2009年10月31日

愚痴を吐く

 またまた日商簿記1級。

 11/15の試験は申し込んである。前回、逃走したので、今回も逃走しては、人間として失格だと思う。なので受けに行こうと思う。

 が、白紙答案で90分間硬直するのは、非常に辛い。解答用紙に何か書けるようにしたい。

 工原が中断したままだったが、昨日焦って、商会3のトレーニングが終わらぬまま、工原3のテキストに突入した。

 工原3は意思決定会計。名前だけはカッコイイ。工原2よりテキストは薄いし、パラパラめくって数学的だから楽かなと思ったが、冒頭の予算編成・予算統制から、いきなりエグる。

 工原は、総合だの標準だの直接だの予定だの実際だの、いろんな文字がくっついて、泣きそう。5月頃、大学の図書館で工原1,2をやってたときに、エグってたのをまた思い出した。泣きそうだった。

---

 そもそも、僕には向いてないのじゃないか。毎回思う。そして誰かに愚痴る。ブログに愚痴る。

 30過ぎて、いまさら向き不向き言ってる場合じゃないと思ったり、何事も最初は大変だと思ったり、いろんなことを考えるのであるが。

 おいらは水泳が苦手だった。小学校の高学年まで金槌だった。夏休みの特訓に行って、50mは泳げるようになったが、てんで遅い。中学に入ったら、温水プール完備で、毎週、水泳の時間があった。嫌いだった。

 昨日、母と話したとき、「何事も最初は大変というなら、僕の水泳も努力したら、人並みに泳げたのだろうか」と聞いてみた。

 母は言った。当時、中学の先生に「コーシン君は、残念ながら運動の素質がありません」と言われたそうな。

 じゃあ、簿記も水泳と同じではないのか。おいらが簿記をやってるのは、ひょっとしたら、水泳でインターハイに出ようとしている無謀なことではないのか。

 結局分からない。

---

 そもそも、根性が足りない。1問解いて疲れる根性がいけない。根性は精神力なのか、脳の耐性なのか。

 で、また、過去を振り返る。

 僕はいつから勉強が嫌になったのか。苦になったのか。

 ・・・。

 高校生の頃は、すでに苦痛だった。中学の頃も苦痛だったと思うが、ぬるま湯カリキュラムだったので、それほど勉強していない。

 小学校の頃はどうだろう。

 授業についていけないということはなかった。じゃあ、苦痛じゃなかったのか?

 ・・・。

 小学校で苦労しなかった影には、公文式があった。(英語や国語も少しやってが、事実上、算数・数学だけ。)

 これのおかげで、中3まで試験勉強を全くしなくて済んだ。

 その公文。おいらは楽しくやっていたのか。

 ・・・。

 答えはNO。公文というのは、週に2,3回、教室に通うのだが、毎日宿題がある。ノルマがある。継続は力なりである。

 教室に通う前日は、溜め込んだ宿題を泣きそうになってやっていた。今、思い出した。あれは苦痛だった。

 と振り返ってみると、結局僕は、生まれてこのかた、ずっと勉強が嫌いだったのである。

 それを一般に「怠け者」と言う。

---

 過去の資格の勉強や、受験期を振り返ると、どれもこれも苦痛だった記憶しかない。

 ただ、数学だけは、それほど苦痛ではなかった気がする。数学ってスマートに解けるからだろうか。一気にバババッと解ける性質がある。簿記はそういうわけにいかない。

 理科は面倒。いろいろ面倒。そして退屈。

 英語は苦痛。とにかく苦痛。溺れているような感覚。

 日本史は・・・好きだな。

---

 一つ分かっていることは、長文を読むのが僕は苦手ということ。文章書くのは好きなのだが。

 (だから、数学は好きだった。3行くらいしかない問題文だと素敵。そういうのは、得てして難問なのであるが。)

---

 僕は、自分でイバラの道を歩んでいるのか。

 ただ、先日、友人に話したのだが、一つ分かっていることがある。

 僕は、最初は何でも苦痛と感じる。サークル時代のマニュアルを読むのも苦痛だった。

 が、ある段階まで到達すると、スーッと頭の中で整理されて、「分かっていることが楽しい」状態になる。

 山登りの途中は大変だが、登り終えると、気持ち清々しい気持ちになるのに似てる。

 今分かった。僕はクライマーだったのだ。(何のこっちゃ。)

---

 昨日、母にも言われたのだが、僕は良くも悪くも完璧主義者で、一から順に最後まで綺麗に終わらせてないと気がすまない性格がある。0か100でもある。だから、試験をよくサボってしまう。恥ずかしい。

 世の中、仕事で完璧なことはないわけで、いつもそれを言われ、不完全でも受けるようにと言われる。

 勉強にしても順序立ててやっていかないと、どうにも満足できないところがある。

 こういう性格なので、大学の定期試験は苦手。試験に出そうなところだけ、要領よく勉強するということができない。試験前日になって、1ページ目から読み始める。そして眠くなって寝る。単位を落とす。トホホ。

 1級の勉強も、テキストやってなくても、過去問に当たってみて、テキストを齧って、試験に臨むということが、どうしてもできない。一通り、読まないと気がすまない。

 これは直すべきなのか。直さなくて良いものか。直せないものか。

 ・・・現実は、折衷なのだろうが。

koushin_a at 02:36コメント(0)トラックバック(1)学ぶ  

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. ITTO個別指導学院  [ ITTO個別指導学院 ]   2009年10月31日 12:43
いろんな受験情報満載です

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
Archives
Categories
記事検索 by Google
livedoor プロフィール
Twitter
Recent Comments
Blog List
訪問者数

    ブログパーツ

    since 2006.3.1



    ブログランキング・にほんブログ村へ
    • ライブドアブログ