2020年08月15日

霞ヶ浦自然再生協議会


霞ヶ浦田村・沖宿・戸崎地区自然再生事業協議会は、

2020年度コロナウィルス禍の影響で活動をしていません。

最後の活動が2020年2月1日に実施された

自然再生A地区とB地区の野焼きでした。

   


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火をつける前に、周辺のゴミ拾い行いました。

プラスチック類の燃焼による化学物質の拡散を防ぐためです。

大した距離でもないのに、車窓からポイ捨てされたゴミが沢山回収されました。

また、業者による不法投棄ゴミもありました。

 

みんなで一所懸命にプラスチックゴミを拾って、

プラゴミの燃焼によって発生する有毒ガスを制御します。

それにしても、何故プラスチックに覆われた漬物石が捨ててあるんでしょうか?

それも5個もですよ!

自分さえ良ければ・・・そんな考えの人が多いのですね。

 


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野焼きが終了して記念撮影です。

僕は写真を撮っている皆さんを撮りました。

まぁ、変わり者ですからね。笑

で、野焼きの後は火の始末です。

 


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エンジン式の吸水ポンプが唸りだすと、高圧の水が辺りに飛び散ります。

ガンガン水を撒いて残り火を始末します。

そんな活動が2020年の最後の活動でした。

その後、日本中に武漢株のコロナウィルスが蔓延して・・・。

 

で、先日、霞ヶ浦自然再生協議会事務局から連絡がありまして、

会長の前田修先生がお亡くなりになったそうです。

前田先生とは霞ヶ浦水辺ふれあい事業実行委員会からお世話になり、

霞ヶ浦についていろいろご指導いただきました。

 

さらに自然再生協議会でも自然のあり方など、多くを学ばせて戴きました。

僕の霞ヶ浦に対する思いを深めていただいたのであります。

「外来種がキミに何か迷惑をかけたかい?」名言でした。

ありがとうございました。安らかにお休みください。

合掌

 


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前田先生の教えを生かして、

自然再生事業の対岸にある清明川河口植生浄化施設で、

霞ヶ浦の自然再生、水質浄化の活動を継続して行きます。

あゝ、先生に施設の復活を見てもらいたかったなぁ・・・。

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | ありがとう!

2020年08月14日

釣り人来るなっ!


お盆休みに入ったあたりから、

霞ヶ浦の湖岸線では釣り人をたくさん見ることが出来ます。


バスアングラー、テナガエビ釣り、タナゴ釣り、コイ釣りなどなど、

狙う魚は違えども釣り人がたくさん来ています。

で、問題になるのがゴミです。釣り人の残して行ったゴミですね。

 

僕たちの仲間は一ヶ所で延々と釣りするなんてぇことがないので、

必然的にゴミを残すことはないのですが、

一ヶ所で粘る釣り人は自分たちが飲食したゴミを

そのまま放置していく人が多いですね。誠に残念です。

   


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ここで釣りをして、暑くなったから飲料水を飲んで、

腹が減ったから飯を食べて・・・それが悪いんじゃなくて、

飲食した空の容器を置いて帰ってしまうことが悪いんですね。

 

喉が渇いたら飲みますよね。腹が減ったら食べますよね。

それは当たり前のことですよね。

でもね、飲んだり食べたりした空の容器を置いて帰ってしまうのは、

当たり前じゃねぇんだぞっ!

 

本来そこにあるべきじゃないもの、

飲食のゴミを置いて帰るのは不法投棄と同罪ですよ。


俺のペットボトルぐらい・・・バカ野郎、舐めんじゃねぇぞ!

釣り人には、「あっ、こんな所に前の人が捨てて行っちゃった。拾って帰ろう」

と言う広い心根で拾い上げる優しさを持って欲しいですね。

 

ひとりの釣り人がその日、三つのゴミを拾って持ち帰り処分したら、

相当な量のゴミがなくなる筈です。

プラスチック削減の代名詞のように扱われ、

プラのストローやレジ袋が悪役になっていますが、

実は本当の悪は・・・人間なんですね。


そのことをちょっと考えて、一人が一日に三つのゴミを拾いましょうよ。

 

   




kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | つり

2020年08月13日

営み


かれこれ3年に渡って植生浄化施設の導水路の観察を行っていると、

いろいろな事実を発見することが出来ます。

自然の生き物たちの逞しさや条件さえ揃えてあげると、

生き物たちは勝手にどんどん増えて、勝手にどんどん減って行くんですね。

 

疫病が流行ったり、戦争が起こったり、大災害に見舞われたり、

飢饉になったりなど、人間社会で言えばそんな状況が自然界にも勃発して、

その地の生き物たちの棲息数の増減が起こるのでしょう。

でもね、人間がちょいと手を差し伸べたり、携えるだけで復活しますよ。

今では外来種ですが、佐渡のトキがそうですよね。

 

導水路の生き物たちも同様で、

減少しつつある水中の生き物たちの棲み処になっています。

霞ヶ浦やその周辺に当たり前にいた生き物たちが、

行き場を無くしてどんどん減少している状況があります。

そんなことをちょいと霞ヶ浦河川事務所さんに相談して、

復活してもらったのが植生浄化施設に連なる導水路なんです。

 

この導水路に通水をして霞ヶ浦の水の面積を増やしました。

また、ポンプで水を汲み上げることで流れも生まれました。

すると、生き物たちがどんどん育って行ったのです。

面白いですねぇ。

   


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まぎれもなくカマツカは水路で産卵していると思われます。

昨年はいなかったカマツカの幼魚が今年は四匹も獲れました。

加えて、ドジョウも?

でっかいドジョウがいるてぇことは、きっと産卵しているのでしょうね。

そう言えば、ドジョウの産卵って、ここ数年見ていませんね。

 


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湛水された田圃で、くんずほぐれつの合体をしているのを

ちょくちょく見かけたのは愛犬との散歩の時でしたねぇ。

田圃を水害から守るために川を掘削し、

土手を高くしてのり面をコンクリートで造った頃からは、

ほとんど見られなくなりました。

川と田圃の関係性が無くなってしまったからです。

 

でも、この導水路を稼働させたことでカマツカもドジョウも増えています。

人間がちょいと手を貸す・・・そんなぁことで自然の生き物たちが復活するなら、

僕たちは次代を担う子どもたちのために頑張りますよ。

自然の生き物たちの営みを応援しますよ。

 

自然の生き物たちが、安全で安心に営みを行える場所づくりが、

自分たち人間にとっての営みをも守ることに繋がるからです。

かけがいのない子どもたちのために・・・。

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | 水路

2020年08月12日

W.B.S.2020の第一戦が開催されました。


感じ入ること計り知れず・・・感無量。

 

数々の障壁を乗り越えて、今回、無事にトーナメントが開催され、

無事に終了したことは、選手の皆さんの熱い思いが、

開催と終了を可能にしたのだと思います。


先ずは、ご協力いただいた選手の皆様に心より御礼申し上げます。

   


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今年の3月に開催予定だった第一戦から使用許可の下りた土浦新港でしたが、

それには昨年から再三再四、茨城県庁に伺って港湾局と折衝して参りました。

今般は県議の先生にお口添えを戴き、それが大きな力となり、

2020年の使用許可に繋がったのであります。

 

が、今後も問題なく使用できるか否かは県の考えかた次第です。

そこで、今後の対応策も考えつつ、W.B.S.プロチームトーナメントのあり方を、

一歩ずつ確実に進めて行きたいと思っております。

 


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今回のコロナウィルス禍によって、

第一戦は延びに延びて8月の開催になってしまいました。

しかし、コロナウィルスは収束の様子を見せてはいません。

むしろ、蔓延する方向を示していました。

 

そんな状況下でバストーナメントが開催できるのだろうか?

事務局での検討会が日々開かれました。

そこでW.B.S.ではコロナの蔓延を防ぐために、

選手の皆様にはコロナウィルス抗体検査をお願いしました。

陰性の選手だけによるトーナメントを考えたのです。

 

また、いばらきアマビエちゃん登録をお願いし、

感染発生後の追跡調査を可能にしました。

さらに、集・近・閉の三密を避け、マスクやフェイスシールドを着用し、

会場にはアルコール消毒剤、受付には感染防護シートを設置しました。

 


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今回、無事に開催され、終了できたことは、大変に喜ばしい第一歩です。

バストーナメントの新しいスタイルとも言えるでしょう。

この一歩を足掛かりに、次のステップに向かって一丸になって進みましょう。

 

が、日本中でコロナが蔓延している状況を考えますと、油断は禁物です。

そのための参加選手による抗体検査やスマホによる追跡調査の登録は、

とても有効な方法だと思います。


最後にこれらの算段に奔走してくれたW.B.S.事務局長の三村に感謝です。

また、当日抗体検査を受けて運営を手伝ってくれたスタッフ、

並びに関係各位に心より御礼申し上げます。

 


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もしトーナメント会場から新型コロナ肺炎が発症したら・・・。

そんなことを考えると夜も眠れません。

日々、コロナウィルスが早々に収束しますよう願っております。

 

今後も霞ヶ浦のルールとマナーを遵守し、

状況を踏まえた政府の施策に対応対処して、

W.B.S.よる霞ヶ浦のバストーナメントを開催して行く所存です。

バストーナメント、そしてバスアングラーは死なない!

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0) 霞ヶ浦 | トーナメント

2020年08月11日

抜け殻?


無事に第一戦が終了したので・・・抜け殻な今日この頃です。

ヤル気も起きずに、一日中ダラダラとヨダレ垂らしています。笑

いえ、いえ、そんなボケ老人ではありませんよ。

昨日も水路の点検に行きました。

そしたら、ドヒャァ〜!

 

な、な、なんと破壊したコガタスズメバチの巣に、

数匹が群がっていて巣作りに精を出していました。

恐らく、残党だと思われますが、せっせと巣作りをしているので、

身に危険が及ぶので、これまた申し訳ないけれど薬剤散布です。

   


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お前さん方には怨みも辛みもありゃしやせんが、

身の安全の置き場のために済まねぇけれど死んでもらいやす!

なんてぇことをブツブツと念仏のように言いながら薬剤を撒きました。

 


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以前の巣は完膚なきまでに叩き潰したのですが、

また新たに屋根作りをしていました。

それこそ、ものの数日で1020匹に増えるのは目に見ていたので、

巣を壊しておきました。

 

案の定、何匹かは僕に向かってきました。

が、それは手練れのKOちゃんですからノックアウトで撃退です。

空中戦は任しておくんなさい。

 


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黄色い線で囲ったところで死んでいました。

さぞかし無念だったでしょうね。

でも、それも運命・・・なんですよ。

 

と言うことで、このコガタスズメバチの巣も

成虫がみんな飛んで行って、抜け殻になってくれていたら嬉しいのですがねぇ。

僕がこれほどスズメバチを嫌うのは、

その昔にキイロスズメバチに唇を刺されていたからです。

そんなこと思い出しながらスズメバチの除去をいたしました。

 

 



kounji at 06:30|PermalinkComments(0)

2020年08月10日

守るために何をするのか!


フゥ〜、無事に終了することが出来ました。

関係各位には心から御礼申し上げます。

お盆ですね。盂蘭盆会ですよ。心安らかにお過ごしくださいませ。

 

守りたいものを守るには相応の犠牲が伴います。

犠牲なくして得るものはあらず・・・なのです。

特定外来生物法が施行された時、バスアングラーはなにをしましたか?

何を犠牲にしたのでしょう?

 

署名したよ・・・そんなことで何かが変わりましたか?

何も変わらずに、SmollPondだけがほくそ笑んだのでした。

ま、ま、ま、ま、ちょろいもんでしたね。

総合格闘家と素人の喧嘩のような一方的な敗北でしたね。

 

さて、今般のコロナ禍に於いて、

バスアングラーがすべきことはいったい何でしょう?

そのあたりを真剣に考えて行動すべきだと思いますね。

釣りをやめるのは容易いですが、

方策を講じて動くことこそが行動だと思うんですね。

 

まぁ勝てないとしても、コロナなんぞに負けたくはないし、

自粛警察には絶対に退きたくはありませんね。

そう、負けられないってことですよ。

そのために何をするのか? 自問自答を繰り返しましょう。

そして、次に行動ですよ。

 

W.B.S.はプロチームトーナメントを開催するにあたって、

コロナウィルスに対処するための必要条件を、

選手並びにスタッフの皆さんに満たして貰いました。

皆さんには、余分に金銭的負荷をかけてしまいましたが、

やるからには相応の対価が必要なんです。

 

それをあれこれ言ってやらない人は、

W.B.S.のトーナメントに出なければ良いだけなんですね。

どうしても出なさい・・・なんてぇ強制したことは一片もありません。

選手の皆さんがどうしてもやりたいと言うし、

コロナ禍で停滞している日本を元気にしたいと言う思いが募り、

組織として相応の措置をとって開催に臨んだのです。

 

しかし、開催する思いとは裏腹に心の葛藤は今週初めまであって、

土浦新港の草刈りやゴミ拾いがギリギリになってしまったのです。

で、土浦新港のスロープの清掃は、

NPO水辺基盤協会のクルーの皆さんに手伝って貰いました。

 


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本来であれば、選手全員が前日に集まって、

自分たちが使うスロープの掃除をすべきなのですよ。

そう、野球やサッカーの選手が事前にグランドを掃除するように・・・ねっ。



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こうして無事にトーナメント開催に漕ぎつけましたが、

その舞台裏は相当に厳しいものでした。

いま振り返ってみても綱渡りのような、イバラの道を歩くような、

そんな危険な道を歩く感覚だったのです。

 

だからこそ、様々に感謝する気持ちを心に抱いて、

次のトーナメントに向かって行きましょう。

コロナに負けるなっ!

 

 


 

kounji at 06:30|PermalinkComments(0) WBS | トーナメント

2020年08月09日

正義の味方だ良い人だぁ〜!


どこのだれかはぁ〜しらないけれどぉ〜

だれもみていないところでぇ〜

ひとりこつこつとくさをかるぅ〜

それはせいぎのみかただぁ〜いいひとだぁ〜

 

そう、植生浄化施設の看板が草に覆われて殆ど見えない状態でした。

そんなことを気に病んで下さった方が、草刈りを敢行してくださいました。

ありがてぇこってす。

先日の333mの草を刈ってくれた渡辺さんと言い、

今回の人知れず草を刈ってくれたご仁と言い、

本当にありがてぇこってす。

   


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看板が見えるようになれば不法投棄も減ると思います。

手作り看板が立っている場所にまで、

平気でゴミを捨てて行く奴を見つけたときゃぁ・・・死刑ですね。

市中引き回しの上で磔(はりつけ)獄門にしちゃいますよ。

呉ぐれもそんな目に合わないようにしてくださいね。

 

最近の僕は、コロナストレスで気が荒んでいます。

しなくても良い口論もしちゃたりしています。

まだまだ、修行が足りませんねぇ。

俺を怒らせるなよ!

 



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昨日は新港のスロープのゴミ拾いを行いました。

いやぁ〜、数ヶ月使ってないとあんな状態になっちゃうんですね。

それに、草もボウボウで参りました。

でも、何とか体裁を整えることが出来ました。

ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。

 

 



kounji at 05:30|PermalinkComments(0) 水路 | 防塵挺身隊