2009/6/6に第二種 電気工事士の技能試験を受験しました。取得目的は、所有物件を自分でリフォームしたいためです。業者さんに任せてもいいのですが、自分でもできそうなのに資格がないとできないのは悔しいですからね。

さにおの場合は筆記試験免除(電気主任技術者所持)だったので、受験のハードルが低かったのもあります。その他にも自己投資、自己満足、趣味・・・の要素もありますが。

(さにおの属性:36歳、サラリーマン、電気工事の経験なし。)

 勉強期間は4〜5月の約2か月で、合計38時間費やしました(実績)。平日の勉強はムリなので、土日だけの勉強しました。18日×2時間のイメージです。期間中にゴールデンウィークもありましたから、勉強時間はわりあい確保しやすかったです。

 ただし、妻の配慮(不満を和らげる)ため、この2ヶ月間は飲みや遊びにいかず、そこそこ子供たちの面倒をみてました。

ただでさえ出張ばかりで自宅にいませんから、とにかく外出して家を空けないように、気を付けました。家族サービスも受験環境を整える重要な要素です(汗)。

 技能試験は事前に13問の公図が発表されており、公図さえ徹底して練習すれば、合格できます。技能練習は準備片づけを含めて、1問1時間、1問2回練習すると見積もれば、26時間でOKです。私は見積りの1.5倍かかりましたが。

知識としても簡単な理屈さえ知っていれば問題ありません。電験や宅建に比べれば負荷は低く、易しいです。これらの試験は通常300時間位、勉強しないと取得できませんからね。

技能試験参考書はカラーで図入りのわかりやすい本がありますし、技能試験に必要な工具、材料はまとめて購入できます。したがって、まったく電気工事をしたことがない人でも取り組みやすい試験です。

技能試験は事前に問題が公表され、この中から出題されます。ですから、試験問題を買って練習しておかないと絶対に合格できません。この公表問題はアマゾンで手に入りますから、必ず買って下さい。

これ → 第二種電気工事士技能試験 公表問題

 試験会場は茅ヶ崎(神奈川)にある文教大学です。湘南台駅からバスで20分ほどの所にあります。多くの受験生で混みますから、移動時間は余裕を持って下さい。

10:30の時点(集合は10:55)で8割位の受験生がいました。やはり全員男性で、女性はまったく見かけませんでした。男性の年齢幅も20〜40代でした。

10:55から試験開始11:30までは、注意事項の説明、受験票に記入、問題用紙の配布、材料の配布とチェックを行います。集合時間に遅れずに着席しましょう。

配布された材料から、公図を予想して試験開始前に複線図を描いている人もいました(ちょっとずるい気もしますが)。

 試験問題は公図12でした(会場毎、教室毎に違うかもしれません)。公図12の作業量は多めですが、繰り返し練習している人は問題ありません。

私自身は満足のいく結果を残せました。緊張しましたが、手はよく動きました。時間は10分余ったので、何回も見直しをしました。あとは自分が気付かなかった間違えがあったかどうかです。

 受験者の中には、作業時間内に結線が終わらない人や器具の位置が違う人をちらほら見かけました。これらは重大欠陥ですから不合格になります。公図をよく見ることと、少なくとも1回は練習して下さい。

また、ずいぶん年季の入った工具を使っている人がいて、実践積んでいそうな人でも、プルボックスの通し穴の位置が違ってたりしてました。うっかりミスは気をつけたいものです。

 合格発表は7月上旬です。結果を楽しみに待ちます。

【追記】結果発表はこちら。はたして合格したか!? → 電気工事士試験結果

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