昨日更新しようと思ったら寝てしまった・・・。
そんでもって、今日はオタクとしては素晴らしいものを貰ったのだけれども、写真に載せるに載せれないのが歯がゆい!
やっぱりアニメやゲームの世界は楽しませてくれますね。と再認識させてくれました。


そして、昨日の夜に書こうと思うも、プレイしてから寝てしまって書けなかった、「かまいたちの夜 輪廻彩声」のプレイ雑記です。
といっても、まだミステリー編をクリアしただけですので評価は変わると思います。
ネタバレも何もないと思いますが、一応追記に書いておきますね。




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簡単に雑記です。


今作の特徴は、なんといっても「キャラクターの絵が付いたこと」ですね。
それと、「真かまいたちの夜」以外は今まではボイスが付いたことはなく、フルボイスとなると初になります。
発売前というより、発表当初から賛否両論でした。
実際プレイしてみた所、今までのプレイ中の恐怖感はかなり薄れました。

で、最初にハッピーエンドに行ったのですが、SFC版の時に散々プレイしていた事もあって、解決までのシナリオ自体は短い事は分かっていました。
不思議なもので、キャラ絵が付いたことによりキャラ同士の関係が希薄に映ってしまうんですね~。
シナリオ自体が短ければ当たり前にキャラ同士の絡みも短い。なので、自然とそう思ってしまいます。
春子さんと今日子さんは殆ど存在感がありません。
SFCでのサウンドノベルというものは絶妙なバランスの上で成り立っていたことが分かってきます。

「真かまいたちの夜」でボイスが付いた時に、「劇を見ている様に感じる」と思った事があります。
今回はフルボイス、キャラの絵も「街」とは違い2次元の可愛らしい絵です。
SFC版をプレイしすぎた僕にとって、シナリオをなぞっていく劇を見ているような不思議な気分でした。
リビングにあるかまいたちの夜をプレイすると、その中の主人公もかまいたちの夜をプレイし・・・というのもありましたね。あんな感じです。(笑)
ただ、ボイスに関してはミステリー編以外ではリアルだったり、雰囲気を増してくれるように思ったのでプレイするのが楽しみです。

それと演出面は非常に勿体ないように思います。
想像を掻き立てられた田中さんの死体や、猫のジェニーなどがデフォルメされたように感じ、なんだか不思議な気分になりました。
「こんや、12時、だれかがしぬ」の表示も勿体ない。
前は「こんや」 「12時」 「だれかがしぬ」の順で僅かな間を開けて表示されますが、今作では一気に「こんや12時だれかがしぬ」と表示されます。
それ以外の効果音などについても、BGMとのバランスが恐怖を煽らないように配分されているように感じました。
唐突にBGMが途切れて効果音が入ることで、ビックリしたり怖く感じたりしたものですが、それが少し崩れ、更にはボイスが入ると落ち着いてしまいます。
これに関しては悪い面が目立ったかなぁ。

前のかまいたちの夜は、テキストウィンドウではなくページをめくるように、ある程度の行で文章が区切られています。
今作ではテキストウィンドウで限られた行数で表示されるんですよね。
当時はそこまで感じませんでしたが、数行ごとにテキストを眼で追っていくと、あらゆるヒントが散りばめられていた事に気付かされます。
他にも僕が年齢を重ねた結果として分かって来た事もあると思いますが、きちんとリードしてヒントがたくさん入っていました。これも不思議でしたね~。

追加シナリオもあるので、なるべく早くそこまで進めたいな~。

こんな感じで、とりあえず軽くプレイしてみた所、今までの「かまいたちの夜」とは違う雰囲気のゲームです。
怖さはあまり感じなく、誰にでもプレイしやすくなったのではないかと思います。
今までは怖いのが苦手でプレイできなかった人にはお勧めです。
また逆に、今までの「かまいたちの夜」の未完成っぽくて成り立っていた部分というものが浮き彫りになったようにも思います。
「新しい形のかまいたちの夜」としての作品になっているんではないかな。
こんなところで失礼したいと思います。m(_ _)m




かまいたちの夜