2022年10月03日

W.B.S.の2022A.O.Y.表彰式


昨日はSDG Marine横利根ベースでW.B.S.2022年年間優勝者と、

上位12名の表彰式が開催されました。

そう、土日と言うとこの様なイベントがあるんですね。

だから、行楽地への家族旅行なんてぇもんは経験がありませんね。

 

おっと、愚痴はこの辺で・・・2022年のA.O.Y(年間最優秀者賞)は、

橋本卓哉選手でした。

A.O.Y.獲得のインタビューを聞いていたら、

初めて会った頃より格段に成長していましたね。

おめでとうございました。

   


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それにしても最終戦の中止は、選手の皆さんは勿論のこと、

スタッフの心も大変に痛みました。

W.B.S.はプロチームトーナメントが開催出来てこそ、ナンボのもんです。

それが最終戦は台風で中止なってしまったのです

悲しく悔しい気持ちは選手の皆さんと同じでした。

2023年こそは、全戦が無事に開催できますように祈りましょう!

 

さて、お楽しみは年間予約をしてくれたノンボーターへのご褒美抽選会。

SDG Marine様のご提供でアメリカバスフィッシング修行、

琵琶湖ガイド権、SDG Marine様の20万円商品券の3品の中から、

欲しいものを一つ選んでもらいました。

で、見事に並みいる強豪を跳ねのけたのは、秋田選手でした。

   


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で、秋田さんは迷わず20万円の商品券をゲットしました。

ああーた、20万円ですよ。20万円!

羨ましいですねぇ。

僕にも当たらないかしら???

   


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2022年のW.B.S.霞クラシックへの出場権利を獲得したのは、

以下の皆さんです。

この日欠席だった選手の皆さんは、

クラシック30の終了後に飛び込んでもらいますかね?笑

ま、ま、ま、ま、ま、冗談ですよ。

 

じゃ、2022W.B.S.霞クラシックの会場、土浦新港で会いましょう!

 

   
 

kounji at 06:30|PermalinkComments(0) WBS | トーナメント

2022年10月02日

阿見町の親子釣り教室


今日は、にちようびぃ〜!

さて、何して遊びましょうかね???

あっ、釣りはしませんよ。基本的に土日はイベントデーで、

釣りをしない日になっているからね。

そう、土日祝祭日は、僕は仕事をしないのです。

ええ、僕の仕事は魚釣りです。そんな人生でも良いでしょうかぁ?

 

そうだ、今日はW.B.S.の表彰式でしたね。

横利根のSDG Marine様で午前930分より開始です。

ご興味とお時間のある方は、どうぞご覧になってくださいまし。

お待ちしております。

 

さて、話は変わりまして、お陰様で水友園の階段の手すりが直りました。

ありがたいことです。

これで恐々な思いをして昇ることもありません。

感謝でございます。

 

   

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昇ってみましたがしっかりと仕上がっていました。

これで安心して昇降が出来ます。

この施設での釣り教室も再開したいですね。

餌釣りでもルアーフィッシングでも・・・。

 


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ここだと真上からキャスティングフォームが見られるので、

正しくロッドが振れているかを素早く判断できるんですよね。

そんなことを発見したコロナ前の2019年でした。

 


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そう、そう、ここで親子釣り教室も開催する予定でしたが、

コロナでダメになっちゃいましたねぇ。

釣り糸の結び方から仕掛け作りまでを午前中に、

午後からは実際の釣り場で実践・・・というプログラムを組んだのですが、

コロナのバカ野郎! でございます。

 

でもね、今年は植生浄化施設の導水路を使った釣り教室が開催できたので、

嬉しさ一入(ひとしお)ですね。

それも大好評だったとか・・・ありがたいことです。

 


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2017年9月から通水して、5年で魚釣りが可能な釣り場に成長したんです。

一緒に整備をしてきた皆さんと、この喜びを分かち合っています。

で、今後ももっともっと成長するために、

いろいろなイベントを企画して行きますので

どうぞご期待のほどを!

 

魚がいるから魚釣りを・・・ではなく、

魚釣りがあるから魚がいる・・・そんな環境づくりを目指します。

 

そう、そう、そう言えば、阿見町在住の人に限定ですが、

1030日(日)に植生浄化施設の導水路で親子釣り教室を開催しますよ。

阿見町のサイトにある広報あみP22)に、

「秋の霞ヶ浦自然体験会」として掲載されておりますので

どうぞお申し込みくださいませ。お待ちしております。

https://www.town.ami.lg.jp/cmsfiles/contents/0000010/10050/web220930all.pdf

 

 




kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 美浦村水友園

2022年10月01日

新たなる水域の新たなる生き物たち


と、表題には書きましたが、新たなる水域と言うと誤解を招きますので、

連なる水域と表記した方が良いでしょうね。

霞ヶ浦に連なる新たなる水域で生き物が増えています。

それは数日前のブログに書いた通りです。

今回はそれから漏れた魚と魚類以外の生き物を紹介したいと思います。

 

そうだ、魚類と言えば、導水路に最も多く棲息しているであろうモツゴ、

これを忘れましたね。どうもすみません。

   


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水質の悪化などの環境変化にも強い在来種、あまり話題にならない在来魚、

ジャミなどと呼ばれて持て囃されないモツゴ、クチボソです。

でもね、子どもの頃に元高等師範学校(東京文京区)の池で初めて釣ったクチボソには、

大いに感激した思い出があります。

なんたって銀色の魚体の魚・・・ですからねぇ。笑

 

さて、魚はこのあたりにして次に甲殻類に行きますかね。

皆さんご存じのアメリカザリガニです。

 



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2022年に特定外来生物に指定され、23年から規制されるとのことです。

えっ、と驚かれる方も多いでしょう。

アメリカザリガニと言えば、国民の多くが郷愁を覚える生き物だからです。

そう、赤とんぼのようなものですね。

環境省のお役人は知らんけど!

 

そのアメリカザリガニが法律であれこれ規制されるんです。

なんだか凄い世の中になりましたねぇ。

これじゃ、国民の心は益々荒んでしまうでしょうね。

何十年も日本に棲んでいる外来種を標的にして、

自分たちの非を改めない日本の役人や政治家には辟易とします。

 

今後は食べるためだけに捕獲しましょうね。

で、いつか種が尽きて海外から輸入・・・本末転倒ですね。

 



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この写真の生き物は、ミナミヌマエビとヨコエビです。

ミナミヌマエビは植物食で、テナガエビやスジエビとは違って、

性格のおとなしいエビです。で、水槽の掃除人などと重宝がられます。

ヨコエビは、水中に堆積した腐った植物を食べて暮らしています。

こちらも水中の掃除人です。合体中です!笑

 



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で、こちらが大食漢のスジエビです。

近年はこのスジエビが各地で増えています。

食べるならテナガエビよりもスジエビの方が口腔に優しいですね。笑

 



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で、最後に登場しますのはエビノコバンです。

これも甲殻類に属しますかね。

ワラジムシやミズムシの仲間です。

これはエビに寄生するのでエビノコバンと言う名前です。

小判と言う名前ですが、あんまりありがたくない小判のようですよね。

 

 

さて、本日は植生浄化施設の維持管理デーです。

暑くなりそうなので差し入れ待っています。

ガリガリ君が良いですね。あっ、僕はPinoね。笑

 




kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 植生浄化施設

2022年09月30日

汝、殺すことなかれ!


あと一日で10月ですね。10月も忙しいです。

9月末に霞ヶ浦北浦水産事務所さんと打ち合わせがあるので、

あれこれいろいろ諸々を相談しますよ。

死魚の陸上放置を防止する対策ですね。

釣り人の中でも知らない人が多過ぎるので、ちょいといろいろ考えてみました。

 

霞ヶ浦の湖岸では相変わらずアメリカナマズやニゴイ、ウグイなど、

自分の釣りの対象他魚種を捨てて行く釣り人が後を絶ちません。

悲しいことですね。

そのまま逃がしてあげれば水質浄化に寄与してくれるのに・・・ねぇ。

そんなことも判らずに無暗に魚の命を奪うって・・・アホですね。

   


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バスを殺して捨てて行くような人は、タバコの吸い殻までも捨てて行きますね。

心無い行為が心無い行動に駆り立てるのでしょう。

泥だらけの体を見る度に、悲しい気持ちになってしまいます。

僕は決してこんな釣り人にはなりたくはありませんね。

 



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アメリカナマズの大量殺戮です。

写真で数えた限りでも19匹、画面からはみ出している魚もいたので、

恐らくは20数匹はいたでしょうね。

雨が降っている最中でも釣りを続けるほど魚釣りが好きなのに、

この大量殺戮行為は人道に悖りますね。悲しい事実です。

 



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外来種だから・・・と言う理由で殺している人たちの行為は、

この魚たちの虐殺で簡単にひっくり返ります。

ウグイは在来種ですからね。

不要な魚は殺してしまえ・・・心が病んでいますね。

 



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陸上に放置された魚たちは、必死に跳ねたりのた打ち回ったりして、

元の水に戻ろうとします。

が、泥まみれになってしまって最終的には息絶えるのです。

 

自分の狙った対象魚以外は殺して行く・・・。

そんな行為が簡単に出来る人は釣り人ではありませんよ。

命の大切さを説くべき釣り人が殺戮を繰り返すなんて・・・信じられません。

 

魚釣りは釣り人にとってのかけがいのない楽しみです。

湖沼や河川、海などの水辺に魚たちがいてこそ成立する楽しみです。

それを不要だからと言うだけの理由で、

釣った魚を陸上に放置して殺すなんてぇ行為は、

楽しい釣りを否定していることですよ。

 

そんな釣り人には霞ヶ浦に来て欲しくはありませんし、

もし殺すなら陸上に放置しないで持ち帰ってくださいね。

これってゴミの投棄と同じことですからね。

 



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廃棄物の処理及び清掃に関する法律の25条第14 16の規定に違反しています。

廃棄物を捨てた者は、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、

またはこれを併科する・・・とありますので、呉ぐれもご注意のほどを!

汝、捨てるなかれ!

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | バカ野郎ー!

2022年09月29日

一人ひとりが目を配る


また夏に逆戻り・・・ですか? ここ数日、暑い日が続きますねぇ〜。

今年は本当にどうなっているのでしょうか、天気ですよ、天気?

お陰様で体調不良に加えて釣果不漁でございます。

夜遅く寝て、朝早く起きる・・・単に寝不足ってぇことですかね。笑

 

先日の台風15号による水位の上昇で、湖岸にこんなものが流れ着いております。

悲しいほど回収に困るゴミですよ。

でも、回収しないと魚たちの健康に影響が出ます。

さて、どうやって回収しましょう???

   


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砂利のように見えますがね、これは粉砕された発泡スチロールです。

そう、食品を入れる断熱材の白い容器が、

バラバラになるとこんな状態になって湖岸に打ち寄せて来るんです。

人間の便利追及が産んでしまった化学物質ゴミですね。

 

こんなのが浮いていたら、魚たちは食べちゃいますよね。

何たってタバコのフィルターを餌と思って食っちゃうんですからね。

魚、あるあるですよ。

 


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で、これが魚の体内に入り込むと悪さをするんですね。

内臓で消化が出来ないので、腹に溜まって腸閉塞でしょ。

するとそこから化学物質が毛細血管を伝わって、魚の肉身に入り込むんですね。

こんな魚は食いたくはありませんよね。

でもね、こんな魚を食う羽目になるのは、人間が原因なんですよ。

因果応報・・・てぇことね。

   


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発泡スチロールは人間社会で、いろんなものに活用されています。

肉や魚の食品保存容器だったり、家電製品のパッキングだったり、

大型のブイだったり、クーラーの断熱材だったりなど、

人間社会で大活躍しているのが発泡スチロールです。

でもね、不法投棄してしまうと、なれの果てがこの状態なのです。

 

霞ヶ浦に限らず魚を代表とする水中の生き物たちを元気にするには、

水辺への不法投棄の防止、撲滅・壊滅・撃滅・討滅の四滅です。

その一つの方法として、釣り人の出来ることが水辺に注意の目を光らすことです。

一人ひとりの出来ることを実践して、みんなで守ろう美しく健康な水辺です!

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 53

2022年09月28日

導水路の生き物たち


NPO水辺基盤協会が維持管理している植生浄化施設の導水路には、

驚くばかりの参加たちが棲息しています。

僅か5年ほど前の2017年には、

その活用使命を終えて水が干からびていました。

 

その水路に水を通水させて生き返らせましょう! 長年そう提案して来ました。

2016年当時の霞ヶ浦河川事務所の白土正美事務所長が、

揚水ポンプの算段をつけてくれて、

2017年に辰野剛志事務所長が揚水ポンプを稼働させたのです。

そして5年が経過した2022年、導水路には沢山の生き物が棲息するようになりました。

 

順に導水路の生き物たちを紹介して行きますね。

先ずは魚たちです。

   


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タイリクバラタナゴ、タイリクとあるように中国から来たタナゴです。

一説では四大家魚と一緒に持ち込まれた・・・とあります。

タナゴが沢山いるのですから二枚貝がありますよ。

 


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霞ヶ浦にはキンブナとギンブナ、ヘラブナ、アムールブナなどが棲息しています。

専門家ではありませんが、これは尻ビレの形状からアムールブナと思われます。

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タウナギとドジョウ、それにスジエビですね。

今年は導水路にもスジエビが多かったです。

ドジョウやタウナギは水底が泥っぽい場所を好むようで、

下流側に多くが棲息しています。

 


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霞ヶ浦に棲息しているのはヌマチチブであると明言されたのは上皇さまです。

皇太子時代の1985年に茨城県に来県し、その折にヌマチチブと同定され、

その後研究を積み重ねられて霞ヶ浦にはヌマチチブのみの棲息に至りました。

霞ヶ浦を下って海寄りに行くとチチブが棲息しています。

 


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カマツカとばかり思っていたのですが、ツチフキの方が多いです。

導水路に砂を入れたら一気に増えました。

不思議で面白い現象ですね。

それまで片隅で暮らしていた生き物が、状況の変化で爆発的に増えるんです。

自然界の生き物の不思議と面白さを直に体験しています。

 

長くなってしまうので、先ずはこの辺で・・・。

 


あっ、そうだ! 10月1日(土)は植生浄化施設の維持管理を行いますよ。

無償奉仕でご参加いただける方は、

NPO水辺基盤協会の事務局か、僕にメールをください。

jimukyokuアットnpo-mizube.jp

oyajiアットwbs1.jp

アットは@に変えてくださいね。

昼飯は用意しますので、一緒にランチタイムなぞを楽しみましょう!

 

 




kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 植生浄化施設

2022年09月27日

流れる水のパワー


それにしても先日の土砂降りは凄かったですねぇ。

ええ、台風15号の雨ですよ。

静岡県では未だに水道水が復旧していいないとか。

本当に恐ろしい限りです。

 

その大雨の後に、もしかして? なんてぇ助平心で霞ヶ浦に行きました。

で、ちょっとばっかしの助平心でロッドを振りました。

結果はカースティングの練習で終わりましたがね。笑

 

でもね、驚いたのはカースティング練習をする砂浜が、

凄いことになっていましたね。

雨が流れ込んだ場所の砂が削り取られていたんですね。

   


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たかだか2〜3mの幅の砂浜だからこの程度でしたが、

これが山だったら・・・土砂崩れですよね。

で、この裂け目を飛び越えたのですが、老体なので転そうになりましたよ。

足腰が弱っているので、危うしですね。

   


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よく見てくださいね。

この浜、所々が引っ掛かれたようになっているでしょ。

この凹みもすべてが、大雨の流れ込みで出来た凹みです。

普段の雨なら砂に染み込んじゃうので、こんな風にはならないのですがねぇ。

水の力ってすごいですね。

水のすごいと言えば、流れる水はこんな芸当もするんですね。

   



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上の写真は我が家の前のドブ、側溝ですがね。

雨水で押し流された砂や泥が波紋を作っているんですね。

それも、砂泥の比重差で溜まるって行くので、こんな紋様が出来たんですね。

面白いですねぇ。

 

ですから、三面コンクリートだから生き物が棲まないよ・・・。

なんてぇことはないんですよ。

三面コンクリートであっても水が流れていれば、

そこに土砂の比重差で良い具合に溜まって、

生き物たちが棲める場所を作り出してくれるんですね。

 

そう、流れる水にはパワーがあるんですね。

生き物を育む・・・そんな偉大なパワーが。

霞ヶ浦導水事業、早く完成して欲しいですね。

 

   

 

kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 霞ヶ浦導水事業