2017年01月15日

4063737705アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫文庫全集)
手塚 治虫
講談社 2010-06-11

by G-Tools

ヒトラーの出生の秘密を軸に、3人のアドルフの運命を描いた漫画。

なかなか面白い。綿密に作られた作品だと感じる。

手塚治虫の漫画はこれまでに何冊か読んできたが、現代を描いたものはどことなく暗さがあり、それが重厚感がある。

★4.5くらい。

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2017年01月10日

猫

名前は左があずきで、右がきなこ。2匹ともオス。

うちに来た時、あずきが360g、きなこが340g、生後3〜4週間だったのが、今はあずきが1kgを超え、きなこも900gを超えている。

先月、あずきが血尿をした。動物病院に連れて行ったら特発性膀胱炎と言われた。薬を飲ませて血尿は収まったが、一昨日からまた血尿をした。今日また病院に連れて行ったのだが、膀胱はだいぶ綺麗でこの様子なら薬は必要ない、また小さいのであまり薬は使いたくないと言われ、薬はなし。

先月末はきなこがぐったりしていて、病院に連れて行ったら、熱が40度近くあった。(平熱は38度台。)点滴でその晩には元気になった。

毎日、走り回り、取っ組み合いをしている。すごく元気だ。

koushin_a at 00:17コメント(0)トラックバック(0)生活する 

2016年12月16日

猫

子猫が日に日に大きくなってる。うちに来た時は隠れる場所を探していたが、今はぴょんぴょん飛び跳ねている。2匹なので頻繁にプロレスごっこをしている。

子猫は1日10gずつ大きくなるというが、昨日今日で35〜40gも増えてしまった。お医者さんは、この時期はパンパンになるくらい食べさせていいと言ってた。親切なお医者さんだった。

フローリングの上は平面でつまらないのか、僕が胡座をかくとその上に登ってくる。高低差があるところが好きなようだ。体温で温かいのもあるかもしれない。

今は暫定的に大きいダンボールにトイレを入れて、ご飯と遊ぶときだけ外に出してる。外に出しても、ダイニングの隅っこでしか走り回らない。そのうち、2階に脱走防止柵を付けて、2階に移動しようかと考えている。

koushin_a at 00:58コメント(0)トラックバック(0)生活する 
歌志軒

東京にいた頃、早稲田にある東京麺珍亭本舗という油そばの店に頻繁に通ってた。ラー油と酢で味付けする油そばで、中毒性のある味。通販もやっていて、通販もお店と同じ味。

名古屋に来て、歌志軒(かじけん)という油そばの店を見つけた。入ってみたら、東京麺珍亭本舗にかなり似た味。美味い。東京麺珍亭本舗と違うところは、トッピングが豊富ということ。定番のネギやチャーシューから、トマトやチーズ、キムチといったものまである。

量は並盛、大盛、倍盛、でら盛とある。倍盛までは余裕で食える。でら盛も一度食べた。

愛知県にたくさんあるので、興味を持った方はぜひ!

油そば専門店 歌志軒 栄店ラーメン / 栄駅(名古屋)栄町駅矢場町駅

昼総合点★★★★ 4.0



koushin_a at 00:12コメント(0)トラックバック(0)食べる 

2016年12月14日

「バーナード嬢曰く。」に妙にはまってしまった。一度読んだ漫画をすぐ読み返すなんて、中学生以来だ。

そこで読書に関するあれこれをちょっと書いてみたい。

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まず僕は全然読書家ではない。時間があるから、他に趣味がないから、近年は多少読んでいるだけだ。

僕の読書歴を簡単に書くと、小学生の頃は小学館の「学習まんが 日本の歴史」を読んでいた。

中学の頃は、宗田理や西村京太郎を読んでいた。「ぼくらの七日間戦争」は映画化する前にはまった。

高校の頃は特進クラスに入れられて、全然読んでいない。浪人の時に、「ご冗談でしょう、ファインマンさん」を読む。

小中高を通して、図書館には足繁く通う人ではなかったが、皆無でもなく、まあ人並みだったと思う。

大学時代も読んでいない。サークルに夢中になっていた。小難しい本をたまに買ったりしたが、全然読まず、本棚の肥やしになった。留年してから、鈴木光司の「リング」「らせん」「ループ」や、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読む。

大学院時代も読んでいない。けど、学部時代よりは読んでいたかも。友人に勧められ、椎名誠を何冊か読んだり。

会社に入った頃は、ビジネス書を「今読まなきゃ!」と通勤電車の中で必死に読んでいた。(この頃からブログにちょくちょく書いてる。)

病気になってから徐々に本を読むようになった。最初の頃は宮部みゆき、最近になって池井戸潤や東野圭吾など。

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自分が今までに買ったことのない出版社や文庫や新書を買うのは新鮮だ。

3年前に「福翁自伝」を読み、晴れて岩波文庫デビューした。(大学時代に、薄っぺらいから読めるだろうと、マックス・ウェーバーの「職業としての学問」「職業としての政治」を買ったが難しく、結局読まないでブックオフに売った。)

講談社学術文庫も、去年「学問のすゝめ」を購入して晴れてデビュー。

6年前に祥伝社文庫という名前を初めて知ったとブログに書いてる。知らなかったんだな。今となっては恥ずかしい。

つい先日、「星を継ぐもの」を読み、創元SF文庫もデビュー。

ハヤカワ文庫も何冊か買ってはあるが、まだ読んでないのでデビューはしていない。今、「一九八四年」を読み始めている。

岩波新書もあるとカッコイイ。(バーナード嬢ぽい。)しかも、青版や黄版。去年、「自由と規律」を読んだので、青版デビューだ。

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他人の本棚を見るのは好きだ。もう長いこと、友達の家には行ってないけど、大学時代やそれからしばらくは、友達の家に行くと、本棚を見るのが好きだった。僕より読書家の友人が「他人の本棚を見るのは楽しいよな」と言っていて、あー、そういう感覚あるなと気づいた。

大学時代、親友が僕の本棚を見て、「これだけ引き出しがあればモテるはずだよ!」と励ましてくれたことがあった。本棚は引き出しの数だ。

他にも僕のマンションに来た人が、「西部邁があるじゃん」「S.M.ジィーの半導体デバイスがある」と嬉しそうに見つけてたこともある。

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小さい頃、立派な本棚がある家庭で育つのと、ろくな本棚がない家庭で育つのとでは、成長に差が現れるとよく言われる。そういう意味では、僕の育った環境は本棚が多かった。成長は失敗だが。

祖父の部屋には歴史の本がいっぱいあった。父の部屋にはコンピュータ関係の本がいっぱいある。だから僕も本棚に憧れた。

高校の頃に、読書家の人は本棚で床が抜けるとか、置き場所がないから床に敷き詰めて天井が低くなるとか聞いて、面白いと思ったり。

最近では「立花隆の書棚」を読んでたまげた。立花隆の事務所兼書庫の通称「猫ビル」には20万冊が収められているという。

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こんなとこで。

koushin_a at 01:32コメント(0)トラックバック(0)読む 
昨日、子猫がうちに来た。しかも2匹。

今日は動物病院に連れて行き、昨日今日とてんてこ舞いだった。

今日の夜になって、僕は死ぬことができなくなったと泣いてしまった。

僕はいつも死ぬことを考えていて、いつ死んでもいいと思っていた。それができなくなった。

母に「死んだらダメ」「死ぬ必要はない」といつものように言われた。

いつも僕が「猫来ないかなあ〜」と言っていたので、タラ吉(8年前に亡くなった猫)が願いを叶えてくれたんだよと言われ、泣いてしまった。

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とりあえず子猫は大きなダンボールに入れて、ご飯の時だけ外に出し、ダンボールにトイレも入れてある。

問題は今後どうするかだ。うちは住居と工場が一体化しており、家の前の道路は交通量が多い。室内飼いが難しい環境なのである。タラ吉も一度、交通事故に遭っている。(不幸中の幸いというか、そのおかげで道路には出なくなった。)

両親には一度に決められるものじゃないから、観察しながら徐々に決めていけばいいと言われている。

koushin_a at 00:16コメント(0)トラックバック(0)メモする 

2016年12月10日

448866301X星を継ぐもの (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン 池 央耿
東京創元社 1980-05-23

by G-Tools

月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの新星が一世を風靡した出世作。

SFというものをまともに読んだことがないので(鈴木光司の「らせん」「ループ」、貴志祐介の「天使の囀り」はSFなのだろうか)、Amazonで一番評価の高かったこの本を読んでみることにした。創元SF文庫を買うのも初めて。

科学的知見および科学的論理をテーマの主眼に置いたSF作品をハードSFと呼ぶそうだが、Amazonのレビューに「ハードSFの金字塔」とあるように、なるほど、この作品は科学のあらゆる分野の知識を駆使していて、よくもまあここまで書けるものだと感心してしまう。

ただラストの謎解きは「ええー?」となってしまった。ちょっと荒唐無稽すぎない?

1977年に発表された作品で(邦訳の文庫版は1980年)、宇宙開発を間近に感じた当時に読むと衝撃を受けたのかもしれないが、2016年の今になって読むと古さを感じざるを得ない。小説の舞台が2028年頃だけど、どう考えてもそれまでに木星に行けそうにないし。

でもまあ、総じて面白くはあった。中盤まではやや退屈だが、中盤からぐっと面白くなる。

koushin_a at 02:10コメント(2)トラックバック(0)読む 

2016年12月06日

麺座かたぶつ

こちらは先月訪れたお店。瀬戸にある麺座かたぶつ

本当は「追い煮干し中華そば」を食べたかったのだが、火曜日限定だったので、「らーめん仰山のせ」を注文。

煮干しのスープが濃厚。チャーシューも美味い。麺はもう少し太いのを想像してた。

また行くか分からないけど、火曜日限定の「追い煮干し中華そば」は食べてみたい。

麺座 かたぶつラーメン / 瀬戸口駅水野駅三郷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



koushin_a at 19:47コメント(2)トラックバック(0)食べる 
好陽軒

2年前に行ったラーメン屋だけど紹介しよう。

名古屋の桜山にある好陽軒。食べたのは大盛スペシャルメンマ(1300円)。見ての通り、メンマが大盛りだ。

麺もチャーシューもメンマも美味いが、何よりスープが美味い。体に染み渡る健康的な味だ。ただ、大盛りは多かった。

遠いので一度しか行ってないのだけど、また行きたい。

後から調べたところ、好陽軒は好来系というグループに属していて、似たような名前のお店が名古屋周辺にいくつもある。日進にある好来亭(現在は好味家)にも後日行ってみたのだが、ここは好陽軒と比べるといまいちだった。

メンマがアホほどのってるラーメンを食べて魂が抜ける - デイリーポータルZ:@nifty

好陽軒ラーメン / 桜山駅

昼総合点★★★★ 4.0



koushin_a at 03:03コメント(0)トラックバック(0)食べる 

2016年12月05日

4758063710バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)
施川 ユウキ
一迅社 2013-04-19

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創元SF文庫を買ったら「バーナード嬢曰く。」というアニメとコラボした帯が付いてて、どんな漫画かAmazonで試し読みしたら面白そうなので3巻まで購入した。調べたらハヤカワ文庫ともコラボしている。

バーナード嬢こと町田さわ子と読書家の友人たちが図書室で繰り広げるブンガクな日々を描いた、ゆる〜い読書漫画。

「映画化される前に原作読んだよ」と優越感に浸るとか、読書あるあるネタが満載。

僕は読書家に憧れるところがあるので(最近特に)、そういう人にはニヤッとしてしまう内容だ。

登場する本は海外SFや古典文学が多いが、「銃・病原菌・鉄」やマクニールの「世界史」といったノンフィクションも登場する。3巻では手塚治虫の「火の鳥」も登場した。

久しぶりに面白い漫画を見つけた。

アニメ「バーナード嬢曰く。」公式サイト

koushin_a at 20:40コメント(0)トラックバック(0)読む 
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