横浜市の2号物件にて。所有権の移転後、住民に挨拶してきました。この物件はファミリー2世帯です。1世帯は空いていますが、もう1世帯は住んでいます。

居住者の奥様はとても話し好きで、これまでの住民のこと、地域のこと、空室期間のことなどいろいろ教えてくれました。1時間はしゃべっていたと思います。

リフォームがあるから早く切り上げたいなぁとは思いつつ、しばし付き合っていました。すると話の中で奥様から「実は私もう1室別のところに借りているのよ。空いているもう1室も借りれるといいんだけどね」と言うではないですか!

仲介業者さんの話ですとこの方に話を持っていったけど断られたと言っていました。「それはこの物件を買わないかと言う話は断ったけども、もう1室借りないかと言う話は具体的には聞いていない」ということでした。

「ここの家賃が今よそで借りているところより高いのと更新費用がかかるのが厳しいです。なので家賃下げて、更新費用ゼロにしてくれたら借りたいです」話が長い奥様なので、要約するとこういうことでした。

 さてどうするか。更新費用を家賃に換算すると家賃の4.2%が下がるということになります。さらに家賃を下げて、となると5%位下がるので、ちょっとどうかなと思いました。

何かしら私にもメリットがないと美味しくありません。そこでクロス、畳、襖の交換は無し。お金のかかる外注工事は無しです。ただ、クリーニングはやりました。

換気扇、コンセントプレート、モニターホンの交換、BSアンテナの撤去、テレビアンテナ端子の交換など部材費で済む、自分でできるリフォームのみという条件にしました。

また、既存の1回目の更新料と新規1室借りる分の手数料は(私が)もらうよという条件でまとめることができました。これらは1回分の更新料相当です。また自分で客付けしたので、本来不動産屋さんに払うべき仲介手数料がないのもありがたかったです。

 前回書きましたが管理会社が管理を引き受けてくれなかったので(私が値段交渉したせいですが)、私が自分で更新と新規の契約書の作成、家賃保証会社への申請、火災保険の申し込みをやらなければなりません。面倒な事務作業です。

とはいえ、新規に募集しても埋まるまでに半年はかかる覚悟をしていましたから、その空室期間がゼロで済むのはありがたいです。購入してすぐに満室になったのはラッキーでした。

【教訓】
 居住者と少し話をしてみる。

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