「病気には薬でしょ!」という人もいると思います。今回は、「口内炎の薬」を紹介します。今でこそ、薬を使う回数は減りましたが、口内炎がよくできていた時は、私も薬をよく使っていました。

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口内炎の治療でも少し紹介していますが、治療法が増えてきましたので、口内炎の薬だけをまとめ、私が使った感想やその効果等を紹介していきます。

口内炎の薬といっても、塗り薬、うがい薬、飲み薬など、色々な種類があります。効果も人によって、違うと思いますので、自分の体に合った薬を探しましょう!

なお、ここで紹介している口内炎の薬は、アフタ性口内炎・カタル性口内炎・口角炎の治療に効果があると言われている薬です。

自分の口内炎が、アフタ性なのか、カタル性なのか、それともそれ以外なのかどうかがわからない方は、口内炎の画像と特徴を参考にしてください。


ケナログ(塗り薬) 
口内炎治療
ケナログは、口内炎の薬の中で、1番有名な薬ではないでしょうか。近くの薬局に行けば売っていますので、口内炎に悩む人なら、ぜひ常備しておきたい薬です。

無味・無臭の薬
なので、口に入れることはたやすいです。しかし、少しザラザラな感触がする点と、塗り薬のため、はがれやすいのが欠点です。

1日1~数回、適量を口内炎や舌炎の患部に塗ると、痛みの原因となる、炎症を抑えるため、痛みが和らぎます。塗る前には、早く治すためのうがいの仕方を必ずしてください。

さらに、ケナログの効果をさらに高める塗り方や使い方!もありますので、ケナログの効果がいまいちの方は、ぜひお試しください!

なお、ケナログは、使い方を間違えると、口内炎の薬は治らないでも紹介したように、効果が半減します。また、炎症を抑えて、痛みを止めるため、
口内炎自体はすぐには治りません

さらに、口唇ヘルペスのような、ウイルスに感染しているときには、使ってはいけませんので、当たり前ですが、使用の際には、説明書をよく読んで使用してください。

このことについては、 ヘルパンギーナの冬と夏の症状!写真や治し方を紹介!のコメント欄で、歯科医である長尾さんも注意していますので、以下も参考にされてください。


【ケナログはアフタ性口内炎や口腔粘膜の火傷などによるびらんや潰瘍には効きます。しかし、ヘルペス性口内炎とカンジダ性口内炎は、ケナログなどステロイド入り軟膏を塗ると免疫力が低下して悪化します。

ヘルペスは抗ウィルス薬、カンジダは抗真菌薬が効きます、抗生剤は効きません。これらの症状の方は、皮膚科か口腔外科の受診が必要です。

カンジダ症には特効薬があり皮膚科や口腔外科で診断、処方してくれます。ケナログはあくまでも典型的なアフタ性口内炎(小円形で白く周囲に 紅暈)や火傷のみに使用してください。(一部修正)】


イソジンうがい薬(うがい薬) 
治療にはケナログ
イソジンうがい薬は、のどのうがい薬として有名な薬です。口臭の原因を防いだり、口の中全体に殺菌・消毒効果があります。

「良薬口に苦し」という言葉の通り、苦い味のする薬ですが、この薬を口内炎や舌炎に塗れば、
次の日に痛みがなくなった人もいるようです。使う前には、早く治すためのうがいの仕方をしてください。


■デンタルクリーム(塗り薬)
口内炎の薬、デンタルクリーム
デンタルクリームは、右メニューの「口内炎の治療」のコメント欄で、「DAIさん」が紹介してくれた塗り薬です。 舌の裏や付け根など、特に痛みが強いときに良く効く薬です。

ケナログ同様、痛み止め薬なので、口内炎自体は治りませんが、局所麻酔が含まれるため、すぐに痛みを抑える効果はかなりあるようです。

ケナログは、はがれやすい欠点や感触が悪いという欠点がありますので、人によっては、こちらの痛み止めが合う人もいるかもしれません。


■口内炎パッチ大正A(貼り薬) 
口内炎パッチ大正A
口内炎パッチ大正Aは、口内炎や舌炎に直接シールを貼る薬です。シールを貼っている間は、患部に物が当たらないので痛みが和らぐのが良い点です。口の中にシールを貼るので、違和感はありますが、この違和感が気にならない方ならオススメな薬です。

これを貼れば、食事中もしみにくいですし、万が一、剥がれて飲み込んでも、シールは、植物から抽出したエキスから作られているので飲んでも問題なく、安心して使用できる薬です。なお、貼る前には、早く治すためのうがいの仕方をしたほうが効果的です。


■リステリン(うがい薬)
リステリン 紫
リステリンは、かなり刺激の強いうがい薬のため、口内炎のときに使うと非常にしみます。「飛び上がるほど痛い!」という人もいますが、殺菌、消毒の効果が非常にありますので、使った後は、痛みが一気に引く人もいます。

ケナログやチョコラBBが効かない人には、お勧めです。口内炎の原因になる細菌を駆除しますので、普段から利用していると、予防にもつながります。 さらに、口臭の予防、歯肉炎の予防、歯石予防などの特典付きです。

さまざまな色のリステリンが販売されていますが、紫色のリステリンが人気です。また、刺激の弱いナチュラルリステリンもあります。



■トラフル軟膏、トラフル錠(塗り薬、飲み薬)
トラフル軟膏、トラフル錠
第一三共ヘルスケア株式会社のトラフル軟膏です。口内炎に悩むお姫様、「コジハル嬢」こと、AKB48の小嶋陽菜さんがCMになっていますね。

イメージキャラクターっ てことは、小嶋陽菜さんも口内炎に悩まさることがあるんでしょうね。口内炎の薬の中でも、かなり有名で、人気な薬です。

炎症をおさえ、痛み・はれをしずめる「抗炎症成分」や、 傷ついた口内の粘膜の修復を助ける「組織修復成分」、患部を清潔な環境にする「殺菌成分」の3つの効果が売りです。

また、ケナログよりも、はがれにくく、患部にしっかり付着する、またステロイドが含まれない特徴があります。 また、軟膏が苦手な方は、錠剤のタイプのトラフル錠もあります。


■チョコラBBプラス(飲み薬) 
治療にはチョコラBB
チョコラBBプラスは、ビタミンB2を多く含んだ飲み薬です。本来、肌荒れを治す薬なのですが、
口内炎を緩和する薬としても使われています。

飲み薬の中では、有名な薬だと思いますが、口内炎の薬は治らないでも紹介したように、人によっては、体に合わない人もいるようです。


■マヌカハニー(飲み薬、塗り薬)
口内炎の薬、マヌカハニー
マヌカハニーと聞いても、知らない人もいると思います。これは簡単に言うと、ニュージーランドにしかないマヌカという木から取れる高価な蜂蜜(ハチミツ)です。 本来、蜂蜜なので、薬ではありませんが、薬のように効きますので、紹介しています。

このマヌカハニーを患部に直接塗って使います。1日に2~4回、多くてもティースプーン1杯ぐらいの量を塗れば効果があります。成分表示に「UMF」という値が載っているものがあります。

UMFの値が高いものほど、殺菌力も高くなり効果的と言われます。ただ、それに比例して値段も高くなり、味も変わります。UMFが高いものは「蜂蜜の味がしない!」と思われる人もいるかもしれません。

それでも流石に高価な蜂蜜だけあって、口内炎の緩和だけでなく、風邪などによる喉の痛み、鼻づまり、虫歯予防、ピロリ菌の死滅、ニキビなどのスキンケアなど色々な効能がある凄い蜂蜜です!特にお勧めなのがこのマヌカハニーです。
 

■プロポリス(飲み薬、スプレー薬)
プロポリス
プロポリスは、「蜂ヤニ」とも呼ばれ、ミツバチが自分の巣を守る為に使う粘着性のある物質です。抗菌・殺菌作用に加え、抗ウイルス作用もあり、体の免疫機能を高めてくれる物質です。

その効能や効果は、口内炎の予防、治療だけでなく、風邪、インフルエンザ、抗癌作用、花粉症、結膜炎、火傷、皮膚の病気、腰痛やリウマチなどの関節痛、消化器系の病気など、現在確認されているだけでも、ここに書き込めないくらい、非常に多くあります。

口内炎の治療のコメント欄で、「みな」さんよりいただいた情報ですが、耳鼻科、歯科、内科、皮膚科を受診しても全く良くならない人、口内炎の原因が体質による人などは、このプロポリスを試す価値はあると思います。

プロポリスは、口内炎の治療だけでなく、体そのものを強くする効果があります。「みな」さんの場合は、プロポリスを使うことで、口内炎のできる頻度が以前の4分の1くらいに減少したそうです。

口内炎が、しょっちゅうできてしまう人は、一度試してみてはいかがでしょうか?スプレータイプのプロポリスや、お子様でも使いやすいキャンディなど、色々なプロポリスがあります。



■生葉口内塗薬(塗り薬)
生葉
生葉口内塗薬は、コメント欄の「歯科医師」さんから教えていただいた口内炎の薬です。私の母が「歯槽膿漏」や「歯肉炎」によく効くと言っていたので、生葉の存在は知っていましたが、口内炎にも効くとは知りませんでした。

軟膏のタイプ液体のタイプの塗り薬があります。他に、歯磨き粉もあるので、歯肉炎・歯槽膿漏・口内炎の予防にもなる一石三鳥の薬です。


■正露丸(飲み薬、塗り薬)
口内炎の薬、正露丸
私は、昔、車酔いが激しかったので、気持ち悪いときに、正露丸をよく飲んでいましたが、正露丸は口内炎の痛みを止める効果があるようです。これは、「口内炎の治療」のコメント欄で「名無しの名無しさん」からいただいた情報です。

正露丸は、本来胃腸薬ですが、歯痛や虫歯痛などを抑える消炎効果があります。口内炎の原因は胃腸から来る場合もあるので、意外に効果的な薬のようです。

治療法は、水ですり潰した正露丸を患部に当てるか、直接患部に当てておいても良いです。一日一回、数分間で良いです。痛みは伴いますので、耐えられない人は、コップ一杯の水に正露丸を3粒ほど潰した液でうがいをしても効果があります。

ちなみに正露丸糖衣Aには、消炎効果がないようなので、購入される方は注意してください。正露丸と正露丸糖衣Aには、臭いの有無や、消炎効果の有無があるなんて私は知りませんでした。


■クールスロート(スプレー薬) 
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クールスロートは、スプレータイプの薬です。塗る薬と違って、手を汚さず清潔に使えますし、手の届きにくい患部にも、簡単に薬を塗ることができるのが良いところですまた、ペパーミント味のため、口の中に噴射しやすくなっています。

ケナログと同じように、痛み止めの薬なので、口内炎自体はすぐには治りませんが、痛みが少なくなることで、口内炎が治りやすい環境を整えてくれる薬です。スプレーを使う前に、早く治すためのうがいの仕方をすると、効果的だと思います。


■オーラルファイン・オレンジ(飲み薬) 
口内炎の薬、オーラルファイン
オーラルファイン・オレンジは、痛み止めの即効性が高いと評判の飲み薬です。口内炎が20個もできた人にもよく効いたようで、口腔カンジタ症の症状緩和にも効果があるようです。


■龍角散(飲み薬) 
口内炎の薬、龍角散
龍角散は、本来の喉の痛み止めや咳止めの薬ですが、これを口内炎の患部につけると痛みが消え、1日で治ったという人もいるようです。

粉末状で、すごく苦い薬です。私も使ったことがありますが、最初は、あまりの苦さにむせてしまいました。「良薬口に苦し」という言葉にぴったりな薬です。


アフタゾロン(塗り薬)
口内炎の薬、アフタゾロン
アフタゾロンはケナログ同様、口内炎の患部に直接塗る、痛み止めの塗り薬です。ケナログが有名なため、知らない人も多いと思います。

ケナログとの違いは、塗りやすさの違いです。アフタゾロンのほうが、ケナログより「ザラザラ感」が少なく、塗りやすいという特徴があります。 ケナログが塗りにくいという方は、アフタゾロンがおすすめかもしれません。

ただ、小さなの薬屋さんでは、ケナログの方がたくさん置いてあるためなのか、あまり売られていません。病院などで、処方されることが多いようです。

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