日々の積み重ねあゝ、霞ヶ浦

2019年01月11日

モッチーの一日漁師体験!


防塵挺身隊の隊員で53実行委員会の委員でもあるモッチーこと、

望月崇光さんがこの冬に体験した面白いことをレポートしてくれました。


それが、霞ヶ浦の一日漁師体験です。

 



1828-1net


●当日の模様

「土浦の自然を守る会」の一日漁師体験に、

防塵挺身隊の武江先輩と参加してきました。

地元の漁師さんが仕掛けた定置網を使った漁で、

釣りではなかなかお目にかかれない魚がいたり、

魚種の割合など面白い発見があったので、報告いたします。

 

高橋川河口のドッグから乗船して古渡のセブン裏、

真珠棚の手前あたりの定置網で漁をしました。

漁師さんの指導で定置網を引き上げて籠にあけた後、

陸地に持って行って分類(ソーティング)しました。

 

今回は水生生物を学んでいる高校生や、

東京海洋大学の学生が参加していました。

彼らの分類の仕方がマニアックで驚きました。

エビのリーゼントのギザギザの数を見て、

スジエビとテナガを見分けたり、

鰓の形を見てテンションが上がっていました。


魚の脳を保存するそうで頭だけを持ち帰ったり、

キャットの食性と腸の長さの関連を調べるために、

その場で捌いたりもしていました。


●捕獲魚

大半がボラとハクレン(それぞれ300匹以上いたと思う)。

白魚とワカサギも200300匹獲れた。

ゼゼラ、ツチフキといった初めて見る魚も獲れた。

25cm級のマハゼを5匹ゲット(写真添付)。

ヘラブナは旨いらしい(その場で塩焼きにしたが食せず)。

いわゆる外来魚は子ギルが1匹とキャットが5匹でバスはなし。

バラタナゴが2匹で、オオタナゴが50匹くらい。

ダントウボウが3匹。2〜3年前から取れるようになった。

ニゴイの幼魚は背中に模様があって一見カマツカにそっくり。

50cmくらいのキャットの胃にはワカサギが8匹と白魚が10匹のみ。

 



1828-2wakasagi


●体験した感想

先日開催された世界湖沼会議での話では、外来魚ばかり…。

と言っている方が多くいましたが、季節にも寄りますが、

実はそれほどでもないことを実感しました。


ハクレンやバラタナゴ、オオタナゴ、ダントウボウ、ゼゼラなどを含めると、

それなりの数にはなりますが・・・(国内移入種も含む)。


また、同船した方は、「外来魚といえどもむやみに殺すのは賛成しない」

と言っておりちょっと胸を打たれました。


最後に、時期によって獲れる魚が違ったりするらしいので、

面白い体験だったので案内を頂いたらまた参加するつもりです。

 

写真添付とあった25僂曚匹離魯爾亮命燭任后

僕の手のひらよりも大きいので25僂呂罎Δ砲△襪隼廚い泙后
 



1828-3haze


これはデカいマハゼですねぇ。

こんなサイズなら小さいクランクベイトを食ってきますね。


またしても対象魚が増えたかも! 笑

 

 




kounji at 06:30│Comments(0) 霞ヶ浦 | 素晴らしい!

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
日々の積み重ねあゝ、霞ヶ浦