幸草哲学ブログ

                                 ハーバルクリエイターによる 心地よい暮らしを育てる小さな種                                                                                                                                                          

見沼氷川公園ハーブ園のレモングラスの刈込をしました。


まるで稲刈り


レモングラスはイネ科の植物。
葉姿は違っても、育っている様子はとてもよく似ています。

毎年11月初旬には葉の刈込を行い、
切られたショックを癒す時間をおいて月末くらいに鉢上げをします。

公園は吹きっさらしで気温が下がりやすく、
深い霜が降りる場所柄なので、マルチや養生では冬越し不可能。
東南アジア原産の植物なので、日本の冬には耐えられません。

刈込部隊と選り分け部隊。

注連縄にしたり、サシェの中身にするためには、
刈り込んだ葉は、枯れたものや汚れたものもありますから、
乾燥前に綺麗なものを選り分けるのです。
DSC_1561~2





地道な仕事です。

きれいなものだけを管理棟に吊るして乾燥させます。
DSC_1562















ここだけでは足りず、ビニールハウスでも乾燥中。

これで、来年一年間十分に活用できそうです。

大した知識も世話もなく育てている割には、
毎年立派に育ち、増え続けてくれる心強いハーブ。

本当にありがとう、といった気持になります。


緑の季節が終わったかと思っていたら


レモングラスやバジルを刈り込んで、
すっかり冬支度に突入。
活き活きとした緑の季節も終わって、
来年の春までお別れな気分になっていました。

しかし、大宮駅からすぐの工事現場の横を歩いていた時に、
まだまだ活き活きとした緑を発見してしまいました。
DSC_1568















工事現場に高くそびえるフェンスと歩道の間から
太陽に向かって伸びた緑の葉。
鮮やかな黄色い花を咲かしていました。

ハッとしました。

冬になるから、緑が減るなんていうのは、
勝手な思い込みですよね。

季節にとらわれず、自然は力強く生きています。

なんだか、小さな黄色い花に強いパワーを感じて
勝手におすそ分けしてもらいました。

ハッとするって、嫌なビックリじゃなければ、
とても良い刺激になります。

私も、皆さんに活き活きとした姿をお見せできそうな
気がしてきました!


二十四節気と冬の過ごし方のアイディアが入っています
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瀧口律子
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今日はどこも車が混んでいました。
良いお天気の週末でお出かけ日和でしたからね。
紅葉狩りを楽しめた方もたくさんいらっしゃったのでは。
とっても羨ましいです。


リースの準備始めました


クリスマスリースを飾り始めるアドベント期間は、
約一か月前の11月末くらいから始まります。

だいたいその前くらいから12月初旬くらいまでの間に、
リース講座が開催されます。

ということで、講座の準備は11月に入ると始まります。

リースの飾りに使う八角(スターアニス)は、
非常に壊れやすい素材。
なので、一袋を開けてから使えるものを選り出します。
時期が迫ってからすると、丁寧な選り分けが出来ないので、
早めの作業です。
DSC_1557















八角は食用でないものでも構わないわけですが、
香りが良い食用を使用しています。
リースには魔除け効果があると言われていますから、
やはり香りで魔を祓いたい。
手間はかかりますが、作業中は良い香りに包まれています。

ご自分でリースの飾りを選ばれる方も、
スパイス売り場で素材を探してみるのをお勧めします。
八角だけでなく、シナモンなども手軽に手に入ります。


注連飾りの準備も始まりました


今年はリースよりも前に注連飾り講座が入っています。

お正月の準備は「正月事始め」の12月13日から始めるのが慣例です。
なので、だいぶん早いですね。

でも、自分で作った注連縄でお正月飾りを作るなんて、
なんて素敵な新年の迎え方なのでしょう。
DSC_1496~2















どんな飾りを用意しようかと思案中。
根っからの日本人ですので、お正月の準備も心が躍ります。

と、先先のことを考えてばかりの毎日です。


そんな中でも、季節の移ろいを楽しみたいものです。

明日は見沼氷川公園での作業、
往き帰りの道筋には美しい並木道があるので、
紅葉を楽しむドライブが出来そうです。

やはりお忙しい皆様も、
近所で楽しめる季節の移ろいを探してみて下さい。


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瀧口律子
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今日は立冬。
暦の上では、今日からが冬の始まり。
そして明日1:03にはさそり座の新月を迎えます
始まりが重なって、なんだかクリアな空気感がありますね。

今日から意識したいこと

寒くなると、自然界を始め様々なものが固く締まっていきます。
青々とした柔らかな葉が落ちて、
固い枝の姿だけが残る。
私たち人間も、寒さから肩こりが起こったり、
腰を痛めたり、筋肉を傷めたりもしやすいのです。

目に見える体だけでなく、
心の中が固くなったりするのも気になることです。

日が短いので、落ち込みやすかったり、焦ったりも。

夏の間は、ぐずぐずしていても、
時間がたっぷりあるように思えて心に余裕がありますが、
冬の間は、出だしが遅れるとあっという間に暗くなって、
何もできなかったと悔やんでしまうのです。

同じ24時間なのに。

ですから、余裕を失いたくない冬の間こそ
寝坊しないように意識しています。

朝のひと時には、ゆっくりとココアかチャイを。

ココアにもチャイにも、スパイスをたっぷり入れます。
シナモン・クローブ・カルダモン・ジンジャーなど。
温めが目的ですが、
エネルギーを流すような香り付けをしています。

これらは「薬草魔女のレシピ365日」でもご紹介している
立冬の過ごし方ですが、
ご自分が毎日心をほぐす方法があれば、それでよいのです。

体が固くなると怪我に繋がりやすいように、
心が固くなると心の怪我に繋がるのです。

ですので、
立冬から立春までは、自分が楽にできることで
心をしなやかに保つ暮らしを心がけていってください。


冬ならではの楽しみ


先日のさぎやま公園でのフェスで葉牡丹が売っていました。
これを見ると、冬を実感します。

葉牡丹は、日本に入ってきた当初は食用だったという説があります。
美味しかったかは謎です。
私は、食べられると聞いて食べてみたことがありますが、
食用に改良された野菜と比べると美味しくなかったです。
(※観賞用で買ってきたものを食べるのはおすすめしません)

キャベツなどと同じく、虫の好物です。
ネズミも好んで食べます。

春だったら青虫大集合になりそうですが、
今の時期なら多少ついても、気にしない。

買ってきた葉牡丹。
苗間に、庭のユキノシタを植え込みました。
DSC_1546















この大きさで1ポット100円。
近所の生産者さんが丁寧に育てた苗は非常に立派です。

地植えでしたら大してケアしなくても育ちますが、
ポット植えの場合は、乾いたら水をたっぷりあげます。

お正月まで元気な姿でいてくれるように、
大事にお世話していく楽しみが出来ました。


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