2006年06月10日

2回目だものね

市民講座2回目は、先週のおさらい、と
染料の説明、染め方の説明、染めているところのビデオで。

染め方は、一回染と、2回以上の細川染がある、ってな解説。
ふむふむ。
毎年暮れになると草加の伝統産業展示室で売られている、干支のてぬぐい、
4回細川だったんだって! そこまでとは思いませんでした。
すごいねぇ。

染料の説明は、
建染染料(染料+助剤のハイドロで、染料をたてる。お茶をたてる、の、たてる。
     70℃以上必要)
硫化染料(硫化ナトリウムなどで、空気で酸化して発色)
反応染料(2分したやかんの1方に重曹、もう1方に染料を入れ、いっしょに注いで
     生地の表面で反応させる)
直接染料(色粉、みやこ染など一般でも使われる染料)
ナフトール染料(下液に苛性ソーダ、上液に酸を使い、化合させて色を出す)

だって。うーん、いまいちよくわからんのだけれど、
名前だけ知っていただけだったから、なんとなくの違いがわかってよかった。

それから、ビデオ。
ほぼ無修正(いやらしい?)。
型紙を木枠につけるところから始まり、ステ(生地)をつけて糊付け、
抜染液をじゃぽじゃぽかけて、糊で土手を作って、注分。
型紙と生地をあわせて、生地が小さい場合、縁紙というテープみたいな細長い
紙を貼るんだって(へ〜)
抜染する時にかける液体は、カルキだって。
生地の染料が抜けちゃうほどきついんだね、カルキって。
水道水、怖いね…

なんてことを学んだ、今日の講座。
来週は一拍置いて、再来週から実演です。

楽しみですねぇ。

すてきな展示物伝統産業展示室に飾られている
ゆかた。籠染と注染の、すてきなコンビネーションっ。
数年前、某ゆかた屋さんで見たけれど、高くって…で、
展示室の売店で、7,500円で売ってたのっ。
即買いしました。
私のは、蝶の黒い部分が、牡丹です。
この生地は、実家に預けてます。
宝物です。



koumeya at 20:20│Comments(0)TrackBack(0)番頭の仕事 

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