最初にWBFS形式でフォーマットします。

4・フォーマット後、メニュー上部の「ドライブ」項目からフォーマットしたドライブレターを
選択し「ロード」。

メニュー左ペインの「参照」からISOファイルを選択し「ドライブに追加」で外付けHDDに
ISOファイルを書き込みます。



5・コピーの終わった外付けHDDをWii 背面部のUSBコネクタに接続し、USB Loader より
起動すればゲームの起動が可能です。