2007年04月15日

春の嵐

職場で4月から昇格しました。
部下も出来ました。

気合を入れて頑張らなければ、と思うのですが、作家になる夢はますます遠のいた感じがして……

本気で作家を志すのであれば、食っていける程度の収入が確保できるバイトにして、残りの全ての時間を創作活動に捧げなければいけないはず。
でも私は正社員として働いており、残業も結構あって。

サラリーマンの苦労を知らなければ、いや知ることにより、そのフィルターを通して実社会を体験でき、必ずや創作活動の素養になるはず、それが私の考えでした。

でも仕事に一日の大半の時間を奪われ、心身が擦り切れていく自分もいるわけで。

何もかも甘いのかな、私は。
中途半端かな。
死ぬ気で飛び込まなければ何もつかめない。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり。
一つのことをつかむには、他の多くのものを犠牲にしなければならない。
私は保険をかけていたのかな。

励ます自分と
叱咤する自分が交錯を繰り返す
いつも悩みが渦巻き
疲れちゃったな
気持ちが弱いのかな
いつも吹っ切れない

 
桜の花弁はまだつぼみ
暖かな春風に誘われて
気持ちは揺らぐ

生きることは
甘く切なく
切なく甘い


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2007年03月11日

心のままに

二週間ぐらい前に手術しました

経過は今のところ良好です

二年ぐらい前から考えていたんだけど、今回思い切って受けました
まだ傷跡が生々しく、ドクターから運動やサウナ禁じられているのが辛いかな
ジムで汗かいてサウナでまったりが大好きだったから

時が過ぎて早く回復したいです☆☆


この間、前に好きだった女性が結婚しました
1月に婚約のこと聞いていて、その時お祝いのメールして、
今回も式の当日の朝にメールしました
すぐ返事が返ってきて、「ありがとう」って何度も書いてあった

当時の気持ちはもうないから、「おめでとう」ってホント素直に言えた

でもメールしたあと、
「今頃は式で泣いてるのかな」とか「新婚旅行なんだろうな」なんて考えると、
さすがにちょっと辛くて

好きだった当時の気持ちが胸に押し寄せてきて

彼女の笑顔は最高だったなぁ
もう、あんな素敵な微笑に出会うことはないんだろうなぁ

でもすぐに現実に戻る
もう過去のことだし、気持ちが大きく揺れることもない
ただちょっと「にがい」だけ

一年もすれば、お腹が大きくなって幸せそうに買物していたりして
その笑顔を眩しく感じるのだろうか

でももう過ぎた気持ち

強がりや着飾った言葉なんかじゃなくて
心のままに
素直に言える
幸せにって


☆今の気持ちをここに記したかった☆


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2007年02月09日

人生に意味はなくても生命には意味がある☆☆

昨日、懐かしい場所に行った

ふと眼に止まった、その店
過ぎた日々が廻り、気がつけば身体が向いていた

賑わう顔々は変っても
深みのあるコーヒーや
焼きたての香ばしいパン
歯応えのキリリとしたソーセージは
あの時のままだった

懐かしくも新鮮であり、甘くも苦く切ない
数え切れないほどの場面 

あれから幾度の春が過ぎただろう

自分だけ
ポツンと
取り残された
ような気がした

でも
軌跡を残す春の陽は
大道を彩るクラウンの足取りにも似て
明るく煌びやかに
柔らかく
そそぐ



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2007年01月30日

暖冬に 心和らぐ 陽の軌跡

今年はホントに暖冬ですねぇ

去年の豪雪が夢のように
毎朝雪掻きに追われ、恨めしい想いでスコップを握っては降る雪を睨んだことか……

今年はキツイ雪掻きの労働が省けてラッキーですが、これが環境破壊による温暖化だったら決して楽観視は出来ないし、雪や寒さをあてに商売している人も多いから、泣いてる人も多いだろうなぁ。スキー場とか暖房器具の売れ行きガタ落ちの電気屋さん、鍋物もあまり寒くないから売れないと言うし、除雪作業を請け負ってる建設業者なんか、仕事がなくて大変だって言うし。ホームセンターも除雪器具を半値以下でたたいてるし。コートやアウターだって売れへんでしょ。

でも個人的には暖冬大歓迎。
無駄な雪掻きはしなくていいし、子供の頃から寒さは苦手で。
身体が凍えた時に暖をとるとホント幸せ感じる。温さに身体も心も和らぐ。
それに寒いと朝顔洗うのにさえ勇気がいる。顔だけでなく首と言うか喉の部分も一緒に洗うから、顔洗う時はいつも上半身裸になる。だから寒い時は辛くて。
だからこの暖冬はやっぱり嬉しいッス。

車の運転も楽だしね。知ってます? 除雪した路上でも冷え込むとアスファルトは氷を張ったように滑っちゃって。スタッドレスでも4WDでも滑っちゃったらもう止まらないよ。雪国は恐いですねぇ〜。
でも街角に雪だるまが見えないのは、ちょっと寂しいかな。


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2006年12月09日

静かに微笑みたい、そんな時ってありますよね?

久しぶりのブログです

前に書いた時は夏の終わり、まだ残暑が厳しくて
今は初冬、吹き抜ける風は肌を刺すように、吸い込んだ空気の冷たに思わず身体が震える

でもその冷たさが、胸に巣食う煩わしさを吹き飛ばしていく

 冷たくも澄んだ空気の、あぁ、この心地よさよ
 身体いっぱいにおまえを受け止める、あぁ、この恍惚よ
 凍てつく風に吹かれながら、夜空に光る星達の輝きに心を捧げる、
 あぁ、この安らぎよ
 全ては、無に還元されていく


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2006年08月23日

2006年8月23日に想う

一流と言われる文学賞の応募ではありえないことだが、他の文学賞に応募すると「一次、二次選考をパスし、最終選考の結果、特別賞を受賞」の通知を貰うことが度々ある。 つい先日も某出版社の応募結果がきて、心を震わせて開けてみると、同等の結果が記されていた。

 虚しさに苛んでしまう。こんな評価?でしかないとは……。

 通知にはうんざりするような褒め言葉が羅列され、最後に「出版の費用として○○万円」と書かれている。いわゆる共同出版(出版費用を出版社と作者が折半する出版方法。通常なら出版費用は出版社が全額負担)という代物である。

「あなたの作品はとても素晴らしい出来ですが大賞には至りませんでした。でもこの作品をこのままにしてしまうのは惜しい。是非、共同出版という形で本を出版してみませんか」と言う。でもそれには金銭的負担が必要であり、出版社によって異なるが、私の今までの経験だと、70〜160万円ぐらいである。
 
 金銭的負担を嫌っている訳ではないが、この程度の評価でしかないことに気持ちが沈んでしまう。本当に評価されているなら共同出版などありえない。それに共同出版は出版社の営業でしかない。甘美な言葉の洪水も営業トークでしかない。読者から金銭を受け取る代わりに作者から金銭をせしめている。見方によっては詐欺に近い。「記念に本を出版したい」と思う人ならいざ知らず、私は作家になりたいのだ……。

 将棋の棋士に佐藤という男がいる。天才の羽生に負け続けどうしてもトップになれない。昨年の王位戦の七番勝負、三勝三敗からの最終局を落とし、またしても羽生の前に頭を垂れた佐藤。「こうなったら王位奪取は僕の悲願だ」とその夜の慰労会で口走ったと言う。眼は赤く血走り顔は引きつっていたと言う。その佐藤が今年も羽生と王位戦を闘っている。現在、二勝二敗であり、佐藤には是非頑張ってもらいたい。

 「情熱」というよりも「執念」を感じるからだ
 
 燃え盛るような瑞々しい情熱ではなく、泥臭く這ってでも勝利をもぎ取ろうとする執念。ボロ着のまま泥水を飲んででも生き抜こうとする執念。そこに生き様を感じてしまう。

 私もかくありたい。もはや、楽しいとか楽しくないないだとか、嬉しいとか嬉しくないだとかの問題ではない。これは生存権を懸けた闘いだ。情熱だけでやり通せることではない。そこには執念が必要だ。一度だけの人生、後戻りは出来ない。与えられた生を精いっぱい表現したい。それだけだ。


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2006年07月01日

夏と焼肉と汗まみれの身体と

七月になりましたね☆☆
あぁ、長野も蒸し暑いですよ〜

昨日、友達数人と焼肉食べました
食べましたとも!

箸で焼肉突いてガヤガヤと
特製の辛味タレにニンニクたっぷり入れて
カルビにタン、ハラミにハツ、レバーだって!
生ビール片手にグイグイと
汗まみれの身体よろしく食べましたとも!!
カルビなんか特上にしちゃったんだからなっ
(すいません、貧乏育ちなもので。特上を自慢したがっちゃって)

バンドゆるめて体重3舛倭えたんちゃうかぐらいに
向こう半年分の肉は食うたぞ、って感じで

二次会はカラオケボックスで唸って頭バクハツ
最後はラーメン屋、生ビール垂らし込みラーメンに食いつき、そして人生を語り合って

二日酔いに身体を引きずりニンニク臭を撒き散らしながら
パソコンうってます

これだから人生って楽しいですよね☆☆


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2006年06月21日

もがき

ここ何日か、いや何ヶ月か、小説を書こうとする気力が湧き上がらない
心の底から叫びたくなるようなエネルギーが生じない

何も書けない、書きたいと言う衝動に駆られない
日常の何気ない事柄に、感情の起伏が涼しげに繰り返されるだけ

湧き上がる想いを、叫びを
相手に伝えるべく文章として書き尽くすことは
狡猾な意欲と心血な努力の積み重ねを要する

もはやそんな姿態に嘔吐すら感じてしまう

過去幾度も経験した失望と挫折に
心がすっかり疲弊してしまったのか
書くことによる希望が、いとも簡単に崩れ去ってしまうことに
臆病になったのだろうか

それでも
ためらいながらも生き続ける生命に
書きたいと言う意欲は
いぶかしげに顔をもたげる

切り立つ断崖に
打ち寄せては砕け散る波しぶきの群れにも似て


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2006年06月09日

夜風

夜風

気だるい心をひきずりながら
窓辺に凭れ
夜を眺めれば

風が頬を撫で
吹き抜けていく

見上げる目元に
涼んだ風がそよぐ

心地よい風の感触
皮膚が優しく喘ぐ

全てのわだかまりが
風に飛ばされ
夜の闇に散っていく

身体が透け
心が風に溶けて
軽やかに舞う

初めて
自分に優しくなれる

しっかりと
見つめて欲しい

愛おしく
高らかに


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2006年05月22日

美酒の香り

マラソン大会終わりました!
自己最高の記録で、順位も思ったより上を取れました。
5キロを全力で走りました。
特に最後の1キロは数人で激しく競っていたせいか、顎を食いしばり大きなスライドで、少しでもゴールに近づこうと必死でした。
走り終えた後は吐き気を感じ、もうぐったりという感じで……。
そのあとのお昼もろくに食べれませんでした。

でも、よかったあぁ〜☆☆

入賞して賞状は貰えたし、なにより全力を尽くせたし。
練習の時の自己最高より1分以上も記録がよくって。

実は前日の夜、9時に寝たのですがなかなか寝つけなくて、やっと寝たと思ったのに夜中の1時頃に眼が覚めてしまい、それからは布団に入ってもしっかりとは眠れず、うつらうつらの状態でした。
でも朝の6時に布団から這い出たときは、「体調がどうの何て言ってられない。走るしかないんだっ」の気持ちでした。

大会の夜に飲んだ酒は、最高に美味しくて。
珠玉の味、美酒の香り!
久しぶりに心地よく酔えました。

今度は秋の大会にエントリーの予定です。
(夏のレースは過酷で辛いのでパスです)

生きることは毎日の小さな積み重ね、
今回のことを糧に、頑張るぞぉっ☆☆

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